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宮古島に行って来た一人旅3

池間島へ行って来ました。
やはりなんと言っても
池間大橋が、
凄く存在感があって
思わず感動してしまいました。
誰しもが、何かしら感じるはずです。

橋の下に広がる海は、
心を鷲掴みにしてきます。
「あーほとんどの人が
行かない場所かと思われます。」
透き通った海の青さと、
波の音に包まれながら、
自然の素晴らしさを感じることが
できます。

「人は小さな存在
だけど見ている大きな景色は
その小さな存在がなければ
意味もないのかなぁー
あの景色を、見ている自分は
存在していて
景色それ自体も自分自身なんだと
思われる。」と
コント設定でつぶやいて見ました。

リアル的には、
池間島は自分を肯定してくれるような
美しい景色ばかりで、
何もかもが壮大で、
自分自身が小さく感じられたのが
現実です。

気を取り直して
池間島を訪れたら、この橋と 
その下に広がる海を、
無理に行かなくても
いいと思いますが、
自分自身の五感で感じて
みてください。
あなたも私とは違う
あなただけの感動を、
得らたら
素敵ですねー
そして、その気持ちが
あなたの旅行の素晴らしい
思い出となれば最高です。

池間大橋の下1
池間大橋の下2
池間大橋の下3
池間大橋島側から見た景色
船が海上を走っております
池間大橋から見た景色

そして
下地島方面に向かい
Youtubeで見た。
渡口の浜を目指します。

沖縄あるあるの道
渡口の浜の入り口近く
雲行き怪しい空
泳げそうでやばい浜
自己責任の看板立っています
打ち寄せる波が
舐めてかかるなと言ってるようです


沖合に目を向けると、
バナナボートに乗った人たちの姿が
見えました。
波が激しく、
必死にしがみついている様子は、
まさに命がけの修行かと
思われました。
彼らの姿を見て、
「やった人しかわからねー!』と
言われそうなほどのスリルが
ありました。
彼らは、激しい波にも負けず、
バンバン上下に揺れる
バナナボートに
乗り、まるでラリーの車のように
運転手?はスピードを出し、
大興奮していました。
その様子は、まるでアクション映画の
ワンシーンのようでした。
彼らの勇気に敬意を表しつつ、
自分には厳しいなと思いました。

キンキンに冷えたビール
美味しいです

疲れたので
おやすみなさい。
読んで頂きありがとうございます。

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