北海道での立憲民主党候補者共同会見 党のイメージ刷新を訴える
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北海道での立憲民主党候補者共同会見 党のイメージ刷新を訴える

泉健太立憲民主党代表候補は11月21日の立憲民主党候補者会見に臨んだ。詳細は下記の立憲民主党本部のyoutubeで視聴可能。

① 執行役員を男女半々に
泉候補は冒頭、北海道の可能性について言及。さらに北海道新幹線の支援やエネルギー転換の実現を訴えた。その後、立憲の衆院選での議席減を真摯に受けとめ、『批判ばかり』と言われるイメージは転換が必要だと言及した。さらに党内改革の一環として党執行役員の半分を女性にすると約束した。

② 自治体議員を重視する姿勢を強調
冒頭発言の後、泉候補は記者団の質問に答えた。HTB北海道の記者は北海道での議席減を受けて、党の足腰を強めるために何をするかを尋ねた。それを受けて泉候補は普段応援する支持者以外とのふれあいも大事にすることや地域の課題に取り組むと答えた。また党本部が自治体議員に研鑽を積む場を提供することや自治体議員の役割を重視する姿勢を打ち出した。

③ 北海道への核のゴミ受け入れに慎重姿勢
次の朝日新聞の記者は北海道の核のゴミ問題をどうするかを尋ねた。まず泉候補は、国のこの問題の進め方は不透明であり国会論議も不十分だと指摘。自治体を金でくどく姿勢についても批判した。
その上で道内各地で制定が進む『核抜き条例』を尊重するべきとの立場を示した。また北海道の観光や農作物への影響を考慮すると使用済み核燃料は受け入れるべきではない。としました。

④ 次期参院選に向けての方策を語る
さらに共同通信の記者が党員サポーターへのアピールポイントを尋ねた。まず泉候補は年内の参院選対の設置や次期総選挙の一次公認の決定を訴えた。また地方組織への支援を約束した。

⑤ 新自由主義や経済安全保障についての国会論戦を訴える
次に朝日新聞の記者から通常国会にどのようなテーマと問題意識で取り組むかを尋ねられた。それに対して泉候補は新自由主義からの距離感や分配が届くのかなどについて論戦したいと答えた。また経済安全保障の観点から、アメリカによる中国市場の制約や北京五輪のボイコットについての対応も問いただしたいとした。

⑥ ネクスト政務三役設置の可能性を示唆
最後に朝日新聞の記者は民主党時代に設置されていたネクストキャビネットを復活させるかを尋ねた。泉候補はネクストキャビネットが人事の固定化招くとする枝野元代表の意見を考慮すると発言した。その上で総選挙が迫ってきたタイミングでネクスト政務三役の設置の可能性を示唆した。


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立憲民主党 代表。2003年(29歳)に初当選を遂げ、以降8期連続当選。2009年、内閣府大臣政務官に就任。家族は妻と子ども3人とうさぎ。趣味は料理、DIY、自転車、アウトドアなど。