単語帳の黙読…!
出題頻度3回までの299語を寝っ転がってダラダラ読んでみました。
途中、語呂合わせ出来そうな単語をぼーっと見て考えたり、イマイチ覚えにくいと感じた単語はすっ飛ばしたりとかなり雑な感じですが、かかった時間は大体20分くらい。
これが900語だと多分私は継続出来ないので、300語くらいに絞ったのは良かったかも。
今日もせっかく記事を書いているので、記憶付けも兼ねて単語をまた1つ覚えていこうと思います。
今回の単語は
a rɔ̀y アロイ 意味はおいしい
タイ語だとอร่อยと書きます。
この単語はかなり大事な気がする!食事をした時に絶対必要になるし、カタコトでも伝わる可能性があるのでは?
経験上、言葉が分からなくてもジェスチャーで👍して大体伝わるんですけど、どうせなら言葉で「おいしかったです!」って伝えたいという事は過去沢山ありました。
さて、そんな重要単語…どう覚えようかと考えていたら昨日記事にした記念すべき第1単語をふと思い出しました。
そう…セクシー小泉進次郎さんの
aahǎan アーハーン 意味は料理、食べ物 です。
「料理」と「おいしい」は切っても切れない関係なので、昨日の暗記イメージで使ったセクシー小泉進次郎さんをまた使うしかないッ!
アロイ…あろい…あろ…えろ…エロ…エロい!(開眼!)
セクシー小泉進次郎さんが料理を食べてエロいポージングで「おいしい」って言ってる…そんなイメージ。
正直、会話で使う機会が多そうな単語なのでイメージ作らなくても覚えられそうな感じはするんですけど、これが試験となると途端に出来なくなったり、サボるとやっぱり忘れるのでこの学習方法は私にとっては必須だったりしますw
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