鍛えることと心の関係
こんにちは、岩井健二です。
僕は30代に突入してから、自分の身体のことを考える時間が増えました。
20代は身体のことを気にせず好きなように過ごしていましたが、
30代を迎えてから身体に気をつかうことで毎日の体の調子が良いのがわかるようになりました。
体の調子が良いことは、仕事のパフォーマンスにも繋がります。
体の調子と仕事の関係性に気づいてから筋トレや運動、食べるものまで気をつかうようになりました。
20代で感じなかった健康であることに対し感謝をするようになりました。
年齢を重ねると代謝が落ちたり、筋肉量が落ちると言われておりますが、
心も身体も年齢を重ねることで"衰退や加齢"というイメージではなく、
"進化や成長"であると考えて過ごしています。
良い身体の状態でいることは、人生に良い影響を与えることだと改めて実感しています。
心と身体は繋がりを体感することが多く、
身体の状態で自分の頭の中の考えや心に良い影響を与えていると感じます。
体の状態が整うと、心や発想、言葉がポジティブになる感覚です。
鍛えることは仕事に繋がっていて、僕の人生に相乗効果が生まれています。
相乗効果を体感しているので鍛えることが楽しくてしょうがないです。
筋トレをしていると筋肉だけでなく血の流れや、心臓の鼓動を感じることができ身体が熱くなり、頭がスッキリします。
その最高な状態で仕事するわけですから仕事が楽しいです。
運動や筋トレをして身体と心を整えていくことをおすすめします。
このブログでも筋トレや健康についての情報を沢山発信していきます。
それではまた!
岩井健二
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