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【執着と向き合う】ゆる断捨離道 五三次 - その 19

9月から断捨離のペースが劇的に上がっています。それはどんどん処分して空間を増やさないと人生が好転しないと焦っていたからです。
それが以前の記事に書いたように信頼に変わり、ペースを落とすことなく手放していました。

闇雲に捨てているわけじゃなく、綿衣料はウエスにするための回収ボックスへ持っていきます。
比較的新しいものはフリマサイトに出品。
途中で飽きずに最後まで使いきることも実践しています。これは当たり前のことですが、結構中途半端な量で残っているのもあるので頑張りが必要です。

現在650捨て。
目標1,000捨てまでもう少しだけど、これ以上手放すものがあるのか?立ち止まりそう。

そこで見渡したところ、持ち物全てに執着と書いてあるように見えました。

CDとDVDと本はまだ2軍が混ざっているし、1軍でも今の時代はSpotifyなどがあるから聞いてない。
クローゼットも似たような服がある。とくに羽織りもの。「インナーは同じでも羽織りもののバリエーションで」なんて深く考えてもいないくせに(笑)
押し入れにも書類とテキスト類があり、過去の頑張りを手放すのがもったいない、また見返すかもしれない。そんなくだらない理由。
本当に必要なものはどれだろう?
手放そうか迷うのは執着にまみれているもの。

明日から気持ちを新たに執着と向き合い、1年ルールのものを重点的に手放します。

よろしければサポートお願いします。精一杯頑張りますのでこれからも宜しくお願いします。