見出し画像

「あーめんどくさーい」に、ポモドーロテクニックのすすめ(短時間集中サポートツール)

やる気でないとき、たまに、ぐでたまのようになります私。

ぐでたまはいいなあ
あんなふうにぐでぐでしてても、かわいいっていってもらえて。

ていっても、私は人間界にいるから、やる気ださないといけないときがあるんだった…

そんなとき、ひょんなところから発見した、

ポモドーロテクニック。


なにそれ???

ポモドーロテクニックとは、イタリア人のフランチェスコ・シリロが考案した生産性向上術で、「25分間作業、のち5分間休憩」のルーティンが最も生産性を上げるというアイデアをもとにしている。

出典 東洋経済オンライン 勉強がデキる人は知っている「25分の法則」 


やんなきゃいけないことがあるとき、とりあえずパソコンつけましょう、
とか、とりあえずいすに座りましょう、などのアイデアは聞いてきたことがあったけど、小学生でも45分は座学してるのに、25分?
と正直思いました。

でも、よく考えたら、25分だけ集中すればいいんだ、と思ったら、気持ちが楽かもしれない、ということにも気づき始めました。

そこで発見したのが、
テュカテュカ♫ ポモドーロタイマー!!(ドラえもん調)

勉強に集中できない時に使う!2時間があっという間に感じるポモドーロタイマー

【勉強に没頭するBGM】すーっと集中モード!2時間の波の音/study with me/ポモドーロテクニック - YouTube

この動画を使って作業をしてみました。
わりとやる気が起きづらかった時に。

【よかったこと】


・25分の直前と直後に、カウントダウンのタイマー音がなる
 ここから集中、ここまで集中すればいいということが明確でわかりやすい
・25分のあとに、5分の休憩がはいる
 その際もタイマー音で次の作業にはいるためのお知らせをしてくれる
・視覚的にも、残り13:50秒というように、あとどれくらいの残時間があるかわかる、あとどれくらいがんばったらいいかの指標にもなる

【体感】


・画面上に、偉人の名言のようなメッセージが短時間ごとに切り替わり、がんばるぞ!というようなモチベーションになった。
  例:苦しいから逃げるのではない 逃げるから苦しいのだ
   ウィリアムジェームズ(心理学者)

・タイマーが鳴ったらスタート!という心の準備、スタートラインにたったような気持ちになり、次のタイマーが鳴るまでは集中して作業に取り組めていた。

【おすすめ作業状況】
・勉強
・資料づくり
・掃除
・片付け
・料理

私は、パソコンでの資料づくりの際に、活用しました。

やる気が出ないときのお供に、ポモドーロタイマーを活用されてみては、
いかがでしょうか?

お知らせ

毎月限定3名
60分体験セッション受付中 
体験セッションは感謝の5,000円✨✨

お申し込みはこちらから、お気軽にお問い合わせください🍀

https://forms.gle/TUcqk5S6sVeHux1B7


あなたのこころ、いちどメンテナンスしてみませんか😊❓

髪を切りに行く
歯のクリーニングにいく

そんな感じの気軽さで、こころのメンテナンスも実はオッケーなんです🤗🌿


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?