![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/90330950/rectangle_large_type_2_0d74e0624ac69359c3130aad9b9cb856.jpeg?width=1200)
【演者紹介】希望をみせる貧乏神
「貧乏神」なのに、逆に勇気づけられてしまうというけったいな噺。
落語って、逆張りのイメージをもってくる噺があるんですね。
「貧乏神」なのに、なにが裕福なのか考えさせられてしまう。なにも考えなくてもいい、おもしろい噺であるにもかかわらず、後味が残ってしまう。
「貧乏神」なのに、希望をみせられてしまう。世の中捨てたモノじゃないようであると、思わされる。
「貧乏神」なのに、オシャレにみえる。それは、楽天家画楽さんが演じているから。当リアライズ文華落語塾のデザイナーである。というか本職がデザイナー。
チラシは楽天家画楽さんがつくってくれたのだ。
![](https://assets.st-note.com/img/1667389151080-C4y4kPRzA7.jpg?width=1200)
もし刺さる根多でしたら、木戸銭歓迎です。寄席代にして、さらなる刺さる根多を仕入れてきます。