見出し画像

抱え込まないと孤独。

 この時代だからこそ、「個」を尊重しつつ、適度な状態で

人間関係を形成できるのか。そして、仕事に邁進できるのか。

という事を掘り下げる場面。

快か不快かとは、個人が受け止める度合いであって、

浅はかだと、なかなかこの「」は、成立しない。

残念ながら、今の職場にて「」と感じられる場面より

どうして、そういうかな?という意地悪ともとらえる仕打ちは

いったいなんだろう・・・。と、相手の引き出し(本音)を

さりげなく、術を使い、あ~そういう事かと悟った矢先、

私の身にも、あ~このままこの理由を差し出し、辞職する。

という展開は、事情を話すことによって、逆に理解を示そうという

意表を突いた回答で、少しだけ心中、軽くなった。

個の事情はご法度だと思っていたけれど、(仕事だから)

そこを踏まえての、お仕事もあるんだな~と

想いながら、

もう少しだけ、がんばってみよう♪







この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?