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曖昧なことが嫌いだったりする

こんばんは、斑鳩です。
新成人の方おめでとうございます。
息苦しい社会へようこそ。
今回はそんな話です。

最近ひとの顔色みたりその人の世界観壊さないようにそろりそろ〜り生きてみたけど、

一言で言うと息苦しい!!

なんじゃこりゃ、なんでおれが他人のために気を使って分かるように噛み砕いてオブラートにさらにビブラートをかけて丁寧に話さなければ行けないんだ!そう思いました。

アサーティブな話し方が〜とかロジカルに〜とか知っとるっっ!!知っとるがこちとらそうしたくないのじゃ🤪

時に思いました。
てめぇの汚ぇ小便面拝むために仕事に来てんじゃねぇんだよ!

それが私の本音でしたが、さすがにこれは理性にかけてると思います。
その時点で溜まりに溜まった言葉が衝動になってしまっていたのでしょう。

では、どうすればよかったのか。
その場その場で吐き出して行ければよかったんですね。

「あのー、今の話しは違うと思います。私はこう思います。」

うんうん、そうだね。なんて納得してないのにニコニコしていた自分が馬鹿らしいいい。

穴があったら入りたいぐらいの恥ずかしさでした。

社会から離れてる時はなんか社会にまた出て社会に微力ながらも貢献しようなんて理想・幻想抱いておりましたが、いざツァラトゥストラの如く社会に舞い戻ってみるとやっぱりクソでした。

クソみたいに共感性も理解力もない人達と仕事。うがあああああ

おれは仕事が向いてないとつくづく思いました。

「辞めちゃってもいいんだよ」

なんども天啓が。

しかし社会に舞い戻ったのはそんな愚かな人達をすこしでも啓蒙しようと思ったからで…

「斑鳩、がんばる!」

別に賢くもない賢人かぶれは明日もがんばるのでした。

おやとぅみなさい🌙.*·̩͙
いい夢を!


斑鳩入鹿

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