【活動】泉健太と女性自治体議員とのオンライン意見交換会

女性の自治体議員（国民民主党８人、立憲民主党６人）とのオンライン会議に参加しました。

それぞれの方が、新党にいろんな期待や希望を持っています。私はその中で「提案型の野党第一党へ」と掲げています。世間の評価では、批判ばっかりしている政党という風に見えているという事を受け止めて、自己評価をしていかなければならないと思います。現実を直視して、我々は変わらなければならないと思います。党としては、うるさいほど政策を発信する。政策のチラシを配る。もっと国民に政策提案をする政党にならなければなりません。その政策として、女子差別撤廃条約の選択議定書も批准する事も発信して提案をしていきたいと思います。

参加者からは
・女性の有権者との意見交換会をしてほしい。
・孤独で困っている女性の貧困についてもしっかりと取り組んでほしい。
・女性議員の発掘だけでなく、そのあとのフォローアップもしっかりとしてほしい。女性の新人議員が議会に入った後のフォローが必要。
などの意見をいただきました。

今後は、新党で女性有権者とのオンライン意見交換会をぜひ実施していきたいと思います。また、政策として、孤独を感じる時に相談できる孤独対策を進めていきます。
さらに、政党として、女性の幹部をしっかりと登用する政党にすべきです。そして、新人も含めて女性議員のネットワーク強化して支援できるようにしていきたいです。
活力をうむ日本にするために、女性自治体議員の方々と一緒に頑張っていきます。

泉健太の発言はこちら

参考