親の望む子どもになる?子どもの望む親になる?
ひなちゃんは、今日で生まれて100日です。
こんなに小さかったひなちゃんも、今では長時間抱っこすると、腕がパンパンになるくらい大きくなってます。
ほっぺが落っこちそうなプクプク感がたまりませーん。
まだ寝返りはできないのですが、這い這いへ向けて腕のトレーニングをしています。
「這えば立て立てば歩めの親心」と言われるように、親は子どもの成長が何よりも喜びですよね。
でもそれは、子どもへの過剰な期待になっていっては、子どもにとって悪影響にしかなりませんよね。
親の望む子どもになるのじゃなくて、子どもの望む親になることなんですよね。詳しくは以下のブログへ書いているので、ご覧くださいませ。
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