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ケガ

こんばんは。
池田 忍です。

2月15日(火)にケガをしました。
16日にレントゲン検査、17日にMRI検査を行い、医師の診断は・・・

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左膝関節内側側副靭帯損傷
左膝前十字靭帯損傷

保存療法6週間、以後靭帯再建術が必要とのことです。

ケガは一瞬の出来事でした。
通常の状態に回復するには3ヶ月以上必要の見込み。
このような大ケガは今回が初めてです。

ケガをした翌日は膝が内出血で腫れましたが、病院で注射器を膝に刺されて血を抜かれました。
このときはそれほど出血の量は多くなかったようでした。

ケガ当日から時間が経過するに従って、左膝の内側が紫色に変わっている範囲がだんだんと広がってきました。
今日は午後から左脚にダルさを感じたので、夕方に膝の動きを固定するシーネという装具を外して状態を見てみました。
明らかに昨日よりも内出血による紫色の肌の範囲が広がっていました。
また、膝の周囲が腫れていましたね。

入浴時以外はシーネを装着しているように医師から伝えられたのでそのようにして日々を過ごしています。
脚を自由に動かせないのは本当に不自由です。

そんなわけで、このブログは痛めた左膝についての内容の記事が増えることでしょう。
YouTubeで同じケガをした方たちの動画を観ていますが、術後の痛みとリハビリが大事なことをいずれの方も共通して語られていますね。
まずは、保存療法6週間の様子を記していきます。

それでは、また・・・

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