心の保健室
今日は私が参加している“ハッピーシェアリング”の会員が利用できる「心の保健室」を利用させていただきました。
昨晩、子どもの不登校のことでストレスになることがあり、ふと心の保健室の存在を思い出して朝参加申し込みをしました。
すぐに出来ますよと言っていただいたので30分後にお願いしました。
多分涙が出てしまうからテレビ電話ではなく通話でお話させていただきました。
多分話してる時間の9割は涙が出てたんじゃないかな?
泣きながら話してたからきっと聞き取り辛かっただろうなと思います。
家族の問題だったから、できれば家族以外の第3者に聞いてほしかったのです。
私が話している間、聞いてくださっているさおりんさんは「うん」「うん」とずっと優しく聞いて下さいました。
私は具体的なアドバイスが欲しかった訳ではなく、ただ今胸の中にあるしんどい気持ちを誰かに思いっきり泣きながら話をしたかったんだと思います。
だからさおりんさんの相槌が「あぁ、ちゃんと聞いてくれてる」と思えたし、話していて少し頭の中が整理できた気がします。私が今やるべきことも分かっている。
話す相手は選ばないといけないけど、誰かに話をするって大切だなと思いました。
涙と一緒にストレスも流れていきました。
心の保健室が終わった後は、子どもたちにも笑顔で接することもできました。
お友達とお昼から我が家で会う約束をしていて、泣き顔の後だからどうしようと思って延期させてもらおうかなとも思ったけど、思い切って会いました。
そうしたらめちゃくちゃ美味しいおにぎりと唐揚げを持ってきてくれて楽しいランチをいただくことができました。
もちろんお友達との作業もすごく楽しかったです。
今日はいい日だったな。子供たちも元気そうだし。
さおりんさん、さくらちゃんありがとう。
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