ずっと心にあったこと。

考えれば考えるほど
自分のことってわかってくる気がしてる。

今回も飽きずに彼氏のことなんだけれど。

私は極度のめんどくさがりで、誕生日プレゼントも友達から貰えばもらうほど返すのがめんどくさいだけだから欲しくない。飲み会にお金をかけたくないし、後輩からどんなに誘われても奢りたくないから行きたくない。

きっと、誘ってもらえて気にかけてもらえてるから言えるわがままってこともわかってる。
でも、どうしてもやりたくない。やって欲しくない。もっと他の方法でいいのでは、といつも思ってるし、親しい仲の人には言ってしまう。

相手が彼氏となれば話は別でできることは何でもしたくなっちゃうんだけれどね。

で、今回はそんな事じゃなくて、今の彼氏も、私に似たところがある。甘え上手で許されてるけれど、誰がどうみても集団行動は苦手で、してあげたりしてもらうような強制的なものは何から何まで好きじゃなさそうなの。
それでね。
あ、私が求めてたのはこういう人だったんだって気づいてしまって。明らかに普通の人と相容れない私の考えも肯定してくれて、やるのが当たり前だよって言わない人。否定されないから、楽だし、なによりも彼がやってることのほうがひどい。私はそれを、ひどいな〜って見ていればいいだけだからいい。

本当にそれでいいのかな、とは思うのだけれど。人のことを考えてないから、強制的でないのかな。と。
結局なにが言いたいかわからなくなってきたのでおしまいにしようと。

#自分のこと #好きな人のこと #恋人 #恋愛 #エッセイ

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