勘の鋭さに、自己革新を得る。

　勘の鋭さも、年を重ねるたびに鈍くなったかな？と思えた矢先、

私が利用している銀行の規模を縮小し移転するというお知らせは、

昨年末あたりくらい。実際は、その数か月後に移転。

サービス向上とうんぬんかんぬんときたけれど、利用者側からすると

実際的には不便になる。

私的には問題はなかったが、この銀行やばいんじゃないのか？という

「直感」みたいのがきて、少しずつ別口座に移動しようかな～と湧いて

でも、積んでいる金額は、保証はされるんであろう。けれど・・・。

この銀行に対して、いずれ潰れるよな・・。と、将来性が見えなくなってしまった。

そして、この出来事。やっぱりね。でも、どこかごまかしているな。とも思える、

実は、金額が合わないことと、何かがおかしいことには上層部は気づいていて、

まずは隠蔽という名の、業務縮小をし、その土地・建物を清算して、その金額に近づけさせ。

その間に、原因を突きとめる。

そもそも、私の通帳にも意味不明な記録が残っており、追求しようにも時効ライン。

勝手に操作して、お金を動かし　なぜか、繰越金1000円が、操作ミス？で

↑こんなことになっている。自分では何もしていないのに、807円という残高。

ｼﾕｳﾔｸﾋﾞ・・・一定数以上のお取引があり、記帳されていない場合、それを集約して印字しております。

とはあるが、この銀行で私名義でトータル500万前後も、過去利用（お世話）したことはない。のだが・・。

と思いながら調べてみると、今までの取引金額だったらしい。

ぇ、５００万円も動かしていたか？動いていたのか？！と思うと、

なんかおかしいけれどな～よくわからんｗ。