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メルボルン移住96日目|育休移住note

|ハイハイまだだけど

ローリングしながら移動することを覚え、気付くとなぜかこのローテーブルの下に入り込んでそして頭をぶつけて泣いています。

早いな〜

あと少しで生後半年になっちゃう。

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|文字の練習

来年小学校に上がる長男なので、アルファベットに親しみながらもひらがなの維持もしなくちゃですが、自らこうしていろいろ書いてくれています。

「といれわこちら といれはきけん」

らしいです(笑)

「が」とかあるんですけど、聞くと書いた本人も分かってなかった。

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GWにおじいちゃん、おばあちゃんが遊びに渡豪する予定でいたので、来たらちゃんと分かるようにって。迷いようがないおうちのサイズなんですけどね〜

コロナバイキンでそういういろいろが叶わないということは分かっているのだけど、楽しみにしていたんだよね。

|ハッピーイースター!

午後に買い出しに出ようと玄関を開けたら。

ちょこんとイースターバニーが来てくれていました!(びっくり)

午前中、家賃を取りに来ながら壊れたところを直して帰っていったオーナーさんがこっそり置きに戻ってきてくれたようです(涙)

子どもたち、オーナーさんが大好きで車で出ていくところまで見送ったはずなのに、扉を開けたら鎮座していたウサギさんにとっても癒されました。

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(中はあまり食べさたことのない、たっぷりのチョコレート!笑)

イースターは日本ではあまり馴染みがないので、実は意味やどう過ごすのかちゃんと分かっていないのですが・・・

こちらの方にとっては、クリスマスと並ぶ大イベントのようですね?
家族で集まったり、お祝いしたり。
日本のお正月のような感じ?

本当ならこのイースターホリデーに国内外旅行の予定があった方もいるだろうし、家族と毎年お祝いすると決まっている方もいるだろうけど、アンドリュー首相が改めて国民州民の努力を称えつつ「どうか家族と合わず自宅で過ごしてね」と、自らがクッキングする写真とともにツイートをされていました。

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|幼稚園再開

5/11まで現在ステージ3とされる措置を延長することが決まりましたが、週明け幼稚園が再開します。

日本と違って?

幼稚園に預けるか、自宅に留めておくかは保護者に委ねられていて、自宅にいても出来る学習をシェアしてくれていたり、現場の努力が本当にありがたいです。

遊んで学ぶ幼稚園においてリモート学習って何するの?って感じですが、この短い期間にいろいろ用意してくれているようです。

幼稚園に通わない子のために、園の絵本やブロックを貸し出すシステムを作ったのもひとつ。

さらに、4歳キンダーは約485豪ドルの補償を政府がしてくれる?予定で、素早い対応が素晴らしい。3歳キンダーは幼稚園独自で運営しているため、そこの補償はまだ(というか、ほぼ?)なさそう。

とりあえず、私たちは今月いっぱい自主休園にして様子を見ていきたいと思っています。

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可愛いおしり。

さて、買い出しデイにお馴染みのふたりの後ろ姿です(笑)

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道すがらいつも会うことのできるリアルなウサギさん。

ハッピーイースター!

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メルボルンでの生活費に。笑