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断捨離しようと思ったきっかけ

はじめましてikkoです。
(小文字です。パクってません)
note初心者のため読みづらく申し訳ありません。
読んでいただけるよう努力していきますのでどうぞよろしくお願いします。

私が断捨離をしようと思ったのは思い出と思考の断捨離を始めたことから。

というのも、今までに一人旅でイギリスを訪れた際の写真が大量にあり、それを誰にも見せることなくスマホに溜まる一方でした。

それらをコロナ禍の鬱々とした日々の気晴らしにインスタで「おうち旅行」として投稿していました。

そのうちに、せっかくだからの思い出や情報を織りまぜて脳内断捨離をしてみよう。一人旅デメリットである誰とも共有していない風景や食べ物を見てもらいたかったのです。そして一人でも共感を得られたらとも思っていました。それで出し尽くした後の脳の空きスペースに何が入ってくるのか知りたい。と、考えたところから始まります。

アウトプットしなきゃインプットの量が限られますし。

溢れたコップの水は飲んだり捨てたりしないと新しい水が注げないですし。


また、昨日から思考、焦り、執着、期待、判断を手放すとともに不用品を売ろうと考えていたところ

気付きました。

脳内だけではダメなんだと。

思考や記憶だけでなく物質を断捨離しないと完全に整理しきれないのだと。

片付けとは「かたをつける」
過去にかたをつける
と、とある本に書いてありました。

それは過去の栄光?失敗の言い訳?思い出?

私は執着が一番大きいのかもしれない。


モノに込められているネガティブな気持ちを一旦肯定してか本当に必要なのか、二度と手に入らないのか判断します。

そうすることで自己肯定感も上がる気がします。

ー現状ー
・過去何度も断捨離しているのにリバウンドが酷い。(2021年11月9日訂正します。今までのは断捨離ではなく片付けでした)
・汚部屋と言っても過言ではない。
・自分の部屋だからどうでもいいと思ってる
(セルフネグレクトでした)
・見たくない汚部屋を見ないふりしている。
・なんで整理できないんだろ。
・子供の頃から机の上に溢れていたよね。

(気持ちの面を深く掘り下げる必要がありますね)

ーどんなモノが溢れているのかー
・収納しきれない本、書類、鞄、アルバム、下着、服、DVD、化粧品、
・10代の頃からの行ったライブのチケットとパンフ(コレが厄介)

ー理想ー
身一つで引越し出来るくらいの見映えする部屋にしたい。

ー可能な目標ー
まずは収納からはみ出さない量へ。

ー行動ー
三日坊主にならないよう
・いつ▶︎夕食後
・どこ▶︎まずは台所から。
・どのくらい▶︎無理なく10〜20分程度

そして
どんな気持ちが出てきたか?
どのように気持ちが改善されたか?

記録していこうと思います。

どうぞ宜しくお願いします。

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