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デニス・ウェイトリーから学ぶ。自分自身の可能性に目を向ける

こんにちは、岩井健二です。

皆さんは、アメリカの自己啓発作家デニス・ウェイトリーを知っていますか。

僕も事業仲間に教えてもらい彼のことを知ったのですが、
彼が生前に残した言葉は心に響くものが多く、辛いときや踏ん張るべき時に思い出します。

今回は、その中でも印象に残っている2つを紹介できればと思います。

1つ目は、

成功する人間が絶えず考えるのは、自らの願望であって、決して自らの限界ではない 

僕は一度決めたことを最後までやり続けるからこそ、成功を掴めると思います。

その過程で大事になってくることが、大きく望むこと、願望やビジョンを明確に持ち続けること。

「何のためにその目標を達成するのか」という前提があると、彼のいう通り限界を見ている暇はないと思ってます。

だからこそ、僕は自分の身を置く環境にもこだわり、事業を通して自分の願望を磨き続けます。

2つ目は、

自分自身の素晴らしさを信じなさい。他の誰でもない、自分自身であることに、誇りを持ちなさい。

これも僕の大好きな言葉です。

謙虚さは日本人の良いところでもありますが、もっと自分に自信を持っても良いと思います。

セルフイメージが高い人ほど完璧を目指し出来ていない部分に目が行きがちですが、今の自分でも十分毎日頑張っています。

1つ目の言葉にあった「大きく望む」に繋がってきますが、現状満足するのではなく、自分の可能性に目をむけて自分の人生をさらに良くするにはどうなりたいかを制限なく考えていきたいと思います。


それではまた!
岩井健二

#岩井健二 #事業 #メンタル #ビジョンを明確にする #大きく望む #デニスウェイトリー #人材育成



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