美術館いってみた! 吉田遠志展
こんにちは。生きる狂犬です。
先日、府中市美術館で開催されている「吉田遠志展」に行ってきました❗️
今回は、その感想をお伝えします!
なお、会場は撮影禁止でした。
■アクセス
東京都の府中市にある府中市美術館は、京王線府中駅から徒歩🚶約25分です。(美術館行きのバス🚌もあります)
2000年10月に開館した建物は、「新しくて、キレイだなー」という印象を受けました。
■公園に到着
都立府中の森公園に到着すると、テニスコートや噴水⛲️があり、整備されていて、とってもワクワクした気分になりました。
夏の炎天下じゃなかったら、ベンチで長時間、ボーッとしたかったな〜💦
■館内へ
左手が受付になっており、展示室はエレベーターを上がった2階でした。
平日だったため、それほど混雑しておらず、じっくり鑑賞出来ました!
ラッキーでした❗️
■吉田遠志とは?
「なんだか、気になる」というわけで、吉田遠志が誰なのか、予備知識なしで来てしまいました💦
■感じたこと
●子供の頃から絵🖼️が上手。
まさに才能の塊!
●父・博とは、性格も考え方も大きく違っていたらしい。家族って色々あるよね💦
●抽象画は、ポップでとても明るい❗️カッコいい。
●動物が本当に好きな人だな〜🐕
●木版画は誤魔化しがきかない。それが潔くて、心が揺さぶられる。
●動物の絵本が面白い。
●「プロフェッショナルとはこういうことか!」と教えられているようだ。
■補足
同じく美術館の2階で、コレクション展(常設展)も開催していました。
こちらは、子供でも楽しめるような仕掛けがあり、気持ち良く鑑賞出来ました。
■さいごに
美術館は、心が躍りますね‼️
別世界に迷い込んだようなドキドキ感が大好きです。
以上です!
ここまで読んでいただきありがとうございました!!
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