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我が家のベランダ(秋から冬へ)
今年も早いもので、もう11月です。年々早まる時間の流れに戸惑いながらも、四季の移ろいによる体調の変化や、生活の楽しみといったものを強く感じる大好きな季節となりました。
◆正月前の餅
私は何故かこの正月になる前の11月に餅を食べることが多いような気がします。正月明けからこの時期まで餅を食べることはないのですが、、、
①1年前の古めの切り餅が正月用の入荷前の在庫処分のためか?この時期スーパーで格安で売られている。
②秋深まったこの時期の晴れやかな青空にふさわしい食べ物に思える。
などの理由なのかなぁ、と思うのですが何故だか自分にもよくわからないのです。
今年は、11月7日(日)に餅を食べました。オーソドックスなみたらし、きなこ、餡子の三種類です。これを秋晴れの空のもと、大好きなベランダのひんやり透き通った空気の中で食べる幸せ。高々1,000円でできる心の贅沢です。
メダカの睡蓮鉢もすっかり秋模様です。
妻が趣味で手入れをしてくれているベランダ、自分とってもとても大切な空間です。読書・日向ぼっこ・お茶・お昼寝、、、
あずちゃんにとっても大切な場所です。
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