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私蔵ゲームコレクションを晒す(4)ニンテンドーDS

ゲームが好きです。

子どもの頃から持っていたものと、
大人になってから買ったものを
合わせると我が家には
大量のゲームソフトがあります。

せっかくたくさんあるので、
それを紹介してみます。

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『直感ヒトフデ』
DS の初期に発売されたパズルゲームです。

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こんな風に一筆書きで
マス目をつぶしていくパズルです。


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『プロジェクトハッカー覚醒』
これはだいぶ前に中古ソフトが
安く売っていて買ったのですが、
まだ遊んだことがありません。

俗に言う「積みゲー」です(^^;

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「IT犯罪をテーマにした
 緻密なストーリー」だそうです。


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『おいでよ どうぶつの森』
私はこれが遊びたくて、
DS を買ったようなところがあります。

「どうぶつの森」で釣りをしたり、
虫採りをしたり、家具を集めたり、
住人のどうぶつたちと交流したり、
1年は遊びました。

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今はスイッチの新作を遊んでいますが、
この頃はこの頃で楽しかったですね。

なんせ、私にとっては、
はじめての
『どうぶつの森』シリーズでしたから。


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『采配のゆくえ』
コーエーの戦国アドベンチャーゲームです。
これはゲーム雑誌の懸賞で当てたやつですね。

主人公は石田三成で、
「関ケ原の戦い」を勝利するのが、
ゲームの目的です。

ちなみに、詳しいわけではありませんが、
私は戦国武将の中では、
今のところ、石田三成が好きなんです。

なので、このゲームが当たった時は
運命を感じましたね。

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シミュレーションのような
パートもあるんですが、

基本はアドベンチャーなので、
相手を説得したりして、
物語を進めていく感じですね。


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『FFXII レヴァナント・ウイング』
PS2で発売された『FFXII』のスピンオフですね。

私は、まだ『FFXII』も遊んだことがなく、
妻が遊ぶために買ったソフトです。

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ムービーとかも凄そう。
さすが『FF』です。


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『トモダチコレクション』
Mii というキャラクターを作って、
生活するゲームで、
これも妻が買ったソフトです。

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このゲームで覚えているのは、
妻が作った「いっき(私)」が
「和田アキ子」と付き合ったことです。

波打ち際で追いかけっこをしてました(^^;


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『夜想曲』
赤川次郎の小説をゲーム化したものです。
これも妻が買ったゲームでした。

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『かまいたちの夜』のような
テキストアドベンチャーですね。

本は読まない人でも、
ゲームになると楽しめるのが、
なかなかすごいことだと思います。


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『立体ピクロス』
「ピクロス」は任天堂の商標で、
「イラストロジック」とも言われる

数字を読み解いて、
マス目を埋めていくパズルです。

私は、ピクロスがあんまり得意ではなく、
これも妻が買ったソフトですね。

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見た目は楽しそうですが、
私にはできなさそうなゲームです(笑)


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『ピクロスDS』
これは私も遊びました。
上級編はできませんが。

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ほう、最大5人まで
対戦プレイができるんですね。

そういえば、
「Wi-Fi」という言葉は、
DS ではじめて知りました。


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『レイトン教授と不思議な町』
『レイトン』シリーズの第一弾ですね。
謎解きをしていくアドベンチャーで、
大好きなシリーズです。

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そういえば『レイトン』を作っている
レベルファイブは、豪華な俳優を
声優に使うことが多かったです。

『レイトン』シリーズでは、
大泉洋、堀北真希が
レギュラーで声優を務めていました。


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『レイトン教授と悪魔の箱』
レイトンの第二弾。
これは割と最近になってから、
プレイしました。

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本作では、大沢たかおも参加。


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『レイトン教授と最後の時間旅行』
『レイトン』シリーズ第3弾。
まだ遊んだことがありません。
(妻がクリアー済み)

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今回のゲストは、
小栗旬、木村佳乃、上川隆也、
豪華ですね!


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『レイトン教授と魔人の笛』
『レイトン』シリーズ第4弾。
DS では、これが最後の作品になっています。


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相武紗季、南沢奈央、渡部篤郎、

渡部篤郎さんは、
声が、か細いイメージなので、
ちょっと心配です(笑)
(大きなお世話か(^^;)


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『キングダム ハーツ Re:コーテッド』
『キングダム ハーツ』は、
ディズニーのキャラクターが登場する
アクションRPGです。

基本のシリーズは、プレステ2、
プレステ4で発売されてきましたが、
スピンオフがいくつか、
任天堂のハードで発売されていました。

私もシリーズをいくつかプレイしていますが、
おもに妻が好きなシリーズなので、
このソフトも妻が買ったものです。
(私は未プレイ)

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この番外編はアクションRPGではなく、
アクション要素のない、
普通の RPG のようです。


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『キングダム ハーツ 358/2 Days』
これも『キングダム ハーツ』の番外編です。

本編とは違い、
「XIII機関」という敵側の組織を
舞台にした物語だったようです。

なんせ、これも私はプレイしていないので、
よく知りません。

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『キングダム ハーツ』は、
何気にデザインが
オシャレなゲームでもあります。


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『きみのためなら死ねる』
DS 初期のミニゲーム集ですね。

マイクに息を吹きかけたり、
バカなゲームが多かった記憶があります。

続編に『赤ちゃんはどこからくるの?』
というゲームもあります。

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このゲームは見た目が変わっていて、
なかなか刺激的な色使いのゲームでした。

キャラクターに顔がないんです。

全部、シルエットで表現されています。


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『デスノート 螺旋の罠』
マンガ『デスノート』をもとに、
アドベンチャーゲームにしたものです。

たしか、原作とは違った、
オリジナルのストーリーが
展開される内容だったような。

このゲームは、
まだ私も遊んでいないので、
よく知らないんです。
(妻がプレイ済み)

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やっぱり『デスノート』を
ゲーム化するなら、
主人公は L ですよね。


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『ジャンプスーパースターズ』
『週刊少年ジャンプ』のキャラクターが
一堂に会した対戦型アクションゲームです。

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このゲームは、キャラクターを集めて、
カードゲームのように
デッキを組んだりできるのが
楽しかったです。


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『Newスーパーマリオブラザーズ』
これは売れましたね。
割と後になってから遊びました。

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そういえばファミコンの
『スーパーマリオブラザーズ』も
黄色のパッケージでしたね。

マリオなので、安定したおもしろさです。


▼前回の記事はこちら


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