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ワークショップ

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idenshi195のワークショップ(WS)情報についてまとめています。ワークショップのレポートはマガジンを分けています。
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WS感想(2023.08.31)

今回の体験が、探究と鍛錬の入口となり、それぞれの表現者としての可能性を広げるきっかけになれば幸いです✨

14.甘い言葉に釣られてWSを渡り歩き、オーディションに落ち続けては自分を責めている人へ

甘い言葉に釣られてWSを渡り歩き、オーディションに落ち続けては自分を責めている人がいます。そんな人の心に向けて書いてみます。長いです。 言葉から自由になると、言葉に真実性が宿る 言葉から自由になると心が見えてくるセリフになるんですよね。言葉を蔑ろにするという意味ではありません。一言一句守った上で自由になる。一線で活躍されている方は、自由になるために言葉を落とし込む作業を水面下でしているのだと思います。水鳥が足を掻くように。 水面から上にある表現だけを見ているうちはお客様

【予告】スペシャルワークショップ

ひっそりうっすら予告。 来年も全12回、事前のハラスメント防止講座と本番つきのスペシャルワークショップ(SWS)をやる予定です。 定員は6人×2組。 興味のある人は、 ▼事前講座(オンライン) 3/30(土)19:00〜 ▼第1行程 4/06〜6/01毎週土曜 ▼第2行程 6/07金-08土-09日 を、空けておいてください。 講師や行程の詳しい発表や募集は来年になってからです。 一番早く情報が出るのは、今のところTwitterのwsアカウントです。 参考に今年や

#言葉の楽譜_体験会

体験会は、2023年10月29日をもって終了しました。 これまで参加された皆さま、お疲れ様でした。 声で映像をつくり、声で空間を変える朗読劇の裏側 舞台でやる朗読劇「だからこそ」楽しめるものとは何か。 飽きない朗読劇とは何か。 10年の歳月ののちに完成した、朗読劇独自の脚本“言葉の楽譜”。 これをもとにして、idenshi195というユニットで“朗読キネマ”を上演しています。 わたしは、人間の声の可能性、人間の生身の可能性を信じています。 突き詰めた先に「語らずして語る

スペシャルワークショップを開催します

持続性・再現性のある技術を獲得し、本番で発揮しよう 【期間】 4月8日〜6月11日 【講師】 植松侑子 東野醒子 忍翔 山下亜矢香 Kou 高橋郁子 講師のプロフィールや行程、参加条件など、その他詳細はこちらでご確認ください。 noteには今回の自分の思いを転載します。 主宰よりメッセージ idenshi195で行っているのは「朗読劇」ではありますが、舞台表現における基礎力を徹底的に重要視しています。 そしてWSやオーディションなどで俳優の表現に触れてきて思うのは

言葉の楽譜・体験会12月分の受付を開始しました。 ▼受付フォーム https://forms.gle/6Fv9dbb9wyWiPQJu7 ▼概要 https://note.com/ikuko_t/n/na7f5beba6dc3 現行の運営ではこれが最後になります。

言葉の楽譜・体験会、11月の受付を開始しました。 ▼受付フォーム https://forms.gle/ctv18XhNDuWVbxia9 ▼概要 https://note.com/ikuko_t/n/na7f5beba6dc3

10月の体験会、受付開始しました。 https://note.com/ikuko_t/n/na7f5beba6dc3