腑に落としたら細胞が満場一致
このnote誕生のきっかけは、
”いくよ研究員”というコンテンツをどうしたらよいかを相談させてもらっている「人に関するプロ」に教え頂いていることに始まります。
「人に関するプロ」であるので、
”いくよ研究員” への洞察力がハンパなく、かつ、いくよ研究員が持つ売りポイントへのマスターキーを渡してくれます。
しかし、どのドアを開けるのかは、”いくよ研究員”に選ばせてくれます。
noteをスタートするにあたって、
「サブタイトルをつけたら?」と言われ、
かつ、
「よく”いくよ研究員”が思わず口からでちゃう言葉とかいいねぇ。」
というマスターキーを与えられたら、
私からぽろっと出た言葉が、
「腑に落としたら細胞が満場一致」
で、この言葉がサブタイトルに。
「腑に落としたら細胞が満場一致」って一体??
痛みが発生したした時に、
どこに根本原因があるかを特定すると、
細胞が喜びの声を上げて、一気に治癒に向かうんです。
それが、細胞満場一致。
ファンタジーだろって(笑)と思われるかもしれませんが、
意外にできちゃうものです。
例えば、
後頭部頭痛と歯茎痛があったら、内科と歯医者ではなく、
三叉神経を意識して、そのポイントを意識して抑えるだけでOK。
一気に痛みが引きます。
さらに、腹痛も炎症や気の滞りを起こしている本当の原因箇所を
探し当てると、一気にお腹の張りと痛みが流れ出します。
しかし、これは、本人しかわからない。
だからこそ、わたし達は、カラダの声を聴き、
対話するだけの体感を鍛えておかないといけない。
合わせて、カラダの仕組みをあらゆる側面から見られる準備をしておかないといけない。(つまり、カラダに関する教養というやつです)
しかも、西洋医学、東洋医学の見方のそうですが、
想像力を働かせて、原子レベル、素粒子レベルまで落とし込んで見てみると、
これまた、治癒の過程が早く進む。
一見、ファンタジーに見える話でも、
段階を落として見ると実は理にかなっていたりする。
自分を腑に落とす材料がどこにあるかってことです。
その材料はたくさんあるけれど、
どの材料を選び取るかは自分次第。
そんな話をこのnoteでしていく予定です。
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