全く賛同できない中島岳志・東工大教授の「加藤死刑囚が後悔する社会になれたか」論 268 飯山陽 2022年7月27日 19:35 ¥300 朝日新聞が「加藤死刑囚が後悔する社会になれたか 中島岳志・東工大教授の問い」という記事を掲載しています。 加藤死刑囚が後悔する社会になれたか 中島岳志・東工大教授の問い:朝日新聞デジタル 秋葉原事件が社会に問いかけたものは何だったのか。中島岳志・東京工業大教授(政治学)は、一審公判のほとんどを傍聴し、加藤智 digital.asahi.com 冒頭には次のようにあります。秋葉原事件が社会に問いかけたものは何だったのか。中島岳志・東京工業大教授(政治学)は、一審公判のほとんどを傍聴し、加藤智大死刑囚の友人や職場の同僚などにも取材して「秋葉原事件―加藤智大の軌跡」を著した。死刑執行を受けて、話を聞いた。中島氏は加藤死刑囚に相当思い入れがあることがわかります。その中島氏が何を言ったかというと、こうです。安倍晋三元首相の殺害事件があったばかりのタイミングでの執行に驚いた。僕は二つの事件はつながっていると考えているからだ。は??????? ダウンロード copy ここから先は 1,825字 ¥ 300 購入手続きへ 127人がオススメ ログイン #朝日新聞 #中島岳志 #死刑執行 #社会が悪い #安倍氏暗殺 #秋葉原事件 #加藤死刑囚 #政治が悪い #東工大教授 268 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート