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年末の飲み会は糖質制限がポイント

こんにちは、岩井健二です。


2018年の年末が近づき、飲み会が増える季節ですね。
お酒を飲む頻度が増えるときに気になるのが健康への配慮ですね。

ポイントとなるのがお酒の「糖質制限」です。

糖質を取りすぎてしまうと、メタボリックシンドロームや糖尿病になる可能性が増加してしまいます。
また、メタボリックシンドロームや糖尿病患者向けの食事療法として糖質制限が考えられています。

お酒の種類によって糖質が変わってくるので糖質が気になるけどお酒は飲みたい方は、飲むお酒を工夫していくとよいですね。

蒸留酒(焼酎、ウイスキー、ウオッカ、ブランデー)には糖質は含まれていないため、いくら飲んでもほとんど血糖値の上昇がありません。
血糖値が上がらないからと飲み過ぎは禁物です。

醸造酒(日本酒、ビール、ワイン、紹興酒)やカクテル類は糖質が多く含まれているため注意が必要です。

お酒だけでなく、食事も合わせて意識していきたいですね。
まずお酒の飲む回数を減らしていく小さなことからでも始められます。

最高の仲間と共に年末を過ごせるように楽しく糖質制限をしていきます。


それではまた!
 岩井健二

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