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piyosama
イタリアで広まる沖縄弁
先日、70代の友だちからメッセージが届いた。
年配の人たちの間で流行っている、デコレーションメッセージだ。
詳しくはコチラへ
彼女とは、インコを通して仲良くなった。
コロナ前は、頻繁に会うほど。今はたまに電話するくらい。
コロナ真っ只中は、私にも「おはよう」や「良い週末を!」などのメッセージを送ってくれていた。それで、彼女が元気であることが伝えられていた。
先日、久しぶりに届いたのがコレ
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「世界で最も美しい言葉だろう。日本語でこの意味は、"時が全てを解決してくれる"」と書かれている。
沖縄の言葉が、イタリアでこのように拡散される日が来ることを誰が想像しただろうか。
極東のさらに南の島の、本土とは違う文化を歩んできた沖縄に注目しているのだ。
改めて、snsの力は凄まじいと感じた。
残念なことに、意味がちょっと違うが、コレを通して彼女が私に連絡したように、彼女たちの間で、このメッセージが転送されていることは嬉しいことだ。
イタリアで、新たな文化を広めるために、このようなデコレーションメッセージを作るのも一つの手だろう。
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