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ニューMASAに出会った経緯

こんにちは、note100日連続投稿チャレンジの14日目です!
今日は僕がアルバイトとコーヒー豆の卸しをさせていただいているニューMASAに出会った経緯についてご紹介させていただきます。

販売方法について、変えてみた事に対して、少しでも効果を感じるとすごく嬉しかった、というのが昨日の投稿内容でした。
読んでない方はぜひ。

水野ゼミを辞めました

本に関する活動をしている水野ゼミに入ったので、せっかくだからコーヒー×本という組み合わせを使った事業をやってみようとしました。本のイメージに合う味のコーヒーを作り、本とセットで販売しようという試みだったのですが、最終的にあまり面白いと思えず、水野ゼミを辞めました。同時に書肆七味でのコーヒーの販売も辞めました。

水野ゼミで初めて自分のコーヒーを売らせていただきました。そのおかげでその楽しさを知れました。

ニューMASA

僕はもっとコーヒーと直接関わる活動をしたいと思いました。そこで、間借り喫茶をやってみようと思いました。
見つけたのが中崎町にある「コモンカフェ」です。
日替わり店主のカフェで昼間はカフェ、夜はバーとして運営されています。
初めてコモンカフェに行った時は、火曜日を担当されている紅茶喫茶「2cups」さんが店主でした。
メニューが独特で、並べられている単語のイメージの紅茶を用意してもらえます。すごく美味しいので行ってみてください。
気さくな方で楽しく、お話させていただきました。僕のコーヒーの話もさせていただき、コモンカフェを運営されている山納さんという方を紹介していただきました。
その後、山納さんと連絡を取らせていただき、コモンカフェでお会いすることになりました。
そこで山納さんから、山納さんと繋がりのある「ニューMASA」というお店でアルバイトをしながら豆の卸売りをするのはどうかと提案していただきました。
僕は即決でやると決めました。
飲食経験は一度もなかったので、その経験にもなるし、豆を卸させてもらえるなんてめちゃくちゃありがたい限りです。
そうして2021年8月21日からニューMASAでのアルバイトと卸しが始まったのです!



僕はi.k.coffeeという屋号で間借りコーヒー屋をやったり、オンラインショップを運営したり、喫茶店へのコーヒー豆の卸売りをしています。
大阪工業大学に通う男子大学生です。
2年生で20歳です。 

i.k.coffeeでは、浅煎りや中煎りあたりの焙煎度合いのコーヒーを中心に作っています。
苦味というよりはフルーティーな感じです。
だからブラックコーヒーで飲んでも苦くありません。
また、1週間以内に焙煎したものを出しているので、鮮度がよく、香り高いコーヒーとなっています。

そんなi.k.coffeeの苦くないブラックコーヒーはオンラインショップで販売しております。
器具がなくても飲めるドリップバッグもご用意しています。
詳しくは↓のショップページをご覧くださいませ。

大阪市北区中崎町にあるニューMASAという喫茶店にコーヒー豆をおろしています。
また、そのニューMASAの定休日に場所をお借りして、間借り喫茶を毎週月曜日15:00〜19:00で行っています。僕のコーヒーを飲みに来ていただけませんか?

お近くの方、興味を持っていただいた方など、ぜひ、お越しください。


SNS

insta→@i.k.coffee

twitter→@ikcoffee1

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