種のもっと前の話①
何かを吐き出してみたくて、始めたnoteなのに、身構える自分がいます。「書かなきゃ」ということなのでしょうが、果たしてそうなんでしょうか・・・
と思って、もう一度noteの使い方を見ると、毎日何かを吐き出せ的なことも書いてあったので日々短くていいと思うので、記憶をたどる旅に出てみたいと思います。
両親の出身は田舎町。本当に田舎。平成狸合戦ぽんぽこの最後に出てくるくらいの田舎。行政区も「町」なので人口もいないわけです。
親父は役場に近い「ちょっと街の人」母は「山の人」
地域の写真屋さんだったかな?が、接点のようで、たまたま話を聞き、お見合いし、ゴールインとなったらしい。
銀行マンな親父と農協職員だった母の話。
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