「与える愛」より「受け取る愛」
が「愛し合う」状態を作る
「相手に、〇〇してあげたい」は、何かしてあげてる自分が好きなだけ。与える愛は、一方通行になってしまいがち。なので「愛する」ではなく、愛されるように仕向ける「愛させる」が大事。
相手に甘えて、求めて、受け取る。男は頼られて嬉しいし、女はお願いを叶えてくれて嬉しい。すると愛が循環して、「愛し合う」という関係になれる。私の要望を叶えてくれるから好き。という気持ちの方が、女は健全。
つまり「彼に甘える・頼る」→「私が感謝して喜んでくれる」→「自分も嬉しいし、もっと喜ばせてあげたいな