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プーチン

うちにはプーチンチルドレンがいる。

嫁のステラだ。

彼女はロシア人で、うちの息子と恋に落ちて結婚をした。それだけなのに、ロシアのプーチンのバカのせいで、世界中の人々が涙を流して、自国民であるロシアの人々が世界各国で肩身の狭い思いを強いられてくる現実に、どう責任を取るつもりでいるのだろう。

自分1人の理想や思想を実現するために、国を、国民を、世界を破壊していく事に気が付いてないなら、あのプーチンはバカ以外に何者でも無い。

コンプレックスの塊で気の小さい人間なのだ。

ユダヤ人の惨殺を繰り広げたあのヒトラーでさえ、トップの座から転げ落ちた後に世界に知られた事は、コンプレックスの塊で、マザコンで、幼児プレイをする変態だったことなどが知られている。

結婚が出来ない、大人の女性に恐怖心を抱いていた大人になり切っていない幼稚さを持っていた人物。母親の影響を強く受けたドラウマなどがあった人物なのだ。

戦争を始めてから連日、テレビではプーチンの頭の中を探ろうと、プーチンの幼少期からKGB時代、それから今までの実績などを通して、彼がどの辺から今に至ってしまったのだろうかと、専門家たちが分析をし始めている。

やっている事は大きい破壊的事なのだけど、その発端となるのは案外彼の中に潜んでいる小さなコンプレックスの片辺かも知れないのだ。

それらの為に大勢の人々が大変な目に遭うなんって、冗談じゃない。しかし、それがまかり通っているのが現実で歴史なのかも知れない。

ひょうっとしたらプーチンは、自らヒトラーのような悪名であっても、歴史に名を残したいと思っているのかも知れない。いや、そうに違いないと確信している。

彼は元々ムッソリーニやレニンなど今の共産国家を創り上げた社会主義の思想に憧れを強く持っていて、共産国こそが彼が望む世界だと思い込んでいる事から、全ての世界を共産国家に変えるんだという妄想と幻に囚われて戦争を始めているのは、ヒトラーが優れたDNAを持つユダヤ人がいる限り、白人であるドイツ人が世界を征服出来ないからユダヤ人虐殺と言う、話にもならないバカな事が実際に起きて、歴史上大きなダメージを今でも引きずるようになったのと何ら変わりの無い暴業なのだ。

あのバカを誰か止めてくれ!

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