インバスケットでタスク管理をスムーズに
こんにちは、岩井健二です。
僕は、仕事の都合上たくさんのメールを受信するのでタスク管理の大切さを強く感じています。
受け取った仕事に対して瞬時に優先順位をつけるのは簡単な時もあれば、難しい時もあり重要な時ほどスピード感を求められます。
最近知ったのですが、タスク処理のトレーニングとして「インバスケット」というゲームがあります。
インバスケットは、架空の人物になりきり、制限時間内に、未知の、未処理の案件を的確に処理するゲームです。「究極の判断力を身につけるインバスケット思考 P18」
参考:「究極の判断力を身につけるインバスケット思考」鳥原隆志著
実際にはゲームや架空のものではなく、自分の仕事をタスク化して処理をする事が多いです。
仕事の早い人、仕事の出来る人は、自分の仕事をタスク化し優先順位をつけて仕事をこなしている印象があります。
僕自身も一日で完了させるタスクを明確にして、タスクを完了させるように意識しています。
やることが明確になれば、ゴールがわかるので楽しみながら仕事に集中できます。
本日もより多くのタスクをこなして僕の理想を実現するために行動していきます。
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