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木岡先生の哲学対話の会に今日参加予定

20220508Mレポート 木岡先生の哲学対話の会

本会をなぜ企画したのか、それになぜ人が集まらないのか。(本会とは、吹田つどいの場「ゆずりは」での「おしゃべり会」)

木岡先生にはじめて、お会いし、話を聞いたのは、オカムラさんの主催する講演会
ラクワク(楽WORK)思考×知の巨人
「出会い風土学」の話
それから、関大千里山の研究室に通うようになった。一般市民の障害者のたわごとを真剣に聞いていただく。

「おしゃべり会」を企画した意図、
自分が思うには、

 普通の生活をして、楽しく暮らしたい
 対象の人を十分理解していない


①会の立ち上げまでの経緯(発病後の経緯を簡単に)、成長

  • 2016年11月 日曜日の早朝 小脳出血 手術 入院

  • 介護保険 自宅療養

  • 高次脳機能障害 大阪府自立支援センター入所

  • 2018年の地震・台風 堺脳損傷協会 堺チャレンジャーズ

  • 2019年梅田にある就労移行支援施設のハンズ梅田へ(活動を活発化)

  • 中窪先生(Zoomの脳ケアゼミ)、木岡先生、口ノ町さんと出逢う

  • 2021年1月復職

  • 2022年4月21還暦・定年・再雇用・副業(地元地域の吹田)

②会の理念・目的(これも簡単に)、

  • 気軽に楽しいおしゃべりをする

    • 弱者のスマホ教室 場の可能性

  • 慣れる 場にも、スマホにも、アプリにも、ネットにも ...

  • 生きがい 健康、仲間とお喋り、買い物、仕事 ...

  • 目的と目標

③今後の方向・課題

  • 継続する

  • 対象者(弱者)の困り事を把握して、当事者(弱者でも)わかるようにする

  • 当事者の生きがいをつくりたい

  • 当事者のネットワークをつくりたい

  • 支援者のネットワークをつくりたい


関大千里山キャンパスのスタバでコーヒー飲みながら、最後の段取り。ヘルパーさんとゲスト参加いただく脳ケアゼミ(Zoomでリハを楽しくするNPO Reジョブ大阪のメニュー)のPT先生にメッセージ! 無事もなく、進みますように! いつも何かあるからなぁ!

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