リマ輸出展1日目

任地155日目。リマ出張中。輸出展初日です。

訪問者は10時から、ということで9時すぎに到着。まだ準備中。チケットをもらったりして入場して私の同僚を待っていました。

この輸出展は一年の中で最大級。
日本でいう国際展示場(東京ビッグサイト)のようなところでたくさんの企業、組織が商談をします。

私の任地も小さいブースながら参加。ブースといっても机といすがひとつずつあるだけ。
お金ない任地なのでむしろそれがあるだけすごーって思ったのですが。笑

私はビッグサイトのイベントが好きで日本でもよく行っていたけど、本当に似ている!
少しリマの方が小さいかな〜ってくらい。
わくわくする空間でした。

私は配属先と若干違う目的で参加しているので、いろいろ動きまわりたいのですが、なぞの店番(いや、商談に来た人がやりなよ、!笑)と農家グループ同行で周回したりして、基本ずっとつきっきりで自由はなく。笑

一日疲れた〜
明日はもう少しいろんなブース見れるといいなあ。

えええ、って思ったのが、
同僚が、昼行くぞ!っていうのでついていったら
屋内にもたくさんお店が出店しているのに完全スルーして、なぜかタクシーに乗って外に出て、近くのショッピングセンターのフードコートに向かったかと思いきや、どっっっこにでもある中国料理買い始めてびびった。金額も変わらない(むしろタクシー代で高くつく)のに。。

そんなのいつでもたべれるやーーーん!
今しか食べられないの食べればいいのに。。
って思いながら一緒に食すのでした。。

ぱっと見1日で思った感じ、
配属先の役場の人より
農家グループの長の方がやる気あるし考えてるなあって。
まあ自分の生活かかってるし当たり前か。

でも役場はもっとまじめに会話しようよって思う。
女の子だからここにいてとか
これ掛けて負けた方ワインおごりね!とか
どうでもいいから商談しよ、?って思う。

一方農家の長はいろいろ考えてた。
私たちが持っていない製品を欲しがる人に出会ったら、それをどうしたら作れるかとか考えたり、出会った企業のサイトに飛んでいろいろ調べたり、私を引き連れていろんなとこ回っていろいろ教えてくれたり。

今回一緒に同行した同僚が、とかではなくて全体に言えること。

それは、4年で変わってお金もなくて成果も特に求められない役場で働く職員の意識は、控えめにいっても低い。それは仕方ないのかもしれないけれど、残念ながらこれがペルーの現実だし国のシステムだし、お金の動き方だし、政治の関わりだし、人々の置かれた環境なのである。

今回は輸出展で、私の任地のみんなははるばる1200キロの距離を移動してきてるんだけど、私はそんなところに来たうえでの実際の彼らの立ち振る舞いで、より任地の現実を理解する。

いい機会だし、あと2日もいろいろ感覚を研ぎ澄ませて参加しようと思います。

#青年海外協力隊 #海外

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いくみ /「遊び」ながら「グローカル」に生きる人

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都会生活の悩みを解消するための農村暮らしを通した新たな価値観の提案|福島県二本松市で農村ツーリズム←#青年海外協力隊 ←ホテルフロント←飲料メーカー知財←大学にて観光人類学| ブログ「VOICE!!!!」も(https://ikuminoheya.com/)