見出し画像

ハワイで義父に・・・

32歳の主婦です。
私は昨年非常にショックな体験をし、
今も解決できていません。
今日は、その話を告白します。


昨年10月、調度還暦を迎えた義父のお祝いで、
私たち家族はハワイ旅行にでかけました。
旅費の多くは会社役員である義父が出してくれました。


現地7泊のゆったりしたスケジュールでしたので、
家族でのんびり過ごそうと決めて、
ベッドルームが2つあるコンドミニアムタイプの部屋を予約しました。
義父母夫婦と、2人の幼児を含めた私たち夫婦でベッドルームを分け合い、
リラックスした旅行を続けていました。


旅も半ばを過ぎた5日目のことでした。
その日は義母のリクエストでキラウエアの方に行こうって話をしていたのですが、何だか義父の調子が悪いとのこと。
私は学生時代にキラウエアに行ったことがあったので、
どうせ下の子を抱いて歩くのが大変だしと言って 、
私と長女は義父とともに留守番することにしました。


午前中は夫が留守番し、義母と私で買い物に出かけて、
取りあえず昼食は全員部屋で食べました。
そして、午後から義母と夫と長男はキラウエアへと出かけて行きました。
昼食後、義父は部屋で寝ている様子だったので、
私は長女の相手をしながら、洗濯なんかをして過ごしていました。


14時過ぎだったと思います。
昼寝する長女をベットに寝かしつけた私は、ソファーに横になり、
そのまま微睡んでいました。
旅の疲れもあり、私は思った以上に眠り込んでいたのかもしれません。
何とも言えぬ息苦しさを感じるまで、私は異変に気が付きませんでした。
私が目を覚ますと、目の前には目を血走らせた義父の顔がありました。


「どうしたんですかお義父さん。えっ、いや。」

義父はソファの上に無防備に横たわる私の上にのしかかっていました。
知らぬ間に私のブラトップの肩ひもを外したを義父は、
私の乳房を乱暴に愛撫していました。

「お義父さん、何をするんですか。やめてください。」
「うるさい。大人しくしろ。」

ここから先は

1,432字
この記事のみ ¥ 100
期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

ふ~ん、むっつりなんだ!