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SNS向いてません

TwitterとInstagram、ともに始めて5年以上が経過したが全くと言っていいほど投稿が伸びない。
写真と文章、投稿時刻だって枝葉末節に気を配っていたが、全く伸びない。

物事には向き不向きがあるとはいうが、
私は完全に「SNS向いてない人」だ。

今回は、自分がいかにSNSに向いていないかを書き綴る、実に不毛な回だ。
SNSに時間を割くぐらいなら他の有意義な物事にリソースを割くべきなのは分かっているが、なんかモヤモヤするのだ。

伸びてる投稿とはどんなものか?
ふと考えてみた。

おそらく①端的なインパクトと②アカウントのコミュ力の2つが伴っているものだろう。

端的なインパクト

文章で言えば、140文字で圧倒できる単語を用いて「上手いこと」言うこと。

画像は小さなスマホの画面でも破壊力を帯びていること。

※ぜひ例を示してみたかったが、向いてないので例を出せない。本当に申し訳ない。

ただ、文章や写真の得手不得手とはあまり関係ない、重要なのはインパクトがあることだ。

アカウントのコミュ力

これは言うまでもない。SNSはあくまでコミュニケーションツールだ。現実世界と同様、アカウント同士の交流はもちろん、発信する情報も受け手のことを想像した内容でなくてはならない。

…あっ、これどっちも苦手なやつや…。

文章を書くことも嫌いではないが、こんな具合にだらだら書くことが好きだ。

写真も大好きだが、スマホの画面ではなく紙に焼きたい。

コミュ力は…どちらかと言えば1人の世界が好きなのだ。すまない。

…インパクトが足りなくても、コミュ力低くても、分かる人は分かってくれる…よね?(そんなんだから彼女できんのやぞ)

というわけで、これからも僕はこのまま細々とやっていきます。今の時代、SNSは名刺代わりですからね。

例のTwitterInstagramです。インパクト不足ですが、どうか見てやってください。

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