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ジョナサンに猫型配膳ロボットがいた!

皆さんこんにちは!

6月6日に雨ザーザーの
静岡県民のアベレジです。

今日は、9月に行われる
試験の申込に保健所へ
行って来ました!

受験票に写真を貼るので
自宅からアラビックヤマトの
のりを持参したところ、
受付の人にヤマトののりを
久しぶりに見たよ!と言われ
ました😊

1万5千円の受験料。
1回で合格するぞ!

さて、試験勉強の為に
半年振りにジョナサンに
入りました。

メニューを見ても、
高いな…。
食べたいと思う
メニューがないな…と
いつも直ぐに決まる
アベレジが10分程悩みました。

何と、猫型のロボットが
机まで料理を運んできて
くれました👏
テーブルに乗せるのは、
店員さんがやってくれ
ましたが、楽しい
体験でした💕

人手不足解消の為か
ファミレスが進化しているのに
ビックリしました。

ステーキやハンバーグ専門店は
鉄板が重くて腱鞘炎になると聞く。

導入すれば、求人も
集まりやすいかも知れない。

普段と違う体験は
顧客満足が高まる。

ファミレスは料理も大事だが
空間も大事。

なぜ、猫なのか?

語尾が「にゃん」は、
異世界転生のアニメ好き
としては、万人受けを
狙った戦略だと思っている。

また、ロボットに対し、
負の感情があまり湧かない事に
気づいた。

一生懸命に運ぶ姿は、
小学生のお手伝いを想像させる。

ぜひ、猫型配膳ロボット体験
して見てください。

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