外側からのアプローチで内側も変わっていく”撮られる”こと
”仕事に必要”
”プロフィールの写真を新しくしたい”
理由はどんなものでも
「写真を撮って欲しい」
そう思ったその瞬間から人は
「変わりたい」
と、そう感じている事が多いです
なりたい未来を、写真で表現することで
その写真が自分のビジョンマップにもなり
「叶えたい未来の写真」に
自身が追いついて行くことも可能です
外側からの自分を知って行くことで内面にも
アプローチすることができる
それには、内面にある言葉にできなかった
”言葉”をきちんと組み立てて行き
表現したい未来をしっかり”意図”した写真づくり
が重要となります
そうすれば、外側の自分が内側の自分を
叶えたい未来へ連れていってくれることも
そんな、カメラの秘められた可能性は
まだまだ在ります。
”撮られる”ことで
「現実創造できる」
最近はそんな言葉を発信する人が増えたけど
”撮ること”
↓
”現実創造”
この矢印の中にある
中間の説明がほとんど抜けています
私は撮影と現実創造の間にある
本質は今書いたことにあるのでは、と
思ってます。
内面の変化を自分で感じづらくて
モヤモヤしている人は沢山いると思います
「写真を撮る」そう決めた時から
”未来を創ること”が始まっています
どんな服を着たら自分は素敵なんだろうとか
どんな表情をしたらもっと自分を好きになれるのだろうとか
そんな時は是非、自分に制限をかけず
在りたい自分を思いっきり想像して
その未来を描いて行きましょう
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