ずっと前に描いた絵を見て思ったことと、近況。
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ずっと前に描いた絵を見て思ったことと、近況。

約17年前に一度だけ、個展をしました

20日ほど前の記事にも少し書いたのですが、2003年2月に半日だけ、個展をしたことがあります。

なぜ個展をしたかというと、塾講師をしていた頃の元同僚が、建物(神楽坂セッションハウス)を1日借り切ってお芝居の催しをするにあたって「個展やらない?」と声をかけてくださったからです。2階のカフェに絵を展示する人として、催しに参加した形です。

当時の私はちょうど、「イラストレーターになります!」と宣言してそれまで請け負っていたデザインの仕事を整理したところでした。お誘いに乗って「やります」と言ったものの、描きためていた作品もなく、テーマを決めて絵を準備するような力もなく。とにかくたくさん描いてみてその中から選んで並べました。

気になるものを次々に描いたら小屋などの住まいの絵が多くなったので、個展のタイトルは「ハビタ」としました。ハビタ(habitat)は英語で「1.(植物の)自生地;(動物の)棲息地. 2.(人間の)居住形態 3.居住条件」というような意味です。展示した絵は後日HP上で一覧にしました。こちらです ↓(絵をクリックすると拡大表示されます)

今、この時の絵を眺めてみて、自分の気分は当時(33歳)も今もあまり変わっていないな…と感じます。さらに言えばもっと前、10代の頃からも変わっていない感じがします。あれこれ経験して時間が経っても、基本的なトーンみたいなものはそうそう変わらないものなのかもしれない、と思います。

この個展の絵から、横長のを何点か選んでここにも貼ります。原画をスキャンし直して、noteの見出し画像の比率に合わせてデジタルでさらに横に引き伸ばしました。(なんて乱暴な!けど私の絵だから私がOKならOK)

「みんなのフォトギャラリー」にも登録してみます。もしかしてお使いいただける場合は、虫眼鏡マークから「ikekyo」で検索すると出てきます。

タイトルも、ちょっと気恥ずかしいけど当時つけたタイトルを書きます。ちなみに上の、見出し画像にした家の絵のタイトルは「寒いところで」です。

画像1

↑「飾りつけて」

画像2

↑「to the new land 1 -mother ship-」

画像3

↑「to the new land 2 -偵察隊-」

画像4

↑「海」

近況

そして……今日から新年度ですね???

昨年11月に東京から高知に引っ越してきて、12月に約3年半放置していたnoteを再開し、noteで新作を発表する準備をしていたはずが2月25日に衝動的に「コミックエッセイの描き方」を書き始め3月22日に完結させてマガジン(『読まれるコミックエッセイの描き方』note版 全17回)にまとめ、ちょっとのあいだ呆けて、気づいたら4月ですよ!

で、新作はマンガ形式で発表するつもりだったのですが気が変わって、まずは動画として発表しようとしています。理由はこちら ↓ に書きました。

動画なんかやったことないけどできるのかしら? 紙の本にもしたいのですが、コミカライズ(?)はあとで考えることにしてまずは動画を習得します。ここから、全体の構成を確認しつつ練り直しつつ、動画を学習しつつ練習しつつ、そろっと始めます。新作は、これまでの著書の延長線上にある実用もので、私にとってはラスボス的な題材です。

近いうちに多分、練習として作ったおっそろしくヘボい動画を何かしらアップしますので見てやってください。作り手の集合である note という環境に甘えて、公開で練習しようと思います。何卒よろしくお願いいたします。

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池田暁子 いけだきょうこ

お読みくださってありがとうございます!

ありがとうございます!!(*>U<*)頑張って続けます(^-^)ゞ⌒☆
著書に『片づけられない女のためのこんどこそ!片づける技術』『人生モグラたたき!』(文藝春秋)『思ってたウツとちがう!「新型ウツ」うちの夫の場合』(秋田書店)等。コミックエッセイの描き方を「マガジン」にまとめたのでよかったらご覧ください https://www.ikekyo.com