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【お知らせ】 今治に"希望"を与えてくれた『FC今治』。悲願のJリーグ昇格を祝し、イケウチ史上初の全品10%OFFキャンペーンを実施!

次世代のため、物の豊かさより、心の豊かさを大切にする社会創りに貢献するーー。

この理念を実現すべく、サッカーを知らない人でも、行けば笑顔になれる場をつくろうと活動しているサッカークラブがあります。

IKEUCHI ORGANICが拠点とする愛媛県今治市をホームタウンとするサッカークラブ『FC今治』です。

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©FC今治

サッカー好きな人なら、元サッカー日本代表監督で、ワールドカップで2度も指揮を執った岡田武史さんがオーナーを務めるチームとして、耳にしたこともあるかと思います。

2014年11月にオーナーに就任した岡田さんのもと、Jリーグ昇格を目指すチームは、2017年にアマチュア最高峰の全国リーグ『JFL』に昇格。同年9月には、5,000人収容のサッカー専用スタジアム『ありがとうサービス.夢スタジアム』を今治市内に建設。

そして、ついに2019年11月、今期のJFLでの成績とサッカークラブとしての経営面での実績から、念願であるJリーグの舞台に昇格することが決定しました!

このFC今治の昇格を祝し、同じく今治をホームとするIKEUCHI ORGANICでは、会社史上初となる……

『全品10%OFFキャンペーン』を実施します!!

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キャンペーン期間は、2019年11月18日から24日(日)まで。一度のお買い物で5,000円(税別)以上お買い上げの方は10%OFF致します(箱・送料除く)。詳しくは、コチラのWebページをご覧ください。

そして、ここが一番大事なところなのですが……

今回のキャンペーンの売上金の一部は、FC今治のホームスタジアムの『設備投資費用』に充てます!!

これからJ3からJ2の階段を昇るためには、スタジアムの収容人数を増やすことが条件となるため、スタジアムの建設が新たに必要となります。その費用に使ってもらおうという考えです。

※正確にいうと、FC今治のホームスタジアムに設置されるネームプレートの購入を通じて、スタジアムの設備投資費用に充てる予定です。

このキャンペーンを通じて、IKEUCHI ORGANICとしてFC今治の更なる躍進を応援しつつ…

是非、IKEUCHI ORGANICのお客様にも、FC今治を応援してもらえたら嬉しいと心から思っています!

そこで、IKEUCHI ORGANICが、ここまでFC今治を応援している理由を伝えたく、社内で最も熱いFC今治サポーターの神尾に、「FC今治とイケウチ」をテーマに筆をとってもらいました。

IKEUCHI ORGANICにとって、そして今治市民にとって、FC今治がどういう存在なのかを感じてもらえたら幸いです。

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衰退を憂う地元に飛び込んだ衝撃的ニュース

IKEUCHI ORGANICでWEB・EC担当をしている神尾(かんお)です。

イケウチで働く多くの社員同様に、僕も今治生まれです

東京で働いていた時期もありますが、家族と一緒にUターンで今治に戻り、現在もイケウチの今治本社で働いています。

現在の今治市の人口は、約16万人。

愛媛県では、県庁所在地である松山市(人口50万人)に次ぐ、県下2位の人口を持つ地方都市で、主な産業は造船とタオルです。

最近では、サイクリストに人気の『しまなみ海道』や、ゆるキャラの『バリィさん』で今治の名前を知ってもらう機会が多いかもしれません。

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とはいえ、今治は、「少子高齢化」や「衰退する地方都市」を地で行くような地域でもあります

今治でタオルを製造する会社も、1990年前後は約400社ありましたが、今では約100社程度。

今治に愛着はありますが、地元住民として、とても未来に希望が持てる地域とは言いづらい……というのが正直なところでした。

そんな今治市に、5年前、あの岡田武史さんがやってきて、FC今治のオーナーに就任するニュースが飛び込みました。

しかも、「10年後に、J1で優勝争いするチームにする!」と岡田さんは宣言しているらしい………

この話を聞いたときは、「なにかの間違いではないか?」と思ったことを覚えています。

岡田さんは、本気で今治を挑戦の舞台に選んでいる

オーナーに就任してから2年目。岡田さんは、とんでもない計画をぶち上げました……

それは、今治市内に5,000人収容のサッカー専用スタジアムを作るという計画です!

当時、FC今治はJFLの下にある『四国リーグ』に参加していて、まだまだJリーグからは程遠いところで戦っていました。ただ、岡田さんは、既にJリーグを見据えて、動き出していたのです。

この時、「岡田さんは本気で、今治を自分の挑戦の舞台に選んでいる…」と感じました。

それまでは、岡田さんがどれくらい本気でFC今治を経営しているのかを掴み損ねていました。なんせ、岡田さんは今治出身でもありません。今治の市民も、都会から来た連中が好き勝手にやっていると、少し冷ややかな目で見ていたように思います。

ですが、スタジアム計画を聞いてから、岡田さんたちは本気で腰を据えて、今治を盛り上げていこうと考えていることが伝わり、この頃から、私にとってFC今治は気になる存在に変わったのです。

バリチャレが、今治への郷土愛に火をつけた

そんなとき、FC今治が主催する「Bari Challenge University(バリチャレンジユニバーシティ)」にIKEUCHI ORGANICの社員として参加する機会を得ました。

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通称、「バリチャレ」と呼ばれるこのプログラムは、地元の高校生と全国からやってきた大学生の約120名ほどがチームに別れ、2泊3日で地域課題について考えるワークショッププログラムです。

岡田さんが学長を務め、今治出身のサイボウズ・青野さんなど著名人10名ほどがアドバイザリーボードメンバーとして参加します。

また、各チームに1名ずつ、地域企業の社員がファシリテーターとしてサポートします。IKEUCHI ORGANICもバリチャレへの協力を表明し、イケウチからの参加社員として、私は立候補しました。

実は、FC今治は、今治にある幼稚園から高校まで、選手やコーチによるサッカーの巡回指導を行ったり、子供たちに野外体験を行う『しまなみ野外活動』を開催したりと、サッカークラブの枠を超えた地域活動を地道に展開していました。

そういった活動に共感し、IKEUCHI ORGANICでFC今治を応援できる活動が何かできないかと模索していたところだったのです。

そうして迎えたバリチャレでの経験が、私を大きく変えました!

若い世代と一緒に地域の課題にひたむきに向き合い、岡田さんをはじめ、FC今治のスタッフとも直に話す機会をもらい、私の中にあった今治への郷土愛を叩き起こしたのです。

(▼)バリチャレに参加したばかりの私が書いたレポート記事が、イケウチの社内ブログにアップしていますので、よかったらご覧ください。

サポーターとして、社内外にFC今治の魅力を発信!

バリチャレの熱も冷めない頃。ちょうど、FC今治のホームスタジアムが完成し、こけら落としのゲームが行われ、私は駆けつけました。

これまでのFC今治の地道な地域住民との触れ合いの成果もあり、スタジアムは、超満員!!

試合も攻撃的なサッカーで3-1でFC今治が勝利。Jリーグにあるようなサポーターからのチャント(応援歌)やコールが響く盛り上がりとは違う、牧歌的な面もありつつも、会場は大盛り上がり。

「これが、サッカークラブがあり、専用スタジアムのある暮らしなのか!」

プロスポーツとは全く縁のない今治で、はじめて味わった興奮でした。

次のホーム戦からは、サッカーに全く興味のなかった妻や息子を「スタジアムグルメが美味しいから」と引きずり込み、家族で観戦に行くようになりました。

スタジアムに行くたびに、何千人もの人が集まり、ひとつのことに熱中する光景をみて、今治に大きな変化が起こっていることを、実感しました。最近では、今治の商店街や飲食店にFC今治のポスターや、フラッグを立てるお店が増えてきていて、目に見える形で今治全体がFC今治を応援していることを感じます。

そうして迎えた2018年の昨シーズンは、怒涛の終盤の6連勝で、Jリーグに昇格できる条件が満たせそうだと思って、家族も、FC今治を応援するイケウチ社員も、みんな胸を踊らせてました。ただ、残念ながら、最終2試合を勝ちきれず、最後の最後で、Jリーグへの昇格の道が閉ざされてしまいました。

この時の悔しさが忘れられず、「サポーターとして、もっと積極的に応援しよう」と決意しました。

まずは、FC今治のスタッフである中島さんが、私的で発信していた『みんなの声が集まるFC今治のマガジン #みんマガを、シーズンが近づくにつれ多忙になった中島さんからバトンを受け継ぎ、執筆を続けました。

IKEUCHI ORGANICの社内でも、空いていた掲示板にFC今治のポスターを張り、次のホーム戦の告知や順位を書き記したり、社内メールで試合がある週の金曜日には観戦案内を出したりしました。

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この活動を続けることで、スタジアムに足を運んで試合を観に行ってくれる社員や、試合翌日の月曜日はFC今治を話題にしてくれる社員が、ひとり、ふたりと増えていきました。

そして、Jリーグ昇格条件を確定させた次の日には、「おめでとう!」と声をかけてくれたり、業務のメールにひとこと添えてくれたり。

本当に嬉しかったです!地域に誇れるものとして、自分から発信していてよかったと思いました!!

イケウチとFC今治の取り組みの数々

加えて、IKEUCHI ORGANICでも、企業としてFC今治を応援する活動を続けています

背景として、今治を拠点とするだけでなく、「次世代のため、物の豊かさより心の豊かさを大切にする社会創りに貢献する」というFC今治が掲げる理念に、会社として深く共感しているからです。

そして、その活動のひとつが、タオルのメンテナスサポートです。

選手・コーチにバスタオルとフェイスタオルを贈り、定期的にタオルをメンテナンスして、状態を整えてお返しするという取り組みをしています。

また、FC今治とのコラボレーションタオルも販売。これはサポーターからの人気が凄まじく、発売してから数時間で完売になりました。

IKEUCHI ORGANICで運営しているWebメディア『イケウチな人たち。』でも、FC今治の中島さんを取材させてもらいました。中島さんのような志を持ったスタッフがFC今治には大勢います。是非、こちらの記事もお読みいただけると嬉しいです。

今治を活気づける存在として、高め合いたい

日本中さがしても、人口16万人の地方都市から、日本を代表するサッカークラブを本気で作ろうとしている地域なんて、今治しかありません。

将来に希望を見出せなかった今治市民の私が、ここまで今治に熱くなるなんて、数年前までは全く想像できませんでした…。

こんな気持ちにさせてくれたFC今治には感謝しきれません…!

今治で生まれ育つ息子が誇れる街のシンボルとして、挑戦し続けるFC今治があれば、それはどんなに素晴らしく、豊かな暮らしに繋がるのだろうかと感じます。

IKEUCHI ORGANICも、タオル産地・今治の誇りとなるべく、気持ちの良いタオルを作り、多くの人に使ってもらえるように日々取り組んでいます。実際に息子もイケウチのタオルを使って、その使い心地の良さや、イケウチを支持しているお客様が増えていることを喜んでくれます。

少しずつですが、IKEUCHI ORGANICも知名度を上げています。FC今治も今悲願であったJリーグ入会を決め、さらに飛躍しようとしています。

今治を活気づけていく存在として、お互い高め合えていきたいです!

そんな背景もあり、今回、IKEUCHI ORGANIC史上初となるディスカウントキャンペーンを開催しました。

より詳しい経緯は、こちらの牟田口が書いた記事をご覧ください。

このキャンペーンをきっかけに、今治や、そこを盛り上げようとしているFC今治の存在が、ひとりでも多くの人に知ってもらえたら嬉しいです。

是非、FC今治、IKEUCHI ORGANICの応援をよろしくお願いします!

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「我々がつくっているのはタオルではなく、物語である」というのは代表・池内の言葉です。語れる物と書いて物語。今治でオーガニック100%のタオルを中心に語れる物づくりを志ざすIKEUCHIスタッフの"今"をお届けします。Web→https://www.ikeuchi.org
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