身近なものについて知る
僕は一年くらい前から身近だけど全然知らないというものの存在に少し気づいた。一発目が”お金”だった。そんでお金に関する本を読んでみたけど結局は自分の心なんだと。そうなると次はなんだ?みたいになるけど僕の場合はそれは思わず興味のある本を見つけては買いの繰り返しでした。そんで気付いたのはお金は哲学とも結構結びついるんだなと。
そんな話より重要なこと。僕たちは身近な物事は灯台元くらいし的な感じで当たり前すぎて理解したように思っているが実は全くの無知なのです。インターネットの仕組みやカメラの原理、メモリの仕組み学習の仕組みなど全くの無知なのです。 僕は直感的に普段使うもの仕組みは知っておいた方がいい
と勝手に思っているので(理由はまだよくわからないが、それに支配されないようにとでも言っておく)調べます。完璧に理解できなくてもいいんです。それは自分の苦手な分野と分かるだけでも大収穫です。不思議でしょうがいんです。でもインターネットの仕組みやカメラの原理は答えがあります。哲学よりも簡単なはずなのです。