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習慣化力と食事の関係

Pexelsのcottonbroによる写真

こんにちは。

日々習慣化の実践を通し得た気付きを
発信しています。

今回の記事のテーマは「習慣化力と食事の関係」
についてです。

いろいろなことを習慣化するには
やる気が必要になってくると思います。

やる気の源泉て何でしょうか?

わたしは一番根源的な源泉は
”食べる”ことだと思うのです。

人は何かを食べてそれを体内で消化し
身体を動かすエネルギー源として
いますよね。

どんなに素晴らしい志とやる気があったとしても
食べることでエネルギー源を補給していないと
何も行動することは出来なくなりますよね。

スマホと電池に例えると
どんなに最新のiPhoneであろうとも
電池切れだとその機能は発揮出来ず
ただの箱になってしまいますね。

何かを習慣化したいという人にも
そうでない人にも

「食事は大切にしてほしいな」

ということがこの記事でお伝えしたい
メッセージです。

食べるということは人間の根源的な
欲求の一つでもあり、また人は食事を
摂ることで行動するエネルギーを得る
訳ですよね。

良い食事のポイントはたくさんあると
思いますが、次の3つが大切なんじゃないかなと
思います。

化学調味料や添加物などが少ない食材
 化学調味料や添加物が多く含まれている食材は
 消化に体力を使うので疲れる原因にもなります。

明るく暖かい雰囲気の食事
 家族や信頼する友人や恋人と摂る食事はそれだけで
 暖かな気持ちになりますよね。どのような気持ちで
 食事をするかが消化や吸収にも影響します。

清潔なダイニング
 食べる場所が散らかっていたり汚れていると
 折角の美味しい食事も埃が入ったりするので
 不衛生ですよね。また何より片付いた清潔な
 空間で食事することで気持ちもよくなりますね。

良い食事をされることでみなさんがより元気になり
習慣化の活力を得られることを願っています。

お読みいただいてありがとうございました。

ツイッターもやってます。
@happyryukun

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