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【現代の論語と算盤】人間学とマーケティングで目指す未来とは。1年の伴走を経てのご感想とマーケティング協動体について

経営者や後継者の伴走者がいなくて、お困りではありませんか?

乗り越えたお客様の声を掲載いたします。人間学とマーケティングの伴走支援と協動体で、どのような変化が起きたか?
※2倍速でお聞きいただけます。

<動画よりテキスト派の方むけ↓>

いつからでしたっけ。もうちょっとで、1年になりますか?早いですよね。今まで驚くほどの、身内感を出していただいて、安心して何でもご相談したんですね。その身内感を、飽きられることなく、ずっとやってほしいです。
機嫌をとることなく、しかも、成果を見逃さないでいてくださり。都度、必要なことを、新鮮な感覚で、見つけ出してくださる。それをお願いしたいです。私たちだけでは気づけないことが山ほどあるので。永久的に、惰性にならず、なんか、とにかく今の感じで、ずっとお世話になりたいなと思っているんです。あの大変、勝手ながら、メイプルの一員でいてくださる感覚でいます。よろしくお願いします。

葉子さん、ありがとうございます。私たちも同じ気持ちでおりますので、是非、一員としてメイプルの発展と、それからの私たちの想いは「論語と算盤を兼ね備えた人、会社で、世の中を満たしたい」人間学とマーケティングという目的でやっておりますが、本当に、メイプルの皆さんとご一緒して、(メイプルの皆様の)成長が実感できておりまして、すごく嬉しいです。

今日インタビューであまり出てこなかった(謙遜されたんじゃないかと思う)ですが、圭太さんもお客様をバリバリ増やされていらっしゃるという様子や顔・体型も、シュッとされてね(笑)。

本当に「共同体」という言い方が適切なのかな。共同・協力しながら動くっていう意味もありますが、一緒になって・一心同体のような形で、歩ませて頂いてるっていう感覚を、わたしたちも持っております。引き続き、一緒に、切磋琢磨しながら、先ほど葉子さんがおっしゃっていただいたような関係で、続けていけたらなと思います。

また、圭太さんがご結婚されて、赤ちゃんが生まれたなんて、そういうプライベートなお話も喜びあえるような、家族のような気持ちでいれたらなあ、なんて思いますので、ぜひ、よろしくお願いいたします。

ありがとうございます。

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