院試を乗り越えたいのに立ちはだかる別の壁

お久しぶりです。澪です。
大学の講義が2週目終了しました。(金曜日始まりだったので木曜日で1週分と見てます)
再履修の嵐なのでしんどいですが、しっかり全授業無遅刻無欠席で、学びも得ながら乗り切っております。
これが毎年できたら今頃楽してましたね。

さて、タイトルについて
院試の勉強は順調ではないですが、苦しみながら少しずつ少しずつ進めております。
かなり苦しんでますけども。はい。。

そんな中、5月の最後の2週間に立ちはだかるものがあります。
それは「教育実習」です。
教育学部にいるので絶対に乗り越えないといけない壁なんですよね。

一昨年は1週間の附属中での観察実習
昨年は3週間の附属中での教育実習

1週間の附属小での観察実習

これらを乗り越えて来ましたが、最後にあるのは2週間の公立中学校での教育実習です。

正直、かなり苦しいです。
スキマ時間でも院試の勉強を詰めないと間に合わないレベルなのに、2週間できないとなると結構苦しいです。
まあ、他の人より1ヶ月近く早く実習に行けるのはありがたいですが、ね。

まだ担当学年や単元は決まっていないので正直不安でしかないですが、とりあえず何とか乗り越えます。。

GWはバイトが休みなのでバイトはないですが、
・院試の勉強
・ゼミの発表準備
といういつもやってることに加えて、先生から貰った「解析学の基礎事項」というものを勉強しないといけなくて、かなりやることがたくさんです。
ただ、ここで約1ヶ月分の勉強を詰めておかないと実習あるので正直無理です。
なので、とりあえずGWは勉強詰めます。腕ちぎれるくらいやります。

同じ境遇の人、一緒に頑張りましょう。

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