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個人的見解。

 絶賛、流行中の事に関して、毎日記録更新の数字が並び、

周辺でも、どこどこの誰情報が飛び交う。

連日変わる方針、いったん整理しないと、正しさが失われ、

というかそもそも正しい感染対策は、実はなく、個人が

自分の体との対話を通じて、対処対策を考えて行動するのかが問われ、

すすんでいかねばならぬと思う今日この頃。

一歩外に出れば、その個々のバリアは、何らかの隙間に侵入しようとする

見えない風と共に、襲い掛かるかもしれない。

年末年始の結果が、20日くらいあたりから出始め、月末が怪しいと睨んでいたら

まさにその通り。

なのに、検査を受け、陽性反応該当者の2日前までの共に行動した方が濃厚接触者。

個人的には、2週間前の方を注視したほうがと思うのは、初期段階の

情報から、2週間前に感染し、発症はその2週間後あたりではないかという認識でいたから。

だから今の情報は、矛盾した方向に行っているのではないか。

検査数も増え、その陰陽差は統計学から、2:8の法則ではないか。

2割陽性・8割陰性。しかし、変異してその割合が崩れているなとは思う。

いつかは収束する。そのいつかが分からないから、不安になり安心を得るために

検査と走らせ、不足が生じる。

しかし、1度の検査で安心しても、その数日後実は発症していて

再検査すると、陽性だったという事例もある。

一体、潜伏期間は個々の体で、どうしているんだろう。

ミクロ世界で繰り広げられる、展開は誰もわからない。

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