【UR-U（ユアユニ）】拝啓、未来の自分へ今から挑戦してみませんか？
こんばんは！
さあ今日もやっていきたいと思います。
ちょっと嬉しいことがありまして・・・報告だけさせてください。
評価なんてされるわけないと思っていたのに・・・
私が加入しているビジネスオンラインスクール『UR-U（ユアユニ）』で私が書いているブログのアウトプットが評価を受けました。本当に嬉しい限りで感動しています。
評価を受けた記事が下記になります↓
※よかったら見てくださいね・・・
しかも、２つの記事が評価されていました。お恥ずかしい話ではありますが涙を流してしまいました。自分の頑張りが評価を受けたことがとても嬉しかったです。これまで約８０記事ほど書いてきましたが、日に日にレベルアップしている実感もあります。特に仕事では書類関係の仕事が格段にレベルアップしました。
気がついたら文書関係のスキルが向上していた
よくあることととして、自分が頭で考えていることと実際に文章にすることができない人がよくいます。また、論理的思考力がない人が多く会話が成り立たないことも多いにあります。
このアウトプットをしていることで気がついたらライティング力や論理的思考力、相手にわかりやすく伝えるスキルがついたと思います。私は福祉職であることから利用者の方の支援した記録を取ることが仕事であります。その書き方がよかったためか、他の係に見本として使用されるなど確かな評価がありました。でも自分ができているという実感はあまりなかったのです。⇨成長は気がつかないうちにしていることであると思います！
そのようなところであまり困らなくなったことで仕事が快適に進んでいます。このように『公務員』と『ビジネススクール』というように一見繋がりがないように見えるものでも仕事に役立っていることもあります。
みなさんに伝えたいのが『決めつけ』は良くないということです。
よくあるのが「これは仕事に関係ないからいらない」と決めつけてしまうことです。私もUR-U（ユアユニ）を初めた当初から周囲から言われていることでした。「地方公務員にそんなスキルいるの？」「ビジネス関係ないからやめなよ」などなど。本当にイライラしてしまった経験があります。
これから何か頑張ろうとしている人に対して言ってはいけません。
これをいわゆるドリームキラーと言います。これから夢を追いかけて頑張ろうとしている人に対して心ない言葉をかけたり、否定することで満足してしまう人のことを言います。これは家族でもなり得ることがあります。
ここで大事なこと『何を言われても耳を塞いで前に進む』ことです。私もそうであったのですが、これほど言われてしまうと『やる気』がなくなってしまいます。あれほど希望に満ち溢れていたのに・・・そうすると嫌な循環になってしまい継続することができなくなってしまいます。
やっていることを馬鹿にされて、否定されて・・・これは本当に辛いことであります。
ここで勇気をもらったものがあります。竹花貴騎校長です。定期的に私達のモチベーションを向上してくれるような動画を出しています。もうこの動画に何回救われたことか・・・やはり竹花校長も同じような思いをしてきたのだと思います。誰よりも否定されて、批判されて・・
貧乏なのはお前のせい
何度この動画を見て人生を考え直したか・・・
この動画で元気をもらっていました。
この動画を見て今から動こうとしない人は１人もいないと思います。『貧乏なのは全部自分のせいである。』この言葉に心動かされました。私も今年の４月に結婚をしまして、守るべき妻がいます。地方公務員の給料なんて底が知れています。お金が幸せの定義ではないと思いますが、資本主義で生きていくためにはないよりあった方が良いと思います。妻にはもっと幸せな生活を与えたい。これから子供ができたらもっと広い家でもっといい生活を・・・
この動画を見て貰えばわかりますが、人生は不平等であると思います。
生まれた時からお金持ちの家もあれば、そうでない人もいます。私は大学時代奨学金を借りていましたが、友達は毎月親から３万円をもらっていました。友達は大学の近くに家を借りていましたが、私は家から２時間かけて通っていました。身につける身なりもお金がかかっていましたが、私はそれなりの洋服でした・・・
このように大学時代に肌で感じたこの格差・・・
正直ショックでした。まだ私は恵まれていたようで学費を親に支払ってもらうことができずに奨学金で支払いしている人も中にはいました。バイト生活に明け暮れて学校に来ることができないくらい働いている人も中にはいました。
世の中は不平等です。過去は変えることができますが、これからの未来を変えることができます。そのためには今からでも行動するほかないのです。今動き出しましょう！今が一番若いのですから・・・
挑戦しないことにも責任はある
私も失敗はしたくない恐れるほど怖い人間です。
しかし、失敗をしない限り成功に辿り着くことなんてありません。私が職場で管理職のため口酸っぱく言い続けてきました。特に私たちのような職場であると失敗が直接命に関わることであるため、とてもシビアになっていました。そうすると必然的に『失敗しないように無難に仕事をする』ようになってしまいます。それでは、その場しのぎでありそれ以上の仕事はできません。
『質の良い失敗はOK』
と許容するようにしたところ組織が一気に活性化しました。どんどん挑戦するし、失敗したらリーダーの私がフォローするだけであって簡単なことです。そこまでの信頼関係を関係機関と築いていたことももちろん重要です。
このことから挑戦しない方にも責任はあるということになります。
最近好きなCMがあります。『UQ』のCMです。女王役の満島ひかりさんが『リスクを冒さないことが最大のリスクである』と話していました。その通りであると思います。何事にもリスクはつきまといます。これはもうしょうがないことです。そのリスクすらも楽しんで何かに挑戦できる人生にしていきたいと私も思いました。
１日１日を大切に生きていく
もはやこれに尽きるものはありません。
竹花校長は言うまでもなく努力の人です。朝は誰よりも早く起きて仕事をし、誰よりも遅くまで仕事をしています。誰よりも１日１日を大切に過ごしています。これには頭が下がります。これだけ成功を収めた人ですらここまで努力しているのに何も成し遂げていない私たちが何もしなかったら差が広がる一方です。
継続をすることが何より重要になります。
１日だけではだめ、１週間だけでもだめ、１ヶ月だけでもだめです。ずっと続けていかない限り成功はあり得ません。私も歩き続けます。とにかく行動します。そう心に誓ったのです。何もしない日々から脱却してこれからの自分の人生を自分でデザインしていきます。
私はこれまでそれなりの努力をしてきてはいますが、長く継続していることはありませんでした。これから自分の人生を賭けて継続することを大事にしていきます。みなさんもぜひこの機会に挑戦してみてください。
じゃあどうやって挑戦すれば良いのか・・・？それは言うまでもなくUR-U（ユアユニ）になります。ここまで学びの場が提供されているビジネスオンラインスクールはないと思います。何も知識もない地方公務員である私でさせここまで成長することができました。
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それではまた！
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