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メルボルン移住100日目!|育休移住note

ちょっと遅れ気味更新なのですが、渡豪してから100日が過ぎていきました。

たった100日。

幼稚園入園やスイムスクール入会、マーケット巡り。
いろいろ経験できたし、そして、たったの数週間で世界が変わりました。

とにかく、家族みんなが元気で入れることだけが今は大事です。

そんな毎日の朝の癒し。

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|最近はお天気がいいと

お散歩かテニスばかり。というか、それしかできることないし。

夫婦対決を観戦しています。
10分くらいで疲れちゃうし、筋肉痛がツラい(笑)

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|楽しみって言ったら

もはや食事くらいなので、とはいえ毎日3食作って洗い物する日々に疲れてきたので、オーストラリアでは初めてUber Eatsを利用してみました。

最近は注文するタイミングが合えば、ドライバーが同一経路で配達できるようになっていてすごい進化です。

渡豪した時から思っていたけど、ほんと、デリバリーのチャリドライバーの多いこと!ロックダウンでテイクアウトオンリーになった今、需要は伸びるばかりでしょうね・・・。

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今回は車での配達で、玄関前までお届けにしたけど通りまで受け取りに行きました。

久しぶりの中華〜!!!

評価の高いお店で、びっくりするくらいホットな食事が届き、おいしく食べれて幸せでした!

ただ、ひとつだけ、プラスチックを減らそうと世界が動いている中で、デリバリーにすると気になるのがこのプラスチック容器の多さ。

洗えば使えるけど、デリバリー需要が伸びている中ではどうしてもこのような容器が多くなってしまうのかな。

罪悪感が残るので、やっぱり、お店で食べるのがいちばんです。
早く通常の生活に戻りたい。って結局ここへ戻る。

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|もうひとつ

朝の楽しみなのが、チーズトースト+はちみつの朝食(笑)

高級ピザには敵わないけど、本当においしくて毎日のように食べるので、はちみつのボトルがだんだん大きくなっています(笑)おすすめ!

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|薬局で買える副鼻腔炎のお薬

家族でいちばん身体が弱いのは、そう夫。

熱もないのに体温計でせっせと体温を測り、顔が痛いとボヤいてます。
仕方ないので、薬局へ言ってお薬を買ってみました。

日本ではよく『蓄膿症』と言われるけれど、その英訳では伝わらず、『副鼻腔炎』で薬剤師さんに相談したら、こちらを教えてくれました。

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左が頓服薬。種類が3〜4種類あったけど、とりあえずこれで様子見を。

右はセルフ鼻洗浄です。耳鼻科でやってもらうとスッキリ!のあれが自宅でできるというもの。

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中に、空のボトルと粉末の包みが入っているので、ぬるま湯に溶かして生理食塩水のような?液体を作ります。

それを鼻の穴に突っ込んでボトルを押すと水が流れるのですが、温度はよく確認して下さいね。大変なことになりますから(笑)子どもたち大ウケでした。


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|パンを取り返される

先日、このミニクロワッサンを買ったらなんと9個入っていて!
ラッキ〜って小躍りしたところなのに、今回どうやら取り返された模様。

パッケージからして中身よく確認できないし、そもそも、まさか個数表記されてるのに違った数入ってるとは思わないし。適当で笑える。

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|ロコイド代わりの

ステロイド剤。
成分は薬剤師さんに聞いて、日本のものと同じ物を出してもらい薬局で買っています。日本は5gずつのチューブしか出ないけど、これ30g入っていて良い。

それだけ、我が子たちは乾燥肌2名に慢性蕁麻疹1名なのです。

ただ、ロコイドはデルモゾールと比べると効きが弱くて、いつも顔用に処方される薬なので、全身用には湿疹が落ち着くのに時間がかかります。

デルモゾールと同等のお薬をもらうにはGPへ行って処方箋をもらわないとならなくて、保険が降りるはずではありますが、今はまず病院へ行きたくないのです。

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日本のより少しゆるいテクスチャで塗り広げやすい。

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保湿剤はもっぱらQVクリームです。

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乾燥都市だから保湿、欠かせません。

メルボルンでの生活費に。笑