お母さん食堂が気に入らないフェミニスト

みなさんこんにちは！年末をいかがお過ごしですか？

今日は今年のクソリプ納めをしたいと思います。

私が次のようなツイートをしたところ、

「料理をするお母さん」を肯定することが「差別の助長」だという批判は、今現在「料理をするお母さん」をやっている人を批判することになる。「女性は家事と子育て」といった伝統的な価値観を否定するのは絶対正義だというイデオロギーは、多様性を否定し社会を分断している。https://t.co/uHZszogRlB

— 飯山陽 Dr. Akari IIYAMA (@IiyamaAkari) December 29, 2020

ロシェル・カップ氏という北九州市立大学グローバルビジネスプログラム教授という肩書をお持ちの方が、次のようなコメントをつけてきました。

飯山先生の解釈はこの女性が言いようとしていることを完全に誤解している（むしろ曲げている）と思います。食事を作ることが悪いと言っているのではなく、食事を作るのはお母さんだけというイメージが良くないと言っています（それが中に入っているマンガのタイトルであります）。

— ロッシェル・カップ (@JICRochelle) December 29, 2020

はい、クソリプです。

なぜかというと、