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TRPGセッションログ⑧グランクレストRPG(2)(GM)

富士見書房『グランクレストRPG』のセッションログです。前回の続き。
一人増えている。新規の人はGMに慣れている人なのもあり、打合せしつつの進行はかなり楽しかった記憶がある。古いログ。
一人増えています。

GM:俺 プレイヤー:前の人+α
引き続いての地図。

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(セッション開始)

GM:おし!では始めましょうか……
GM:まずは今回予告!

混乱の村々を制して一ヶ月。
サングリアのロードたちは、未だ事件の調査に勤しんでいた。
だが途絶える情報……明らかにならぬ情報に臍を噛む彼らに、リオグラント王から再び召還を受ける。
再びの依頼。先日の農民を率い、東の国「モルディアス」の襲撃に備えよ。
新たな命令の真の意味は……

グランクレストRPG 第二話
「赫風吹きて」

混沌(カオス)を治め、聖印(クレスト)に到れ。

GM:以上!
GM:その通り、皆さんは一ヶ月ここに滞在させられてました。
オーレリア(PC1):一ヶ月も帰れてない!
GM:幸い城の一角だけでなく、一つ貴族の屋敷を貸し与えられています。
レシアス(PC2):ふかふかベッドだ
GM:では、ちょっと情勢も変わったし、説明を
オーレリア(PC1):営業活動が捗る
イズルハ:そういや混沌核の調査もまだね
オーレリア(PC1):ハイ
GM:うむ。混沌核のこともある……さて
GM:皆さんは今、この中央の……リオグラント(LIOGRANT)にいます
オーレリア(PC1):でかい
GM:非常に広大な国でして、肥沃な土地と豊かな水に恵まれた土地です……が、さすがに大国であり、一部では内乱の気配あり
GM:さらに北東の騎馬国家バソ(VATHO)から侵略を受けている。その防衛に多くリソースを割いているためかっつかつです
オーレリア(PC1):戦争だー
GM:そもそもリオグラント国王(ロード、聖印を持ってるヒト)は現在病床にあります
GM:そのため、彼の息子であるレイオザットが代理で国家代表を務めています……
オーレリア(PC1):なので応援に南西のサングリアからロードが来てます 俺だ!!!!!!!
GM:貴様だ!貴方のお父上が、前王の旧友なのですね
GM:さらにその当時はリオグラントの東の国、モルディアス前王も共に学友でありました
レシアス(PC2):世間は狭いなあ
オーレリア(PC1):あれえ、モルディアスもか
GM:大きな国に大きな学校を建てて、そこでいい教育を……っていうのがこのころの感じよね
オーレリア(PC1):今は仲良しおっさんズの息子娘世代でモルディアス王も世代交代してるんだよね
GM:です。あまりそこも音沙汰がなかったんですが、特に諍いもなく平和な国境でした……
GM:が!
オーレリア(PC1):>突然の襲撃<
GM:……というのが今回のお話!
PC4さん(PC4):ふむ!
PC4さん(PC4):ありがとうございます
GM:です。ではキャラ紹介……成長報告をしてもらおうか(デーン
GM:あ、いいわすれた
GM:前回。資源かっつかつなリオグラントは、隣国サングリアに救援を要請しました
GM:なんでかって、リオグラント西!オーランド(ORLAND)との国境付近の森辺りの村々から、
GM:子供が消えるっていう事件が頻発していたからです。その解決を要請していた……
GM:そして!彼らは見事にその任を達成してくれた訳でした。
イズルハ:前回子供たちの救助は成功したんだけど……
PC4さん(PC4):ふむふむ
GM:そう。それで、どうも森奥に混沌が集まってるのではないかということで、ひとまず村人たちをリオグラント王都近くに疎開させた、という
イズルハ:疎開させた人たちの食料や住居にまた物資が要るのねぇ
オーレリア(PC1):一ヶ月も解決しないままだから文句言われてそうな感じ
スピーキー(PC4):ふーむ
GM:そうね……疎開連中の指揮は、レイオザットの臣下、カイエツォンが執ってます。
GM:ので彼はずっとそこに滞在してます……
イズルハ:なぜ一ヶ月も間が空いたのかは多分今回説明が入るでしょう……
GM:まあ単純に色々調べてもなんも見つからないっていうね
GM:さらに混沌も深く、今の皆さんではとても生きて戻れるようなものじゃない
レシアス(PC2):こわい
オーレリア(PC1):こわい
イズルハ:無理にあの後深入りしなくてよかったね……
GM:なぜこれが集まったか、例の作物はなんだ、今回の首謀者は……とかそういう情報は、ある線で途絶える。
GM:まあ、見張るように少年の脚が見えていたから……
イズルハ:あぁでもいったん放置したせいでここまで深くなったのかも……
GM:いや、最初の段階でかなりひどかった……


GM:成長報告ないしキャラ紹介です!今回は先に言った通り、個人ハンドアウトがない。
GM:ので順番に……どうぞ、まずはオーレリアさんから!
オーレリア(PC1):お、おう
GM:なにするかとかどうなったかとか一ヶ月なにしてたかとか
GM:とりあえず調査は命じられてたけど、ろくな情報が得られない。のが結論
イズルハ:取った特技とか装備の変更とか
オーレリア(PC1):増幅の印をとったので、人のダメージロールにそれダメージ追加で!ってできる
オーレリア(PC1):装備は何一つかわってないですね あともとくに
オーレリア(PC1):ろくな情報得られず一ヶ月帰れずひとんちにいるので肩身が狭い思いをしている
GM:ワラタ
オーレリア(PC1):外交は嫌いじゃないけどさすがに世話になってる状態で調査の進展も芳しくないのでううむ……ってなってる
オーレリア(PC1):そういう感じですかね レイオザットさんに関する情報をあつめてる(井戸端会議
GM:関係ないやろ!!(デーン
オーレリア(PC1):まあ以上です
GM:ふむ、ありがとうございました!ではお次……
GM:レシアスさんどうぞ!
レシアス(PC2):ふぁっ はい
レシアス(PC2):えーとレベルアップで野生の双牙がレベル3に、攻撃と命中がちょこっと上がりました
オーレリア(PC1):よりたのもしく
レシアス(PC2):あと食らいつきを取得、相手に硬直と出血の効果
レシアス(PC2):あとはアイテムも装備もぜんぜん変わってない
GM:ふむ。一ヶ月なにしてた?
レシアス(PC2):一ヶ月の間はあのこっそり持って帰った芋もどきと似た作物を探してた
レシアス(PC2):あと許嫁探してた
GM:満喫してるな!!!!
GM:芋もどきは特に見つからないな。彼女が持ってきたものだけのようです
レシアス(PC2):せっかくでかい国に来たんだからな!
レシアス(PC2):許嫁は?
GM:みつからないね!(にこ!
レシアス(PC2):くそう…… あ、じゃあ見た目?
GM:あっうん!おねがいします
スピーキー(PC4):わーい!
レシアス(PC2):えー男で28歳 身長172 多分黒っぽい髪 マントで紋様隠してる
GM:いけめん?
レシアス(PC2):ふつめん
GM:受け?
レシアス(PC2):ノーマルです(真顔
GM:チッ。ありがとうございます!
レシアス(PC2):許嫁は女の子だからね!?一応いっておくと!
GM:えっ……? (´◉‸◉`)
レシアス(PC2):えっじゃない
GM:ならない!!!
イズルハ(PC3):GMを信じるのです……
GM:繰り返す!これはほもせではない!
GM:……まあそんなものでいいかな!ありがとうございました
GM:では最後!イズルハさん
イズルハ(PC3):変更点はー……あぁ火矢を持つのをやめました(スルー
イズルハ(PC3):びっくりしたわよ……アイテムの説明文見たら火矢ってクロスボウじゃ使えないでやんの……
GM:えっ!!使うつもりだったんですか!!こわ はいはい
GM:一ヶ月何してました?!
イズルハ(PC3):んー……どうしようかな
イズルハ(PC3):とりあえず疎開政策の言いだしっぺなのでカイエツォンさんのもとでその手伝いをしてました
GM:お、あっちいってたか
イズルハ(PC3):疎開政策は避難と同時に国境付近のスパイを炙り出す目的があったので
GM:ヒューッ……
GM:特に不穏な様子はなかったですね。オールボンに皆よく心酔していたって感じ
イズルハ(PC3):もしカイエツォンさんがスパイと繋がってたら何かボロを出すかと思ったんだけど……GMの口ぶりからしてそれは無かったのね?
GM:おいなんだそれは!!ないですよ!!!!ハハー助かるぅーとか言う感じでこき使ってましたよ
イズルハ(PC3):(めんどくさいからもう物陰から射殺しようかなと言う顔
GM:やめろよ!!
GM:ずっと村にいたんですか?
イズルハ(PC3):避難誘導もするなら城と村の往復じゃないかな
GM:ふむふむ……了解です
イズルハ(PC3):取得特技は足止めの一矢と妨げの一矢ね
イズルハ(PC3):うまくいけば敵の移動を封じられるから一方的に殴り続ける事ができるよ! やったねたえちゃん!
GM:コワイ!!ありがとうございます!!
GM:では最後……PC4さんの、スピーキーさん?お願いします!
スピーキー(PC4):はい!はじめましてー今回から参加させていただきますプレイヤーの烏龍です。よろしくお願いします。
GM:アッカワイイ
レシアス(PC2):よろしくお願いしますー
スピーキー(PC4):キャラクターはスピーキー!16歳独身。
スピーキー(PC4):間違えた15歳
スピーキー(PC4):昔ちょっとドラゴンを見たことがあって、その時に「自分はドラゴンを体内に取り込んだ」……と本人は思ってる。
オーレリア(PC1):最年少だ
スピーキー(PC4):なのでクラスはアーティスト、スタイルはレイヤー:ドラゴンです。出自に異界の血があるのでなんかそれはドラゴンのアレ。
GM:>ちょっとだった<
スピーキー(PC4):経験としては、ちょっと前までドラゴンになれる特技を生かして金持ちかなんかのペットやってました(真顔)
スピーキー(PC4):でも「脱走」「修羅」なので、平和すぎてつまんねーって逃げ出したクチです。目的は「せかいせいは」、禁忌は「匿名」、趣味は「無闇に暴力ふるわない」。
スピーキー(PC4):戦闘スタイルはペットだったころの経験を生かしてガードキャラです。そんなに硬くないけど。
GM:何事も暴力で解決するのが一番だ……
スピーキー(PC4):……これで大体言ったか?!あとなんだ!?
GM:まあそんなものでいいかな!?
スピーキー(PC4):なにもわかんないのでどんどん噛みついて行くぞー!よろしくお願いします!
GM:ガブガブチームめ!!はいありがとうございます!!!
オーレリア(PC1):わあい 合流だー
GM:でははじめるぞー!!
オーレリア(PC1):はーい
スピーキー(PC4):はい!
イズルハ(PC3):どこで合流するのかなー!? はーい
レシアス(PC2):はーい!
GM:では!!最初
……


GM:シーンプレイヤーはスピーキーさん。
スピーキー(PC4):はい
GM:あなたはあてもなくフラフラとした旅の途中です……ってことでいいかな
スピーキー(PC4):はーい!腹が減ったのでその辺の雑草とか噛みながら歩いてる
オーレリア(PC1):雑食だ
スピーキー(PC4):「(ハラヘッタ……)」草しがみ
GM:雑草……では!そこで小さな村を見かけます
スピーキー(PC4):ふむ! 「んあ?」 どんな村—?
GM:そこは小川ながれる穏やかな村……作物が干してあるのが見える……
スピーキー(PC4):うわあ平和そう
スピーキー(PC4):「…………」
GM:人気は少ない。……が、ごく一般の田舎村、です 干し肉とかね
スピーキー(PC4):「(…………ハラ、減った……)」ふら……
スピーキー(PC4):こそこそと寄って行ってなんか食べ物探そう
スピーキー(PC4):こそこそ ウロウロ
GM:ふむ!ではその時
スピーキー(PC4):ヒッ 見つかった!?
GM/おばさん:「フンフンフー キャー!!!!!!!!」バリーンドガア
オーレリア(PC1):すごい音したぞ
GM:通りがかったおばさんがあなたをみて悲鳴をあげる! あと手の植木鉢を投げる
スピーキー(PC4):「キシャーーーーッ!!!」ドスンドスン
スピーキー(PC4):「ウガッ」 これ避けたかな!?
GM/おばさん:その辺りの植木鉢を次々と投げつけてきます
GM:じゃあ、回避振ろうw 目標値7
スピーキー(PC4):回避だ!!!どれ!? 技能2だ
GM:では2d.固定値は「肉体」です
オーレリア(PC1):反射じゃね?
GM:あ、ごめん。反射です!
スピーキー(PC4):ということは2D+2か!
スピーキー(PC4):(2D6+2) → 5[1,4]+2 → 7
スピーキー(PC4):同値!!!
オーレリア(PC1):ギリギリだな!!!!
GM:ヒュンッ 重い陶器が顔をかすめる!
スピーキー(PC4):避けた!?避けれた!?
スピーキー(PC4):「ヒャッ」 逃げるわ!!!!
GM:避けた!!だが彼女の悲鳴を聞きつけてか、村人がわらわらとやってきます
スピーキー(PC4):こわいわこの村!!!!!危ない村だ!!!!!
GM/村人:「な、なにものだ!!!」「よそもの!!」「ばけもの!?」
スピーキー(PC4):こんな村にいられるか!!!!(脱兎)
GM:「「「つかまえろ!!!!!!!」」」
スピーキー(PC4):囲まれた!?
GM:しかし!まわりこまれてしまった!
オーレリア(PC1):うわこわい
スピーキー(PC4):こ こw こわい!!!!!
GM/村人:「俺たちの作物を持ってかれてたまるか!」
スピーキー(PC4):(捕まった野生動物みたいな動き)
GM/村人:「そうだそうだーこっちゃ戦争中なんだ!!」と
GM:サスマタで こう距離をとりながら……
スピーキー(PC4):「グアアッギャア!ギャア!」
GM:野生動物だ!!
オーレリア(PC1):おいこれまともに会話一切してないぞ!
スピーキー(PC4):威嚇しながらなんかこうびびり……会話した方がいいかな!?
GM/村人:「おいそっちもて!!……ほーら干し肉だぞー」動物扱い
GM:どっちでもいいよ!!
スピーキー(PC4):「ん、せんそう?」
オーレリア(PC1):は 話せる……?
GM/村人:「シャベッタアアアアアアアア」
オーレリア(PC1):シャベッタァアアアアア
スピーキー(PC4):ではふと冷静になって 「……てめーら、戦争してんのか?」真顔
スピーキー(PC4):「グルルルル……」睨みきかせ
GM/村人:「そ、そうだ!!なんだ急にしゃべりやがって、泥棒め」と引きつつ
スピーキー(PC4):「なんだよ!うまそうなもの見せびらかしてる方が悪い!」「いや、そーじゃなくて」
スピーキー(PC4):「戦争っつったな?どっかと戦ってるのか」
GM/おじさん:「泥棒に話すことはない!」ツン……だが
スピーキー(PC4):「ケチ!」ギャウッと吠えつつ
GM/おばさん:「ヒャア吠えたわ!」
GM/おばさん:「とりあえずこっちに運びなさい!!おーこわ……」わらわら……と
GM/おばさん:こう微妙に肉をちらちらさせながら、村人たちはスピーキーさんを運び込んでいきます……
スピーキー(PC4):これは掴まれてるっぽいな 「離せ!!!!噛むぞ!!!!おあ離せ!!!」バッタバッタ
スピーキー(PC4):運ばれる—
GM:サスマタからの捕獲……
スピーキー(PC4):「肉だ!!!!!」よだれ
GM/おばさん:単純!!!!行き先はおそらく村の集会所……
スピーキー(PC4):▼目的を達成しました ▼あと20秒で帰還します
オーレリア(PC1):捕獲されてる……
GM:……シーン終了!
スピーキー(PC4):はあい!解体される!!! やばい!!!こわい!!!人間怖い!!!!
スピーキー(PC4):お疲れさまでした!!


GM:オーレリアさん、レシアスさん、イズルハさんです
オーレリア(PC1):おう!
レシアス(PC2):はーい
GM:皆さんはこう、この王都で情報収集してたり、まあなんかイズルハさんは帰ってきたりして
イズルハ(PC3):はい
オーレリア(PC1):久しぶりねーみたいな感じでお茶でも飲んでるの?
GM:ではみなさんがまったりしてるそのところ、招集が掛かります。至急王宮へ!
オーレリア(PC1):ファッ
イズルハ(PC3):しきゅうおうきゅうへ!ってダジャレなのかと
GM:ちがいます!!!!!!!
レシアス(PC2):レッツゴー王宮
オーレリア(PC1):「ゆっくりお茶をする暇もないわ」と小言いいながら招集に応じる
GM:ふむ。そんなみなさんを待っていたのはまたも疲弊してるレイオザットでした
レシアス(PC2):のこりのお菓子を口に詰め込みながら
オーレリア(PC1):「(心なしかやつれてる……)」
GM:横にはアノーレスが立ちます。彼女はお付きのメイジなので
GM:なおベルオッソはお留守番です
GM/レイオザット:「ああ……度々申し訳ない」
イズルハ(PC3):カイエツォンさんは?
GM:カイエツォンは来てない。ずっと村にいます
オーレリア(PC1):村に残ってるんじゃないかな 指揮してるみたいだし
イズルハ(PC3):やはり帰る前にとどめをさすべきだった……
GM:おい!!!!!
オーレリア(PC1):ワロタ
GM/レイオザット:「今回は……私の頼みではない。父上からの令である」
オーレリア(PC1):要件を聞こう(いいセリフが思い浮かばなかった
イズルハ(PC3):そういえば、私たちはまだお父上と直接の面会はしてないのよね?
オーレリア(PC1):してないね……
GM/レイオザット:「皆、このリオグラントが北東のバソから襲撃を受けている件は知っているな」してないね。完全療養です
オーレリア(PC1):令を下す程度には回復してるけど面会はできないか
オーレリア(PC1):「存じ上げております」
イズルハ(PC3):もう死んじゃってる可能性も考えた方がいいのかなー……でもそれなら誰かがクレスト引き継いでるだろうし……
GM:死んでないよ(小声
オーレリア(PC1):そうよね……あとその状況でも息子にクレストひきつがないあたりなにか考えがあるのかなとかね
イズルハ(PC3):GMは嘘つかない(穏やかな笑顔で
GM/レイオザット:「……先日、さらに悪い知らせが届いた。かの国だけでなく、モルディアスから兵がこちらに向け出兵しているという」
GM/レイオザット:「現在は国境付近で警備の者たちが備えているが、十分な装備もないままいつまで持つかは分からぬ」
レシアス(PC2):「(モルディアスってどこだ)」モグモグ
GM:何食ってるの!??!?!
レシアス(PC2):お菓子の残り
イズルハ(PC3):(お行儀悪いからやめなさいのポーズ
レシアス(PC2):(飲み込んだから大丈夫のポーズ
オーレリア(PC1):かわいいなこのおっさんたち
オーレリア(PC1):「モルディアスが……?それは確かなのですか?」
GM/レイオザット:「……ああ、私も信じられんことだが……」
GM/レイオザット:「確かに掲げるものはかの国の印という。裏切り……というまでの確固たる盟約も、我らは結んではいなかったのだ」
GM/アノーレス:「そこで、貴方がたには国境付近の砦、レマゲンで防衛に当たってほしいのです」アノーレスに引き継がれます
オーレリア(PC1):ふむう……
オーレリア(PC1):「……私もこの目で確かめたく思います。承りましょう」
GM/レイオザット:「毎度済まないな」壇上からですが、頭を下げます
GM/アノーレス:「こちらの国からも、兵をお貸し致します……と言っても、十分な手がありませんので」
GM/アノーレス:「先日の、村人たちを民兵として率いてほしいのです」
レシアス(PC2):「えっちょっと待った村人をなんだって?」
オーレリア(PC1):立ちあがる農民
GM/アノーレス:「村人たちですか?彼らは未だ十分に土地も整っておりませんので」
イズルハ(PC3):えぇー……避難民をいきなり民兵にって……ほぼ半強制の徴兵だけど、いいの?
GM/アノーレス:「この出兵を任とすれば、報酬を与えられます」 そうね。ほぼ半強制
スピーキー(PC4):ふむ……
オーレリア(PC1):珍しい事じゃないんじゃないか……?と思うけど、兵とか軍があるなら異例か
GM/レイオザット:「……私も真意は測りかねるが。これは父上のご判断なのだ」
GM:いや、そう珍しくはないと思うよ 結構農民から民兵を募ることはまあ、ままある。ボーナス感覚ね
イズルハ(PC3):そりゃ義勇軍はあったと思うけど……反発がすごそう
オーレリア(PC1):わあい 大国で民の数も多いだろうしな
レシアス(PC2):あーっと向こうの兵力って分かってるん?
GM:ううん、そうね
GM/アノーレス:「現在のところ、中隊から大隊……500人ほどではないかと見込まれています」
レシアス(PC2):で、こっちはいくら投入するんだぜ
オーレリア(PC1):結構きついかな……向こうは少なくとも襲撃するつもりならそれなりに整えてくるはず
GM:皆さんの手持ちが100人。民兵とすれば大体2~300人は取れるかな?
レシアス(PC2):「無理じゃねこれ」
GM:さらに国境警備兵が100人未満。大体数がどっこいどっこいになるだろうと
オーレリア(PC1):あわせて300~400ぐらい
GM:ああ、国境警備兵は一応訓練は受けてます もちろん進撃に備えられる分の装備はないけど
オーレリア(PC1):「(目的は防衛、何も全員倒さなくても追い返しさえすればいいのよ)」
GM/アノーレス:「無論、彼らにも犠牲は出るでしょうが……」
レシアス(PC2):「(それにしてもあーいや砦にもよるか)」
イズルハ(PC3):「人数はともかくとして、問題は相手方にメイジやアーティストが居るかだな」
GM/アノーレス:「おそらく、居ます」確固
GM/アノーレス:「この場からの判断ではありますが……」
オーレリア(PC1):「そうね……ロードがいる可能性は低いだろうけれど」
レシアス(PC2):「いたら民兵なんてものの役にもたたんのでは」
オーレリア(PC1):核心!!
イズルハ(PC3):「こちらが使えるのはうちの3人だけか?」
GM/アノーレス:「ですが、あなた方がそれに加わる事で、戦力には……」
GM/レイオザット:「不安も分かる。必要ならそのアノーレスを向かわせよう」
GM:ということで、眼鏡メイジが付く。必要なら……
レシアス(PC2):いないにこしたことは
イズルハ(PC3):アノーレスさんのスタイルは?ヒーラー?
オーレリア(PC1):「(人手は多い方がいいけど……他への人手が足りなくならないかしら)」
GM:エレメンタラーですね
イズルハ(PC3):火力増強はありがたいわ
オーレリア(PC1):カッコイイ
レシアス(PC2):「(だからってえ)」
GM/アノーレス:「争いに勇敢な礎が生まれる事は避けることはできません」
オーレリア(PC1):「(たとえ不利でも戦わないわけにはいかないわ、防衛するのならね)」ヒソヒソ
GM/アノーレス:「彼らの元に築かれる平和を求め、我らは剣を手渡さねばなりません」
レシアス(PC2):「(厄介者をどっかやろうって思ってるように見えるう)」
GM:そんなことないよお(裏声
イズルハ(PC3):「(ボスが一度引き受けた以上、撤回は出来んわな)」
レシアス(PC2):天の声
オーレリア(PC1):引き受けちゃった☆
GM:では!まあ、これ以上はどうしようもないかな。
イズルハ(PC3):「(ただ、どこまで戦うのかはハッキリさせておくべきだ)」
GM/アノーレス:「……よろしいですか?それでは、よろしくお願い致します」
レシアス(PC2):「(えええい仕方ない)」
オーレリア(PC1):「ええ、防衛のため我々も尽力致します」
スピーキー(PC4):勝利条件の確認ってやつか……
オーレリア(PC1):ハッキリか……
GM/アノーレス:「特に援軍などの姿は見られません。彼らの第一波を防ぎきれば、おそらくは」
スピーキー(PC4):(第一ウェーブ……)
GM/レイオザット:「連中の将を討てばいいだろう」ううむ顔
GM/アノーレス:「そう単純なことではございませんよ、レイオザット様……」
イズルハ(PC3):「一応、私は従軍経験はあるが、残り二人はおそらく今回が初陣です」
レシアス(PC2):どうなんだろう俺
オーレリア(PC1):初めてなの……優しくして……
イズルハ(PC3):「あまり多大な期待をされても正直困る」
イズルハ(PC3):「なので、一つ伺いたい」
GM/アノーレス:「いかがなされましたか」眼鏡クイッ
イズルハ(PC3):「この戦の絶対線です」
イズルハ(PC3):「そのラインを越えれば撤退する条件を提示してください」
GM/アノーレス:「畏まりました……では、詳細はまた、執務室で」
GM:アノーレスは退室を促します
オーレリア(PC1):「では我々も準備を」
イズルハ(PC3):他にまだ聞くことがある人ー?
レシアス(PC2):すたこらさっさ
オーレリア(PC1):ぼくはまあいいかな
イズルハ(PC3):では私も
GM:うむ。ではシーン終了……


オーレリア(PC1):因縁をとりたいです
GM:お、りょかいです
オーレリア(PC1):まあ前回と同じ内容でイズルハさんにとりたいのだけど
GM:うむ、了解です ええと慕情……?
オーレリア(PC1):イズルハさんへ慕情で信頼と食傷です
GM:食傷ワラタ
オーレリア(PC1):誓いもしていい?
GM/レイオザット:いいよ!!何誓う!!?
オーレリア(PC1):防衛する!って誓う
GM:はい、了解です
オーレリア(PC1):誓いしたから天運に+1だっけ
GM:うんそう!守りきるぜ
GM:コレ達成し……ようとたら後で経験点増えるのね……
オーレリア(PC1):そうなんだ……
オーレリア(PC1):うむ ぼくはこれでいいな 他の人は誓いとかはいい?
イズルハ(PC3):じゃあ私も
GM:内容は?
イズルハ(PC3):民兵の損害を最小限に抑える
オーレリア(PC1):いいひとだ……
レシアス(PC2):あっじゃあじゃあ誓いを共有したい
イズルハ(PC3):元は私の提案だしね
スピーキー(PC4):じゃ誓いムードなのでわしも誓っとくか いい?
GM:いいよ!どうぞ!
GM:まずレシアスさんは誰と共有?
レシアス(PC2):オーレリアさんの誓いを共有 防衛するぞー
スピーキー(PC4):「俺より強いやつに会いにいく」(真顔)
GM:防衛了解。そして強い奴了解(ぐるぐる目
イズルハ(PC3):強い敵でてきそうだなー
スピーキー(PC4):まあ敵でも味方でも
オーレリア(PC1):団体戦っぽいなー
レシアス(PC2):みんぺいはしんだ
GM:ということで、その天運は共有できるよ
GM:民兵……
GM:さて、ではそんなものでいいかな
イズルハ(PC3):じゃ執務室で作戦会議?
GM:うむ。特にないなら、執務室のシーンです
レシアス(PC2):はーい
オーレリア(PC1):はあい


GM:さて、ではシーンプレイヤーは引き続きオーレリア、レシアス、イズルハ
GM:再び執務室の大きな机上の地図をみんなで覗き込んでる……
スピーキー(PC4):(ゴロゴロ)
GM:ひましてる!ちょっとまってね!ごめん!
スピーキー(PC4):ん!大丈夫裏で遊んどく!
GM/アノーレス:「こちらの地図をご覧下さい」今色をつけましたが
GM:丸印が、レマゲン砦です。かつては観光地になってた程度で、まあ一応砦の役割は持っているが……程度
GM:そこから南北に朽ちかけた城壁が多少のびています
レシアス(PC2):じー
GM:さらにその南北となると、非常に悪地なので、進軍はほぼ不可能
オーレリア(PC1):そのあたりへ襲撃が来ようとしているんだな
GM:そう。なのでその砦を越して、あるいは落としにくるのだろうという見込みです
オーレリア(PC1):ふむぅ……目的などについては今の所何もわからないのよね?
GM:全く。
オーレリア(PC1):執務室には今アノーレスさんだけ?
GM:こっち側はってこと?そうね
オーレリア(PC1):(レイオザットさんいないなら下手なこと言えるなって顔)
GM:おい!!!!!!
イズルハ(PC3):じゃあこの砦の防衛が今回の目的?
オーレリア(PC1):そうなるわね
GM:です。この砦防衛……ひいては、そこに陣取るロード、オーレリアさん防衛ね
イズルハ(PC3):防壁を背に戦えるのはありがたいわね。挟撃されない
GM:ここが落とされればあとは雪崩打ってリオグラントに入り込まれる事でしょう
GM/アノーレス:「先も言いましたが、援軍などの姿はありません。彼らの襲撃から逃れ、できることならばその首謀者を捕えたいのです」
イズルハ(PC3):たしかマスコンだと、PLは小隊の隊長になって部隊ごとうごくのよね?
GM:です!それに、今回は手駒が付きます
オーレリア(PC1):バソとのやりあい、加えてリオグラントの王が臥せっている事で余裕のないリオグラントへ攻め込み領土を奪おうという魂胆か
レシアス(PC2):ほああ
GM/アノーレス:「おそらくはそうなるのでしょうが……「それにしても、突然すぎるのです」
レシアス(PC2):「奇襲は突然やらないと意味がないだろ」
GM/アノーレス:「それは……そうなのですが。前王様はそれは穏やかな方でしたのに」
GM/アノーレス:「それがどうしてこの国に」
オーレリア(PC1):「現モルディアス王は戦好きなのかもしれないわね」
GM/アノーレス:「ああ、そうでした。現在のモルディアスですが……」モルディアス、追加情勢!
イズルハ(PC3):今の王様に切り替わって何年なのかしら?
オーレリア(PC1):ふむ
GM:今の王に代わってから僅か数年!その前は現王の兄がクレストを引き継いだ儀がありました
オーレリア(PC1):ふむ?兄がひきついだけど王様は弟?
GM:ですが、私欲に捕われ濫用し……という事件があった。従って、聡明とされるその弟が王位を奪い取った
レシアス(PC2):ははあ
オーレリア(PC1):兄が悪いかんじだったんだ……
レシアス(PC2):嘘事件だったりしてね……
GM:兄貴が色々やらかしたっていうニュースはしばしば耳にした事はありました
GM:現在その兄は既に処刑されたとのこと
GM:さて……ともかくも知る情報はそんな感じね
イズルハ(PC3):「……それだけドタバタがあったなら、普通は国内問題に注力するはずだ。戦争する余裕が無いからな」
レシアス(PC2):なむなむ
イズルハ(PC3):「それが今このタイミングでとなると、何か別の原因があるんじゃないか?」
オーレリア(PC1):「王の意思と関係なく襲撃をしかけているとか……」
GM/アノーレス:「意思なく、ですか……」
レシアス(PC2):「だとしてもこっちにゃ分からんなあ」
イズルハ(PC3):「国軍ほどの規模が勝手に動くとは考えにくい……あとは国軍を語る賊軍か」
GM/アノーレス:「その可能性も無論あります。……さて、我々の条件ですが」
イズルハ(PC3):「(しかし国軍並みの規模を集められる組織なんてそうそうあるのか……?)」
オーレリア(PC1):「なんにせよここで確かめる方法はないわ。向こうの人間を捕まえて白状させましょう」
GM:とでは、さくさく。ということで、民兵を連れてけとのこと!
レシアス(PC2):いやそうな顔
GM:こちらはなによりリソースが少ない。数を足さねばならん……というので、とりあえずは武装を与え、戦線に立たせます
GM/アノーレス:「何も、主戦力となることを期待はしていないのです」
イズルハ(PC3):「あ、民兵のことなんだが」と提案
GM/アノーレス:「は、なにか?」
イズルハ(PC3):「大部分はボスの砦防衛隊に回してくれ、多分その方が士気も上がる」
オーレリア(PC1):ボス 俺か!
レシアス(PC2):あんたや!
GM/アノーレス:「……ですが、オーレリア様が倒されては元も子もございません」
イズルハ(PC3):「この国の王室嫌いの連中だ。実際に救助に来たボスの言う事の方がまだ聞くだろう」
GM/アノーレス:「オーレリア様には、国境警備兵をまわす予定でしたが」眼鏡クイッ
オーレリア(PC1):。0(このままのっとってしまおうか)
イズルハ(PC3):「士気の低い民兵を前線に回したら軍が瓦解する可能性が高い。それこそ戦う前に負ける」
GM:うーむ
スピーキー(PC4):実際士気は低いんです?
GM/アノーレス:「しかし……」
GM:うーん、未だ多分徴兵は知らされてない これから次第ね。ただもちろん戦争訓練とか受けてないので
イズルハ(PC3):「軍事教練を受けた正規兵を前線に出したほうがいいと思うんだが……何か問題が?」
GM:お前はこれから死ににいくのジャー!って言われたらどうかなって
オーレリア(PC1):「私は戦事に関して口を出せるほど分かりはしないけれど、イズルハの意見には賛成よ」
GM/アノーレス:「……それが、先王様のご指示なのです」
レシアス(PC2):「じゃあ俺も賛成」
GM:お
オーレリア(PC1):「民を前線に立たせろと……?」
GM/アノーレス:「それもございます。それに、貴方様を決して失うな、と」
イズルハ(PC3):「だから護衛には正規兵を、という訳ですか」
GM/アノーレス:「はい」ううん顔
レシアス(PC2):「(じゃあ防衛戦にだすなよ)」
GM:ワラタ まあそれだけ手がないし、向こうはメイジかアーティストを出してくるだろうってことだからね
GM:戦力にはなるけど失えない
スピーキー(PC4):名を上げさせたい、とかもあるのかも
イズルハ(PC3):「……まぁ国同士の問題にもなるしな……気持ちは分かりますが……あー……」
オーレリア(PC1):「国同士の問題、って言うのなら、この防衛線にサングリアが手を貸す時点で既に……だと思うわ」肩を竦めて
レシアス(PC2):「じゃあもうこのメイジさんに護衛してもらえばいいんじゃね」
GM/アノーレス:「……は、そのつもりではございます。ですが私にも限界はございます」
イズルハ(PC3):「砦の守備を二部隊、俺とレシアスの二部隊が前に出る布陣か」
GM:さて、それで必要ならまずは民兵徴収から……っていう感じ
スピーキー(PC4):まあ民兵を前に出すのが政治的判断ってやつなのかな……
GM:失っても「生き残りがいる」ならそれはそれでっていう
GM:防衛者として誉め称えてやればよいのじゃ……かどうかはしらないけど
レシアス(PC2):むー
オーレリア(PC1):守れるか破られるか期待度的には半々ぐらい?
GM:うーん……数的には五分五分ね
イズルハ(PC3):んー……そうね
GM:ただ向こうに「ロード」がいる可能性は非常に低い。
GM:それにしては兵が小さいから。なのでその分勝ち目はある、という判断
イズルハ(PC3):「あの村のあたりは森が近かったな。猟師はどれくらい居る?」
GM/アノーレス:「それは……男性はほぼ皆、猟の技術は持っているのではないでしょうか」
GM/アノーレス:「無論我々が募るのも、戦闘能力のある者に限ります」
オーレリア(PC1):「装備を整えられれば最低限以上にはなるわね」
GM:ただまあヒトを撃つ事には慣れてないってやつなんでしょね
イズルハ(PC3):「好都合だ。猟師なら弓は扱えるだろう。そういった民兵は弓兵隊にしてくれ」
GM/アノーレス:「畏まりました、それでは貴方様の部隊に、多く。」
イズルハ(PC3):「その弓兵隊は俺が指揮する。白兵戦させるよりは幾部マシだ」
レシアス(PC2):直接切るよりは抵抗は少ないやね
GM:そうね……
オーレリア(PC1):「(慣れてる人がいると助かるわ~)」
GM:おい!おいロード!
オーレリア(PC1):戦は素人ですしおすし
GM/アノーレス:「それでしたら、弓に長けていない者はレシアス様、貴方様の部隊に」
レシアス(PC2):「(こういう戦術的なことはさっぱり分からん)」
レシアス(PC2):「あっ あっはい」
GM/アノーレス:「貴方様の部隊にまず、戦線を止めていただく事になります。」
オーレリア(PC1):「白兵部隊ね」
GM/アノーレス:「左様です。」
レシアス(PC2):「あー装備は何を?」
GM/アノーレス:「皆、鎧と歩槍、長剣を支給する予定です」ええと、ファランクスね……
GM:こう槍をばっと向けて近寄らせない!
レシアス(PC2):ああなるほどなるほど……
スピーキー(PC4):かっこいい!
レシアス(PC2):槍衾やー
GM:まあ突破されたらあっさり打壊はするところではあるけどね……一応近接用に剣も渡すらしい
GM:がまあ戦闘能力はないよね 肉壁だ
レシアス(PC2):ですよねー
レシアス(PC2):「俺人を指揮するの苦手なんだよなあ……」
イズルハ(PC3):それでもアーティストの居る部隊ならまだいいんじゃないかな。頼もしいし
オーレリア(PC1):「人々の心を理解できるレシアスなら大丈夫、みんな貴方を信じてついてきてくれるわ」
イズルハ(PC3):「あまり指揮は考えず、普段通りの力で蹴散らしてやれ。その方が結果的に安全につながる」
オーレリア(PC1):農民出身だし!!!
レシアス(PC2):「そういうもんか」
GM/アノーレス:「ええ……犠牲も多い部隊とは思いますわ。ですが、その部隊こそ勝利のカギなのです」
スピーキー(PC4):おk
レシアス(PC2):>農民アーティスト<
GM:すごいなんか稲で絵を描くヒトみたいな
オーレリア(PC1):スゴイ
レシアス(PC2):すごいけどしょぼい!!
GM:ふむ!ではまあ、了承してもらったってことでいいかな。後他に質問とかある?
レシアス(PC2):ないー
オーレリア(PC1):ふむ ああ、時間的にいつごろ出発?準備期間がまだあるのかな
オーレリア(PC1):襲撃部隊がくるであろう日にちとか
GM:ううーん、時間的にぎりっぎり
GM:戦闘訓練とか受けさせる余裕はほとんどない。徴兵して、配置して、数日でくるかどうか
レシアス(PC2):ぎりぎりだあ……
オーレリア(PC1):ギリギリか……りょうかい 準備しながら手紙書いたり色々しよう
GM/アノーレス:「それでは、よろしいですか?すぐにでも発つべきです」
GM/ベルオッソ:「スヤァ」 一応います
オーレリア(PC1):ベルオッソねとる!!
イズルハ(PC3):あ、そうだ
GM:アッハイ
イズルハ(PC3):アノーレスさんも出陣するってことでいいの?
GM:うむ、出陣します
オーレリア(PC1):そうね 人手ほしいし
レシアス(PC2):「そういえば飯」
GM:飯か!!芋たべとき!
レシアス(PC2):じゃなくて向こうでの飯……?
イズルハ(PC3):「では頼む。そちらの都合もあるとは思うが、なるべく民兵には犠牲を出したくない」
レシアス(PC2):すごい芋推し
GM:ああ、一応砦なのでそれなりに備蓄はあるよ
GM:まあ必要だろうし物資として持ってきはする。大丈夫
イズルハ(PC3):「可能な限りレシアスの部隊を掩護するよう動いてくれ」
GM/アノーレス:「左様ですか……畏まりました」
レシアス(PC2):「俺はいいから民兵のほう守ってな」
GM/アノーレス:「……はい」渋顔
GM/アノーレス:「それでは、よろしいですか?向かいましょう。新たな村、ニール村へ」
オーレリア(PC1):ニールかあ
GM:疎開地ね……というところで終了!
オーレリア(PC1):はーい
イズルハ(PC3):オツカレサマドスエ
レシアス(PC2):おつでえす


GM:さて!!すみませんね御待たせしました。続いてはスピーキーさんです!
スピーキー(PC4):ふぁい!
GM:@ケージ
スピーキー(PC4):出せー!(ガジガジ)
オーレリア(PC1):捕えられた野生動物だ……
GM/おじさん:「あああーーもううるせえなー!!仕方ねえ!!!」とまあなんとか出してもらってですね
GM/おじさん:一応食事を出してくれます
スピーキー(PC4):「まずい!!!!!」ガツガツ食いながら
GM/おじさん:「文句言うなら食うな!」
スピーキー(PC4):「うっせー!!!」ガツガツガツ
GM/おじさん:さて!そうぼやぼややってると!
GM:カンカンカンカン!!!!
スピーキー(PC4):ん?!
GM:って鐘が外で打ち鳴らされます。非常事態発生!
スピーキー(PC4):「あ?なんだ?」食いながら
GM:おじさんは顔つきを険しく、窓を覗きます
GM/おじさん:「ああ……きやがった。また奴らだ」
GM/おじさん:「おいお前、化け物じゃねえってんなら、無駄に動かねえ方がいいぞ」
スピーキー(PC4):「お、戦争か!!」ちょい耳立て
GM/おじさん:「……ま、戦争っちゃ戦争だ……」ええと、物音……ギャアギャア言う獣、化け物……の声
スピーキー(PC4):ちょっとワクワクしちゃうなあこれは
GM:翼の音、走る足音!人外!
スピーキー(PC4):「なんだ、混沌か?」というかこれおじさん今外見てる?
GM:みてるみてる。外をじっと必死に……見落とさないように。外には村人は居ません。
GM:皆同様に家に引きこもってることでしょう。ではおじさんは振り返る
スピーキー(PC4):振りかえった……(チッ)
GM/おじさん:「こいつのせいで、戦争やらかすってんだ。こんな危険な世界にゃ、生きてらんねえよ」逃げる気だったな!!やはり!!!!
GM/おじさん:「こいつらがきたら、俺たちは逃げるしかねえんだ……それもこれも、あいつらのせいで……」
スピーキー(PC4):「こいつらとかあいつらとか、なにいってるかさっぱりわかんねーよ。説明しろよおっさん」
スピーキー(PC4):「……内容によっちゃ、俺様があいつらを蹴散らしてやってもいいんだぜ?」
スピーキー(PC4):とまあちょっと嬉しそう
GM/おじさん:「しとるだろうが!!!」プンスコ……ではね!
GM/おじさん:「……あ?お前が、ひとりで?ププーッ」
スピーキー(PC4):「アッてめ今笑ったか!?ア!!?」
スピーキー(PC4):ギャウギャウ!!
GM/おじさん:「ま、あいつらは混沌から出てきやがった連中だ」とじゃあ説明してくれます 肉ぷらぷらさせながら
GM/おじさん:「それも尋常じゃねえ数だ。ただ野良で出てきたってこともねえ。それもそのはず……隣国から来てるんだ」
スピーキー(PC4):肉わーいってけろっと
オーレリア(PC1):隣から……
スピーキー(PC4):「ほー。隣ってどこだ」(フラフラしてきてるので現在地をわかってない)
GM/おじさん:見てみろ、あの砦……と遠くを指差します
GM:朽ちたような城壁の間、そびえ立つ砦!
スピーキー(PC4):ほおー!三白眼をギラギラさせる!
GM/おじさん:「……できるってんなら、じゃあこいつらをとにかく散らしてくれよ」
GM/おじさん:「これで作物がだめになるんだ。俺たちは諦めてはいるが……ま、無理だろがな」
スピーキー(PC4):「ほーう。つまりだ、とにかく俺様があいつらをぶっ飛ばせばいいってこったな?」
GM/おじさん:「……おい、今の話聞いてたか、坊主?」ヘハー
GM/おじさん:「彼奴らは混沌の投影体だ。そうやすやすと……」
スピーキー(PC4):わーい振りだ!!!では
GM:いくなよ?いいな、絶対にいくなよ!?!?
スピーキー(PC4):話しきらないうちに<我が身は竜なり>を使って、メッキメッキと竜の姿になろう。
スピーキー(PC4):これMP消費いるー?
GM:いらない!演出だッテメッコラー
GM/おじさん:「!??!?!?!」とおじさんは驚愕!
スピーキー(PC4):『だれに向かって言ってんだよ、オッサン』
オーレリア(PC1):外も屋内もバケモノが!
GM:ではその物音を聞きつけ!一匹の魔物が窓に近寄る!
レシアス(PC2):キャーキャーこわーい
スピーキー(PC4):『俺様は……超強ぇドラゴンだ!!!』ベキャー!
GM:キャーコワイ!!!!
スピーキー(PC4):『どこからでもかかってこいっテンだオラァ!!!!』じゃ窓ぶちやぶって思いっきり咆哮しよう!!
スピーキー(PC4):ちなみにサイズはそんなにでかくないよ(真顔)
GM:うむ!ではその咆哮にあるものは畏れ、ある者は敵意を露に……小さかった!
GM:スピーキーさんに一同そろって襲い掛かる!!……その時!
スピーキー(PC4):メタなこと言うとおっきくなれるスキル取ってないの
レシアス(PC2):いろんなスキルあるなあ
スピーキー(PC4):ッシャオラァ!!!コイヤァ!!!!
オーレリア(PC1):レベルが上がったらおおきくなるんや
スピーキー(PC4):ドラゴン形態だとアバラ飛びだす感じです  ゾンビドラゴンみたいな
GM:ヒイーコワイ!!! ……という中、
スピーキー(PC4):牙と両腕おっきくなるよ!
レシアス(PC2):かっっくいい
GM/???:「アーーー」パカラッパカラッと蹄の音!
GM/???:「えっなに……たたかい……」
スピーキー(PC4):『んだコラァ!!!!』そのままの勢いで吠えちゃう!
GM/???:「なにこれこわい!!!!ハハー!」
GM/???:馬で現れた人物は巻き毛の青年です。バソの民の典型的服装!
レシアス(PC2):バソ
スピーキー(PC4):『ア?』 ポカん顔 『ンだてめぇ』
GM/???:「なに?アンタこいつらと戦うの?」
GM/???:「いいよ、僕も手伝う。馬止まらないから」ニコ!
スピーキー(PC4):『おーよ見ての通り今からお楽しみってこった』
スピーキー(PC4):『アぁ!!?てめ何言って……』 ってその子何歳くらい!?強そう!?
GM:ううーん、同い年くらい!にみえる。フワフワ金髪……だが弓を持ってる
スピーキー(PC4):『邪魔だすっ込んでろ!!!』吠えながら敵に襲いかかる!
GM/???:「ヒャーこわいーでも邪魔じゃないよ」ぱすっとそばの何かを撃ち抜き……
GM/???:「戦うなら、協力!協力プレイしないと」 とそれも戦闘イン!
スピーキー(PC4):『……チッ、すきにしやがれ!!俺ァしらねー!!』
スピーキー(PC4):『ギャルルルルルッ』 敵食う勢いでガブーッ!
GM:ヴァーーーっ!敵投射体たちも吠える!……
GM:シーン終了!
スピーキー(PC4):わーい演出戦闘わーい!
GM:おつかれさまでした!
レシアス(PC2):かあっこいい
スピーキー(PC4):なんだあいつ!邪魔しやがって!(噛みつき)
GM/???:「邪魔じゃないー僕は邪魔じゃないよーアー」
オーレリア(PC1):協力プレイとはなんだったのか


GM:さて!またカメラは戻ります。オーレリアさん、レシアスさん、イズルハさんたち@ニール村!
レシアス(PC2):はーい 徴兵もすんでんですっけ
GM:ううん、じゃあ
オーレリア(PC1):もう現地到着してた
GM:戦える村人たちがおのおの軽く武装して、皆さんの前に整列しているところです
イズルハ(PC3):あっまた因縁
GM:アッハイ!因縁するならどうぞ
イズルハ(PC3):因縁つけるのよ
スピーキー(PC4):(因縁つける……)
GM:はい!つけて!さくさく!!!
イズルハ(PC3):アノーレスさんに猜疑
GM:ふむ?関係は雇い主、でいいのかしら
GM:感情1が猜疑。では感情2は
オーレリア(PC1):猜疑心だ……
イズルハ(PC3):不安にしようかな
オーレリア(PC1):不安だ……
GM:はい、はい 了解です
イズルハ(PC3):危うい雰囲気
GM:他にはいいかな?
レシアス(PC2):ないです
GM:おk!ではシーンに戻ろう
GM:村人たちは落ち着かない様子で皆さんの前に整列している
GM:アノーレスはこの場にはいません 反感もたれてるしなあ
オーレリア(PC1):これは……どうすればいい!?
レシアス(PC2):とりあえず立ってる
オーレリア(PC1):士気を上げるようなことを言わないと
GM:特に何もなければなんか なんかじゃあ行こうか的な!?
イズルハ(PC3):ほらあの、士気を上げる印を使ったら?
オーレリア(PC1):ああ、そういえばそ とってたっけかな
GM:まあ、じゃあ
スピーキー(PC4):ここは演説的な!?
オーレリア(PC1):闘志の印だ
GM:う うむ!なんか言うかなって思って取ったけど、ないようならそのまま移動しよう
オーレリア(PC1):う、うんごめん何も考えてなかった(真顔
GM:そのまま戦場に行くね?
オーレリア(PC1):あ、ちょ なにこわい!!!!
オーレリア(PC1):闘志の印だけかけておこう……演出だがな
GM:アイエッ
レシアス(PC2):えーなんか言ったほうがいいか
GM:いや、ないならいいですほんと いいよ……(にこ
レシアス(PC2):なんか適当に思いついたことある……
イズルハ(PC3):あるならどんどん試そ?
レシアス(PC2):じゃあえーっと「お前らがすることは攻めることでなく守ることだ!生きて帰るぞ!」って大声で
GM:オオーッかっこいい。守る……生きて帰れる……とざわざわひろがり
オーレリア(PC1):じゃあそれで闘志の印をこうカッとみんなに見えるように光らせる
GM:ワアーー!
GM/おじさん:「帰ったら俺は賞金で畑を作るんだ……!!」とかなんとか
レシアス(PC2):フラグやん
GM:補填があることを知らされている!不安がっていた彼らの士気もあがります!
オーレリア(PC1):や、やったぜ
GM/おじさん:フラグちゃうよお
イズルハ(PC3):「我々にはロードの聖印の加護がある。弓を取り侵略者を駆逐せよ!」
オーレリア(PC1):オォー
GM/おじさん:ワー!!「そうだ、侵略者野郎どもめ!!!」沸き立つ!
GM/ベルオッソ:ではいいかな!「オーレリア様、準備ができました。いつでも発つ事ができます」
オーレリア(PC1):「ええ……士気も上がっている事だし、このまま発ちましょう」
GM:……そして皆さんはニール村を発ち……
GM:……レマゲン砦!未だ敵の姿はみえず、緊張した警備兵たちが備えています
GM:さて、ここで皆さんの配置を決めてもらいましょう
GM:そのまま戦闘に入っていいって言うなら
オーレリア(PC1):場違い感に縮こまる
オーレリア(PC1):ファッもう敵は見える所まで?
GM:マスコンバット!
GM:というので、皆さんが選べる兵は以下!
GM:全員レベル1です。選ばなかった兵はNPCとして場所に配置されます
GM:1:民兵。士気も能力も低い
GM:2:歩兵。バランスがいい!スキル「挟撃」が使えます。これは士気消費することで、命中ダイス+1、ダメージに+5
GM:3:装甲兵。盾。スキル「防衛陣形」、士気消費1、セットアップで使う。貴方の防御+5
GM:4:弓兵。スキル「矢の雨」、メジャーで士気一点消費、範囲2攻撃。
GM:5:盾兵。まんま。スキル「友軍援護」、ダメージ直前。士気一点消費、
GM:行動済でも防御+5してカバーができる
GM:6:軍楽隊。パッパラー!スキル「軍楽演奏」士気一点消費、貴方から範囲2内のキャラの士気を+1
GM:以上!
オーレリア(PC1):すごいたくさんある……
オーレリア(PC1):ひとりひとつ選ぶ?
GM:一応、今のところ弓兵イズルハさん、民兵レシアスさんってことになってるね
GM:代えてもよろしい。
オーレリア(PC1):ふ、ふむ
レシアス(PC2):つつつまり
イズルハ(PC3):あら、私民兵でなくていいの?
レシアス(PC2):うーむ
GM:民兵の弓兵って扱いです
イズルハ(PC3):分かったわ
GM:まあ、ボーナスをちょと減らしてます
オーレリア(PC1):う、うん だと俺はなんか防御系を選ぶべきなのよね
オーレリア(PC1):ああ、あと精鋭部隊ってここで使うのかな
GM:装甲兵が多分一番精鋭……ふむ?
レシアス(PC2):前に出るのってわたしの部隊だけ?
オーレリア(PC1):ちょっとまずマスコンがわからないですね るるぶ見る
GM:精鋭部隊は、そうね!その部隊がサングリアの兵ということになる
GM:前に出るのは今のところレシアスさんの部隊と、皆さんが選ばなかったやつです
レシアス(PC2):ふむ、ふむ
GM:それは適当に配置して、皆さんにも動かしてもら……う……
(しばらく選ばなかったコマも動かすルールを話していました。実際は行わなかったので割愛)
GM:まず、入る部隊は二人とも「民兵」と「弓兵」でおk?
イズルハ(PC3):大丈夫よ
レシアス(PC2):うん うん
GM:では、戦闘時のステータス補正が入ります。二人とも、筋力に+1、HPに+10、武器防御に+1がはいります。基本士気は3
GM:基本的にいつも通りに動いてもらっておkです!ただちょっと士気っていうパラメータが入ってくるだけ
GM:毎ターン終わりにそれが1減っていき、0を下回ると色々ペナルティがある
オーレリア(PC1):3ターンでペナルティがくる
GM:味方が敵を倒すと士気があがる!さらにメジャーで「士気回復」を選ぶと2回復
オーレリア(PC1):味方がってことはどこにいるだれが倒しても士気は上がるのね
GM:うんそう
オーレリア(PC1):布陣的には砦にオーレリアで防御系だから装甲兵か盾兵を持てばいいのかな
GM:盾兵は他人のカバーリングだから 基本的には装甲兵をおすすめするけども
オーレリア(PC1):はい じゃあそれで
オーレリア(PC1):う、うーんいやSRPGもマスコンも初めてだからアレ
オーレリア(PC1):しかも民兵の命かかってるし……
レシアス(PC2):えーとオーレリアさんが入るの装甲兵だっけ
オーレリア(PC1):まあ民兵だろうと精鋭だろうと犠牲は免れないだろう
オーレリア(PC1):そうです
GM:です。民兵はレシアスさんに付いてる……
オーレリア(PC1):共有メモにかいてるよ
GM:まあしょうがないよね
レシアス(PC2):ほんとだ!共有メモすごい
GM:あ、そうだ、オーレリアさんの戦闘補正は代わるよ
オーレリア(PC1):あ、はい
GM:装甲兵だから。筋力+1、HP+35、行動値−4、防御+9、+4、+8
GM:……−4?!
レシアス(PC2):ふぁー
オーレリア(PC1):行動が半分に
オーレリア(PC1):あ、なんかそのステータス修正って部隊ごとにちがうのか
GM:ちがう!
オーレリア(PC1):るるぶとかえてる?
GM:微妙にね
GM:筋力と行動値と攻撃力と防御力だけ
オーレリア(PC1):ええと 一番最初のいったのはどれのステータス?
レシアス(PC2):(防御低い盾兵ができあがってしまったという顔)
GM:最初にいったのはレシアスさんとイズルハさんの、民兵と歩兵
オーレリア(PC1):弓兵と民兵は修正同じなの?同時にいったとおもうけど
GM:同じです、弓兵スキルが付くだけの中身民兵
レシアス(PC2):HPの修正かいていいかしら
GM:あっあと基本士気!民兵、弓兵は3、軍楽隊4、歩兵盾兵5、装甲兵6
GM:どうぞ、もとの値はわすれないようにね
レシアス(PC2):おう
オーレリア(PC1):まあ自分のだけわかればいいのかな……
GM:自分のがわかればまだ!
レシアス(PC2):よーし自分とこのは大丈夫なはず
オーレリア(PC1):うーんと ああもう駒つくってるのね
GM:よっしゃ
GM:つくってあるよ!いじるなら御願いします……
イズルハ(PC3):そういえば戦場のマップは変えなくていいの?
GM:ああ……まだすぐにではないけど、じゃあ代えときますか これで
オーレリア(PC1):ちょっとわからないので紙にメモする ごめんね時間かかって
GM:ややこしくてすまんね!!
オーレリア(PC1):なんかこれってこの軍ごとのキャラシみたいなのとかあるの?
GM:ない……と思う
イズルハ(PC3):玉座に座ってるとボーナスとか無いの?
GM:特に回避とか回復とかボーナスはないです!!
GM:とりあえずメモはいいかな?すぐに戦闘が入る訳ではなくて、もう1シーン、スピーキーさんのが入るので
GM:その間にメモとかでも!
スピーキー(PC4):ふぁ オッシャ
オーレリア(PC1):まあ多分大丈夫だろう\\\
GM:てれた
GM:では、また皆さんは戦闘準備に入る……


GM:……一方そのころ!
スピーキー(PC4):はい!
GM:御待たせしました!シーンプレイヤースピーキーさん!
スピーキー(PC4):俺の時代きたーーーーーウェーーーーイ
GM:ーーーーーー戦いはおわった……
GM:というところから(真顔
スピーキー(PC4):ふむでは
GM:まあ、所詮はアーティストさんにとっては弱敵の集まりです。蹴散らし蹴散らし、倒した!
スピーキー(PC4):返り血とか・・混沌は無いか 泥まみれになってるの頭ブンブンふって、
GM:謎の黒い汁がビシャーッと
GM/???:「倒した!おしまい!なんかいろいろいるなあ」
スピーキー(PC4):『チッ……よえ』 なんか口からだらだらと垂らしてつぶやく
GM:件のバソ人も弓を背に担ぎ直します
スピーキー(PC4):じゃ戦闘終わったっぽいし戻ろう!シュウゥ……人に戻る
GM/???:「君、アーティスト?」じろじろ
スピーキー(PC4):口にマスク付けなおして、「見てんじゃねーよ噛まれてーのか」がぶがぶ
GM/???:「ピャーこわい」ケラケラ
GM/???:では、「ねえここどこ?道狭いからつまんないんだよね」
スピーキー(PC4):「ってんじゃねーぞコラァ!」
GM/???:「僕リオグラントってとこ行きたいんだけど」
GM/???:「キャー」ケラケラ
スピーキー(PC4):「ア?俺様もんなことしらねーよ!」
スピーキー(PC4):「おいおっさん!」とまあ戦闘はじまる前にいた家の方見るけど
GM/おっさん:呼ばれておじさんはそろりそろりと出てきますが
GM/おっさん:「す、すげえ……倒しちまった」と恐ろしげに周りを見回します
スピーキー(PC4):「こいつ誰」指さし
GM/おっさん:「は?」真顔
GM/???:「アッ僕?僕はーえーと」これよね?!
スピーキー(PC4):そうですね!
GM:ふむ!したら
GM/トリヴィアル:「僕はートリヴィアル。赤狼!バソにいたんだ」
GM/トリヴィアル:「おじさん、リオグラントどこ?」
スピーキー(PC4):「トリ?(真顔)」
GM/トリヴィアル:「アハー動物みたいだね!!!」ハハー!!
スピーキー(PC4):「おっさんこいつなんとかしてくれ」ぽいぽい!
オーレリア(PC1):おっさんこまっちゃう
スピーキー(PC4):かったるそーにおっさんのおうち行って適当に飯をあさる
GM/トリヴィアル:「やだよどうにかされないー」とキャイキャイしてます
GM/おじさん:「お、おい……まあ、助けてくれたことにゃ礼は言うが……」
スピーキー(PC4):「ついてくんな!!噛むぞ!!」ガウゥッ
GM/おじさん:「それじゃ、ほんとにお前、戦争に加わったらどうだ」割とマジ顔でいいます
スピーキー(PC4):「お、それに戻ったか」 にやり顔
GM/おじさん:「チッ、最初からそれがお目当てかよ……」とぶつくさいいながら、さて
スピーキー(PC4):「要はご主人守って敵ブッ倒しゃいいわけだ。そういうのを待ってたんだよ俺ァ」
スピーキー(PC4):「どこに行けば戦争とやらができるんだ?」にたにた
GM/おじさん:「……ま、ご主人がお前の気に食うもんかは分からんがな……」
GM:というタイミングで!たくさんの兵士の足音!
スピーキー(PC4):「なんあ?(肉的なものほおばり)」
GM/トリヴィアル:「うわこわ」トリヴィアルは物陰に飛び込む
スピーキー(PC4):クッチャクッチャ
GM:すごいのんき!!
GM:「この村から発たんとする勇敢なものはおるか!」と大将らしきおじさんが声をはりあげます
スピーキー(PC4):「きょうあやけにおきゃくあおおいじゃねーあ」モグモグ
スピーキー(PC4):「呼んでるぜおっさん(真顔)」
GM/おじさん:ではそれに、おじさんがスピーキーさんをこれ!こいつ!って指差し
GM:おじさんはいいんだよ!!!!
スピーキー(PC4):「俺は今飯に忙しいんだよ!!」ガウッ
GM/おじさん:「こいつです!!すごく強いんだ!!戦争に加わりたいって、さっき」おしのけつつ
スピーキー(PC4):「おーよ。俺様に戦争をさせろってんだ」(まだ食ってる
GM/大将おじさん:「ふむ、お前がとな……?」とじろじろ見てましたが、入れ墨に気づきまして
スピーキー(PC4):おじさんばっかりやないかこのシーン(真顔)
GM/大将おじさん:「アーティストか」
GM/大将おじさん:趣味です(真顔
スピーキー(PC4):「……(にやっ)」
スピーキー(PC4):「あんたの主人に会わせろよ。俺様がいかに強いか見せつけてやる」
GM/大将おじさん:笑いおった!
GM/大将おじさん:「ふむ……ならばこの戦いを生き延びてみせよ」
スピーキー(PC4):「上等!!」すっくと立ち上がって
GM/大将おじさん:剣で遠く霞む砦を指します
GM:うむ!ではスピーキーさんはこの軍に加わる……でいいね!
スピーキー(PC4):いや?わしはまだご主人を見つけてないからな!
スピーキー(PC4):仕えるにふさわしい相手なら仕えようと思ってたし、微妙ならその場でくっちまうつもりでした
オーレリア(PC1):こわい
GM/大将おじさん:「単純明快な奴は心地よい。戦い、生きて帰る。それだけだ。帰った暁には、我らが主君に会わせてやらんこともない」
GM:食う!!!!
GM:大将おじさん的には俺の主君に会いたければ付いてこいよ
スピーキー(PC4):「あ?ロード様は高みの見物ってか?気にいらねーな」
GM/大将おじさん:「それだけ大切な御身なのだ……剣となり、矛となるのは我らの役目」
スピーキー(PC4):「まあいい。ならあんたが今から俺の仮の主だ。下手したらすぐ噛みつくから気を付けろよ、おっさん」
GM/大将おじさん:「略式の礼を」では大将おじさんはスピーキーさんを座らせよう
スピーキー(PC4):(あぐら
GM/大将おじさん:「ここに一時の忠誠を」めんどくさそうに鞘を頭に当て 後隊を顎で促す!
スピーキー(PC4):「……」なんか適当に従いつつ黙って見てる
GM:適当だ……そのまま砦に彼らは向かいます
スピーキー(PC4):ヨッシャついてく! 「……面白くなってきたじゃねーか」
GM:ふむ!軍は着々と歩を進めます……
GM/トリヴィアル:「あっあっちょ、行っちゃうー待って」
GM/トリヴィアル:ノコノコ……
スピーキー(PC4):あっよかった着いてきた!w
GM:トリヴィアルも隠れながら付いていく……
GM:シーン終了です!
スピーキー(PC4):シャー!ありがとうございます!
スピーキー(PC4):面白くなってきたぞこれは(腕振り回し
レシアス(PC2):お疲れさまです!


GM:よし!!
GM:最初はですが、スピーキー!
オーレリア(PC1):アイエッ
スピーキー(PC4):わーい!
GM:あなたは……そうしてモルディアス軍に加わった!
スピーキー(PC4):モルディアスってとこだった!!!!(真顔)
スピーキー(PC4):あ、あれ?普通に味方?
GM:ヘヘヘ
GM:サングリアの皆さんがこれから迎撃しようとする軍です
スピーキー(PC4):ヨッシャ
スピーキー(PC4):あーれーるーぜー 止めてみな!!!
GM:砦は近く!スピーキーさんは馬を与えられてとりあえずのせられてます
スピーキー(PC4):馬……乗れるのか……
GM:大将おじさん名をバーゼルフォンという!
GM:まあ……とりあえず……担がれたみたいな……
スピーキー(PC4):「こいつもっと早く走れねーの(胴体蹴り)」
GM:隣に並ぶはあの例のあれ、トリヴィアルです。
GM/トリヴィアル:「ハハードラゴン君乱暴!」
スピーキー(PC4):「お前まだいたの(真顔)」
GM/トリヴィアル:「いるよーだって僕も向こうにいきたいもの」
スピーキー(PC4):※悪意はない
GM/トリヴィアル:「でも戦うつもりはないーけど」
スピーキー(PC4):「へぇ。ま、俺はかまやしねーけど」
GM/トリヴィアル:「でも、ドラゴンくん。知ってる?モルディアスのひとたち、危ないヒトが多かったんだけど」
GM/トリヴィアル:「このひとはどうかなあ?大丈夫?変な臭いしない?」
スピーキー(PC4):「あ?」 くんくん 「おっさん風呂入ったのいつだよ」
GM/バーゼルフォン:「……」スルー
GM/トリヴィアル:「ハハー無視されてる!わらえる」
オーレリア(PC1):おっさん冷たい
スピーキー(PC4):「チッしかとかよ……」
GM/トリヴィアル:「でもーリオグラントのひとたちも変だね?混沌だってのに、無視してるんだ」
スピーキー(PC4):「にしてもトロいな。あのでっけー建物まであとどのくらいだ?」
GM/バーゼルフォン:「まもなくだ」
GM/トリヴィアル:「だってさ。すぐつくよ……ねえドラゴンくん」
スピーキー(PC4):「混沌?一体何の話を……ア?」
GM/トリヴィアル:「君はどっちがおかしいと思う?」
GM:というところで!
GM:最前線の兵士が「停止!!!」と
スピーキー(PC4):はい!
スピーキー(PC4):馬が一斉に止まるのか 「!んだよいきなり……」
GM:兵は行軍を止めます!そしてバーゼルフォンは砦を仰ぎ見る
GM/バーゼルフォン:「全軍、戦闘準備を!」
スピーキー(PC4):「お!来たか!!!」 嬉々とする!
スピーキー(PC4):馬の上からぴょんととび下りて伸びー
GM/バーゼルフォン:「お前の力を見せてもらおう」バーゼルフォンの指揮に、軍は戦闘態勢に入ります……
スピーキー(PC4):「ハッ……あいよ」

GM:…………一方!
スピーキー(PC4):一方!
GM:迎え撃つサングリア!君たちです!
イズルハ(PC3):それはあなたです!
オーレリア(PC1):応
GM/兵士:「敵襲です!!!姿をとらえました!迎撃します!!」
スピーキー(PC4):(馬の上から飛び降りて伸び)
GM:別アングルだ!!
GM/トリヴィアル:(そそくさかくれ)
オーレリア(PC1):「……来たか」(ゲンドウポーズ)
GM/アノーレス:「……」(二度見
オーレリア(PC1):二度見してる!
レシアス(PC2):「うわーもう多いなあ」
オーレリア(PC1):布陣的なあれを今決めてしまう?
GM:戦闘!って入るから、そこでね
オーレリア(PC1):はあい
GM:君たちほんと早くたたかいたいのね!!
オーレリア(PC1):いやもう迎撃こわくて
レシアス(PC2):今双牙使ったらMP消費なしの可能性……?
GM:お、やっとく?(チッ
レシアス(PC2):やるやるー
イズルハ(PC3):ついでに闘志の印もやっておく?
オーレリア(PC1):やるか
GM:それは判定がいる?判定がいるものはなし!
オーレリア(PC1):あー判定聖印ってなってる
GM:じゃあだめー
オーレリア(PC1):まあこれは範囲視界の対象選択だから
イズルハ(PC3):後は私の紅蓮か
レシアス(PC2):わーミシミシ
スピーキー(PC4):えっじゃあわしも戦闘入る前に竜化しときたい!(笑)
オーレリア(PC1):わいのわいの
GM:おい!!!!!いいけど!!!紅蓮はどうせセットアップでしょう!!!!!
GM:さて!!!!!!
イズルハ(PC3):せやね(MP節約したかっただけ
GM:MPは消費するよ(真顔
スピーキー(PC4):コストは消費するから!!コストはちゃんと消費するから!!
スピーキー(PC4):あと演出はしたいので適当にいいタイミング教えて(真顔
GM:うむ。では
GM/アノーレス:「オーレリア様。準備はよろしいですか」
オーレリア(PC1):こっちに聞く!!
GM:バーン!と扉が向こうから叩かれる!
オーレリア(PC1):「ええ。向かい撃ちましょう」
オーレリア(PC1):扉が!
オーレリア(PC1):突破しようとしてる?
GM:うむ。もう一度バーン!!そして
レシアス(PC2):なにタックルすればいいの?
オーレリア(PC1):じゃあレシアスさんとイズルハさんに
オーレリア(PC1):「貴方達も、気を付けて」と
レシアス(PC2):「あいよ」
GM:もう一撃、第一の扉が壊され、モルディアス軍が突入します!
GM:はいどうぞ!!!w
スピーキー(PC4):お 戦闘開始!?それとも演出!?
GM:演出どうぞ!
スピーキー(PC4):まあとりあえず演出するぞー!!扉に向かって兵が押し寄せていってるのをちょい後ろからニヤニヤしながら眺め
スピーキー(PC4):「キッヒヒ、いいじゃねーか……俺様も混ぜろよ」
スピーキー(PC4):<我が身は竜なり>を使用します!メキメキメキー!
スピーキー(PC4):『グルルアアアアアッ!!!』
イズルハ(PC3):「(これ扉の前でもだもだしてる間に撃てばいいんじゃないかな)」(ゲーム脳
GM:その姿、声は近くサングリア諸君の控える間にまで届く!
GM:ゲーム脳ならターン制ですよ(ぐるぐる目
オーレリア(PC1):「うわっなにあれこわ アーティスト?!」
レシアス(PC2):「そうらしいな」
GM/アノーレス:「やはりきましたね……」
オーレリア(PC1):動じない……さすが……
イズルハ(PC3):「問題は数だが……さて何人だ」
GM/アノーレス:「見たところ、ほぼ同数です」
レシアス(PC2):「(思ったより大きくなかった)」
オーレリア(PC1):「(確かに)」
スピーキー(PC4):(敵味方関係なく掴んで投げたり撥ねたりして門前で大暴れ)
GM:だが暴れている!
オーレリア(PC1):味方可哀想!!!!!
イズルハ(PC3):「的が大きい分には助かる」
レシアス(PC2):「先に倒した方がいいかな、あれ」オーレリアさんに
スピーキー(PC4):元の身長150くらいだと思うから……竜化して170くらいかな……
オーレリア(PC1):「目立ってるわね……危険は早めに排除した方が良いわ」
レシアス(PC2):>素のレシアスと同じくらいのドラゴン<
GM:ワラタwww
GM/トリヴィアル:「ああーあ。ごたごたしちゃってさあ」
スピーキー(PC4):『聞こえてんぞォ鳥!!!』吠える吠える!
オーレリア(PC1):鳥!!!?コワイ!!!
オーレリア(PC1):「うわ地獄耳」
スピーキー(PC4):でも腕はでかいよ!!!!<竜種の豪腕>だ!
レシアス(PC2):トリヴィアルさんのことよね鳥って
スピーキー(PC4):ですね>鳥
オーレリア(PC1):あっそっち!?鳥!?
オーレリア(PC1):鳥……トリヴィアルだからか!!!!!
GM/トリヴィアル:「こわーい!ハハー僕は隠れてよ……」
GM:バタバタ……の中!アノーレス:では!
GM/アノーレス:「オーレリア様。ご命令を!」
オーレリア(PC1):エッ!?
GM:あんたが大将!!
スピーキー(PC4):エッワロタ
オーレリア(PC1):アイエッ 戦争ド素人ですが!?
オーレリア(PC1):「そ……総員!!侵略者を迎撃せよ!!!」
オーレリア(PC1):これでいいの!?
GM:いいんじゃない!かっこいい……戦闘開始!
オーレリア(PC1):や、やったぜ……
スピーキー(PC4):ヨッシャー!!!やったる!!!!



GM:さて、条件確認です
スピーキー(PC4):はい(正座)
GM:互い、大将が落ちたら負け。こちらはバーゼルフォン、そちらはオーレリアさん
スピーキー(PC4):バーさんて隊長のおっさんか
GM:ですです……
オーレリア(PC1):ばーさんわろた
GM:そして、モルディアスの誰かが、今装甲兵(アノーレスさん)の居る玉座!ここで「待機」すると
スピーキー(PC4):隊長の行動はGMが決定するでいいの?
GM:モルディアスの勝利!はい、俺が動かすよ
オーレリア(PC1):落ちたらってHP0になったらだよね
GM:です
スピーキー(PC4):ヨッシャ まかせろ GMとの共闘だ
GM:ヘッヘヘヘヘッへ
GM:俺は……ひとりじゃない……(感涙
スピーキー(PC4):最強じゃね?(にや
イズルハ(PC3):大丈夫? GMのセッションだよ?
オーレリア(PC1):(真顔
GM:なんでや!!!では、サングリアのみなさんの配置です
オーレリア(PC1):アッハイ オーレリアは装甲兵なので玉座にいる
GM:ご覧の扉から、モルディアスは進軍していきます。その扉の内側に、好きに配置してください
GM:アノーレスはオーレリアさんのそばにいます
オーレリア(PC1):ちなみにベルオッソも近くに?
イズルハ(PC3):まぁメイジとロードは距離関係なく攻撃も補助も出来るし
オーレリア(PC1):ヤッタゼ
GM:ベルオッソは今回控えています
レシアス(PC2):えーーーっと
GM:実戦は出た事ないので。いざというときに備える
オーレリア(PC1):近くにいてくれれば……それでいい……
イズルハ(PC3):レシアスさんがどの辺に出るかで変わるわねー……
レシアス(PC2):このへんかな……?
イズルハ(PC3):じゃ私はその後ろかな
イズルハ(PC3):あ、いや横で
イズルハ(PC3):レシアスさん先に動いて
レシアス(PC2):ちょっと構造が
レシアス(PC2):あい
スピーキー(PC4):『おっさん、あんまり前出んなよ。俺様が直々にあんたの盾になってやるっつってんだ』
スピーキー(PC4):※意訳:先に行かれると追いつけない
GM/隊長:「将が出ずとしてなんの戦だ」
GM/隊長:「盾になるつもりならば、お前が私についてくるがいい」
GM:ふむ、準備はよさそうね!
スピーキー(PC4):『あんたの出る幕はねえっつってんだよ!』 腕ブンブン
GM/隊長:「……」(スルー
GM:では、開始します!最初セットアップ!
イズルハ(PC3):紅蓮……じゃなかった真紅の弓矢
オーレリア(PC1):ぐれーんのーゆみやー
GM:の前に、アノーレスが混沌操作します。場の混沌レベルを1上げる。この場の混沌レベルは4→5です
スピーキー(PC4):(あ、じゃさっきの<我が身は竜なり>のコスト引いておきます)
イズルハ(PC3):しかもさらに言うと真紅の魔弓
GM:全然違うじゃねえか!!!
レシアス(PC2):獣化もうしてるしな ないな
イズルハ(PC3):すごい。アノーレスさん魔王っぽい
GM:ちょっとまってね 判定がいるこれ
GM:(3D6+7) → 15[4,5,6]+7 → 22
GM:ハイ成功
レシアス(PC2):つええ
スピーキー(PC4):GMキテル
イズルハ(PC3):混沌レベルが上がると魔法の威力が上がるわ
GM/アノーレス:「アーティストが厄介ですが……致し方ありません」
レシアス(PC2):ふむふむ
GM:では真紅……これは判定いらないのかな
イズルハ(PC3):アノーレスさんの火力にご期待ください
イズルハ(PC3):そうね。ダメージに+1d
GM:ではそれ以外にないかな!
オーレリア(PC1):ぼくはない!
オーレリア(PC1):な ないよな うん
オーレリア(PC1):ああ、装甲兵のスキルもここか
GM:そう。使う?
GM:確か士気使うけど
オーレリア(PC1):一応つかう!
GM:今の士気は、3ね
オーレリア(PC1):まあ士気6だし
オーレリア(PC1):アイエッ!?全員3!?!?
GM:あっそうか、装甲兵は6だ
オーレリア(PC1):う、うん たくさんある
GM:うむ。では使用という事で……ではイニシアチブ!
オーレリア(PC1):わあい
オーレリア(PC1):イニチアシブなし!
レシアス(PC2):そうだ「死にたくなかったらお前ら俺の前には出るなよ—!」って民兵に言っとく
GM/民兵:「あ、あいあいさー……」びびり
レシアス(PC2):イニシアチブなし
イズルハ(PC3):こっちもなし
GM:なし!では順番通り
GM:アノーレスは……とりあえず待機
GM:次、レシアスさん
レシアス(PC2):えーとどうしようか 攻撃に行くか いやでもあんまり離れたくないー
オーレリア(PC1):待機もありやで
イズルハ(PC3):まずは敵を減らそう
GM:待機、ってするとみんな動いた後に順番がきますよ
レシアス(PC2):そうなのよな
イズルハ(PC3):あ、あとね 攻撃してくれると足止めの一矢が使える
レシアス(PC2):ほほう
イズルハ(PC3):敵の移動を封じられるよ!
スピーキー(PC4):うわあ……
GM:い、いやらしい
レシアス(PC2):えーとでは2マス進み兵団を……
レシアス(PC2):マイナーメジャーないです
GM:了解!では命中どうぞ
レシアス(PC2):えー筋力に+1で
レシアス(PC2):(2D6+6+1+2) → 4[1,3]+6+1+2 → 13
レシアス(PC2):こうかな……?
GM:うむ!では回避
GM:いや、成功だ。ではダメージどうぞ!
レシアス(PC2):はい!では千変万化使います
GM:グググッグ どうぞ!
レシアス(PC2):(3D6+12+6) → 8[1,1,6]+12+6 → 26
レシアス(PC2):ひどいななんか
イズルハ(PC3):まだ歩兵生きてる?
GM:い いきてる!! 11だ……
レシアス(PC2):11?
オーレリア(PC1):結構ダメージいくな!!!!
イズルハ(PC3):では歩兵1に足止めの一矢
GM:それは自動成功!?
イズルハ(PC3):そうね。攻撃に合わせて敵の足を地面に矢で縫い付ける
イズルハ(PC3):バッドステータス硬直付与だから……硬直は治療しないと治らない
GM:硬直はマイナーで回復できる!けどつまりそのターンは動けない、と
オーレリア(PC1):痕一発で死ぬ?
GM:ギイイイイ
レシアス(PC2):ああ うん あれダメージだから大丈夫よね
スピーキー(PC4):これ目の前で味方がアーティストに攻撃されてるんだよな にや
GM:ですね
レシアス(PC2):しかもなんか狼っぽい
GM/隊長:「……!??!アーティスト、だと!?」
GM/隊長:「奴らがこんな場所に戦力を」
スピーキー(PC4):『!』
GM/兵団:「ウオオーッ?!」
レシアス(PC2):「死にたくなきゃ退けごるぁ!」 ガウガウ
スピーキー(PC4):『……ヒャッハァ!!!アーティストォ!!!!』
オーレリア(PC1):「(こっちも負けずに派手ね)」
GM:よ、よろこんでる!!!!
レシアス(PC2):「(あっなんかやばそうなのいる)」
イズルハ(PC3):「そっちはその場で止めた!後は頼んだ!」
スピーキー(PC4):『俺と戦えええええええええ!!!』ガルルルル!!
オーレリア(PC1):カッコイイ うわコワイ
レシアス(PC2):「(うわこわ)」
GM:引いた!!!では次!
GM:イズルハさんです。どうぞ
イズルハ(PC3):じゃマイナーで神速照準 命中に+1d
GM:メジャーは
イズルハ(PC3):告死鳥
オーレリア(PC1):技名がコワイ
イズルハ(PC3):二体同時攻撃だから……対象は歩兵2とスピーキーさんね
オーレリア(PC1):ヒューウ
スピーキー(PC4):おーよ!
イズルハ(PC3):命中は感覚基本地でいいのよね? あ、判定地か
GM:3で割ったあとのですよ? 基本的に基本値はつかいません
イズルハ(PC3):ごめんごめん。えーとマイナスを入れて……
イズルハ(PC3):(6-5+4D6) → 6-5+11[1,2,4,4] → 12
イズルハ(PC3):あらぁあんまり……
オーレリア(PC1):で、出目 ううむまあNPCにはあたるかな
GM:だがこっちにはあたる!スピーキーさん回避どうぞ!
スピーキー(PC4):あいよ!
スピーキー(PC4):(4+2D6) → 4+5[1,4] → 9
GM:当たる!
レシアス(PC2):わあ
スピーキー(PC4):まあ当るわな!
GM:ダメージどうぞ!
スピーキー(PC4):んでもって、目の前の味方をカバーリング!
スピーキー(PC4):<守りの盾>使うよ!
GM:!?!?!
GM:す すげーーー
オーレリア(PC1):ファッ つまり2つ分ダメージを受ける?
スピーキー(PC4):(カバーリングのタイミングがダメ直前なのでタイミング逃さないかとハラハラ)
イズルハ(PC3):うん……? この場合って自分と味方の二倍ダメージ?
スピーキー(PC4):うん。ガード値と防御力引いた値を2倍!
スピーキー(PC4):ふふ……どこまで通るかな
オーレリア(PC1):わあお ダメージでクリティカルしよ!!!
イズルハ(PC3):じゃ振るわね
イズルハ(PC3):(7+4D6) → 7+6[1,1,1,3] → 13
GM:たえろーーー!!!!
GM:ッシャーーーー!!!!!!!
オーレリア(PC1):い いちが多い!!!!!!!
レシアス(PC2):なんてこった
オーレリア(PC1):ふりなお とどかない!!
スピーキー(PC4):ヒャッハァ!!振りなおし無いな!?
イズルハ(PC3):振り直せないかー
スピーキー(PC4):ちなみにダメージの属性は?武器とか炎熱とか
オーレリア(PC1):くっそ だがまあかなり入るだろう……
イズルハ(PC3):射撃だから武器じゃない?
スピーキー(PC4):ではその攻撃に対してガードを宣言!両手をばっと構える!ガード値は11!
GM:す すげええええ
スピーキー(PC4):そして武器防御が11!はじいた!
オーレリア(PC1):11!?!?!
イズルハ(PC3):合計で22かー
GM:完全無効??! おおおおすげえ これ
オーレリア(PC1):えったけえ!!これ倒せねえ!!!
GM:敵に回したくねえエエエエ
スピーキー(PC4):いえす 『……ヨォ、いい腕してんじゃねーか』
スピーキー(PC4):『お前から喰ってやろうか?』
イズルハ(PC3):「そういうセリフは女口説く時にでもつかってやれ」(次弾装填
オーレリア(PC1): ┌(┌ ^o^)┐
GM:かえれ!!
GM:というわけで、はじいた!次!
オーレリア(PC1):)┐三
GM:オーレリアさんです……
オーレリア(PC1):あれっ
オーレリア(PC1):装甲兵の行動値じゃないのか ううむ
GM:あっそうです そっち ごめんね?!
オーレリア(PC1):4だよ!?
GM:じゃあ兵団からだ
レシアス(PC2):そういえば民兵の行動値しらんままやってたけど
イズルハ(PC3):みんなおちついて
GM:民兵は行動値補正がないです。装甲兵が……遅くなる……
レシアス(PC2):あい
オーレリア(PC1):弓兵も同じく行動値補正なしね 俺だけ重い……
GM:では兵団2はマイナーで硬直解除、メジャーでレシアスさんに【一斉攻撃】
GM:いいかー攻撃するぞ!回避してね!
GM:(3D6+6) → 10[1,3,6]+6 → 16
GM:うーん!では回避どうぞ!
レシアス(PC2):かいひ
レシアス(PC2):((2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14
GM:当たる!ダメージいきます!
GM:(3D6+6) → 6[1,1,4]+6 → 12
GM:う うわあくさった。武器で12点のダメージ……
オーレリア(PC1):武器防御力+ガード値!
レシアス(PC2):ガード宣言しとらん
GM:宣言するならここです!でも、ガードできるかな 素手は通常不可
レシアス(PC2):じゃあ無理ッス
オーレリア(PC1):るるぶだとガード宣言ってみあたらなかったけれど 見逃したか
スピーキー(PC4):素手を武器にするスキル取ってたりします?
レシアス(PC2):ない ない
オーレリア(PC1):ああ、ガードの宣言あったわ……ごめんね……
GM:1の戦闘の後ろの後ろのとこにあった…… あるんじゃない?モフ化
スピーキー(PC4):ガードはルルブ1の264ページだよー
GM:でもガード可能にはなってないはず
GM:あっちがう ガード値:反射 だ!
レシアス(PC2):そう数値が変わるだけやの
スピーキー(PC4):ちなみに武器は……?
GM:ほ ほんとだ……!?ど どうなんだろうこの記述は
レシアス(PC2):えーとなので12から武器防御引いて7
GM:うむ。で でも結構防御あるね!?
オーレリア(PC1):光壁する?
オーレリア(PC1):でも民兵7人死ぬよ??????????(真顔
GM:すっごい真顔や……
レシアス(PC2):でもなあ もっと被害の大きいときに
GM:いやこれ反射でガードできるんじゃないかな……!
イズルハ(PC3):GMもこういってることだしガードしたら?
GM:たぶんできる ドラゴンのところでわざわざガード値書いてないし
レシアス(PC2):えっじゃあガード
GM:ふむ!では反射分さらに引いてください!
オーレリア(PC1):最前線でレシアスさんが民兵への攻撃を妨げた
レシアス(PC2):5引いて 2
GM:ガキーン!
オーレリア(PC1):2人……
GM:2人死んだか
オーレリア(PC1):まあ戦闘不能程度と考えて割り切ろう
イズルハ(PC3):生々しい……
GM:デューン……
レシアス(PC2):「くのやろっ!」
GM/隊長:「構わん。すすめ!」
GM:ということで、兵団1は進軍 移動!以上!
GM:次、スピーキーさん!
スピーキー(PC4):ちょっとあんまり動くとガード届かないわよ!!(おかん
イズルハ(PC3):あら素通りされちゃった
オーレリア(PC1):進撃の兵団
GM:言うと思った!!
オーレリア(PC1):ぐれーんのーゆみやー
スピーキー(PC4):スピーキーはおっさんより行動値高いのか おっさん移動力は?
GM:3ですね
GM:おっさん遅いけどがんばってうごく
オーレリア(PC1):ガッシャガッシャガッシャガッシャ(甲冑
レシアス(PC2):かわいい
スピーキー(PC4):ではマイナーで一歩前に出て、
スピーキー(PC4):レシアスさんに攻撃!命中判定直前に<竜種の豪腕>を使用、対象を範囲1に変更、命中判定に+1D
GM:お おおお
スピーキー(PC4):命中行くでぇ!
イズルハ(PC3):おぉ射程伸びるのね
レシアス(PC2):ぎゃあ
スピーキー(PC4):(11+4D6) → 11+13[1,4,4,4] → 24
GM:4d!?!すごい!!
オーレリア(PC1):うわ こわい
スピーキー(PC4):不吉……
レシアス(PC2):うわあ 無理じゃねこれ
GM:では回避どうぞ!
スピーキー(PC4):あ あってるよね!?
オーレリア(PC1):がんばって……
レシアス(PC2):(2D6+5) → 2[1,1]+5 → 7
レシアス(PC2):ふぁんぶったよ
スピーキー(PC4):格闘3で筋力11、に命中+1Dです……
イズルハ(PC3):がっつり当たったわね
GM:☆ファンブル☆
スピーキー(PC4):OH……
スピーキー(PC4):ダメージいくぞぉ!全力だオラァ!!
イズルハ(PC3):「ボス、光壁用意!」
オーレリア(PC1):うわあ 降り直しする?
レシアス(PC2):うっわ
オーレリア(PC1):「言われなくとも」(ピカァ
レシアス(PC2):距離
オーレリア(PC1):あっとどかね くっそ しかたない光壁しよう
スピーキー(PC4):ダメ直前に千変万化を使用!
オーレリア(PC1):うわこれヤバいよヤバいよー
レシアス(PC2):お前もかアアア!
GM:ワラタ
レシアス(PC2):ううんHP回復スキルは持ってるけんど
GM:あ、ダメージ増加はないかな……!
レシアス(PC2):やった
スピーキー(PC4):(28+2D6) → 28+10[5,5] → 38
GM:こ この出目
オーレリア(PC1):(真顔
GM:生きてるね!!やったね!!
オーレリア(PC1):右手を掲げて光の壁!!!!!
レシアス(PC2):即死ではない……即死ではない……
オーレリア(PC1):ええと防御いくつだっけ?
スピーキー(PC4):『グルアァッ!!!』腕でぶん殴り
レシアス(PC2):5
GM:言い聞かせワラタ
レシアス(PC2):あっガード
GM:民兵がばったばったと倒されていく!
GM:うむ、そうしたら10マイナスだっけ
オーレリア(PC1):ガード!ガード!
レシアス(PC2):はい 10マイナス
オーレリア(PC1):光の壁で阻むよちょっとまって
オーレリア(PC1):38-10?28?
レシアス(PC2):「きっさまああぁぁぁ!」
GM:28ダメージ!28人が
GM/トリヴィアル:「んんー、正規兵じゃないんだ?……」
オーレリア(PC1):天運2点消費すれば8人になる
GM:ここで2点いっちゃう~?
スピーキー(PC4):『ア?』 ぶっ飛ばしたあとの手をブンブンと振り
オーレリア(PC1):聖印振るぜ!?ふっていいの!?
GM:やるならいいよ!!!!!!
オーレリア(PC1):判定自動だったわ!!!
オーレリア(PC1):残り2点になるけどやっておk?
レシアス(PC2):あー 天運が
GM:どうする?任せるよ
イズルハ(PC3):ボスがそうすベきだと思うなら
オーレリア(PC1):なんかもっとシーン切り替わるたびに誓いとかすればよかったね
レシアス(PC2):そうね
オーレリア(PC1):1点で18人 2点で8人
GM:まあでも、ラストバトルでもないから……
スピーキー(PC4):(あれ……わしPLだよな……?)
スピーキー(PC4):(あれ……?)
オーレリア(PC1):あ……そうか……
イズルハ(PC3):そうなのよねー……このあとがあると思うとねー……
GM:(穏やかな目
オーレリア(PC1):ごめん……1点で…… マイナス10でダメージ18通してください
レシアス(PC2):あい 
GM:うむ!では18点突破!
GM:スピーキーの拳は途中で光の壁に阻まれる!
オーレリア(PC1):「くっ、壁が遅れた……兵に被害が」
オーレリア(PC1):という事にしよう
スピーキー(PC4):『んだこいつら。戦闘訓練もろくに受けてねーのか?』
GM/トリヴィアル:「みたいだねえーひどい!ひどいな……おっと」すっこみ
スピーキー(PC4):『そんな輩を配備してるたァ、ここのロード様も正気じゃねぇな』
レシアス(PC2):ギロ
スピーキー(PC4):『ハッ!胸糞悪ィ。とっとと済ませてやる』
スピーキー(PC4):と、ちょっと不機嫌になります。
GM/トリヴィアル:「こわいこわい……ハハー」
GM:では次!
GM:不機嫌だ……隊長です
オーレリア(PC1):やっぱりそっちへ行ったか
GM:移動。特に何もしません とにかく進軍!
GM:では次、装甲兵!
オーレリア(PC1):しかしすることが無い!!
イズルハ(PC3):多少前に出て巻き戻しの印の範囲に入ったら?
GM:放棄?待機?
オーレリア(PC1):ううん、玉座から動いて大丈夫かな
イズルハ(PC3):玉座ボーナス無いからいいんじゃない?
オーレリア(PC1):うん……まあ防御あがってるしいいか
オーレリア(PC1):じゃあ2歩前へ 以上
GM:おk?では最後、アノーレス
GM:では、2マス前にでて、兵団にバーストフレア
GM:命中!
GM/アノーレス:((4D6+7) → 15[2,3,4,6]+7 → 22
G:はいあたる!ダメージ!
オーレリア(PC1):お、おおたかい
オーレリア(PC1):がんばれ!がんば あっ増幅
GM/アノーレス:(8D6+5+15) → 31[2,3,3,3,4,4,6,6]+5+15 → 51
オーレリア(PC1):増幅の印 DM+(レベルD+精神)  1ラウンド1回 Lv3:2回 Lv5:3回
レシアス(PC2):うおおおお!?
GM:あ あたった
イズルハ(PC3):アノーレスさんつえー
スピーキー(PC4):出目やべぇ
オーレリア(PC1):あ、アあ……こりゃ死ぬかな
GM:当たった!ではそれで兵団は蒸発します!
オーレリア(PC1):でけえな…… 圧倒的じゃないか……
スピーキー(PC4):うん?兵団?攻撃対象は兵団か
GM/アノーレス:です!
レシアス(PC2):つっよおおい
オーレリア(PC1):「(これが……リオグラントの戦闘力)」
イズルハ(PC3):そういやスピーキーさんカバーリングはよかったの?
スピーキー(PC4):近接じゃないから無理かな!
GM:だめだった!なお属性が炎熱なので多分結構貫通するんじゃないかな
スピーキー(PC4):あとダメ直前に宣言しないとだから、ダメ振ってからだとカバーリングできない……
スピーキー(PC4):ダメの前にワンテンポ置いてくれると助かる!
GM:ご ごめんね!!次回からはちょっと待つわ!!!
イズルハ(PC3):それ言ったら私のも近接じゃなくて射撃だったんだけど……
スピーキー(PC4):わあい!!守るよ!!
オーレリア(PC1):ぼくも増幅宣言するのDM前だからお願い!
スピーキー(PC4):あ、カバーリング対象が近くにいないとって意味です!>近接
イズルハ(PC3):なるほど
GM:はい!!命中したらワンテンポおこう。ではここは次
GM:クリンナップ!なにかすることは!
オーレリア(PC1):あい!!!!!全員見える位置から闘志の印
レシアス(PC2):はい!生命活性!
オーレリア(PC1):(3D6+6) → 7[1,3,3]+6 → 13
イズルハ(PC3):助かるわー
オーレリア(PC1):あっごめん先に降っちゃった
レシアス(PC2):まあなんとか
GM/アノーレス:「みなさん!まだオーレリア様は倒れておりません!」
GM:はい闘志の印おk では生命活性!
オーレリア(PC1):いまの聖印判定ね つぎ回復量ふる
GM:あっそっち!はい
オーレリア(PC1):(2D6+6) → 3[1,2]+6 → 9
オーレリア(PC1):う うわ うわあ…………
オーレリア(PC1):まあ……うん ああ、レシアスさんとイズルハさんMP+9してね
GM:みなさんのMPが9点回復!
レシアス(PC2):ぜ、全回復したーよ……
スピーキー(PC4):わしもわしも!(挙手)
オーレリア(PC1):あと士気もみんな上がったよ +1 自分はしないなな
イズルハ(PC3):アノーレスさんも?
スピーキー(PC4):わしもMPほしい!(ピョンピョン)
オーレリア(PC1):敵には回復しない(真顔
スピーキー(PC4):チッ…………
GM:お、まじで……そうね、俺もかいふくー
GM:ではオーレリアさんはここでまた士気を一点失います
オーレリア(PC1):うむ 視野選択だから
イズルハ(PC3):あっそうか。カバーリングが脅威でもMP切れを待つ作戦もあるのか
オーレリア(PC1):あれ?そうなのか ていうかでも敵倒したから士気+1だよね……?
スピーキー(PC4):(アッ気付かれたか……)
オーレリア(PC1):スッカラカンにしよう
GM:今4点だな。士気にも気をつけてね
GM:では次!
レシアス(PC2):せいめいかっせーい
GM/アノーレス:はい!
レシアス(PC2):(1D6+6) → 2[2]+6 → 8
レシアス(PC2):8回復……
GM:あっ なんらかの要因でダメージを一点でも受けたら士気一点低下
レシアス(PC2):うぇ
GM:ただ、味方が敵を倒したら3点回復
レシアス(PC2):それ1回ごとにカウント?
オーレリア(PC1):えっ
レシアス(PC2):えっつっつまり
GM:です。でもアノーレスがさっき敵を倒したので、プラマイゼロ!
スピーキー(PC4):なるほどえっと今何点……
レシアス(PC2):はい!
GM:スピーキーさんは兵団を率いてないので、士気を考えなくていいです
オーレリア(PC1):ゼロっていうか+だよね
スピーキー(PC4):ソロ活動してます
スピーキー(PC4):メンバー募集中です
イズルハ(PC3):(これ如何にアノーレスさんに魔法ぶっぱしてもらうかを考えるゲーム……
オーレリア(PC1):全員、行動が終わってー1、闘志の印で+1、アノーレスが倒して+3、ダメージ受けた人はー1
GM:彼女としてはでもできるだけ前線にたちたくないのよ
GM:ほかにないかな?
イズルハ(PC3):こっちは無いかなー
スピーキー(PC4):わしはない!
GM:うむ、ではセットアップ
レシアス(PC2):セットアップなし
スピーキー(PC4):ない!!
オーレリア(PC1):ああと ええと
イズルハ(PC3):私もない
オーレリア(PC1):防御陣形します 士気-1
GM:あいあい 他は?なしかな!
オーレリア(PC1):ないね!
イズルハ(PC3):ではまたアノーレスさんから?
GM:でははじめます。アノーレスは
オーレリア(PC1):「隊長をヤって!」
GM:うーんMPが
イズルハ(PC3):確かに隊長倒したら終わるわね
イズルハ(PC3):34もあるのに!?
GM/アノーレス:「畏まりました」
オーレリア(PC1):やった!ロード権限!
GM:さっきのすっごい減るのよ……じゃあまあ、隊長にバーストフレア
オーレリア(PC1):なあに一撃で終わる……
GM:ええと!!なんだっけ!!
オーレリア(PC1):ダメージに増幅の印使います(事前予約)
GM/アノーレス:(4D6+7) → 15[2,3,4,6]+7 → 22
GM:あたる!
GM:ダメージどうぞ!
GM:はい!
オーレリア(PC1):すごい共同技じみてるよね!!魔法とクレスト!
スピーキー(PC4):じゃ<守りの盾>!
オーレリア(PC1):独り芝居ワロタ
GM/アノーレス:(8D6+5+15) → 19[1,1,1,2,2,3,4,5]+5+15 → 39
GM:な なにこの出目!!?!?!?
オーレリア(PC1):守りのたて!?
GM:つまりカバーリングだ。おk!増幅の印どうぞ!
オーレリア(PC1):DM+(レベルD+精神) この精神って俺のだよな
GM:はい
オーレリア(PC1):(1D6+6) → 6[6]+6 → 12
オーレリア(PC1):クリティカル!ちがうけど!
オーレリア(PC1):39+12で
GM:ダメージは炎熱です
イズルハ(PC3):炎熱ダメージね
GM:ひえー51か
スピーキー(PC4):51の炎熱か!
スピーキー(PC4):では……あ ガードは武器属性の防御点上昇だったな
オーレリア(PC1):「くそっ早く終わらせて怪我人の手当を!!」
スピーキー(PC4):じゃ炎熱の防御引いてダメージ受けます!ごっそりもってかれた!
オーレリア(PC1):やった でも死なない!?
スピーキー(PC4):『ギャルルルッ』
GM/アノーレス:「仕留めそこなりました」
オーレリア(PC1):そして隊長にも食らってない……
レシアス(PC2):「燃えちまえドラゴンもどき!」
GM/トリヴィアル:「んもーーーなにやってるのーーーー」
オーレリア(PC1):「あの狂竜……厄介ね」
イズルハ(PC3):隊長にはダメージ通ってないの?
スピーキー(PC4):『モドキじゃねぇ!!俺様は本物のドラゴンだ!!!』
オーレリア(PC1):カバーリングされちゃった
オーレリア(PC1):ていうか2倍食らってるにも関わらずまだ死なないか……HPたっかい
レシアス(PC2):「そんなちびこいドラゴンいてたまるか!」
イズルハ(PC3):そう。それじゃスピーキーさんに足止めの一矢
GM:たっかいね!!そこでトリヴィアルがマップ出現します
レシアス(PC2):ギャートリヴィアル
GM/トリヴィアル:「戦わない!」
GM/トリヴィアル:「敵じゃないー通してーー」
スピーキー(PC4):鳥ワロタwwwww
スピーキー(PC4):『!!?!?』 ぎょっとする
レシアス(PC2):「信じられるか」ガルル
オーレリア(PC1):トリヴィアルさんの姿はこっちからも見える?
GM:見えます
GM/トリヴィアル:「ねえリオグラント遠い?ここから見える?」
オーレリア(PC1):「あの服装はバソの民族!!」
スピーキー(PC4):『タイミングってもんがあんだろーがバカ!!!!!』 地響きするレベルのどなり声
GM/トリヴィアル:「ハハーこわいこわい……あっ、ねえドラゴンくん、あの人リオグラントのひとじゃないよ……」
レシアス(PC2):「バソ!?敵じゃねえか!」威嚇
GM/トリヴィアル:「ヒャー増えた!ハハー……あれはなんだろう、サングリアとか?」
スピーキー(PC4):「ア?……」
スピーキー(PC4):『つまり……どういうこった。ここはリオなんとかの国じゃねーのかよ』
イズルハ(PC3):「狼狽えるな!大将首を取ればこちらの勝ちだ!目標は変わらない!」
レシアス(PC2):「わぁってるよ!」
GM/トリヴィアル:「こわいこわい……そうなんだけどーあの眼鏡のヒトだけそうみたい?」
GM/トリヴィアル:「どうしようね。大将さんはこのまま戦うみたいだけど」
オーレリア(PC1):「バソの援軍か伏兵の可能性もあるわ、慎重かつ迅速にいきましょう」
GM/トリヴィアル:「ハハーみて僕援軍だと思われてる!笑える」
レシアス(PC2):「(殴りたい)」
スピーキー(PC4):『…………じゃあ他の連中は?』
GM/トリヴィアル:「しらない……でも違うっぽい?まあいいや!」
オーレリア(PC1):会話聞こえる近さなのか!こわい!
スピーキー(PC4):『……チッ、気にいらねぇ。ますます気にいらねーな』 歯ぎしり
GM/トリヴィアル:「とにかくぶっとばすんでしょ?早く通過しよう」……トリヴィアルは笑う!次!
GM:レシアスさんです
イズルハ(PC3):「(アーティストかメイジかはたまたロードか……さてどう動く……)」
レシアス(PC2):えーと困ったな
オーレリア(PC1):うーんとりあえず隊長さんかな?
イズルハ(PC3):とりあえず将軍狙ったら?
GM:これや
レシアス(PC2):硬直って他の人に攻撃されると解ける?
GM:いや、とけません!
イズルハ(PC3):マイナーで自分で解かないとだめ
GM:とりあえず今スピーキーさんが硬直してるね
レシアス(PC2):あと、あの出血のダメージってどんくらいだったっけ
オーレリア(PC1):そういえばそうか
スピーキー(PC4):あれいつのまに!?(カッチーン)
イズルハ(PC3):さっき炎熱をカバーした時に
GM:ええと筋力基本値 体内ダメージ!
スピーキー(PC4):基本値!?
スピーキー(PC4):でけぇ!!
オーレリア(PC1):出血受けた人の筋力基本値だよね
オーレリア(PC1):でけえよ 死ぬよ
GM:うんそう……今出血負ってるの?!
GM:ああ次やる気でいるのか!!!こわ!!!
スピーキー(PC4):えっ 出血受けた人のなの!?
GM:うんそう
レシアス(PC2):どうしようかな
スピーキー(PC4):こええ!!wwww
GM:マイナーで回復できるよ
イズルハ(PC3):やれることはやってまえー(応援
レシアス(PC2):硬直してるときのデメリットって動けないだけ?
イズルハ(PC3):MPならボスが回復してくれる
スピーキー(PC4):筋力基本値16あるんだけどwwwwww
オーレリア(PC1):回復するぜ
イズルハ(PC3):移動できないだけ。
GM:です
スピーキー(PC4):出血のダメージってクリンナップだよな?2ラウンドで死ぬwwww
レシアス(PC2):ああそうかマイナーで解けるからえーとこれどうなるんだろう????
GM:し 死ぬかあ!!!
レシアス(PC2):まあいいややってみよう
GM:うーん マイナーつぶせるって言うのはあるね
レシアス(PC2):隊長に攻撃
GM:隊長か!!!
スピーキー(PC4):GM、隊長のHPは?
GM:ええとね
イズルハ(PC3):隊長を出血させればええんや
GM -> スピーキー(PC4):50
スピーキー(PC4) -> GM:じゃ1発は耐えられるな
GM:どうぞ!やるならこい!!
レシアス(PC2):では命中行きます!
レシアス(PC2):(2D6+6+1+2) → 8[2,6]+6+1+2 → 17
GM:うむ!あたる!
スピーキー(PC4):んー……
GM:しばおま カバーリング悩みかな
スピーキー(PC4):カバーリングしなくていい?
GM:おk 多分耐える
スピーキー(PC4):了解!
イズルハ(PC3):増幅の印はいい?
オーレリア(PC1):あいや、1ラウンド1回だな
イズルハ(PC3):そっかー
GM:ちなみに  マイナーとメジャーは
レシアス(PC2):どっちもなしで
GM:はい はい出血なしか!ではダメージどうぞ!
レシアス(PC2):(3D6+6+1+12) → 16[4,6,6]+6+1+12 → 35
オーレリア(PC1):ワーーーーーーーーーオ
イズルハ(PC3):いいじゃない
スピーキー(PC4):出目ワロタ
オーレリア(PC1):素晴らしい
GM:わ わああああ いき いきてる!!!!
レシアス(PC2):これで死ぬ?
GM:武器よね!?!?
レシアス(PC2):しなないなら食らいつき
レシアス(PC2):武器
スピーキー(PC4):じゃあ 『いい歳したおっさんが前にでるからそうなるんだよ』
GM:えっなに!?!?!
レシアス(PC2):白兵攻撃によってダメージを与えた直後に使用。対象に出血と硬直を与え、硬直を受ける。どちらかの対象の硬直が解ければもう一方も解ける。
GM:ファーーー
レシアス(PC2):だから、いける?
オーレリア(PC1):すげえええええええ 食らいついてる!!!
イズルハ(PC3):すごい。ウィードみたい
スピーキー(PC4):すげー!!血ぼたぼたしてるおっさん見て、『死にたくなけりゃ黙って俺の後ろに下がってな、おっさん』
GM/隊長:「ぐ……」ヒヒーン!と馬首を上げる!
レシアス(PC2):がぶり
GM/隊長:「だがそうはいかん……ようやく出た令だ……モルディアスを……」
レシアス(PC2):あれこれ馬にくらいついたの……?
スピーキー(PC4):馬刺し?
GM:おっさんの腕!
GM:では出血を受けます!
レシアス(PC2):腕か
GM:あと硬直……くらいついてる……
オーレリア(PC1):うでさし
イズルハ(PC3):やはり腕か
スピーキー(PC4):なに腕だって?わしもry
GM:やりたい!?はいつぎ!!!イズルハさん
GM/トリヴィアル:「ハハー隊長さん、ヤバいかもねー」
オーレリア(PC1):イズルハさんがんばって殺して!殺して!
イズルハ(PC3):じゃ前と同じく神速&告死鳥
GM:おい!!おい!!!
GM:対象は単体かな
イズルハ(PC3):で、対象は隊長と兵団2
GM:お、おkです
オーレリア(PC1):ヤッタゼ
スピーキー(PC4):隊長を<守りの盾> ←先に言っとく作戦
GM:おk!!
イズルハ(PC3):(6-5+4D6) → 6-5+6[1,1,2,2] → 7
オーレリア(PC1):ふ、振り直し!
GM:わ わあーーーー隊長にはあたる(真顔
イズルハ(PC3):すげぇな
GM:はい!チッ!!では振り直しどうぞ!
オーレリア(PC1):あっじゃあいいか?(真顔 どうする?1シーン1回
スピーキー(PC4):兵団には当らないっぽい
GM:よけるよ サササササ……
オーレリア(PC1):まあどうせカバーリングされちゃうから兵団にもあたるように振りなおしたほうがいいのかな
イズルハ(PC3):ボスの意のままに
オーレリア(PC1):う、ううむ
オーレリア(PC1):ダメージで振りなおしたくなる可能性……ううむ
レシアス(PC2):モグモグ
GM:腕食ってる
GM:おっさんの腕
スピーキー(PC4):イイナー
GM:いいなー
レシアス(PC2):動脈はどこだあガブガブ
レシアス(PC2):なにこのひとたちこわい
オーレリア(PC1):ううううん隊長しにそう?
GM:さあなあ!!!!まだ気丈に馬を駆けているよ!! 噛まれながら
スピーキー(PC4):噛まれながら
GM:アッ硬直だ もぐもぐギャー!ってなってるんだこれ……
オーレリア(PC1):(1D6) → 2
オーレリア(PC1):降り直しで!
GM:はい!ではもう一回命中どうぞ!
イズルハ(PC3):ありがとうボス
オーレリア(PC1):「隊長以外も残しておくと後々痛そうだしね」
イズルハ(PC3):(6-5+4D6) → 6-5+13[1,3,4,5] → 14
オーレリア(PC1):あがったー!
GM:うむ!どっちにもあたる!
スピーキー(PC4):素晴らしい判断だ!
イズルハ(PC3):じゃダメージね
スピーキー(PC4):カバーリングねー
GM:アイアイ
オーレリア(PC1):クリティカれ~
GM:ふぁんぶれ~
イズルハ(PC3):(7+4D6) → 7+8[1,1,2,4] → 15
オーレリア(PC1):クッソ
スピーキー(PC4):ヨッシャ
レシアス(PC2):むう
GM:ヨッシャ!!!
オーレリア(PC1):クッソクッソ
イズルハ(PC3):うーん今日はひどいなこれ……
GM -> スピーキー(PC4):いま20
オーレリア(PC1):倒せるのかな……いやでも出血もあるし大丈夫だろう
スピーキー(PC4):ではそれに対してガード!武器だよね?ダメージはゼロだ!
GM:お、ガードか!!!はじいた!!!!!
オーレリア(PC1):うわあ
GM:では次!オーレリアさん!
オーレリア(PC1):ええと?オーレリアなの?装甲兵の行動値ではなく
GM:またそれだ!ごめんね!!!
GM:兵団!!ええと移動!
GM:終了
スピーキー(PC4):横から行く気だ!!
オーレリア(PC1):玉座がとられる……
GM:では次。スピーキーさん……
スピーキー(PC4):はい!ようか隊長より先か
イズルハ(PC3):まぁその時はボスに下がってもらって押さえてもらおう
スピーキー(PC4):2歩前へ移動。で、えー……
GM:あ、敵と同じスクウェアから逃れるには移動力3消費です
スピーキー(PC4):あそうだったね
GM:マイナーで回復できます……がつまり移動はできない!
スピーキー(PC4):じゃ今のままでいいや!目の前のレシアスさんを<竜種の豪腕>使って攻撃。
スピーキー(PC4):命中!
スピーキー(PC4):(3D6+11) → 14[4,4,6]+11 → 25
スピーキー(PC4):matigaeta
GM:まちがえたか!!!
スピーキー(PC4):4ダイス……どうしよ
GM:もう1ダイスだけ、どうぞ
スピーキー(PC4):(1D6) → 6
スピーキー(PC4):わろた クリティカル!!
イズルハ(PC3):クリティカルや
オーレリア(PC1):おい
レシアス(PC2):ギャース
オーレリア(PC1):なぜ……なぜすべて振りなおさなかった……
スピーキー(PC4):41です
GM:クリティカル
スピーキー(PC4):(クリティカルって達成値に+10だよね)
GM:デス!
オーレリア(PC1):天運はあと3ある
GM:そしてダメージが増えた気がする……
スピーキー(PC4):(一応絶対成功、ではない)
スピーキー(PC4):ダメージも+10だっけ……?
GM:そうね!では回避どうぞ!
レシアス(PC2):あっはい
GM:一応41
レシアス(PC2):(2D6+5) → 7[1,6]+5 → 12
レシアス(PC2):ハン
オーレリア(PC1):うんまぁ……
GM:うむ!ダメージどうぞ!
スピーキー(PC4):ダメージスッゾコラー
スピーキー(PC4):(27+2D6) → 27+9[3,6] → 36
オーレリア(PC1):う、うわあ
GM:36 武器かな
レシアス(PC2):ハッハ
スピーキー(PC4):はい。36点武器ダメです
イズルハ(PC3):光壁まだ使える?
オーレリア(PC1):いや……防御 ガードだ
レシアス(PC2):あっガード言い忘れたね(死んだ目
オーレリア(PC1):カラテだ カラテあるのみ
GM:ガードはここで宣言よ!
GM:ダメージ直後
レシアス(PC2):あるぇできるんだっけ?
レシアス(PC2):ああせやったカバーと混同してた
GM:カバーリングはダメージ直前 ガードはダメージ直後
レシアス(PC2):がーーーっど
GM:うむ。では10点軽減で、26点!
スピーキー(PC4):えっとね演出したい
GM:はい!
スピーキー(PC4):おっさんの腕に噛みついてるレシアスの頭を、上から巨大化した剛腕で思いっきり叩き落とす!
GM:パーン!
スピーキー(PC4):『俺様のご主人サマに手だしてんじゃねーよ、イヌ』
レシアス(PC2):噛みついてるから言い返せない
GM/トリヴィアル:「ハハーこわやこわや……」
GM:それでもまだレシアスさんは手を離さない!
レシアス(PC2):ガルガル
GM/トリヴィアル:「けんかはーよくないよーけんかは、あれっでもこれ戦争だっけ?」
オーレリア(PC1):「私のレシアスに手を出してんじゃねーよトカゲ!!!!」光壁する?
スピーキー(PC4):以上!これ散々してるけどあとがマジで怖い(真顔
GM:トカゲ呼び!!!!!するの!!?!??!
スピーキー(PC4):『聞こえてんぞロードォ!!!』 ギャルルル!
レシアス(PC2):死にはしないが……
オーレリア(PC1):うーんと26か……いちおうまだいけるか じゃあ言い返すだけ
GM:だけ!!はい!!
GM:では次以降。隊長だ……
オーレリア(PC1):「聞こえるように言ってんだよォオ!!!」
GM/トリヴィアル:「キャーあのひとこわい!ハハー」
スピーキー(PC4):オーレイアさんつよい
オーレリア(PC1):玉座に戻らねば(真顔
イズルハ(PC3):「ボス落ち着け!相手もそろそろ気力が切れる頃だ。次に備えろ」
オーレリア(PC1):「う……うむ……」
GM:隊長は……うーん、マイナーで出血治療、メジャーでレシアスさんに、<憤怒の大剣>
スピーキー(PC4):イズルハさん超冷静だな…………しかしその通りだ………………
スピーキー(PC4):もう、MPがない(デーン)
GM/隊長:「先兵を倒せば……道はある……」
レシアス(PC2):なにそれつよそう
GM:命中行きます!
GM:(3D6+4) → 7[1,2,4]+4 → 11
GM:デューーーーーーン
GM:なにこの出目!!!!!!!!!!!
オーレリア(PC1):よけてーー!!
イズルハ(PC3):その命中に妨げの一矢
スピーキー(PC4):あじゃまたセリフを横から挟む
レシアス(PC2):が、がむばる
オーレリア(PC1):妨げだーー!!!
スピーキー(PC4):『おいおっさん!!雑魚は狙うなよ、倒すのはそこの邪紋使いだけにしろ!!』
イズルハ(PC3):命中判定に-4
GM:うむ、では7に!
GM/隊長:「こやつも雑魚には……変わりない!」
レシアス(PC2):大賞は硬直受けてる間は出血回復できないって!
GM:あっじゃあ硬直かいふ……おい!!!!!
オーレリア(PC1):ワロタ
イズルハ(PC3):出血だけ残る?
GM:出血持続!まあとにかく回避どうぞ!
レシアス(PC2):あい!
GM:くっそwwwww
レシアス(PC2):(2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11
スピーキー(PC4):『そーいう意味でいったんじゃねーよ(ボソッ)』
オーレリア(PC1):よけた!!
GM:アアアアアア
スピーキー(PC4):よけた!!!
レシアス(PC2):せーふせーふ
オーレリア(PC1):よし!よし!よくやった!
GM:ではレシアスさんを振り払ってふるわれた大剣はそのそばを掠める!!
GM:くっそおおお
イズルハ(PC3):(黙々と対象に矢を放つ
レシアス(PC2):「ガルッ」
GM:では出血……
オーレリア(PC1):クール……
GM:ヒイー
オーレリア(PC1):隊長死んだ?!死んだ!?
GM:ikiteruyo!!!
スピーキー(PC4):ぼたたた……
GM:次!ええと トリヴィアルはーじゃあ
GM/トリヴィアル:「お先ー」
スピーキー(PC4):こいつ勇気あるな(真顔)
GM/トリヴィアル:スタコラ
スピーキー(PC4):鳥の勇気マジですごくない???こいつすごくない??
GM/トリヴィアル:3マス移動し、マイナーなし、
GM/トリヴィアル:メジャー!
スピーキー(PC4):お!?
GM/トリヴィアル:あちこち見る!
GM/トリヴィアル:おわり
スピーキー(PC4):……
レシアス(PC2):なんぞ
オーレリア(PC1):……
GM:はいつぎ
スピーキー(PC4):『振り返ってないでとっとと走れ!!!』
オーレリア(PC1):いやなよかんがするこわい……
GM/トリヴィアル:「えっなに?きこえない?」
オーレリア(PC1):つぎ 俺!
スピーキー(PC4):つぎー
イズルハ(PC3):そろそろ気つけ薬飲んだら?
GM:オーレリアさん!
オーレリア(PC1):ええと この位置にいると増幅の印が全員に届くんだけど、アノーレにするのが一番通るよね、炎熱的に
オーレリア(PC1):なのでちょっと後退して玉座に戻ってから気付け飲もうかなと
イズルハ(PC3):アノーレスさんまで下がりそうな気がしないでもない
イズルハ(PC3):大丈夫?GMだよ?
スピーキー(PC4):ワロタ
GM:アノーレスはとどめを回避したがってる様子はありますよ
GM:できるかぎり、任せたのだからサングリアに
オーレリア(PC1):「回り込んだ兵団が気がかりね……私は玉座に戻る。隊長を狙い続けて下さい」とアノーレスさんに
GM:あとMPがない(真顔
GM/アノーレス:「……かしこまりました」
イズルハ(PC3):闘志の印でなんとか
GM:まあ他のならうてるよ
スピーキー(PC4):(ほんとだ……)
GM/アノーレス:あれは1シーンに1回だね!!
オーレリア(PC1):クリンナップで回復するかr
オーレリア(PC1):ほんまや(真顔
オーレリア(PC1):うーん じゃあうごかずレシアスさんかイズルハさんのにのせたほうがいいのか
GM:ではそのまま?
オーレリア(PC1):うううううううううむでも今戻るって言っちゃった
GM:「やっぱりのこります」これや
オーレリア(PC1):私は玉座に戻る(キリッ 誰か止めて(真顔
スピーキー(PC4):戻ろうとした瞬間!
スピーキー(PC4):前方で苦しむ民兵の姿が見えた!
レシアス(PC2):腕囓ってるから あれもう取れたっけ
民兵:「ひええった、たすけてくれぇ!」
GM/民兵:「こええよおお」
民兵:「オーレリア様ァ!!」
オーレリア(PC1):演出やめろ!!!
GM/民兵:「なんで……助けてくれるってんじゃなかったんかよお!!」
レシアス(PC2):「あんたは最奥を守るのが役目だろうが!ふりかえんな!」
オーレリア(PC1):「……!(今視界から消えたら士気に関わる!)」
レシアス(PC2):「こっちの責任は俺にかぶせとけこのやろう!」
民兵:「ろ……君主様……!」
オーレリア(PC1):「……アノーレさん、玉座をお願いしても?」
オーレリア(PC1):呼び方が 定まらない 字余り
GM/アノーレス:「は……えっ?か、かしこまりましたが……オーレリア様は」
オーレリア(PC1):しかしこれ これはもうだめだ
オーレリア(PC1):おれはもうだめだ 殺して!
レシアス(PC2):なんだなんだ ビンタすればいいのか
スピーキー(PC4):いきて!!かっこいい演出して!!www
オーレリア(PC1):いや……これ結局アノーレスさん遠ざけたら戦力落ちるじゃねえかと思ったの
オーレリア(PC1):アノーレスさんの攻撃範囲的には届く?
GM:一応兵団2にはとどく
オーレリア(PC1):う、ううむ じゃあそのままいかせてしまうか……ごめん……
GM:い、いやとどかない!!
オーレリア(PC1):なんか……ごめん……何も考えないからこうなる……
GM/アノーレス:まあいいかーーー!!玉座まもるねーーー!!!
オーレリア(PC1):まあ引きずってもしかたないな時間的な意味で ていうかこれどうする!?
オーレリア(PC1):装甲兵で最後だからこのラウンドで終わる?
GM:ですです このあとクリンナップ
オーレリア(PC1):「彼らを援護しながら後に続きます」とアノーレスさんに
イズルハ(PC3):次のターンで私かレシアスさんが大将討ち取るしかないわね
オーレリア(PC1):がんばって……
GM/アノーレス:「……かしこまりました。御身、御気をつけて」
GM:以上!ラウンド終了! 士気をさげろーー!!
スピーキー(PC4):はい!!!
オーレリア(PC1):アッ
オーレリア(PC1):いや待っ 気付け薬のむね
GM:はい!!!
民兵:「はああああ…………」
オーレリア(PC1):(2D6) → 9[4,5] → 9
GM:民兵「オーレリア様……!?!」
オーレリア(PC1):闘志はもうできない……クリンナップすることない
イズルハ(PC3):えーと士気を下げて3か
オーレリア(PC1):演出的に光らすだけ光らしておこうクレストを!
レシアス(PC2):クリンナップで生命活性
オーレリア(PC1):掲げるピカー
スピーキー(PC4):かっこいい
GM/アノーレス:「皆のもの!オーレリア様が見ておられます!」後ろで声を張り上げましょう!
GM/民兵:「お おお……」「やれる……!」
オーレリア(PC1):「恐れるな!光はここにある!皆と共に……ここにいる!」
GM/トリヴィアル:「ヒューッ」口笛
スピーキー(PC4):『……』
オーレリア(PC1):これが今は精一杯(ルパン顔
GM/トリヴィアル:「ドラゴンくん、あれがロードだね」
GM/トリヴィアル:「落とせるかな?ちょっとむつかしいね」
スピーキー(PC4):『……民兵を足として使ってる割には、立派な聖印もってるじゃねーか』
スピーキー(PC4):『…………』
GM/トリヴィアル:「これはちょっと、なんかおもしろことかな?でもめんどいことはやだー」
GM/トリヴィアル:「知ってるドラゴンくん?モルディアスのひとたち、今すごく聖印が欲しいんだ……」
GM:さて!クリンナップ、なし!
レシアス(PC2):あるあるある!
GM:あるか!!!
レシアス(PC2):せいめいかっっせい!
GM:すごい元気いい!!!
スピーキー(PC4):『?なんでまた……』といいかけて戦闘かー
レシアス(PC2):(1D6+6) → 2[2]+6 → 8
レシアス(PC2):があああ
GM:8回復……
オーレリア(PC1):はい!防御陣形!
GM:はい!士気管理は大丈夫かな!
オーレリア(PC1):俺は大丈夫!
レシアス(PC2):あい!士気大丈夫!
GM:おk!毎ターン終わりに1減りますからね いいね?では次です
レシアス(PC2):アッじゃあだめだっけ こうか
GM:0になったら崩壊ー
スピーキー(PC4):装甲兵やばくないか……?
オーレリア(PC1):ヤバイよ(真顔
GM:よーしこわせー!!! メインで「士気回復」ってすれば2回復はしますよ
GM:では次!セットアップ!!
オーレリア(PC1):回復手段 まあメジャー?で回復すればいいのよね
GM:メジャー使いますけどねもちろん
レシアス(PC2):なし
GM:イズルハさん士気の管理おk!?
オーレリア(PC1):なし!
イズルハ(PC3):同じくなし
スピーキー(PC4):なーし
イズルハ(PC3):うん?下がって3でしょ? 今のところダメージもないし
GM:いや、イズルハさんは民兵なので3が最大で 特に敵も倒してないので−1とかされてると思いますよ
オーレリア(PC1):2になるんだな
イズルハ(PC3):あらじゃあ2
GM:ダメージ受けてないからな!はい!
GM:ではラウンドはいります!いにしあちぶ!なし!
GM:アノーレス!下がります
スピーキー(PC4):イニシアチブまった!
GM:アッハイ!
スピーキー(PC4):混沌蘇生を使用、天運2点消費!
GM:!??!
オーレリア(PC1):ファッ
スピーキー(PC4):(6D6) → 16[1,2,2,3,4,4] → 16
オーレリア(PC1):なにそれ!?
スピーキー(PC4):16点回復!
オーレリア(PC1):こわ……
GM:すげえこのアーテスと戦いこええ
スピーキー(PC4):混沌が収縮してみるみるうちに傷が回復する
GM:する!?
レシアス(PC2):するー えーとああどうしようかな
スピーキー(PC4):シュウウウウウ……
GM/隊長:「アーティストとは……禍々しいものよ……」
GM:隊長出血だから割ときつそうよ
レシアス(PC2):天運1個で……
オーレリア(PC1):「本当敵に回すと厄介ね……アーティストって」
レシアス(PC2):(3D6) → 8[2,3,3] → 8
GM:あい!
GM:8点回復!
レシアス(PC2):なんかふざけてるで目
GM:さて!ではターンはいりましょう
GM:アノーレスは、以上。ではレシアスさん
オーレリア(PC1):ハイ レシアスさんがばって
レシアス(PC2):隊長に攻撃
GM:ぐぐぐうぐぐうぐぐぐう
オーレリア(PC1):増幅のせるよ!
レシアス(PC2):(2D6+6+1+2) → 11[5,6]+6+1+2 → 20
GM:ほ ほぼクリティカル!
スピーキー(PC4):ふむ
GM:かば……えないんだっけね。ではダメージどうぞ!
スピーキー(PC4):じゃあそれに……カバーリング! 行動を放棄すればできるよ。
GM:おおおお……
オーレリア(PC1):じゃあ今回は見送ってイズルハさんのときに増幅するか?
GM:こ これだ!!!
レシアス(PC2):あら んー千変万化……つかっとくか
オーレリア(PC1):イズルハさんMPカッツカツだけど大丈夫……?
スピーキー(PC4):『言ったろ。俺のご主人サマに手は出させねェ』 肩で息しながら
レシアス(PC2):「大分手を出させてるように見えるがな」
隊長/GM:「貴様…………!!」
レシアス(PC2):ダメージいい?
GM:おk!
レシアス(PC2):(3D6+6+1+12) → 9[1,2,6]+6+1+12 → 28
イズルハ(PC3):私あと神速くらいしか使えないからレシアスさんに増幅使って
スピーキー(PC4):『俺ァ忠実な護衛なんだよ。俺様に守れねーものはねぇ』 目ギラギラ
スピーキー(PC4):はいガード!
GM:ギラギラしてるう!!!
オーレリア(PC1):あーうーあの
GM:はいはい
オーレリア(PC1):増幅の印ってDM直前宣言なんだけどさっき普通に追加で振ったけどどうしよう
オーレリア(PC1):増幅の印ぶんを俺がふるのかもちょっとあれなんだけど
GM:振るのはオーレリアさんだよ さっきの話はともかく……直前なの?
オーレリア(PC1):タイミングDM直前になってるね
GM:アー、じゃあ今回は……まあやるなら許可はするよ
GM:次回以降はダメージ前にね!!!
オーレリア(PC1):ありがてえ……けどううん まあやっちゃえばいいか ふります
GM:あいあい!どうぞ
オーレリア(PC1):(1D6) → 4
オーレリア(PC1):ひっくい
GM:ふむ!では
GM:32点武器ダメージ!
オーレリア(PC1):「いい加減倒れろォ!」
レシアス(PC2):「てめえが倒れりゃしまいなんだよぉ!」ベキィ
スピーキー(PC4):『さがってろおっさん!!』 前に出て腕で受け止める!
GM:ガキーン!ダメージは通るかな!?
スピーキー(PC4):『笑わせんなァ!!!!』 パアン!と両手を広げてダメージを弾く!
スピーキー(PC4):通るよ!ボロボロだよ!
オーレリア(PC1):ぼろぼろっつったってまだ40代だよねHP!!
GM:ヒューッ……では続いてイズルハさん!
スピーキー(PC4):いやまだ引いてない!34だ
スピーキー(PC4):残り34!そしてこれでもう行動済みだ
オーレリア(PC1):イズルハさん……とどめ……おねがい……
イズルハ(PC3):といっても出血ダメージの方が確実かもねぇ マイナーで神速
GM:ギイイイイ
GM:はい、命中どうぞ!
レシアス(PC2):あああかみつきわすれ……
GM:残念!また次……かみつきわすれってすごい字面だな……
イズルハ(PC3):あ、対象は隊長ね
GM:あいあい
イズルハ(PC3):(6-3+4D6) → 6-3+16[2,4,5,5] → 19
GM:あたる!ダメージどうぞ!
イズルハ(PC3):(7+4D6) → 7+13[1,3,3,6] → 20
GM:おっ
オーレリア(PC1):おお 結構いい……うん良い
スピーキー(PC4):隊長ガードできる?
GM:できない!だがいきてる!
オーレリア(PC1):生きてた……
GM/隊長:「この……程度で倒せるか!!』
スピーキー(PC4):ヨッシャ!!!!十分だ!!
GM:ヒイーでは兵団2の行動です 移動!以上!
スピーキー(PC4):じわじわと兵団が……
GM:次スピーキーさん!!
スピーキー(PC4):わしは行動済みやで
GM:あっそうか!!では隊長
イズルハ(PC3):「(まずいな。こっちももう弾切れか)」
オーレリア(PC1):カッツカツや
GM:マイナーで出血治療、メジャーで
GM:レシアスさん。憤怒の大剣!!!落とす!!!!
スピーキー(PC4):スピーキーは肩で息してぐらついて、その場でちょっと片膝をつく
GM:命中行きます
GM:隊長は血まみれだぜ!!
GM:(3D6+4) → 11[1,5,5]+4 → 15
GM:回避どうぞ!!
オーレリア(PC1):よけろおおおお
レシアス(PC2):(2D6+5) → 8[4,4]+5 → 13
スピーキー(PC4):よっしゃあああああああああ
オーレリア(PC1):アア……
レシアス(PC2):ケケケ
GM:笑ってる!!!!!
GM:ダメージいきます!
スピーキー(PC4):わ 笑ってやがる……
GM:(6D6+8) → 23[2,2,3,5,5,6]+8 → 31
オーレリア(PC1):う、うわあ
GM:あっ アアン……31点武器ダメージ!
レシアス(PC2):わーあつよおい がーどー
GM:あいあい、ではダメージは21!
オーレリア(PC1):光壁❤
GM:まって♡
GM:何点!
オーレリア(PC1):偽りの不死❤
オーレリア(PC1):うーん1点でいいかな……それでダメージは11になる
GM:了解!では11点ダメージ!
GM:オーレリアさん!!
レシアス(PC2):「く……そがぁ……」
オーレリア(PC1):「(こちらの手数が減っては打つ手がない……)」
オーレリア(PC1):うーんオーレリアさんすることが
GM/隊長:「これで終わると……思うな……」
GM:放棄? 前に出て攻撃する?
オーレリア(PC1):しかたない 帰れコールでもするか
GM:おい!
レシアス(PC2):「まだ死んでねえぞ……」
スピーキー(PC4):出血ってダメージいつ?
GM:いや、出血は回復した! しちゃったよ マイナーで
スピーキー(PC4):回復したか!w
レシアス(PC2):しちゃったんだよ
スピーキー(PC4):(勝った……って顔)
オーレリア(PC1):うーんどうするか
イズルハ(PC3):かみつき忘れが響いたわねぇ……
オーレリア(PC1):打つ手なし ない……いや……?
イズルハ(PC3):あ、ボス下がって
オーレリア(PC1):装甲兵……あ、ハイ
GM:クソっ落とせたと
オーレリア(PC1):( ◞‸◟)
GM:がっかりしてる……
オーレリア(PC1):できることがないとな……
イズルハ(PC3):トリヴィアルさんが来たら何するか分からないから、一応下がって
オーレリア(PC1):うむ……
GM/トリヴィアル:「なにもしないーなにもー観光アッ観光してる」
オーレリア(PC1):あれ、トリヴィアルさん行動したっけ
GM:してないね!では前に行くよ
スピーキー(PC4):トリヴィアルが待機しても負けになるとかそういう?
オーレリア(PC1):可能性はあるね……
GM/トリヴィアル:「なにもしないよ?」
スピーキー(PC4):鳥こわすぎる ホラーやで
オーレリア(PC1):「じゃあ帰れ!」
GM/トリヴィアル:ではトリヴィアルはオーレリアさん……装甲兵にエンゲージ
スピーキー(PC4):『そーだ帰れ!!』
オーレリア(PC1):うわ来たァ!!!
GM/トリヴィアル:「通してくれないかな!リオグラント入るの」
スピーキー(PC4):エンゲージするのこわ
オーレリア(PC1):「目的を言いなさい」見据えて言います
GM/トリヴィアル:「目的……ええと……」
GM/トリヴィアル:「見てみたいから……」めそらし
GM/トリヴィアル:「ねえ悪い事は考えてないからーリオグラントみせてーみたいー」
オーレリア(PC1):「じゃあ終わったら通してあげるから手伝いなさい」
GM/トリヴィアル:「君たちだって、外国人でしょ?」
オーレリア(PC1):「あとちょっとで終わるんだから」
GM/トリヴィアル:「え?なにを?」キョト
オーレリア(PC1):と 鳥さんいくつなの!?!?!
GM:ひみつ♡
スピーキー(PC4):ショタ?
GM:少年っぽい
オーレリア(PC1):「あのおっさんを倒すのよ」と隊長指さし
オーレリア(PC1):年齢不詳か……
GM/トリヴィアル:「やだよーあの人は多分いい人だよ?」
GM/トリヴィアル:「っていうかあんまり……知らないし……もうちょっとおつきあいしてから……みたいな……」
スピーキー(PC4):女子か!!!!!!!!!!!
オーレリア(PC1):「私達だっていい人よ?」
GM/トリヴィアル:「だから僕は何もしないじゃない!」
GM/トリヴィアル:「みんなーいいひとーわるいひとーだからなにもしないー」
オーレリア(PC1):「……こんな事この場にいる誰もが思ってるわよ……」(ボソ
オーレリア(PC1):よし、無視する
GM/トリヴィアル:「あっ、じゃいいのかな?ハハーごゆっくり!」
オーレリア(PC1):プイ
オーレリア(PC1):エンゲージしただけだよな……?
GM:はい。それに敵対、はしてないので移動力3のペナリティはありません
オーレリア(PC1):はあーこれ 玉座に戻れる?
オーレリア(PC1):行動値4 あっ、大丈夫なんだ
GM:戻れます
オーレリア(PC1):「こんな事、誰もやりたいと思ってやってないわよ」と吐き捨てながら玉座に戻ります
オーレリア(PC1):くやしそうに
オーレリア(PC1):あ、アノーレスさんと重ならない方が良いかな?
GM:いや、いいよ
オーレリア(PC1):いいか まあいいや おわり1
オーレリア(PC1):アッいや!!!!
オーレリア(PC1):かいふくすr!!!!
GM:はい!!!はい!!!
オーレリア(PC1):士気回復 2点 アッブネ!!!!!!!!
GM:了解
レシアス(PC2):ああええああしきしんだ
GM:あ
スピーキー(PC4):あっ
オーレリア(PC1):アッ
オーレリア(PC1):あっ アーッ
レシアス(PC2):どうなるんだっけ……
スピーキー(PC4):一人でも0になるとアウト……?
オーレリア(PC1):色々マイナスつく
スピーキー(PC4):その部隊だけ……?
オーレリア(PC1):ダメージうけるのに+20 あたえるのにー20
スピーキー(PC4):ああマイナスつくのかー
GM:その部隊だけ……です、が その辺はまた後で!
スピーキー(PC4):おっす!
レシアス(PC2):戦闘不能にはならないんだな でも致命的だな
オーレリア(PC1):はあい
イズルハ(PC3):そうね
オーレリア(PC1):レシアスさんの士気が 次のターン回復行動取るしかないよな……
レシアス(PC2):レシアス死亡
GM:生きてるよ!……では
イズルハ(PC3):アノーレスさーん! はやくきてくれー!
GM:レシアスさんの部隊は「瓦解状態」です!
GM:瓦解状態は……色々……ペナルティがある……だが1以上に戻れば回復します。とにかく……
GM:セットアップ!何かすることはありますか?
オーレリア(PC1):なし!
GM:みんなないな!?!
GM:続けるぞー
レシアス(PC2):ないー
イズルハ(PC3):ないよー
スピーキー(PC4):ふぁい!
GM:ではイニシアチブ!ない!?
イズルハ(PC3):アノーレスさんの魔法さえあれば……
GM:防衛防衛(さくさく
オーレリア(PC1):な あっ
GM:む?
イズルハ(PC3):気つけ薬飲みたいけどメインでしか飲めないのよね
GM:そうね
オーレリア(PC1):セットアップで防御陣形……いや、士気が アレ0になってる!?!?
オーレリア(PC1):あっ3だったわ!!!
オーレリア(PC1):セットアップ終わったからもういいか!!
GM:もういい?では進めるよ
GM:まあ まあそこまでいくかっていようね(真顔
オーレリア(PC1):はい……部隊の特技見忘れてしまう
GM:では!順番通りに……アノーレス!
レシアス(PC2):そんなあなたにおすすめの民兵 なんと特技がありません(白目
GM:民兵だからね……
オーレリア(PC1):アノーレスさんは兵団2へ攻撃届くのかな
GM:アノーレスは2マス移動、メジャー「ストーンバレット」 対象は兵団2
GM:ぎ ぎりぎり……では命中
オーレリア(PC1):い 言わずともやってくれた!!
オーレリア(PC1):優秀だな……
GM:まあうん……やるよお
GM:(3D6+7) → 8[2,2,4]+7 → 15
オーレリア(PC1):あたった(予測
GM:ええと、あたる!ではだめーじ
オーレリア(PC1):蒸発する(予測)
GM:(3D6+5+5) → 14[4,5,5]+5+5 → 24
GM:い いやまだいきてる!!!ギリギリだけど!!
スピーキー(PC4):ヨッシャ
イズルハ(PC3):アノーレスさん頼りになるわー
GM:チッ ではおわり……うわあすごいぎりぎりで耐えたな……
GM:次!崩壊状態のレシアスさん!! このままでは判定ダイス-1!ダメージ-20くらい!
イズルハ(PC3):士気回復だっけ?
オーレリア(PC1):レシアスさん、士気を回復するんだ メジャー消費だけど……
レシアス(PC2):あーイズルハさん先に しなくてもいいのか
GM:あっそうか、そこ同時
イズルハ(PC3):あ、じゃあ私が先に行く?
オーレリア(PC1):そうね、そのほうがいいかも
イズルハ(PC3):士気回復するかどうかはそのあと決めれば
GM:うむ。ではお先……
レシアス(PC2):とどめ!さしてこ!
GM:ギイイイイイ
イズルハ(PC3):隊長早く倒れて
スピーキー(PC4):ふむ?(アップを開始
イズルハ(PC3):あ、隊長って移動範囲ニマスだっけ?
GM:倒れない!!たおれない!!ひみつ!!!
オーレリア(PC1):3マスだったきがする
レシアス(PC2):3マスって言ってたような
オーレリア(PC1):スピーキーさんが2マスだねたしか
イズルハ(PC3):抜かれるとまずいわね。少し下がるか……
スピーキー(PC4):GMー隊長のHPいくらだっけ?
GM -> スピーキー(PC4):1……?
スピーキー(PC4) -> GM:えっ……wwwww
GM -> スピーキー(PC4):1だ(愕然
スピーキー(PC4) -> GM:あと1げきでしぬ!?!!? まじで!!?!?
GM -> スピーキー(PC4):これは(震え声
GM -> スピーキー(PC4):覚悟しといてね!!!!(いい笑顔
スピーキー(PC4) -> GM:ちょ、ちょっと待てまだ1回は耐えられるぞ!!
スピーキー(PC4) -> GM:わしが庇うから!!メジャー使って!!
GM -> スピーキー(PC4):はい!!は はい!!!
GM -> スピーキー(PC4):スピーキーさんが落ちるね!?!?
スピーキー(PC4) -> GM:あとはもう避けてくれ!!って隊長避けれたっけ?
GM -> スピーキー(PC4):固定値です(にこ
スピーキー(PC4) -> GM:おちねーよ!! あ ああ…………
イズルハ(PC3):じゃマイナーでニマスほど下がってー
イズルハ(PC3):メジャーで通常攻撃
オーレリア(PC1):ガンバッテー
GM:はいはい、命中どうぞ
イズルハ(PC3):神速無いから普通に2dか
GM:あれ、技能3なかったでしたっけ
イズルハ(PC3):あ、そうだった3dだ
スピーキー(PC4) -> GM:あ、GM
スピーキー(PC4) -> GM:レシアスさん倒そう(真顔
GM -> スピーキー(PC4):せめて あい(真顔
イズルハ(PC3):それじゃ振ります
オーレリア(PC1):クリティカルー
イズルハ(PC3):(6-3+3D6) → 6-3+11[3,3,5] → 14
GM:……
GM:当たります!!!
オーレリア(PC1):ヤッター!
スピーキー(PC4):庇う!!
GM:ほらな!!
スピーキー(PC4):カバーリングすっぞオラァ!!!
オーレリア(PC1):クソァ!!!!!
GM:ダメージどうぞ!
スピーキー(PC4):メジャー消費じゃオラァ!!!
レシアス(PC2):むぎぎ
オーレリア(PC1):カバーってMP消費あるの? メジャー消費なんだ……
GM:あの特技は「メジャー消費しないで」っていうのがキモでな
イズルハ(PC3):(7+3D6) → 7+13[3,4,6] → 20
GM:で 出目結構いいな!?!?
スピーキー(PC4):はいガード!!
GM:うむ!では何点になるっけ
オーレリア(PC1):ああ……なるほど スピーキーさんェ……
スピーキー(PC4):もうMPがねーんだよぉ!!(全力
イズルハ(PC3):20でもダメージ通る?
スピーキー(PC4):武器なら通らない!
イズルハ(PC3):じゃ通らないわね……
GM:や やったぜ……固い……このかっつかつな
スピーキー(PC4):バキッ!放たれた弓はスピーキーの甲殻に弾かれた……
イズルハ(PC3):「こっちだ! えーと……そこの黒いの!」
スピーキー(PC4):『さがれおっさん!!死にてぇのか!!』肩でぜーぜー息しながら
GM/隊長:「今は……前進するのみだ」ぼろぼろ
イズルハ(PC3):「レシアス! 黒いのは引き付けてるから大将を取れ!」
GM/トリヴィアル:「アーララ、身をはるなあ」
スピーキー(PC4):『……チッ、どいつもこいつも死にたがりかよ!!』吐き捨てるように
レシアス(PC2):「ちょっと待て今すぐは無理だ!」
スピーキー(PC4):兵が散り散り……
オーレリア(PC1):「まだ大丈夫、焦らずに統率をとって!」
GM/トリヴィアル:「君もそう?じゃなかった?アハー違うか!
GM:では次! レシアスさんだ。さて
スピーキー(PC4):『おっさんの弓に倒れるほど俺は脆くねェ』 ボロボロだけどイズルハさんに向かってニヤっ
レシアス(PC2):士気回復しまあす……
GM:はい♡
オーレリア(PC1):ですよねー まずマイナスついてるしね……・
GM:では士気が2点回復!これで通常状態へ戻ります
イズルハ(PC3):鼓舞して鼓舞
レシアス(PC2):ねえこれってクリンナップの時1減るのよね
GM:うむ
レシアス(PC2):最終的に1かよお かっつかつやあ
オーレリア(PC1):そういう事や……
レシアス(PC2):「……逃げたやつから俺が食い殺すぞ!」ガッチンガッチン
GM/民兵:「ひ、ひいいもうだめだああ」とかなってるのが
GM:こ コワイ!!!!!
オーレリア(PC1):こわい!!!!
スピーキー(PC4):なんか思ってたよりこわい統率だな!!!?!?
イズルハ(PC3):次のターンで決めないともう……
スピーキー(PC4):『……』 嫌な目で見てる
GM/民兵:「ひ、ヒイイイ!!!!!!」と恐怖にすくみ上がり、だが混乱は止まる!
オーレリア(PC1):「よく見なさい!我々の圧倒的有利!!こちらは玉座も将も無傷よ!!」
GM/トリヴィアル:「ハハーこわい!……うーん、あいつ……」あごをなでる
オーレリア(PC1):隊長さんへ指差して「とっとと降参しなさい!!」
GM/隊長:それには無言で剣を突き返す!
オーレリア(PC1):バチバチ(にらみ合い
スピーキー(PC4):『戦力外の民兵がいくらいようが関係ねぇが……ご立派なもんだ』
GM:バチバチ……では次、兵団2です
GM:3マス移動、以上
イズルハ(PC3):次はスピーキーさん?
GM:続いてスピーキーさんは行動終了なので……
イズルハ(PC3):隊長かー
スピーキー(PC4):移動もできない……?
GM:行動消費で、だからね
スピーキー(PC4):メジャー消費じゃなかったか……まあ 移動できたとしても変わらんか……
GM:行動済みになる って書いてある
スピーキー(PC4):せやな……
スピーキー(PC4):『おっさん』 行くなよって顔
オーレリア(PC1):行動済みは一切できないね……アイテム使用も……
GM/隊長:それに一瞬視線を返し、一つ勲章のような物をほおります
GM/隊長:で、隊長!メジャーで憤怒の大剣をレシアスさんに!
オーレリア(PC1):(アッ、隊長死ぬ気だな)
GM/隊長:死なねえよ!!!終わったら返せよ!!!
レシアス(PC2):構える
GM/隊長:「終わるまで預ける」
スピーキー(PC4):『ハッ……クソが』 にらみ
GM/隊長:というので、命中!
GM/隊長:(3D6+4) → 14[3,5,6]+4 → 18
スピーキー(PC4):うけとるか……爪で……
スピーキー(PC4):あ じゃあ口でキャッチ
GM/隊長:口!!食べないでね!?!?
オーレリア(PC1):レシアスさん、回避!
GM/隊長:では回避御願いします!
GM/隊長:当たれーーーー
レシアス(PC2):あい
レシアス(PC2):(2D6+5) → 10[4,6]+5 → 15
スピーキー(PC4):飲み込み防止の器具ついてるから大丈夫!!
オーレリア(PC1):アッ
レシアス(PC2):だめでした(真顔
スピーキー(PC4):ッシャ
イズルハ(PC3):妨げの一矢用のMP残ってれば……
GM/隊長:ッシャ!!!
GM/隊長:さて……ではダメージを(ウキウキ
GM/隊長:(6D6+8) → 19[1,2,3,3,4,6]+8 → 27
スピーキー(PC4):いけーーーーー
GM/隊長:な なんかしょっぱいな!?!?
レシアス(PC2):ガード!ガード!
スピーキー(PC4):ッシャオラ
オーレリア(PC1):うわあえぐ しょっぱいの!?!?
オーレリア(PC1):防御ガード値減ったらいくらか
GM/隊長:出目ひっどいわ!!
スピーキー(PC4):いや平均値だからね!?!
GM/隊長:くそおお
レシアス(PC2):10減るので 17
スピーキー(PC4):(結構減った……)
GM/隊長:ぐううう倒しきれなかった……では最後、装甲兵!
オーレリア(PC1):トリヴィアルさんは!?
GM/隊長:そしてトリヴィアルを忘れてた(真顔
オーレリア(PC1):光壁……はいい?
GM/隊長:あ、そうか。使う?
オーレリア(PC1):まだ大丈夫かなあ 天運あと2
GM/隊長:まあ次に来た時につぎ込む、とかでもいけるからね
オーレリア(PC1):そうね……今回はとりあえずこのままとおそう……ごめんね!
レシアス(PC2):だいじょうぶ!
GM/隊長:ニヤ
オーレリア(PC1):うわこわい
GM:ではトリヴィアルです
オーレリア(PC1):ど アッ戻った……
GM:3マス移動します、で
スピーキー(PC4):ちょっと待って怖すぎるからその動き
レシアス(PC2):レシアスさんに話しかける。「ねえねえー大丈夫?まだ大丈夫かな?」
レシアス(PC2):じろっと睨む
GM/トリヴィアル:「ヒャーこわ!」ケラケラ まだ続けます、ええと
GM/トリヴィアル:「きみ僕と知り合いだったっけ?どっかで会ったような気がするんだけど?気のせい?」
レシアス(PC2):えっ見たことありますか
GM:ない!
レシアス(PC2):「しらんな」口から血まき散らしながら
GM:け 結経重傷!!!
GM/トリヴィアル:「えーそうかな?本当に?気のせいかー」フラフラ……
レシアス(PC2):噛みついたときのだから!隊長の!
スピーキー(PC4):グロ注意のタグが付くな
GM:隊長の!!!!!!!
GM/トリヴィアル:トリヴィアルはレシアスさんの周りをうろうろしてる……以上
レシアス(PC2):鼓舞したときも牙は血で濡れてたんだろうね こわいね
オーレリア(PC1):「ちょっとそこ!邪魔しない!」
GM:そりゃ民兵も士気あがるわ!!
スピーキー(PC4):あがるの!!?
GM/トリヴィアル:「ハハーごめんねーじゃあちょっと距離をとるーとりつつ、うーん……」うろうろ
GM:では次装甲兵
オーレリア(PC1):は はい うーんどうしよう
イズルハ(PC3):気つけ薬飲んでおく?
オーレリア(PC1):MPはそんなに というかもう使えるスキルが増幅ぐらいしかね
イズルハ(PC3):あるいは歩兵2を殴りに行くか?
GM:さっきのとか増幅しなくてよかったの……?
オーレリア(PC1):増幅は1ラウンド1回だから、この距離だとイズルハさんの攻撃に乗せる感じかな
GM:うわこわ
オーレリア(PC1):攻撃するとなると至近しかなくってな……
オーレリア(PC1):増幅の存在忘れてたよ 忘れていたんだよ(ッダン!!!!!!!
GM:ケケケ
イズルハ(PC3):敗北条件は玉座の到達だから……次のターンでもう到達されちゃう?
GM:一応はそうですね
オーレリア(PC1):アノーレスさんに消してもらおう
イズルハ(PC3):立ちふさがって壁になる? アノーレスさんそこから隊長狙ってくれない?
GM:アノーレスもうMPがね! ないのよ!!
オーレリア(PC1):ほんとだ0だ……
イズルハ(PC3):気つけ薬も無い?
オーレリア(PC1):アノーレスさんにのませる とかできないよな
GM:持ってはいますけど、飲むとしたらメジャーだし 他人はできないですね!
オーレリア(PC1):移動力2だからここから2動いてもギリギリ届かないのよね
オーレリア(PC1):まあ立ちはだかるとしては正解なのかな……じゃあ1歩ぐらいでておこうかな
オーレリア(PC1):そしてつぎのイズルハさんの攻撃に増幅をのせる
GM:玉座を塞いでおいとくって手段もあるけど
GM:うむ……
オーレリア(PC1):じゃあ横から迫る兵団の前へ立ちふさがる…… 以上で!
GM:おk!クリンナップ!皆さん士気を下げ……あっ
GM:あっ!?!??!?!?!?!
レシアス(PC2):ああ生命活性
GM:た
オーレリア(PC1):あっ?
GM:隊長隊の士気がオワタ
レシアス(PC2):ぶっ
オーレリア(PC1):ヤッター——
GM:オワー!!!!
イズルハ(PC3):隊長……
スピーキー(PC4):えっwwww
GM:生命活性、まずははい、どうぞ!
レシアス(PC2):隊長にも士気あったんや……
GM:まあ隊だから……
レシアス(PC2):(1D6+6) → 3[3]+6 → 9
イズルハ(PC3):レシアスさんももう士気0?
レシアス(PC2):いえあ
GM/隊長:「く、これは……」隊員がこの劣勢にわーっと散っていく!
イズルハ(PC3):んー……
オーレリア(PC1):うむ……次のターンまた回復をしてもらうしかないけど イズルハさんの攻撃はまたスピーキーさんにふさがれそう
GM/隊長:「総員!戻れ!戻れ……」
イズルハ(PC3):じゃ先にレシアスさんに攻撃してもらおう
オーレリア(PC1):「勝機……けど焦りは禁物、総員冷静に!体勢立て直し!!」
GM:一応これでダイス減少以外はダメージは相殺し合うね
レシアス(PC2):「ざまあねえの」ケッ
GM/トリヴィアル:ケッ(声色
スピーキー(PC4):鳥!!?!?
GM:近くにいるから声マネしてる
レシアス(PC2):ガン無視
オーレリア(PC1):インコか・・
GM/トリヴィアル:「ハハーストイックー」
イズルハ(PC3):士気0のペナルティあるけど、どのみちこのターンで決めないと厳しいわ
オーレリア(PC1):うーん 命中もマイナスだよね
スピーキー(PC4):『んだよ、これからが面白ぇってのに』 といいつつ逃げる兵は見ない
GM:見ない!では…… 士気が1下がる!再びレシアスさんの隊は崩壊状態!
GM:そしてセットアップです!
オーレリア(PC1):クリンナップ終わり……アノーレスのターン
オーレリア(PC1):アッハイ
GM:セットアップイニシアチブみんなないんだっけね?
イズルハ(PC3):特にすることなし
GM:そうしたらアノーレス……は
オーレリア(PC1):セットアップ えーと防御陣形!
オーレリア(PC1):いやしないほうがいい!やっぱなしで!
レシアス(PC2):ああいにしあちぶにこんとんそせい……
GM:はい!はい
GM:まずはセットアップからです。
GM:続いてイニシアチブ、混沌蘇生……これは自動だっけ
レシアス(PC2):うぇい いくつつかうか……
GM:おお、偉業特技か
レシアス(PC2):そうなの 残り天運3つかー……1でいっか……
レシアス(PC2):(3D6) → 11[1,4,6] → 11
GM:うむ!では11点回復
レシアス(PC2):これで一撃死はないかな かな
GM:これ倒しきれるかな…… まあいい……ではアノーレスのターン
オーレリア(PC1):なんかわりと両者カッツカツやね
イズルハ(PC3):ほんとにね
GM:そうね!その場で気付け薬を飲みます
GM:(2D6) → 4[1,3] → 4
GM:う ウワー!!4点MP回復
GM:なんもできねえよ!!以上。では次レシアスさん!
イズルハ(PC3):4点魔法……エナジーボルトくらいか
レシアス(PC2):では逃げる兵はもう見送って攻撃を……
GM:お、了解です!では命中どうぞ せめてくるな……
GM:あっちょっとまって
レシアス(PC2):はい
GM:イズルハさんと同時だっけ どっちにする?
イズルハ(PC3):レシアスさん先に
レシアス(PC2):あっはい
レシアス(PC2):(1D6+6+2+1) → 3[3]+6+2+1 → 12
レシアス(PC2):ええとこうでいいかな
GM:お、当たった!!
オーレリア(PC1):兵士が逃げ惑う中でその隊の隊長同士の一騎打ちが
イズルハ(PC3):絵になるわね
オーレリア(PC1):やったー!がんばって!!!
GM/隊長:静かに向かい合う……く くそう!!!ではダメージどうぞ!
レシアス(PC2):では千変万化
スピーキー(PC4):かばー!
スピーキー(PC4):ハイ恒例!!!(バンバン飛びだし
GM/隊長:一騎打ちに乱入するドラゴン!
スピーキー(PC4):『ギャルルルルッ!!!』
レシアス(PC2):「邪魔してんじゃねえ!!」
GM/隊長:「……まだ来るか」少し頬をゆるめ
イズルハ(PC3):「(黒いのと黒いので見分けがつかんな……)」
オーレリア(PC1):嬉しそうだ……
オーレリア(PC1):「(人外大戦……)」
GM/隊長:黒いの認識してたんだ……
レシアス(PC2):こう……もさもさとつるつる……
イズルハ(PC3):巨大なまっくろくろすけがごろごろと
スピーキー(PC4):つるつる……じゃないよ毛が生えてるよ……どら……
オーレリア(PC1):がんばって……
レシアス(PC2):(2D6+6+12+1) → 8[4,4]+6+12+1 → 27
オーレリア(PC1):お、おお……
GM/隊長:もさもさ同士……さて
スピーキー(PC4):はいガード!! 属性は!?
レシアス(PC2):武器
GM/隊長:うむ!何点抜けるかな
スピーキー(PC4):ッシャ えっとね
オーレリア(PC1):士気0で崩れてるのでー20?
スピーキー(PC4):5点
レシアス(PC2):ああそうや
GM/隊長:あっそうね!?!
スピーキー(PC4):わしの士気関係なくない!?
GM/隊長:いやレシアスさんの士気が。つまりダメージは7点だ
イズルハ(PC3):あっそうかもともとソロ
レシアス(PC2):わたしの攻撃が−20
スピーキー(PC4):あー……じゃあまあ0です!!
GM/隊長:一騎打ちの刃はドラゴンの鱗に阻まれる
レシアス(PC2):ガキン
GM/トリヴィアル:「すっごいね、怪獣大戦争だ」ハハー
スピーキー(PC4):『……きかねーな。いいのかよ、あんたの兵』 と逃げる民兵くいっと見て
オーレリア(PC1):スピーキーさんは行動済みになった
スピーキー(PC4):うん……うん……
GM:そうね……では イズルハさん……どうぞ
オーレリア(PC1):グッ
イズルハ(PC3):次の私の番で決めたいわね
レシアス(PC2):「てめえんとこの大将倒せばなんだっていいんだよ」
スピーキー(PC4):『奇遇だな。俺様もちょうどそう思ってたところだ』 オーレリアさん見て
レシアス(PC2):倒せれば
オーレリア(PC1):(目があってガン飛ばし)
イズルハ(PC3):「ボス!ここで仕留めそこなったら撤退も考えてくれ!」
イズルハ(PC3):「こっちも限界だ!」
オーレリア(PC1):「……分かった!」言いながら増幅の印!!
レシアス(PC2):「ハッその体でか?かばうだけでボロボロじゃねえか」
スピーキー(PC4):『おーおー、威勢のいい顔してるじゃねーか』 ドラゴン顔でギャルギャル笑い
イズルハ(PC3):動かずここで隊長を狙う
スピーキー(PC4):『ア?雑魚は逃げた。こっからがおもしれーんだろうが』 笑い
レシアス(PC2):「おもしろいことなんてどこにもねえよ!」ギリィ
オーレリア(PC1):ッダテメースッゾコラーって顔してる
レシアス(PC2):ロード様ちょっとお行儀悪いです
オーレリア(PC1):口に出してないだけ大人しいほうです
イズルハ(PC3):(6-3+3D6) → 6-3+15[3,6,6] → 18
オーレリア(PC1):クリティカル!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
スピーキー(PC4):は……………………
スピーキー(PC4):これは……………………………………
レシアス(PC2):クリティカルだ!!!!!!!!!!!
オーレリア(PC1):おい!!!!!!!!!!!!!!!ありがとう(ギュッ
スピーキー(PC4):………………………………
オーレリア(PC1):ヘッヘヘヘ!!士気0でダメージに+20で増幅の印でクリティカルでへへへへへ
GM:は はあ?!?!?!
オーレリア(PC1):ヘハハハハハ!!!!!!!!!
GM:な なにさらしてくれてんねん!!!!!!!
イズルハ(PC3):うおおドラマティック
スピーキー(PC4):せやな………………wwwwww
GM:ダメージ……追加……10点……ハアーwwww
オーレリア(PC1):ワーオ
スピーキー(PC4) -> GM:葬式モード突入
GM -> スピーキー(PC4):にこ……
GM -> スピーキー(PC4):ほんと ほんと大分サンなんか持ってるこれ……
オーレリア(PC1):(1D6) → 6
イズルハ(PC3):(クロスボウを構えて無我の境地から覚悟の一矢
オーレリア(PC1):それにさらに6足して下さい
スピーキー(PC4) -> GM:やばいね…………演出考えとかないと………………
GM:そしてこの出目
スピーキー(PC4):(真顔)
イズルハ(PC3):えーとではダメージね
オーレリア(PC1):ちがtった +6+6だから12だ!
GM:ワアオ……
イズルハ(PC3):ゼン……
スピーキー(PC4) -> GM:とりあえずこれ飲み込んどくね!!(なんかもらったやつ)
GM -> スピーキー(PC4):た 食べないでよお!!!!
オーレリア(PC1):チャドー呼吸だ
レシアス(PC2):空パンチした甲斐があった
イズルハ(PC3):あ、そういやさっき真紅のボーナス忘れてたわ。4dだったわ
GM:それでガードとられたからなあ……
オーレリア(PC1):グッジョブ……グッジョブ……!!
イズルハ(PC3):えーと+12ね
GM:+クリティカルの10です
イズルハ(PC3):7+12+10+4d6
Arianrhod : (7+12+10+4D6) → 7+12+10+20[3,5,6,6] → 49
GM:は?(憤怒
オーレリア(PC1):またクリティカルしてる!!!
オーレリア(PC1):す すごい……なにこれ
スピーキー(PC4):ワロタ
レシアス(PC2):ヒューッ
GM:な なにこれ……
GM:では……
イズルハ(PC3):これ脳天に命中した?
オーレリア(PC1):うわヘッドショット
スピーキー(PC4):これが主人公補正ってやつか………………
GM:ゴアめいた表現でもします?(真顔
オーレリア(PC1):グロ注意!
レシアス(PC2):わーわー
イズルハ(PC3):そこはGMの演出に期待しよう
スピーキー(PC4):打ち抜いたんだよな?えっと
GM:その一矢は隊長をまっすぐ射抜き!
オーレリア(PC1):落馬したか……
GM:高い音とともに血しぶきがパーンとあがり……躯が馬からどさっと落ちます
スピーキー(PC4):後ろにいるし、すごい量の返り血受けそう
オーレリア(PC1):派手に散ったな
レシアス(PC2):ええととっさに馬を押さえます
GM:既に兵の大多数は逃げ去っています。ただ戦場に将の躯が倒れるのみ
イズルハ(PC3):ゴウランガ……
スピーキー(PC4):隊長の返り血頭からかぶって真っ赤になってる
オーレリア(PC1):ゴウランガ……!!
レシアス(PC2):くつわのあたり掴んで くつわだっけ
イズルハ(PC3):深呼吸して「敵将!討ったぞ!!」と大声で勝鬨を上げる
オーレリア(PC1):かっこいい!!!!
オーレリア(PC1):「我等の勝利だ!!」鬨を上げる
スピーキー(PC4):んー……じゃあおっさんが倒れるのを目で追って、
レシアス(PC2):馬をなだめながらスピーキーさんの様子を見る
スピーキー(PC4):もうこれ即死じゃね!!?足もとでボロ雑巾みたいになってるのを、しゃがんでぼーっと見る。
GM:ではリオグラントの兵士がわーっとスピーキーさんを取り囲んでいきます
オーレリア(PC1):いき いきてるよねまだ一応!!
スピーキー(PC4):『…………』 息してる?
GM:うん、これは即死
オーレリア(PC1):あれえ!!?
スピーキー(PC4):確かグランレストはマイナス値で生きてるかどうかが決まる
オーレリア(PC1):ああ……
GM:表どころじゃねえ
レシアス(PC2):あらこまったな
スピーキー(PC4):おっさん、残りHP1だったよな?
イズルハ(PC3):完全にオーバーキル
GM:そうなんだよねーーー!!!!!!!
オーレリア(PC1):「生き残りは殺さずに捕えて、怪我人は早急に治療を」指示だしておきますね
スピーキー(PC4):マイナス40は行ってると思うし、多分、即死……
オーレリア(PC1):即死だ……
GM:防御が10で、39……基礎体力が13……
スピーキー(PC4):ルルブ確認してないけど……多分ね……
オーレリア(PC1):蘇生も無理だね……
スピーキー(PC4):『……』 じー……
GM:兵士がわいわいとスピーキーさんを捕え、それと
レシアス(PC2):じー
スピーキー(PC4):おっと とらえられねーぞ
GM/トリヴィアル:「えっ関係ない!観光客!サイトシーイング!!」
GM:おっ
GM:ちなみにトリヴィアルは捕えられました
オーレリア(PC1):捕まってやんの!!!
スピーキー(PC4):兵士が近付いてきたら牙をむこう。まだHPは残ってるしな!
スピーキー(PC4):『ギャルルルルルルッッ!!!!!!』
オーレリア(PC1):投降を促そう
イズルハ(PC3):クロスボウをスピーキーさんに構えて「両手を頭の上に組んで地面に這い蹲れ」
スピーキー(PC4):とりあえずおっさんのすぐそばにしゃがみ込んで、完全に無視!牙向いたまま!
レシアス(PC2):えーとじゃあ馬を兵士に引き渡してスピーキーさんの方へ
オーレリア(PC1):「(……まるで飼い主を喪った犬のようだ)」
スピーキー(PC4):ギャルギャルいってるけど人の言葉は話してません。
イズルハ(PC3):「雇用主の後をそんなに追いたいか?」
レシアス(PC2):じゃがんでるんよね、かかと落としできるかな
オーレリア(PC1):物理説得!!!
イズルハ(PC3):何事もぼうりょくで解決するのが一番だ
スピーキー(PC4):ふむ えっと死体……えええっとね……
オーレリア(PC1):かかとおとして気絶させるとか……
GM:どうしたい?(にこ……
スピーキー(PC4):じゃあ、死体をかかえてちょっとジャンプで後退して……
レシアス(PC2):みぞおちに蹴り込んで気絶させるとか……
スピーキー(PC4):つついたりして、脈が完全にないのを確認する
オーレリア(PC1):俺も近づこう
スピーキー(PC4):死んでる?死んでる?って。
GM:ああ、じゃあそれは
オーレリア(PC1):トコトコ……
スピーキー(PC4):(牙むき出し爪ブンブン)
レシアス(PC2):「あんたが不用心に近づいちゃだめでしょうが」とオーレリアさんを止める
GM:その隙に、っていう感じかな。 脈はない……というか
オーレリア(PC1):「……顔を見ておこうと思って」
イズルハ(PC3):「いくら確かめても同じだ。手応えがあった」
GM:一部分がパージするレベルですね!オーバーキル!
スピーキー(PC4):ああ……
オーレリア(PC1):首が外れかかってる……?
スピーキー(PC4):頭が無い、なこれは……
GM:ハハハ
オーレリア(PC1):とれてたー!!!!
スピーキー(PC4):じゃあね 死体をぽいっと捨てる。
オーレリア(PC1):捨てた!!!
スピーキー(PC4):で、大人しくなって、舌打ちする。
オーレリア(PC1):賢者タイムだ……
GM:そこにレシアスさんのかかと落しがズガンと!かな?
オーレリア(PC1):落すんだ!!!!
スピーキー(PC4):それやっぱりくるの!!?!?
レシアス(PC2):ではそれで
スピーキー(PC4):というか人に戻るから……ね……
オーレリア(PC1):とどめだーー!
レシアス(PC2):ちがう!いけどり!
スピーキー(PC4):人に戻って、えっとじゃあ皆さんにあっさりと背中を向けて、
スピーキー(PC4):「勝手にくたばってんじゃねーぞこら。俺様のご主人様がよぉ……」
オーレリア(PC1):(落ちた首拾っていい?)
スピーキー(PC4):「……」 ぼー……
GM:弾け飛んだよ☆*
レシアス(PC2):ですよねー
オーレリア(PC1):>肉片<
レシアス(PC2):骨片も
オーレリア(PC1):「身分の分かるものがあるのかしら……とらえた兵に聞くしかなさそうね」
スピーキー(PC4):「まるで俺様が守り損ねたみてーじゃねぇか。ア?なんとか言えよ」 つんつん
GM:……で攻撃する?
レシアス(PC2):あーでは 頭をつかみます
GM:取り囲んだ兵士はちょっと狼狽している
オーレリア(PC1):じゃあ、スピーキーさんを見てからレシアスさんにアイコンタクトで
GM:うむ
スピーキー(PC4):ちなみに普通に喋ってるけど口にはあのなんかもらったやつが(もごもご
スピーキー(PC4):人に戻ったのでマスク付けてるよ!
GM:咥えたままだった
オーレリア(PC1):勲章的なそれだ……
イズルハ(PC3):勲章で身分がわかるんじゃないかしら
オーレリア(PC1):そうね……
イズルハ(PC3):流石にそう幾つも配られるようなものじゃないでしょ
スピーキー(PC4):一通り死体に文句言ったら口の中もごもごしてるけど
スピーキー(PC4):……これ飲み込んでいい?(もごもご
オーレリア(PC1):アカン!
イズルハ(PC3):「レシアス、そいつの口の中のものを出してくれ」
GM:い いいけど頭つかまれてるよ!
スピーキー(PC4):アッ頭ってわしのか!!!!!
レシアス(PC2):「あ?おう」口を改める そうだよ!!!
スピーキー(PC4):隊長のかと!!w
GM:ないよ!
オーレリア(PC1):「待って、口に何か入れてるわ 自害用の毒かもしれない」
イズルハ(PC3):隊長の頭は……パーンって……
スピーキー(PC4):「ギャッ!!」「離せオラ!!!!!!」
スピーキー(PC4):歯ガシガシ!
レシアス(PC2):「おとなしくしろこら」ぐりぐり
スピーキー(PC4):指ガブー!!
オーレリア(PC1):じゃあ取り囲んでる兵に合図してみんなで取り押さえる
レシアス(PC2):わたし獣のままなよかん
イズルハ(PC3):「……なんなら顎を外してから取り出すか?」
GM:うむ!ではとりあえず
GM:スピーキーさんがなにか振ろう。ええと幸運的なのは……ないか……
スピーキー(PC4):「グルルルルッ」 はい
オーレリア(PC1):「……一応生かしておいてね、情報を得られるかもしれないから」
GM:意志。これで10
スピーキー(PC4):お?ふむ
オーレリア(PC1):意志でふって10以上か
GM:はい
スピーキー(PC4):(4+2D6) → 4+2[1,1] → 6
GM:あっ
オーレリア(PC1):ファーーーーwwwwwwww
レシアス(PC2):ふぁんぶ
スピーキー(PC4):えっと意思の数がダイスだよな?+精神(固定値)であってる?
オーレリア(PC1):あって……る!?たしかに2D6+4になってる……
GM:あってます!
スピーキー(PC4):じゃあってたわwwwwwwww
オーレリア(PC1):ふぁんぶるしてる!!
イズルハ(PC3):えーと……意志がファンブルってどうなるの?
GM:では囲んだ兵がわっととりおさえ、レシアスさんが勲章がぺいっと取る
GM:このゲーム多分ファンブルっていうのないんですね
スピーキー(PC4):うんまあ……おっさんに対する意思はな。実はほぼ無いからな!!
レシアス(PC2):ぺいっ「なんじゃこりゃ」
オーレリア(PC1):あっそうなんだ……
スピーキー(PC4):「ぶへぇっ」 吐き出し
オーレリア(PC1):勲章をボッシュートしました
GM/アノーレス:「ひとまず、リオグラント城に戻りましょう」
オーレリア(PC1):「ええ。……捕虜は拘束の後手当を。」
GM/アノーレス:「レイオザットさまにも戦果をご報告しないと。……お疲れさまでした」
オーレリア(PC1):「ええ、ええ……あーほんとに……疲れたわ……」
GM/アノーレス:「ご立派でした」ふふ、と笑い
GM:……シーン終了!!!
スピーキー(PC4):まあ、捕まったらあとは退屈そうにおとなしくしてるよぉ
イズルハ(PC3):お疲れ様でした
オーレリア(PC1):おつかれさまでした……本当に 長かった!!
レシアス(PC2):お疲れさまでした!
GM:お疲れさまでした……激戦だったがナントカ倒した……
スピーキー(PC4):勝てそうだったけどなぁ!!
GM:ほんまそれな(真顔
オーレリア(PC1):戦闘終わってぐったり
スピーキー(PC4):序盤わしが攻撃してなかったら勝ってた(真顔
レシアス(PC2):ふあーもうあぶなかったあ
オーレリア(PC1):あぶねえ……ほんまイズルハさん勝利を約束された弓


GM:さて……皆さんはそのままガタガタ馬車に揺られてリオグラント城に戻ります
GM:傷は馬車内で医師により治癒されます……というのでHP回復してください
オーレリア(PC1):やったー……ぜんかい?
レシアス(PC2):いくつー
スピーキー(PC4):MPは?
GM:スピーキーさんも、一応手厚く治癒されたという事で。HPは全快!MPは……
スピーキー(PC4):GM、MPは?(迫り
スピーキー(PC4):というか気付け薬あるから飲ませろよ!!!!(ギャイギャイ
GM:MPは……精神基本値分まで
GM/兵士:「大人しくしていろ!」
スピーキー(PC4):固定値……?
レシアス(PC2):>減る<
スピーキー(PC4):ダイス……? 4しかないワロタ
GM:固定分回復です!
イズルハ(PC3):一緒に気つけ薬今のうちに飲んでもいい?
オーレリア(PC1):基本値……13回復だ
レシアス(PC2):あっやったあ
GM:まあ……じゃあ飲んでいいですよ……
オーレリア(PC1):ぼくはいいや
GM:スピーキーさんはなしで(真顔
スピーキー(PC4):「喉がかわいた。オイ。おいこら」 よくしゃべる
イズルハ(PC3):えーと精神10で回復して14
GM:さて回復したいなら飲めや飲めや
オーレリア(PC1):あ、今のうちに因縁をとろう
GM/兵士:「し、しらぬ!」
レシアス(PC2):わー飲む飲む
スピーキー(PC4):「ア?」 ギザギザっ歯見せ
GM:じゃあ先に回復のひとたちどうぞ
イズルハ(PC3):気つけ薬 2d6
イズルハ(PC3):(2D6) → 10[4,6] → 10
GM/兵士:「ヒッ!!」距離を取る
GM:10点回復!
レシアス(PC2):気付け薬を
レシアス(PC2):(2D6) → 12[6,6] → 12
レシアス(PC2):こんなところで
GM:クリティカル!!
イズルハ(PC3):おっクリティカル
スピーキー(PC4):「おーい!!ハラへったぞ!!飯ねーのかよ!!この兵士喰っちまうぞ!!」と遠くに
GM/兵士:「うるさい!黙らせとけ!」「はい!」ベイッ!と
イズルハ(PC3):んーもう一本飲んでいい?
GM:まあ飲んで……いいよ……
イズルハ(PC3):ありがと
イズルハ(PC3):2d6
Arianrhod : (2D6) → 7[2,5] → 7
オーレリア(PC1):じゃあ因縁いい……?
GM:12点回復……さて、因縁どうぞ
オーレリア(PC1):スピーキーさんに 感情は猜疑となんか……あとなんだろう 憐れみ……? 関係は何がいいのか
オーレリア(PC1):関係……敵対的なアレでいいか
スピーキー(PC4):憐れまれるの(死亡
GM:哀れみ はい 敵対者で、じゃあ
スピーキー(PC4):俺様をそんな目で見るなァ!!
スピーキー(PC4):じゃわしもなんかとるか
GM/トリヴィアル:「もっと丁重にー上司に言うみたいにー」
GM/兵士:「な、なんとかしろこいつ!」「い、いやあ…………」
イズルハ(PC3):じゃあ私もスピーキーさんに因縁取る
GM:因縁 はい!
GM:レシアスさんはいいかな?
レシアス(PC2):あはい
スピーキー(PC4):「飯をよこしろください!!!」 歯がぶがぶさせ
GM/トリヴィアル:「ハハー!笑える」
イズルハ(PC3):じゃあ庇護と寂しさで
GM:庇護!!??! 関係はどうしましょうか
オーレリア(PC1):庇護!!!
イズルハ(PC3):虜囚
GM:ワラタ はい、了解です……
GM:スピーキーさんは
スピーキー(PC4):じゃあレシアスさんに関係:犬っぽい、感情は敵愾心と不快感
レシアス(PC2):犬っぽい
GM:了解です 関係犬っぽい笑ってる
スピーキー(PC4):イズルハさんに関係:遠い、感情は嫉妬と感服
イズルハ(PC3):誓いもとるか……
GM:まあ 無理して取らなくてもいいのよ!!
オーレリア(PC1):えーとじゃあイズルハさんを渡さないと誓う
イズルハ(PC3):わけがわからないよ!
GM:なんだこのチーム!
スピーキー(PC4):オーレリアさんに関係:敵、感情は疎外感と嫌悪
GM:うーん、感情はそれで分かるかな?
GM:誰に渡さない?
スピーキー(PC4):オーレイアさんのことは民兵を使うロードだと思ってるからきらい
GM:うむ。了解……
オーレリア(PC1):ヌウーッ
GM:オーレリアさんの誓いはちょっと今じゃ無理があるかな
オーレリア(PC1):無理かー
オーレリア(PC1):うーん じゃあ民兵について掘り下げるか……
GM:ええと、誰に対してか、とか、なんで思ったかとか…… 天運のためにとるってんならちょっと考えるよ?
イズルハ(PC3):誓い「守るものの為に弓を取る」
オーレリア(PC1):アッハイ……民兵を仕えっていうリオグラント王の真意を知りたいみたいな
GM:いや、ちょっと今はそれらは了承しづらいよな?!
オーレリア(PC1):そうかあ じゃあまあ今は……
GM:ちょっとまって うーん
イズルハ(PC3):くっだめか
レシアス(PC2):思いつかないので捕虜二人を黙らせる仕事をします
GM:このタイミングで誓う意図が見受けられん!そして真意を知る、はあまり誓い……?っていう……?
イズルハ(PC3):あ、そういや前回の誓いの「民兵の被害を最小限に抑える」は達成されたんだろうか
GM:ううん、あとで判断!!ここですることじゃない!!続けるぞ!
オーレリア(PC1):はい……
イズルハ(PC3):はーい、すまんね


GM:さてまあ、そうやってがたがたリオグラントまで戻ってきました。
オーレリア(PC1):馬車で泥のように眠った
GM:場は玉座の間です。シーンプレイヤーはオーレリアさん、イズルハさんとレシアスさんが登場できます
レシアス(PC2):できます?
オーレリア(PC1):わーい 報告か
スピーキー(PC4):あっめっちゃ監獄ルート 暇そうに柵かじって遊んでるね……
GM:いてもいいし、いなくてもいい。
オーレリア(PC1):報告のためにオーレリアは行くよ 二人は戦闘で疲れてるだろうから休みたければ休んでいてって言っておくよ
GM:遊んでる……
スピーキー(PC4):(ガジガジギャりギャり)
GM:歯がけずれる!
スピーキー(PC4):削れてるのは柵の方さ!!
レシアス(PC2):ふーむなるほど じゃあオーレリアさんに民兵の報酬底上げさせたって!って無茶ぶりしてふける
GM:ふけるか!!了解です イズルハさんはいる?
オーレリア(PC1):おk把握(迫真
イズルハ(PC3):では居る流れで
GM:おk。では……
GM:玉座!座るはレイオザットです。脇にはアノーレスはいませんが、代わりにカイエツォンが暇そうにいます
オーレリア(PC1):かくかくしかじかでした
GM/レイオザット:「……なるほど」と頷きつつ聴きまして
GM/レイオザット:「貴殿らにはまた感謝をせねばならんな」とふーと溜息
GM/カイエツォン:「おう、信じてたぜー俺らは!」
オーレリア(PC1):「いいえ、感謝の言葉なら民兵達へ」
オーレリア(PC1):「彼らの働きなくして勝利は得られませんでした。どうか彼らに労いの言葉と、見合った報酬を」と無表情で頭を下げます
GM/レイオザット:「ああ、彼らの件だが……」ちょっとカイエツォンに話を振り
GM/カイエツォン:「そうだな、さすが俺がちょっと手を入れたやつら!ってことで……報酬金として、たくさん送っといてやったぜ」にこ!
オーレリア(PC1):やったー!!?
GM/カイエツォン:「……ま、冗談だよ。あんたらの功績だ……とにかく、あの土地には十分な報酬だろうよ」
オーレリア(PC1):報酬としてお金送ったってことだよな うむ
イズルハ(PC3):「(手を入れた……?)」と少し眉を動かす
GM:まあ、復興にかなり尽力してましたからね……
オーレリア(PC1):「彼らと共に戦った身として、感謝いたします。」
GM/レイオザット:「これでひとまずはモルディアスを退ける事ができた。問題は、なぜかということだが……」
オーレリア(PC1):そういえばなぜなのかはまだよね これから捕虜から聞き出す段階かな
GM/レイオザット:「……それは我らの仕事だな。気が滅入る話だ」ハフー そうね……帰って割とすぐです……
GM:で、まあ
GM/カイエツォン:「ひとまずは、一件落着ってもんだ。とりあえず、ゆっくり休んで、また調査に精入れてくれや」
GM/カイエツォン:「あんたらにも、それなりの感謝はおくっといてやるぜ」待遇が ちょっと豪華になった!
オーレリア(PC1):やったー
オーレリア(PC1):「ありがとうございます」一礼
オーレリア(PC1):じゃあこれだけでいいかな? イズルハさんなにかある?
GM:うむ。では特にないならこれで下がらせるけど
オーレリア(PC1):あ、でもレイオザットさんに声を掛けたいけどいいかな……?
オーレリア(PC1):イズルハさんがよければ退出間際で入れたい
イズルハ(PC3):こっちはOKよ
オーレリア(PC1):フム
オーレリア(PC1):じゃあそのまま退室……がてら!レイオザットさんへ
オーレリア(PC1):「お疲れのようですね」と今日初めての微笑みを
GM/レイオザット:「……貴殿ほどではないさ」うーーむ顔……
GM/レイオザット:「早く休息を取る事だ」ムムム
オーレリア(PC1):「ええ、レイオザット様も」とそれだけ……
オーレリア(PC1):ごめんそれだけ(真顔 オワリ!!
GM:……


GM:ところで先の謁見の時、レシアスさんはいなかったよね?
GM:何してたんだろ
レシアス(PC2):えーとね、スピーキーさんと鳥さんがいるところへ
GM:おっ……?
GM:きてた?じゃあ、登場……
GM:シーンプレイヤーはスピーキーさん。場所は
オーレリア(PC1):牢獄かな
GM:リオグラント城、裏口です。たくさん馬車がきており、スピーキーさんは到着間もなく、別の馬車に乗せられようとしている
スピーキー(PC4):わあい(白目
オーレリア(PC1):あれ、馬車だった!
GM:ドナドナド~ナ~……
スピーキー(PC4):お……?
スピーキー(PC4):売られていく……………………
スピーキー(PC4):かなしい………………
レシアス(PC2):荷馬車なの……
GM:そう、荷馬車です……が、よく見ればひとが乗せられているのが分かる!
スピーキー(PC4):「……」 普通に大人しくしてるよー
GM:オーレリアさんたちの到着後間もなく、スピーキーさんを連れた一団が離れ、そこに向かった
オーレリア(PC1):どこへ運ばれるの?ってオーレリアたちは知っている?
GM:兵士がそこだ!気をつけろ……とかいいながら荷へ
GM:いえ、知りません。オーレリアさんたちには、それなりの処遇を与える、とだけ
オーレリア(PC1):別の場所に牢屋があるのかな
オーレリア(PC1):ふむ……?きなくさい 誰の指示だ……
スピーキー(PC4):たぶん散々騒いで飯くらいもらってるだろうから、腹の虫が大人しくしてる限りは平然としてる
GM:という中、兵士たちはまたガヤガヤ集まってましたが、やがて連れ立って外に出て行きます……
GM:レシアスさんは来ているという事で、好きなタイミングでどうぞ……けども
GM:兵士と入れ違いに、そろりそろりと入ってくる影あり
スピーキー(PC4):うん……?
レシアス(PC2):えーではうろうろ 影……?
GM/トリヴィアル:「ハハー捕まってる。笑える」
スピーキー(PC4):「……よぉ、鳥」 だるそうにニィっと
GM:トリヴィアルです。兵士の合間を縫ってそっと入ってきまして、スピーキーさんの荷の近くにいきます
GM/トリヴィアル:「ご気分はどーですか!最悪?でもなんか良さそう?」
レシアス(PC2):あれっトリヴィアルさんってあれ
スピーキー(PC4):捕まったと思ってたけど無事だったみたいね!
GM/トリヴィアル:「僕は観光なのです」
レシアス(PC2):捕まってない
GM/トリヴィアル:抜け出してきたぜ!
スピーキー(PC4):「向こうより飯はうまいから悪かねーな」 適当にぺぺっと返してぼーっと
GM/トリヴィアル:「ドラゴンくんほど警戒されてなかったからーラッキーだったね!……ありゃ、やっぱり元気ないー」
レシアス(PC2):じゃあレシアスがそれを見つけて「あれお前なんで外にいるんだ」
スピーキー(PC4):あっさりみつかってるワロ
GM/トリヴィアル:「うわっ」荷の影にささっと
GM/トリヴィアル:「怪しいものじゃないですー分かってるでしょ?一般人なのー旅の途中なの」
レシアス(PC2):「おいこら待てこらあの場所にいて怪しくないわけないだろうが」引っ張り出そうとする
スピーキー(PC4):レシアスさんみてザワザワと
GM/トリヴィアル:「やめてー乱暴はやめてーいいこと教えてあげるからー」柱にしがみつきます
GM:ざわざわしてる……
スピーキー(PC4):体内の混沌を収縮させる 「まてよ犬、こいつはただの旅人だ」
レシアス(PC2):「犬じゃねえし!」
GM/トリヴィアル:「ドラゴンくん、捕まると思ってたでしょ?牢屋とか……そういったなにか……」
スピーキー(PC4):「ア?ああ……まあ、そうなるだろうな」
GM/トリヴィアル:「アーララ!殊勝!」ケラケラ
GM/トリヴィアル:「でも違うよ。君たちなんか運ばれるみたい?目的地は国境とかなんとか」
レシアス(PC2):トリヴィアルさんの首根っこ掴んで「おい何知ってるんだお前」
GM/トリヴィアル:「キャーこわいー乱暴はやめてー」
スピーキー(PC4):「国境だァ?なんでまた」 あんまり興味無さそうな顔してるけど
レシアス(PC2):「おお悪かったなあ乱暴者のアーティストだよ!」ゆっさゆっさ
GM/トリヴィアル:「キャーキャー」キャッキャ
スピーキー(PC4):「(うるせぇ……)」
GM/トリヴィアル:では荷の柱にしがみつき、「君たちそもそも、なんでこっちきたか、覚えてる?」
レシアス(PC2):えーと荷馬車の塊にいる……んだっけ?
GM:です。そのうちの一つに、スピーキーさんは入れられてる ドナドナ……
レシアス(PC2):なるほど
スピーキー(PC4):「こっち?」
GM/トリヴィアル:「そう、リオグラントー僕は旅だけどー観光……城みてこ……」
スピーキー(PC4):「ああ……あのおっさんの話してたやつか」
スピーキー(PC4):「興味なかったから聞いてなかった(真顔)お前あのおっさんが何て言ってたか覚えてんのか」
レシアス(PC2):バソ人簡単に逃がしていいのかリオグラント(真顔
GM/トリヴィアル:「アハードラゴンみたいだねえ。ほらなんか……混沌がなんとか……」
GM/トリヴィアル:「僕は大事なことは覚えているのです」
スピーキー(PC4):うん?これは出自的なことを話せばいいの?
GM:ちょっとまってね打ってる!!
GM/トリヴィアル:「つまり、君たち……君も含めて、いくらかアーティストがここにいる」
GM/トリヴィアル:「それつれて、国境の、混沌の場所へ持ってこうって、算段みたいだね?」
GM:モルディアスとの国境付近、ですね!
オーレリア(PC1):聞いていませんな
スピーキー(PC4):「ほーお、それはまた」 寝返り打って 「いかにもだな」
オーレリア(PC1):モルディアスとの……?このあいだやりあったところ?
GM:そう、スピーキーさんの始まりのとき、混沌投射体がたくさんきてたよな?
レシアス(PC2):「そんなところに混沌が?」シラナカッタ顔
GM:そしてあの砦の向こうから来てる……って隊長が
GM/トリヴィアル:「あれ、ご存知なかった。新情報だ。感謝してもいいよ」
GM/トリヴィアル:「まあともかく……君はなんか、名誉な取り扱いされてるってわけ。何されるかは分からないけど」
レシアス(PC2):「はいはい感謝感謝 問題はなぜお前がそれを知っているかだ」(首根っこつかんだまま
GM/トリヴィアル:「やめてーーーこの期に及んでは出所はまあ、内緒としてさー」ブラブラ
イズルハ(PC3):アーティスト自体が歩く混沌の塊だから、それを集めて何をするかと言えば……まぁ大体想像は付くわね
レシアス(PC2):そういえばそうだった
GM/トリヴィアル:「こう、リオグラントのひとが知らない混沌に、君が持ってかれる……どう?面白い情報」
レシアス(PC2):(すごくめんどくさそうな顔
スピーキー(PC4):「……」 寝転んだ体制で半目で鳥さん見てる
GM/トリヴィアル:「ありゃ、元気ない?ハハー仕方ないね。ま、じゃそういうことでー……」
スピーキー(PC4):「ノーコメント」 難しいことわかんないからな!!
レシアス(PC2):首根っこ離してないよ(真顔
GM/トリヴィアル:「離してーもう一個じゃあいいことはなすからー」じたじた
レシアス(PC2):「なんだ」
GM/トリヴィアル:「離してから!」
レシアス(PC2):「というか俺も聞きたいことがだな……」ブツブツ
GM/トリヴィアル:「うわっこわっ なんか言葉もれてるー」
スピーキー(PC4):「俺もう寝てい?(半目)」
GM/トリヴィアル:「おやすみー」やったぜ!!!
レシアス(PC2):ではスピーキーさんのほうに放り投げられますか
スピーキー(PC4):お おお……w
GM/トリヴィアル:「キャー!」どさ……
スピーキー(PC4):これわし手枷とかついてるの?なにもなし?
GM/トリヴィアル:「犬くん?君どこ生まれなの?」
レシアス(PC2):前に立ちふさがる……れる?
GM/トリヴィアル:ぐるぐる巻き……?
レシアス(PC2):犬ってわしだっけ
GM/トリヴィアル:「君だよ!」そうです スピーキーさんはドラゴンくんかな!
スピーキー(PC4):ドラゴン君だった!
レシアス(PC2):「田舎」ざっくり
GM/トリヴィアル:「アッケチだ!」
イズルハ(PC3):さっきから会話がフワフワしすぎじゃない!?
スピーキー(PC4):「山だろ(決めつけ)」
GM:そうね!!! じゃさっくり……ええと
レシアス(PC2):ふわふわしてるのかこれ……
GM/トリヴィアル:「山生まれの君の運勢はー大凶!ま、それによっては、僕が知ってる事があるかなってー思ったんだけどわからないねー」
GM/トリヴィアル:「多分、君を僕は知ってるよ……おわり。じゃ、僕は観光に戻るね!」
レシアス(PC2):「まてい」がっし
GM:ううむ、それは捕まらない……ぬるりと抜けて
スピーキー(PC4):GM鳥さんからまだ情報でる? 出ないならわしが逃がそう
GM:でない。こちらから出すのは以上です
レシアス(PC2):いも
GM:お?
レシアス(PC2):芋見せてこれしってるかって……
イズルハ(PC3):ぬるぬるするアーティスト特技ってあったっけ……?
GM/トリヴィアル:「ハハー君農民だった?よくわかる!」
レシアス(PC2):「わかる?」
スピーキー(PC4):じゃ、掴もうとしたところに『ガウウッ!!!!』っと急にでかい声をだします
GM:おどかした!!!!!
スピーキー(PC4):掴み損ねるように!
レシアス(PC2):ではつかみそこなった
GM/トリヴィアル:うわってなった!その隙にぬるりと出て行くと
GM/トリヴィアル:戸口で「じゃねー」と手を振ってトリヴィアルは去ります
スピーキー(PC4):特に返事をするでもなく適当に見送ってごろんと横に
GM:そしてしばらくして、入れ替わりに兵士がガヤガヤと戻ってきて、レシアスさんを見つけましょう
レシアス(PC2):どうもーとヒラヒラ手を振ってみる
GM/兵士:「お、おやレシアス様。一体こんなところに何用で?」多分偉めのひとがややびっくりしつつ言い
GM/兵士:「あまり品のいいところではございません。館に戻られて休まれよ」
レシアス(PC2):「いやああれに聞いてみたいことがありましてね、ええまあもう戻りますよ」しれっ
GM/兵士:「こいつは我らが責任を持って処しますよ」
スピーキー(PC4):「ハッ品が無くて悪かったな」 吐き捨てるように
レシアス(PC2):「それは心強い、このあとはどちらの牢へ?」
GM/兵士:「静かにしろっ!……ああ、いや。こいつらはまた別の管轄でしてね」
レシアス(PC2):「別のというと」キョトン
GM/兵士:「少し、移動してもらうことになりますよ……まあ、サングリアの方々には、関係のない話ですがな」やんわり
GM:それ以上ははぐらかす……
レシアス(PC2):「そうですかそうですか、では」ささっと退場
レシアス(PC2):芋は兵士が来る前にマントに戻したので
GM:チッ
スピーキー(PC4):「……ククッ、ッシシシシ……」ちっちゃく笑い
GM:なんかたのしそうね!?スピーキーさんの入れられた荷車の幌が下ろされる……
スピーキー(PC4):「民兵の次はアーティストまで利用しようってか?正気の沙汰じゃねえな」 と呟いとこう
GM:シーン終了です
GM:続いて一方その頃……オーレリアさんたち
GM:を予定してたけど、誓いとか因縁とかは大丈夫かな?!
GM:ちなみにNPCに因縁とってもいいんですよ
レシアス(PC2):トリヴィアルさんに因縁付けたい……
スピーキー(PC4):へんかなーし
GM:ヒッ因縁つけられた 関係と感情二つをどうぞ
レシアス(PC2):関係はえーと不審者?とかあり? 感情が猜疑と興味みたいな
GM:不審者!!はいりょうかいです
GM:興味だーーやったぜ……他はないみたいですので、ではオーレリアさんです
オーレリア(PC1):おう
GM:借りてた館に一旦でも、戻ってというイメージだったけど
オーレリア(PC1):ああー じゃあレシアスさん探してうろつく
GM:街を??
オーレリア(PC1):イズルハさんは一緒にいる?別行動?
オーレリア(PC1):レシアスさんが事前にどこにいるかは聞いてたらそこらへんを探すけど……
イズルハ(PC3):というか他国の領主がうろうろしていいんか
レシアス(PC2):ちょっと出かけるーって言ったくらいかね
GM:まあ行動は特には制限はされてませんよ
レシアス(PC2):俺サボるからーみたいな
GM:サボり!!!!
オーレリア(PC1):まあ領主っぽい見た目じゃないし
オーレリア(PC1):じゃあ街中にいるかなーと見当つけて街中をうろうろします
GM:イズルハさんはじゃあ別かな?
オーレリア(PC1):気分転換てきな散歩がてら
イズルハ(PC3):同行するわ
オーレリア(PC1):デートだー!
GM:うむ。でh 同行するの!?!?
イズルハ(PC3):一応雇用主だからね
GM:デートだ!!クソックソッ
イズルハ(PC3):だって今ボス一人やんか
オーレリア(PC1):「他国とはいえ街中だし護衛なんていらないんじゃない?」言いつつ
GM:ではお二人が町中をうろうろしてると、バタバタと走ってる知った顔を見かけます
GM/アノーレス:俺だ!割と焦った様子で、町中をうろうろと
オーレリア(PC1):知った顔 誰 アノーレスさんか
イズルハ(PC3):足止めの一矢で止める?
GM:アノーレスです……おい!!町中!!!!
オーレリア(PC1):物騒!!!!
オーレリア(PC1):じゃあ声をかけます
スピーキー(PC4):ワロタ
GM:よかった!矢じゃなくて!!!!はい、では脚を止めます
オーレリア(PC1):「お忙しそうですね」
GM/アノーレス:「あ、ああ……オーレリア様でしたか」
オーレリア(PC1):「誰かお探しですか?」焦ってる感じ?
GM/アノーレス:「あの、この辺りで、戦場にいたあの金髪のひとを見かけませんでしたか」とつまり
GM:そう、焦ってる。そして特徴を聞くに、トリヴィアルを探しています
イズルハ(PC3):「あのバッゾの若者か?」
GM/アノーレス:すごいなんか国名なまりっぽいかっこいい……「ええ、はい」
オーレリア(PC1):バソの そういやトリさん金髪だったな!
GM:そうよ!フワフワ……
イズルハ(PC3):「捕虜として拘束していたんじゃなかったのか?」
GM/アノーレス:「ちょっと目を離してしまって、そうしたら姿を消していて……もし実際に他国の人間だったら……」
オーレリア(PC1):「まだ身元もはっきりしていない以上、自由に歩かせるわけにはいかないでしょうね」
GM:とつまり、彼女がトリヴィアルの相手してたんですが、ちょっとした隙に逃げられた、と
オーレリア(PC1):「見かけ次第拘束して連れ戻せばよろしいですか?」
GM/アノーレス:「ええ、御願いします。素性の分からない相手です、単独とは言え……
GM:とではばたばた去っていきます
イズルハ(PC3):「アーティストやメイジだと厄介だな。一人でも危険極まりない」
オーレリア(PC1):「なかなか休まらないわねえ、あのひとも……」
オーレリア(PC1):じゃあイズルハさんとトリさん探しだな……
GM:うむ。それじゃあ どっちを重点する?
オーレリア(PC1):レシアスさん探しとトリさん探し?
GM:それに関して、情報で振りましょう 選べるのはどちらか一人
オーレリア(PC1):手分けしても?
GM:ああ、手分けするなら……まあいいけど……
オーレリア(PC1):その場合は手分けしてだから単独行動ってことになるのかな
イズルハ(PC3):分かれちゃったら護衛の意味が無いじゃない
GM:レシアスさん情報10、トリヴィアル情報12にしよう
オーレリア(PC1):「ヌウーッ」うーんどっちにしようか……
イズルハ(PC3):レシアスさんはまぁ捕虜でもないし急いで探さなくても
レシアス(PC2):レシアスはいずれ帰ってくるよ……
イズルハ(PC3):ここはトリヴィアルさんが先じゃない・
GM:トリだって捕虜じゃないよ!!!
オーレリア(PC1):そうねえ 情報って情報収集?
オーレリア(PC1):いやあでもアヤシイし
イズルハ(PC3):いや脱走兵だろ
オーレリア(PC1):自称旅人だけどね
GM:ああ、「情報収集」だっけ……それで
スピーキー(PC4):優先度的には鳥さんじゃないかな
GM:旅人だよお
スピーキー(PC4):一応頼まれたわけだし
オーレリア(PC1):情報収集は2D6+5だなあぼくは
イズルハ(PC3):じゃトリヴィアルさんでいい? この場合は一人一回判定?
GM:うむ。では一人一回で
GM:目標値は12
イズルハ(PC3):ではボスからどうぞ
オーレリア(PC1):おあ、ふたりでか ハイ了解
オーレリア(PC1):(2D6+5) → 7[3,4]+5 → 12
GM:!?ぬいた!!!
オーレリア(PC1):達 成
スピーキー(PC4):わおあっさり!
レシアス(PC2):すげえい!
GM:ではそう街を探しまわるうちに
オーレリア(PC1):「街中を歩くのは久々だわ。サングリアと違って人が多いわね」
GM:道で食べ物をたくさん持ったトリヴィアルを見つけます。大通り。
イズルハ(PC3):足止めの一矢
GM:おい!!!!!!! ひとたくさんいる!!!!
イズルハ(PC3):だって逃げるんでしょ?
オーレリア(PC1):増幅の印
GM:とりあえずまだ気づいてないです!なんで攻撃するんや!!!
イズルハ(PC3):大丈夫この距離なら外さないわ
オーレリア(PC1):じゃあこっそり近付いてバッと捕まえよう
GM:攻撃する!?やめたげてよう!
GM:しないにしろ、まあ命中で振ってみてください
オーレリア(PC1):流石に流れ弾が民間人にあたると国交問題になるから……
イズルハ(PC3):じゃあ命中は多分私のが高いから私が
オーレリア(PC1):そうね オナシャス!
GM:おいこの人矢とか射つんじゃないの!??!
イズルハ(PC3):(6-3+3D6) → 6-3+10[2,3,5] → 13
GM/トリヴィアル:ではとりあえず回避……ええと
オーレリア(PC1):大丈夫つかまえるだけだよ
GM/トリヴィアル:(3D6+7) → 7[2,2,3]+7 → 14
スピーキー(PC4):!?
オーレリア(PC1):アッ
レシアス(PC2):あわ
スピーキー(PC4):やっぱラスボスじゃね?(真顔
イズルハ(PC3):「ボス。巻き戻し」
GM/トリヴィアル:「うわあ、なに!?」ではぬるりと避けてお二人を見ます。もうこっち振ったから!!!
オーレリア(PC1):ですよね……
イズルハ(PC3):くっ
GM/トリヴィアル:「あ、ロードさんだ。ヤッホー」ぬるり
GM/トリヴィアル:「僕今観光で忙しいんだよね」
オーレリア(PC1):「はいはい、大人しく一緒に来なさい」
GM/トリヴィアル:「ナンデ?!自由なんだよー旅人なんだよーーー」
イズルハ(PC3):「生憎とこちらも仕事で忙しい。手短に頼む」
GM/トリヴィアル:「お仕事おつかれさまっ♡」
オーレリア(PC1):「あなたがもし本当にただの旅人だとしたらそれを証明する必要があるのよ。戦場の混乱に紛れて入国したのは正式な手続きがされていないから不法入国なの」
オーレリア(PC1):「このままだとあなたはただの犯罪者なの。ワカル?」
GM/トリヴィアル:「ううーんでも、僕バソから来たから。バソのひと、なんかそういう証明書とか持ってないよ?」
オーレリア(PC1):「だとしても、せめてあなたが軍属じゃない事ぐらいは証明しておかないと……リオグラントの人々が怯えるでしょ?スパイじゃないかって」
イズルハ(PC3):「交戦中の国の人間の出入りを許可するわけ無いだろう。十中八九スパイだ」
GM/トリヴィアル:「ハハースパイだと思った?笑える。実際そうかな?僕は友好的じゃないよ。旅人だけど」
GM/トリヴィアル:「つまり、ここの不利益になることはするってことです……」とでは、ぬるりと
オーレリア(PC1):ふむ……
スピーキー(PC4):スパイだーーーーーーー殺せーーーーーーーーー
GM/トリヴィアル:ハハー殺されない!m9
オーレリア(PC1):騒ぎを起こすのは良くないな……うーん追います
イズルハ(PC3):まぁ見つかり次第銃殺刑がスパイの末路だけども
GM:おい!!!!!!
スピーキー(PC4):(まあわしはドナドナされてますから)(真顔)
オーレリア(PC1):「良い子だから大人しく来なさい!痛くしないから!多分!」
GM/トリヴィアル:「多分って言った!!そういうの嘘だって言ってた!!」
レシアス(PC2):言いくるめろーる
GM/トリヴィアル:「詳しい事は犬くんが知ってるんじゃない?僕はこれ以上関与しませーん」ハハー
オーレリア(PC1):「そうは問屋が卸さないわ、あんた怪し過ぎるのよ!」
GM/トリヴィアル:「怪しくない!旅人ってずっと言ってるよオーレリア!じゃねー」とじゃあ、ぬるりと逃げていきます
オーレリア(PC1):にげた……追跡は?
GM:情報としては!リオグラントには特にいい事はしない。詳細はレシアスさんが知ってるんじゃなーい、と
GM:ぬるりと逃げた……後を追うのはむつかしい
オーレリア(PC1):ううん……とくにめぼしい情報は得られなかったわね
イズルハ(PC3):「……なぁボス」
イズルハ(PC3):「あの男に自分の名前を名乗った覚えはあるか?」
オーレリア(PC1):あー…… 名乗ったっけ?(真顔
オーレリア(PC1):「……どうかしら……覚えはないけれど、戦場で私が呼ばれているのを聞いたのかも……」ちょっと気持ち悪そうに
GM:おいストーカーみたいな反応しないで!?
オーレリア(PC1):「やだきもちわるい……次会ったら蹴っておこう」
GM:どえす!!?!?
イズルハ(PC3):「領主である以上ある程度名前と顔は知られてるとは思うが……あいつは本当にバッゾのスパイなのか?」
GM:バソね!バッソでもいいけどまあ……
イズルハ(PC3):ごめんねうろ覚えで!
GM:まあ方言みたいでかっこいい
オーレリア(PC1):「目的も狙いも全く見当がつかないわ……良い事をしない、と言っている以上良いものじゃない感じがする」
イズルハ(PC3):「そもそもスパイが自分から所属と身分を名乗る方がおかしい」
スピーキー(PC4):もっと軍を上げて探せ—焼き討ちじゃー
GM:焼き討ちやめろ!!
オーレリア(PC1):「それは……そうね……服装も民族衣装だし……何なのかしら」
イズルハ(PC3):「他の国か、あるいは別の組織の線も考えた方がいいかもしれん」
GM:うむ……情報は以上。
レシアス(PC2):さらし首だー
GM:ひどい!!!
オーレリア(PC1):「成りすましている可能性ね……これも報告した方がよさそうね。ひとまずはレシアスと合流しましょ」
オーレリア(PC1):うむ……ううむ ンー
GM:うむ。シーン終了していいかな?
イズルハ(PC3):どうぞ
オーレリア(PC1):ぼくはおkです このままだとレシアスさん探しに行く流れだけどいい?
オーレリア(PC1):わあい……合流せな
イズルハ(PC3):大丈夫よ


GM:うむ。では場面は与えられた屋敷です。戻ってきて、おかえり!
オーレリア(PC1):トリヴィアルに因縁とってないな……誓いをとっていいか聞きたいかな
オーレリア(PC1):アッハイ
GM:取る?どんな誓いかによる
レシアス(PC2):「ただいまー」モグモグ
オーレリア(PC1):うーん……まあいいか
GM:いいか!では 何か食ってきた!
オーレリア(PC1):芋か……
レシアス(PC2):なんか市場で野菜か何か
オーレリア(PC1):野菜だー 草食……
GM:時間は夕方です。戦いが終わって戻ってきたのが、正午ほどということで
オーレリア(PC1):風呂入って寝る
GM:これ以上何か動かれないようでしたら、このまま晩飯が出てオヤスミー
レシアス(PC2):「報告がある」
オーレリア(PC1):うーん…………特にすることが お
GM/ベルオッソ:「へ?」ベルオッソもだらだら
オーレリア(PC1):「何かあったの?」
レシアス(PC2):とまあ出かけてたときのことをかくかくしかじか
レシアス(PC2):芋のことは隠し
GM:ふむ。スピーキーさんが送られるとかそうい なぜ!!!!
オーレリア(PC1):モルディアスの国境へ……
スピーキー(PC4):~THE・ドナドナ~
レシアス(PC2):持ってること秘密だったような
GM/ベルオッソ:「……ううん」首を捻りひねり
GM:そ そういえば隠してた……?!いや国に埋めないて条件で許されてた気がする
レシアス(PC2):アノーレスさんの全部渡したことになってるはず……
GM:あ ああ……
オーレリア(PC1):(般若
イズルハ(PC3):えーと……一応スピーキーさんのことも聞いたってことでいいの?
オーレリア(PC1):運ばれていったこと……トリヴィアル曰くモルディアス国境につれていかれたこと……
GM:芋以外のこと、ですかね?
オーレリア(PC1):「一切聞かされてないわね」激おこの表情を隠さず
レシアス(PC2):あー君のこと知ってる知らないのあたりは話してないかな
GM:隠してる……では
GM/ベルオッソ:「ああ、だからさっきお城からひっそり、馬車が出て行ったんですねえ」
オーレリア(PC1):「見てたの!?」とベルオッソを捕まえます
スピーキー(PC4):ドナドナゲームスタートしてた……
GM/ベルオッソ:「へ!?は、はひ」捕まり
GM/ベルオッソ:「ずいぶん静かに出て行かれたみたいだったから、ちょっと気になってたんです……」
GM/ベルオッソ:「細かい事は、わかりませんけど……オーレリア様?」
オーレリア(PC1):「馬車は何台だった?誰が同行していた?誰の指示なの?」
GM/ベルオッソ:「え、ええと。たくさん……」ぼや……
オーレリア(PC1):「なんか腹立ってきたわ!戦争手伝わせておいて何も言わないなんて!私ってなに!?道具!?」ヒス気味
イズルハ(PC3):「ボス、少しいいか」
スピーキー(PC4):ムカ着火ファイヤー!
オーレリア(PC1):「せめて一言いえばいいじゃない!なによキーっ」
GM/ベルオッソ:「ま、まあ……捕虜の大部分でしたら、オーレリア様に一任されていますし……お、落ち着かれてくださああい」
オーレリア(PC1):「アッハイ」
GM:おちついた!!!
イズルハ(PC3):「どうにもきな臭くなってきた。今日捕まえた捕虜を理由もなしにどこかへ連れ出すなんてまずありえない」
オーレリア(PC1):「ええ、何を企てているのか……手伝いだけさせておいて説明もしないなんてろくな事じゃないに決まってるわ」
レシアス(PC2):「サングリアには関係ないって言ってたなあ やれやれ」
オーレリア(PC1):「関係ないなら最初からやらせないで欲しいわ」プンプン
イズルハ(PC3):「しかもあの黒いのはアーティストだ。そうそう動かしていいものじゃない」
GM/ベルオッソ:「そもそも、国境のあたりに混沌があるなんて、聞いていませんでしたね」
GM/ベルオッソ:「国境付近……なんだか、前の話を思い出します」
オーレリア(PC1):「……オーランドの国境付近の混沌……」
レシアス(PC2):「つーことは今リオグラントには2カ所で混沌が集まってるってことかね」
オーレリア(PC1):「この国もうやだ……」
イズルハ(PC3):「混沌は基本的には無作為に現れる」
イズルハ(PC3):「だから同時多発に出ることも無くは無いが……これだけ色々な事が重なるのは偶然とは思えん」
オーレリア(PC1):「混沌に関わる……何か隠したいような事が裏にあるのかもしれないわね」
レシアス(PC2):「混沌にアーティスト放り込んだら何かできるのかもしれんな!」適当
GM:適当なげた!!さて、では これから先の通り、夜になります
GM:荷馬車は発ちました。少しの差をつけて、今道を進んでいます。
オーレリア(PC1):後を追うかどうか、か……
GM:これからどうするー!
オーレリア(PC1):誰の指示なのかを俺は知りたいけど……うーん
オーレリア(PC1):レイオザットさんに夜這いかける
GM:おい!!!!
イズルハ(PC3):それだ!
スピーキー(PC4):それだ!!(確信)
オーレリア(PC1):情報収集です(化粧
GM:つまり、これから城に行くってことでいい!?!?
レシアス(PC2):うーむ 今から追いかける……?
GM:ばっちり準備してやがる!!!!
イズルハ(PC3):ここで二手に分かれましょう 二手に!
レシアス(PC2):ふむ
イズルハ(PC3):城へ行くグループと馬車を追うグループ
GM:どっちかは一人になりますね?
オーレリア(PC1):ふうむ イズルハさんは馬車?
イズルハ(PC3):ボスは夜這いするために城グループね
GM:>夜這確定<
オーレリア(PC1):そうね……まあベルオッソをいれれば4人だからこれ……
イズルハ(PC3):レシアスさんはボスの護衛に付いて
GM:べ ベルオッソ付いてくの!?!?
レシアス(PC2):あっはい
オーレリア(PC1):イズルハさんは一人か
GM:アッじゃあ寝てるね!
オーレリア(PC1):ベルオッソ……だって暇でしょ?(真顔
オーレリア(PC1):起きろォ!!!
GM/ベルオッソ:「いろいろと書類作業あるんですよお!?」
スピーキー(PC4):わしはドナドナする係やるね!
オーレリア(PC1):ドナってろ!!
オーレリア(PC1):「書類ばっかり見てないで外に出ないと駄目よ」ベルオッソさんに香水かけながら
イズルハ(PC3):だってボスは防御力低いからレシアスさんくらい頑丈な護衛でないと
GM/ベルオッソ:「私ほとんど戦闘では役に立ちませんy !??!?!」
オーレリア(PC1):「ついでに身分のいい男の一人や二人ひっかけなさい」
レシアス(PC2):カバー持ってないよう
GM/ベルオッソ:「ひ、ひっか(絶句」
オーレリア(PC1):盾だった!!!
レシアス(PC2):盾くらいなるけどさ!
GM:肉壁……では!
スピーキー(PC4):やさしい……
GM:このまま、二手に分かれるという事でいいですか?
レシアス(PC2):生きてないと金が
オーレリア(PC1):ぼくはまあいいです…… 心配っちゃ心配だけどまあ……
レシアス(PC2):はーい
イズルハ(PC3):こっちはスピード勝負になると思うから、移動力の高いシューターが向いてると思うわ
オーレリア(PC1):「こちらも後から追うわ」何かあったらすぐ連絡できるものってないよね
GM:ハハハそんなハイテクなもの
オーレリア(PC1):うむ……
レシアス(PC2):伝書鳩とかもないしなあ……
GM:イズルハさんは発った馬車を追い、
GM:レシアスさん、オーレリアさん、それとおまけベルオッソはのこのこと城へ向かいます……
イズルハ(PC3):あ、ではベルオッソさんにそっと
GM:お、はい
レシアス(PC2):おおなんだなんだ
イズルハ(PC3):肩に手を置いて「……ツッコミ役は任せた。死ぬなよ」
GM/ベルオッソ:「……へ!?!??!?!」
オーレリア(PC1):ワロタwwww
レシアス(PC2):ワロタ
スピーキー(PC4):ああ…………………………
オーレリア(PC1):「……ちょっとベルオッソは駄目よ!私のだから!」バッ
GM/ベルオッソ:「つ、つっこみって……待ってくださあい!?」
レシアス(PC2):確かにボケだらけだな……
GM:そこも!?!?
イズルハ(PC3):夜這いパーティだからね……
オーレリア(PC1):ボケ……?はて……(真顔
GM:こわい!!では叫び声とともにシーン終了……


GM:最初は……ええと、夜這……
オーレリア(PC1):夜這いだ
GM:もとい。レシアスさんとオーレリアさんが、城に殴り込み?どういう感じにするの……?!
スピーキー(PC4):既成事実を作るところから
GM:おい!!!
スピーキー(PC4):おめでとうございます(お辞儀
イズルハ(PC3):ボス、枕事技能取ってる?
オーレリア(PC1):ちょっと目的をはっきりさせないと暴走する ええと、どうしよう……?
GM:ないです!!!
オーレリア(PC1):カリスマと礼儀作法と化粧道具がある
レシアス(PC2):どうしよう……レイオザットさんって城のどこにいるの
スピーキー(PC4):花嫁修業バッチリですね……
オーレリア(PC1):てっぺんじゃない?(短絡
GM:特に調べてはないよね!!!まあ奥地なんじゃないすかね!!
スピーキー(PC4):夜の王室とか警備やばそう
レシアス(PC2):高さ……?とか
オーレリア(PC1):レイオザットさんにあってどうするか……じゃあもうなんか王様どうしてるのかとか防衛線や混沌含め何か隠してない?みたいなのを確かめるって事でいいよな うん
GM:まあ、ええと 城自体は謁見の間を中心に左右に翼を広げてる……
オーレリア(PC1):その目的で城へ 場所は聞き込みとかでなんとかならない……かな?
GM:ううううん、ではね
GM:なんかこの特技で。こうするって指定してくれたら
レシアス(PC2):夜だよ……?時間外って追い出されない……?
オーレリア(PC1):カイエツォンさんでもいれば夜這いですって言えば通してくれそう
GM:聞き込みでいい?普通は追い出すよ(真顔
GM:おい!!!!
オーレリア(PC1):えへへ……
レシアス(PC2):壁を登って窓から……
オーレリア(PC1):忍び込み!!!!
レシアス(PC2):いや捕まるよな!あかんな!
GM:忍び込み、だとどの能力かな 失敗したら捕まえますよ!!
GM:うーん、乗り込むなら運動
オーレリア(PC1):じゃあ意志で……?カリスマ
オーレリア(PC1):カリスマ 意志対決で成功すると「信用」
GM:…… 誰に?
オーレリア(PC1):誰に……護衛……?
スピーキー(PC4):近衛兵?
オーレリア(PC1):うーーん特に考えずに飛び出してしまった感がある
オーレリア(PC1):時間……夕方は過ぎて夜だよな いるとしたら見回りや見張りか
GM:何かするならまあ支持はするよ
GM:夕方から夜にかけてです。特に呼んでたりしてないから、お帰りくださいとはする
レシアス(PC2):捕まったときの申し開きのネタを考えないと……うーむ
GM:もう捕まること考えてる!
オーレリア(PC1):えへへ……申し訳ねえ……
レシアス(PC2):登攀道具持ってるからこう……よじ登る的な……
GM:登攀ドウグ!??!
オーレリア(PC1):物理忍び込み……でもそのためには部屋の場所がまずわからないとな……
スピーキー(PC4):ニンジャだ!ニンジャ!
オーレリア(PC1):あとそれで忍び込めるのレシアスさんだけだからな多分……レシアスさんが夜這いする?
レシアス(PC2):無理ですね!説得方向で!
GM:ほもか
オーレリア(PC1):理性沈黙
イズルハ(PC3):一応国賓なのに何故入り口から入らないのか
レシアス(PC2):オーレリアさん頑張って!
オーレリア(PC1):そう……どうにか正面から行きたい
GM:呼んでないなら普通は帰すんじゃないですか?夜なんて
GM:国賓でも王宮となると招待されない限り入れないとは思いますよ
オーレリア(PC1):そうだよなあ どう言えばアレか
スピーキー(PC4):招待されたって言えば?
オーレリア(PC1):カネ とも行かないし 確認を取られたら終わりだ……
レシアス(PC2):あれだ!至急の案件って言えばいいんじゃない バソの人間に関する的な
オーレリア(PC1):ああ、至急の……
レシアス(PC2):いちおうバソの人に会ってはいる
スピーキー(PC4):まあ夜でもすいません急用でって言ったら通してくれそう 一般人ではないわけだし!
オーレリア(PC1):すごい迷惑そうな顔が目に浮かぶ!(わかってやってる
スピーキー(PC4):というかそれで追い返されたら今度こそ夜這いルートで(真顔
GM:あかんやつや!!
オーレリア(PC1):じゃあ説得、します 近衛兵?に 至急重要なアレがソレ
GM:まあ、じゃあ正面から乗り込むでいいですね
GM/近衛兵:「え?至急……?」と戸惑ってますが
レシアス(PC2):後ろに立って真剣そうな顔をする
イズルハ(PC3):ボスが正面で騒いでるうちにレシアスさんが裏から回り込むとか
オーレリア(PC1):盗人か!
レシアス(PC2):わたしだけ行ってもなあ
GM/近衛兵:「……もうこのような時間です。我々がレイオザット様にお伝えしておきましょう。」こうね
オーレリア(PC1):デスヨネ
GM/近衛兵:「明日また謁見の場を設けます」
スピーキー(PC4):鈍いやつだな乙女のお願いを!!
オーレリア(PC1):アー、でもこれ終わったらイズさんちの後を追うわけだし ううむ
スピーキー(PC4):貴族の娯楽夜這いに決まってんだろ!!!
GM:乙女とは
オーレリア(PC1):ううーn 納得のいく理由が思い浮かばない
GM:まあそういうときこそでっち上げ→信頼させ、とか!?
オーレリア(PC1):でっちあげか…… "個人的に重要"かつ"今夜でないと意味が無い"
オーレリア(PC1):分かるでしょう?(色目) こうか
GM/近衛兵:「!?」
オーレリア(PC1):でも俺だったら通さないんだよね(真顔
GM/ベルオッソ:「急を要する事なのです!」口を挟みますよ
GM/近衛兵:「しかし……」もう一人と顔を見合わせる
オーレリア(PC1):ベルオッソそういえば連れてきてた!
GM:来てるよ!!
オーレリア(PC1):今だ!おいろけの術だ!
スピーキー(PC4):ちらりだ!!行け!!
GM:フワーオ♡
GM/ベルオッソ:「えっ?」
オーレリア(PC1):さりげなくベルオッソの背中側へ手を回してブラのホックを外す
イズルハ(PC3):ここで話術判定が出ないあたりこのパーティって……
GM/ベルオッソ:!?!??!?!?!
レシアス(PC2):そっち!?
オーレリア(PC1):(ホック式なのか?それは今はおいておこう
スピーキー(PC4):わろた
GM/ベルオッソ:「!??!?!?!?」
オーレリア(PC1):ベルオッソの両肩を掴み寄り添う形で「どうかお願いいたします……」と言いながら僅かに服を開けさせる
GM:おい!!!他人使ってる!!!!!!!!
オーレリア(PC1):この間僅か1秒弱!
GM/ベルオッソ:「は、え?!ほわ!?!?!?」
レシアス(PC2):(見ない
GM:その作戦ね!?!近衛兵はどん引きだよ!!!
オーレリア(PC1):ですよね!!!1 クッソ!!!!!!!!
レシアス(PC2):(見ちゃいられない
GM:ほんとだよ!!!!!!
オーレリア(PC1):スイマセン!!! やめとけばよかった
GM/近衛兵:「……どういうことですかな」どん引き ああいうのの部下なんだから(真顔
レシアス(PC2):「……ちょっと、いったん下がろうか……」オーレリアさんの肩押さえ
イズルハ(PC3):聖印ビカーのほうがまだ効果あったろうに……
スピーキー(PC4):大丈夫一人くらい鼻の下伸ばしてるやつきっといるから(真顔
オーレリア(PC1):ほんまそれ
GM:だがむっつり……では皆さんは一旦下がる、と
オーレリア(PC1):真面目の部下だからすっげ真面目だった!
オーレリア(PC1):引き下がろう……ていうかこれはもう駄目っぽいな
GM/ベルオッソ:「ひ、ひどい……」さめざめ
オーレリア(PC1):夜這い失敗だな……?無駄足感……
レシアス(PC2):あーどうしても聞きたいことがあるならレシアス一人で忍び込もうか
オーレリア(PC1):「このボインでも駄目とは……侮れないわね」ブラ直しながら
オーレリア(PC1):なんかこうしてるぐらいなら一緒に後を追ってればよかったような気がしてきた……
GM/ベルオッソ:「べそべそ」
レシアス(PC2):(見ないようにする
オーレリア(PC1):「可哀そうに……」しゃあしゃあ
GM:わるいやつめ!!!!!!!!!!
イズルハ(PC3):恐れていた事態が現実になったわね……ツッコミ役の不在……
GM:ほんまそれ
オーレリア(PC1):文句の一つや二つ言いたかったが……
オーレリア(PC1):んーでも何の収穫もないとレシアスさんに付き合わせて申し訳ない
GM:ベルオッソが犠牲になったよ
レシアス(PC2):別途料金をですね
オーレリア(PC1):止むを得ない犠牲だった
GM:オーレリアさん、話術で判定してみて
オーレリア(PC1):わじゅつ 話術あったわ
オーレリア(PC1): (3D5) → 6[1,1,4] → 6
オーレリア(PC1):しかも強化してたわ そしてこれだわ
GM:>これだ<
オーレリア(PC1):降り直す!
GM:はい!どうぞ!!!
オーレリア(PC1):まてよ……礼儀作法!
GM:ああ、成功値+ね!
オーレリア(PC1):達成値に+Lv+1だから2
GM:っていうかd5になってたよさっき
オーレリア(PC1):ええと……あとえっあほんとだ
オーレリア(PC1):ああ……えーとこれは振り直し まあいいか……?
GM:まあもう振り直しって言ったので!やるならどうぞ!
オーレリア(PC1):あと化粧セットは特にここでは役立たないな 交渉ってあるし
オーレリア(PC1):ってことは3D6+7
オーレリア(PC1):(3D6+7) → 7[1,2,4]+7 → 14
GM:アッ!!ひっどい出目なのに通った!!!!
オーレリア(PC1):今日のこの出目駄目な感じがする
GM:まあ、では もう片方の近衛兵が引きながら提言します
オーレリア(PC1):>引きながら<
レシアス(PC2):ワロタ
GM/近衛兵:「なにかは分かりかねますが……そんなにお急ぎのお話なのでしょうか」
GM/近衛兵:「おそらくまだ起きてはいらっしゃるでしょうが……」
オーレリア(PC1):「……詳しい内容はここでは言えませんが……国内の混沌に関わる事です」
オーレリア(PC1):嘘ではない 嘘ではない 嘘ではない 嘘ではない
GM/近衛兵:「混沌……?!」二人でざわ……としまして
オーレリア(PC1):嘘ではない インディアン嘘つかない
GM:何回言うの!!では
オーレリア(PC1):なんか……なんか自分を納得させようと……
GM/近衛兵:「……少々お待ちください、レイオザット様に申し上げて参ります」と
オーレリア(PC1):お礼を言って……待つ……以外に何ができるだろうか
レシアス(PC2):おーひとつ通った
GM:一旦引き下がります。……まあ、シーン終了!一方!
スピーキー(PC4):きたか!
GM:さて追うイズルハさんがシーンプレイヤーです!スピーキーさんは馬車の中にいる……
GM:ええと、生身で追ってます?
イズルハ(PC3):足で追ってます
GM:はい はいまあ生身ね
イズルハ(PC3):馬使うと目立っちゃうし
スピーキー(PC4):生身で……すごいな……
スピーキー(PC4):馬車じゃなくて牛車とかじゃないよね……
GM:馬車です!!じゃあこういう感じで
イズルハ(PC3):ぶっちゃけ馬より速いねん。4マス移動
GM:!?!??!?!?!
スピーキー(PC4):イズルハさんぱねぇ
オーレリア(PC1):くっそ早い
スピーキー(PC4):どういうことなの…………
GM:プラスいくつだっけな 2か
イズルハ(PC3):弓使いは移動力が育ちやすいって相場は決まってるのよ
イズルハ(PC3):荷馬車ならまぁそこまでスピード出てないだろうし
GM:さて!ではちょっと追いかけっこといきましょうか
GM:荷馬車団、です……ここだけルール
GM:できるのは移動・攻撃のふたつ!
GM:移動したターンに攻撃はできませんし、攻撃したターンに移動はできません
GM:移動力は普段のです……なんでそんなあるの……
イズルハ(PC3):弓兵だから(断言
GM:攻撃はスキルは使えません。純粋に2d6!
GM:回避も2d6
スピーキー(PC4):2マスだな?(移動力
イズルハ(PC3):えっ射撃技能のボーナスは
GM:ああ……まあじゃあ、それはありにしましょう。でもスキルはなし
イズルハ(PC3):やったー3d
スピーキー(PC4):<我が身は竜なり>は
GM:ナニするの!?!??!
GM:一応すごい拘束されてますよ!!それに 他にひともたくさんいます……
GM:で、馬車がこのマップ、赤丸に到達すると逃げていきます
イズルハ(PC3):というか、いきなり馬車壊していいの? スト2のボーナスステージなの?
GM:追いついてもいいのよ!!!
GM:攻撃して当たると、次のターンは行動できません
イズルハ(PC3):こっちは馬車の攻撃をかわさないといけないの?
GM:あと馬車団なので!壊すのは難しいし、どの馬車にスピーキーさんがいるかは分からないでしょうね
GM:まあ、攻撃するとは限りません
スピーキー(PC4):拘束されてても竜化したら 筋力11で大体なんとかならんか?(真顔
GM:筋力11はな!!防衛アーティストも配属されてるんじゃないでしょうかね!!
スピーキー(PC4):うーむとりあえず わしはこれじっとしてるだけ?
GM:そうね!なにかあったらちょっと考えますけども
スピーキー(PC4):防御アーティスト挑発する
スピーキー(PC4):「武器なんて捨ててかかって来いよォ!!!」
GM:防衛「……」スルー
スピーキー(PC4):「ピッチャービビッテル ヘイヘイ」
GM:高校生の挑発か!!!では開始していいですか?
スピーキー(PC4):年齢的には中学生やで!!はあい
GM:そ そうだった……
スピーキー(PC4):(あれ15なら高校生か……?
GM:高校1年か中学3年生……?
イズルハ(PC3):「(あれだけ元気なら追いかけなくもよかったかもしれない……)」
GM:行動順は1d6で
イズルハ(PC3):(1D6) → 5
GM:(1D6) → 1
GM:……イズルハさんから!
イズルハ(PC3):じゃあまずは移動ね
GM:はいはい、ではこちら 移動します。範囲は3マス
GM:あ、ちなみに「攻撃」の射程は問いません。
イズルハ(PC3):でも攻撃するとそのターンは移動できないのよね……? うーん……
GM:はい。でも当たると次のターン相手はうごけない
イズルハ(PC3):まぁ普通に追いかけても何時か追いつくか
GM:さて次。1d6どうぞ
イズルハ(PC3):このターンも移動
GM:はい、移動どうぞ! ではそのまま4マス移動?!
イズルハ(PC3):アッハイ
GM:うむ。ではこちら……
スピーキー(PC4):「なあ飯まだー?」 ごろごろ
GM/護衛:「さっき食べただろう」ムス
スピーキー(PC4):「は?あれ飯だったの……」
GM/護衛:「そのうち腹一杯食えるだろう。そのうちな……」
GM:攻撃します
イズルハ(PC3):はいここ あ、GM
GM:はい!
イズルハ(PC3):私回避技能も3あるんだけど3d振っていい?
GM:……!?!??!?
オーレリア(PC1):イズルハさんやべえ……
GM:ほ ほんと白兵戦にクッソつよいな!?!?!? いいですよ!!!
スピーキー(PC4):「あれは3時のお菓子レベルだろ……」
イズルハ(PC3):サンプルキャラ強いね……
GM:では攻撃!
GM:(2D6) → 7[2,5] → 7
GM:素の値でお願いします
イズルハ(PC3):(3D6) → 11[2,4,5] → 11
GM:…… 回避!では次!
スピーキー(PC4):「そのうちっていつだよ。俺は今飯が欲しい」
GM/護衛:「腹一杯混沌を食わせてやろう」ムス
イズルハ(PC3):というか馬車からの攻撃ってなんなの……大砲?_
GM:馬車隊からわーっと弓が向く!って言う感じか
イズルハ(PC3):では矢の雨を駆け抜けて4マス移動
GM/弓兵:「な、なに!?!?」
GM:とびびりながら3マス移動!
スピーキー(PC4):「……」あーって微妙な顔しつつ 「混沌ってうまいの?」
イズルハ(PC3):聞き耳を立てて「やはり混沌を混ぜる気か。まぁそれくらいしか使い道はないだろうが……」
GM/護衛:「知らんが、やってみれば分かる……」きこえるの!?!?!?!?
イズルハ(PC3):私アーティストよ?
イズルハ(PC3):ではまた4マス移動
GM:はい はい……
オーレリア(PC1):すごい、馬車内の話し声が聞こえるほど近くへ来ているのか、遠くても聞こえるほど耳が良いのか、どちらにしろスゴイコワイ
GM:まるでそんなニンジャかなんかみたいに……では攻撃!
オーレリア(PC1):ニンジャ聴力……
GM:弓兵「くそっもう少しだ、遠ざけろ!」
GM:というので、
GM:(2D6) → 7[2,5] → 7
イズルハ(PC3):(3D6) → 10[2,4,4] → 10
GM:これだよ!!!!!
スピーキー(PC4):「混沌がご飯ねぇ……面白くねー話」 「ところで」
スピーキー(PC4):「外が騒がしいけどよ、なんかあったのか?」 にやっと
GM/護衛:「……!!!」とでは
GM:護衛は外をばっと見る……こちらの行動は以上!
イズルハ(PC3):ではこのターンで追いついてチェックメイトね
GM:キイイイでは……
GM:馬車隊は混乱に包まれます!ヒヒーン……なもので、馬が動揺しあらゆる馬車が立ち止まる
GM:スピーキーさんの馬車もぐらっとゆれ、護衛は逡巡しましたが外に飛び出します
GM/護衛:「貴様、何者だ!」とイズルハさんに
スピーキー(PC4):「ぐえっ」ゴロンゴロン
イズルハ(PC3):「イヤーッ!」と問答無用で馬車の外へ蹴り出す
スピーキー(PC4):「どこ見て走ってやがる!!(チンピラ)」
GM:誰を!?
イズルハ(PC3):えっ護衛を
イズルハ(PC3):こっちは一応顔見られるとアレだからメンポで隠してるとでも思って
スピーキー(PC4):「お?」蹴られた護衛見て
GM:では護衛はアンブッシュには対応しひらりと回避……しますが
GM/護衛:「貴様は……どこの不躾者だ」と
GM:スピーキーさんにわらわらと兵士を向かわせながら、イズルハさんに
スピーキー(PC4):なんかわしビップ対応だな?いいのよただの野良ドラゴンだから
GM:さんざん苦しめられたからな!!
イズルハ(PC3):「生憎と用があるのはそこのアーティストだけだ」(クロスボウを構える
スピーキー(PC4):「ヘッヘ、なんだ?夜襲か?」目をギラギラさせてる
スピーキー(PC4):「ア?」
GM/護衛:「……何?」と警戒しまして
GM:それを囲むように一般兵士たちがわらわら出てき、イズルハさんに武器を向けます
スピーキー(PC4):顔隠してたら誰かわからんだろうから真顔。
GM/護衛:「ともかく、我らに攻撃を加えるようなら、排除する。」
イズルハ(PC3):「命が惜しいならどけ。生身のまま生きた混沌と戦うか?」
GM/護衛:「クク、生憎その力を持つのは貴様だけではないのでな」外套をぬるりと脱ぐ……あからさまにアーティストなのだ!
スピーキー(PC4):「オイオイ待った。当人抜きでそういう話はするもんじゃねぇよ」
GM/護衛:「お前は需要な客人だ。静かにそこに居るといい」兵士がわらわらーと
イズルハ(PC3):「そこの黒いの。大人しくしてろ」
スピーキー(PC4):「なに俺様の目の前で面白そうなことおっぱじめようとしてんだ」
GM/兵士:「ワーやめろー大人しくしてろー!!」わらわら
イズルハ(PC3):「今言っただろう。用があるのはそこのアーティストだけだと」(ぬるぬるしたアーティストに矢を向けながら
スピーキー(PC4):「アア!?どいつもこいつもわかっちゃいねーな!」 ふむこれ演出だけで終わりそうだけどやるだけやろう
GM/護衛:「では代理で承ろう……迎撃だ。可能であれば生け捕りにしろ!」剣を向ける!
スピーキー(PC4):「俺様が……大人しくしてろっつって大人しくしてるタマかよ?」 メキ……メキ……
GM/兵士:「な、なんだ……!?!?」と抑えて付けてる兵士が引く!
スピーキー(PC4):メキバキバキ……これ竜化していいかなぁ!?
GM:……いいよ!(サムズアップ
スピーキー(PC4):ヨッシャ!!『<我が身は竜なり>ィ!!!!』 バッキー!!
GM/護衛:「……!!くそ、油断したか……だが」
GM/護衛:「数の利を考えるべきだったな!」ワラワラーと兵士が現れます
イズルハ(PC3):「(アーティスト二人か……やれるか……?)」
GM:アッ敵と思ってる!!やったぜ!!この隙に
スピーキー(PC4):『オイ、そこのあんた』 とイズルハさんに
GM:アッ
イズルハ(PC3):「大人しくしろと忠告しただろう」
スピーキー(PC4):『俺と組むか、それともここで三つ巴か』 『選ばせてやるよ。どっちがいい?』 竜化した口でニィっと笑う
GM:三つ巴と洒落込もうぜ!
イズルハ(PC3):「いいや、選ぶのはお前だ」
スピーキー(PC4):だってーーー夜襲掛けてきた方につくのが面白そう!って考えるのがスピーキークオリティ
スピーキー(PC4):『ア?』
GM/護衛:「どちらも鎮圧だ、狼狽えるな!」ワラワラ
イズルハ(PC3):「アーティストなら、自らの欲望に従え」
スピーキー(PC4):『……なぁる』 『その考え方……嫌いじゃねェ!』 ギャルルルルル!
GM:スピーキーが吠える!そしてどちらに付く!
スピーキー(PC4):ったりめーよ!面白そうな方につく!
スピーキー(PC4):つまり夜襲組だ!!
GM:うむ!
GM/護衛:「どいつもこいつも……よほど混沌が好きと見える!」と兵士を向かわせ……
GM:というところでシーン終了!
スピーキー(PC4):はあい!面白くなって来た
GM:おしゃ!でははじめましょうか!
スピーキー(PC4):なんかスピーキーとイズルハさんが組んだ!!
オーレリア(PC1):戦闘だー!!


GM:よし。では今回始めは夜這組です
レシアス(PC2):なんと
GM:語弊がある。シーンプレイヤーはオーレリアさんとレシアスさん。
オーレリア(PC1):お、おう
スピーキー(PC4):夜這いって失敗してどうなったっけ?
オーレリア(PC1):結局会わせてはくれるような……?
GM:一応なんとか通されることになりました
オーレリア(PC1):ヤッタゼ!
GM:お二人はしばらく門前で待たされましたが、やがて中に通されます。ばたばた……
オーレリア(PC1):レシアスさんとベルオッソが一緒かな……
GM:そして通された先はいつもの広間ではなく小さめの部屋です。向こうもバタバタしてる
スピーキー(PC4):(やっぱり寝巻なのかな……)
GM:そうね、ベルオッソもいるか。忘れてた()
レシアス(PC2):ついてっていいのかね
オーレリア(PC1):レシアスさんに耳打ちしておk 俺達もバタバタしてる
レシアス(PC2):バタバタ
GM:一応普通に服来てます!でも簡略式です。従者は一人眠そうなカイエツォン
オーレリア(PC1):「万が一という事も考えておいて」とレシアスさんに耳打ち……
GM:押し倒すの?
レシアス(PC2):「了解」目をふさぐ準備か……
オーレリア(PC1):カイエツォンさんたたき起こされてる…… そっちじゃないヨ!!
オーレリア(PC1):ええいサクサク済ませよう
GM/レイオザット:ふむ、「夜中にいかがなされたか」レイオザットもねむそう
オーレリア(PC1):「夜分遅く申し訳ありません」眠そうなんだ……
スピーキー(PC4):(あっかわいい……)
GM:昼もばたばたしてたからね……
オーレリア(PC1):オーレリアはぴんぴんしてるよ
GM/レイオザット:「略式の挨拶をもって失礼する……時に、用件は」
レシアス(PC2):レシアスはどうなるんだろーなーって顔してる
オーレリア(PC1):「では、不躾ながら単刀直入に」
GM:なんだろう顔
オーレリア(PC1):ええと……キリッと2人を見据えて胸を張り……「先の防衛戦。混沌が発生していた事は、レイオザット様はご存じで?」
GM/レイオザット:「……混沌……?」怪訝な顔です
オーレリア(PC1):アッ知らない……
GM/レイオザット:「……どういうことだ?モルディアス側が混沌を用意していたと?」
オーレリア(PC1):俺が間違ってる可能性ある?(まがお
レシアス(PC2):用意できるもんなの!?
GM:混沌核のあるところに魔境が出来るから
GM:混沌核の運用さえ合ってればできるんじゃないかなと俺は思ってるよ
レシアス(PC2):ああー
イズルハ(PC3):用意できるっていうか、アノーレスさんが混沌操作してたやん
イズルハ(PC3):メイジは基本技能で混沌レベル上げ下げ出来る
GM:それは一時的なものではある
オーレリア(PC1):ちょ、ちょっと作戦……アア……
GM:まあここで立ててもいいよ!さくせん 俺はのうのうとしてます
オーレリア(PC1):はい……レイオザットさんは知らないっぽい……のでカイエツォンさんにもふってみます 国境付近での混沌について
GM:ふむ。
GM/カイエツォン:「あ?なに?混沌?んなもんいつできたのかもわからねえだろ」ふあー
オーレリア(PC1):一応そうかなとも思ってたけどな……トップが知らないパターン……
オーレリア(PC1):ヌウーッ
GM/カイエツォン:「大体、こっちもそう情報はねえんだよ。何しろ馬野郎どもにてんてこ舞いだ」ねむみ
オーレリア(PC1):バソか……
GM:レシアスさんも話していいのよ……この場での力は結構強いはず
レシアス(PC2):えっええと何をはなせば
GM:まあなんか……なんかあったら……
スピーキー(PC4):天の声(レシアスさんわしのこと聞いて~)
スピーキー(PC4):天の声(なんでわし運ばれてるのか聞いて~)
オーレリア(PC1):ではちょっとおかしいな?って顔を一瞬だけしてまた別の質問を投げる(ごまかし)「では、防衛戦で得たアーティストの捕虜を、尋問もせずに移動させている事については?」
レシアス(PC2):それはオーレリアさんが聞くんじゃないかしらット思ったんだけど!!
GM/レイオザット:「……?移動、だと?」
GMト:さて、それに対してもレイオザットは怪訝な顔し、眉をひそめます
オーレリア(PC1):やっぱり知らんのだ!!
オーレリア(PC1):「カイエツォン殿は何かご存じですか」キリッ
GM/レイオザット:「どういうことだ?なぜ勝手に物事が進んでいる?」そして語気を強め
GM/カイエツォン:「……さ、ようしらんな。一体どこのどいつの指揮下だ?」
オーレリア(PC1):カイエツォンさんに心理学使いたい今
レシアス(PC2):「あー見たのは俺ですがね、特に何とも言ってませんでしたね」ひょいひょい
GM/レイオザット:「貴様ではないのか?誰が動かした」じりじり 
イズルハ(PC3):あら、もしかして国王の知らない勢力が?
レシアス(PC2):「それどころかこうちょっと聞こうとしただけで意味深な顔されましたんでね……こっちが知りたいくらいですよ」む
レシアス(PC2):後ろから手を上げて
オーレリア(PC1):「サングリアの人間には関係ない。と言われましたので、詳細は私共は知り得ません。レイオザット様の指揮ではないのですね?」
GM/レイオザット:「ああ……そうだ……俺は知らない。混沌、だと?」と
GM/レイオザット:じりじり……と立ち上がって、「……失礼、貴重な重要を得た。私も動かねばならん」
レシアス(PC2):「あのちょっと聞いても?」レイオザットさんに
GM:ふむ?イイヨ!
オーレリア(PC1):おっ やれやれー
GM/レイオザット:「なんだっ!」バッ
レシアス(PC2):「国王様とはどのくらいお会いになってるんです?」
レシアス(PC2):いあやこれ全然かんけいないやつかもしれんからうん……
GM/レイオザット:「父上にだと?」えっ、てなってから
GM/レイオザット:「……ここ数ヶ月、ずっとだ。ひどい病と聞いている。それに、容易にうつりかねんと」
イズルハ(PC3):そりゃまぁ、レイオザットさんが知らないとなると、真っ先に考えられるのは王様の私兵よね
オーレリア(PC1):「……陛下がご指示を出す事は不可能ですか?」
レシアス(PC2):「誰も近寄らせてないと」
GM/レイオザット:「それは、わからない。人払いは十分になされている。近づくとすれば癒者ぐらいだ」
オーレリア(PC1):「失礼しました。しかし、防衛戦に民兵を使う事は陛下のご指示だと聞きましたもので」
レシアス(PC2):「なるほど……癒者だって部下になりうるしなー……」ボソ
GM/レイオザット:「ああ、それは書にて承った旨だ……だが、まさか」と
レシアス(PC2):戦闘時の判断はできる重い病 とは!
スピーキー(PC4):肋間神経痛
レシアス(PC2):戦闘時というか戦争時 うん?
GM:おい!!おい!!!
レシアス(PC2):移らないと思うそれは
スピーキー(PC4):あと外反母趾
オーレリア(PC1):「レイオザット様の与り知らぬ所で事が進んでいる事実……疑わしき点が少しでもあれば調べられたほうがよろしいかと」
GM/レイオザット:そりゃもちろんあまり命令は回ってきてはないよ。民兵をよこせっていうのが久しぶりに来たもので最初変な顔してたくらいです
GM/レイオザット:「……俺をここに据えた?そのために?」でははっと呟き
オーレリア(PC1):はっ カワイイ
GM/レイオザット:「……失礼する。また後日時間を取っては頂けないだろうか」
スピーキー(PC4):それはレイオザットさん聞かれるとつらいところじゃ
オーレリア(PC1):あっかえっちゃう!
レシアス(PC2):「てかなんでそんだけ重い病なのに聖印移さないんでしょうね?」
GM/カイエツォン:「お、おいおい、ずいぶん核心つくねえ!」さすがに止めますよレシアスさんのそれはね!
レシアス(PC2):「……まずったかな」(ボソボソ
GM/カイエツォン:「殿下もまあ落ち着きなさんな。今ばたついたところでどうにも……」
レシアス(PC2):「これは大変な失礼をば!そのへんはどうも疎くて」
GM/カイエツォン:「まったく頼むぜ……ほらそうおこになさんな?」となだめますが
レシアス(PC2):田舎者の空気を醸し出してみる
オーレリア(PC1):「我々はアーティストを運ぶ者達を急ぎ追いかけます」
イズルハ(PC3):どうしようかしら。今私がその正体不明のぬるぬるを追跡してることは伏せておく?
オーレリア(PC1):おってる、とはいってないよ1 追う、っていってるだけでな
GM/レイオザット:「ああ、頼む。私のしらぬところで物事が動いているのを見過ごす訳にはいかん」
GM/レイオザット:「無事に戻られることを祈っている。気をつけなされよ」と早々に退室
オーレリア(PC1):「混沌はモルディアス国境……防衛戦をした付近にあると思われます。そしてそこへアーティストが運ばれている……」あっかえっちゃった!!
オーレリア(PC1):じゃあ帰り際!!
GM/カイエツォン:「あ、おい!待てよぼっちゃん!えーっと」
オーレリア(PC1):あっいや レイオザットさんに近付けない!?
GM/カイエツォン:「アイ、アイ。伝えとくよ……」カイエツォンが承る!
オーレリア(PC1):アックソ……
レシアス(PC2):大丈夫かなあ
オーレリア(PC1):「カイエツォン殿、貴方は何か知らないのですか?」ヌゥ……
GM/カイエツォン:「何か……っていわれてもな……」困惑のおじさん
レシアス(PC2):ええではオーレリアさんの後ろについて行きます
オーレリア(PC1):じゃあもう行くか……
GM/カイエツォン:「俺も陛下のこたあよう知らんのよね。ま、気をつけていってこいよ」
オーレリア(PC1):「ええ、では貴方達もどうかお気をつけて。姿の見えぬ敵は恐ろしい」
GM/カイエツォン:「全くだ」ヘッと笑い……門まで送ります
オーレリア(PC1):レシアスさんは言いたいことはいいかな?!このままつれてっちゃっていかな
レシアス(PC2):ないです!ついて行く!
GM:ふむ!……では一旦シーンを……


GM:切る前!
レシアス(PC2):あっはい
オーレリア(PC1):カツカツカツカツカツ(足音
GM:門が閉まりお二人だけが残る道、 軽い馬の足音が聴こえまして
GM/トリヴィアル:「やほ」
スピーキー(PC4):アッ
レシアス(PC2):ブッ
オーレリア(PC1):「確保ー!!!」レシアスさんに
GM/トリヴィアル:「やめてー!乱暴はやめてー!」ヒョイヒョイ
レシアス(PC2):「あいよーーーーでも小声でなー!」ガッシ
オーレリア(PC1):「痛くない!痛くしない!」
GM/トリヴィアル:「この人たち野蛮だよーこわいよーなにするつもり!」 馬乗ってるよ!!!!
レシアス(PC2):「そうだ痛くないから」馬を押さえる
イズルハ(PC3):こういう時は馬を狙うのよ
オーレリア(PC1):「こんな所で何を……ていうかその馬……盗んだの!?」
レシアス(PC2):口のあれを
オーレリア(PC1):馬を捕まえた……
GM/トリヴィアル:「盗んでないです。これは僕が乗ってきたのを取り返したの」
レシアス(PC2):「そうなの?」馬に聞く
オーレリア(PC1):馬「ブルルッ」
GM/馬:『ヒッ』
レシアス(PC2):「だめだ分からん……」
GM/トリヴィアル:「ほらそう言ってる!二回も!」おい!!
オーレリア(PC1):恐がってるじゃねえか!
スピーキー(PC4):ワロタ
GM/トリヴィアル:「っていうかぐだぐだしてていいのー急ぐんじゃないのー僕がワルキューレです」
GM/トリヴィアル:と馬から降りて言います
イズルハ(PC3):ツッコミ役が居ないっていうのがいかに恐ろしい事かよくわかる流れね……
オーレリア(PC1):「……後で何か要求してくるんじゃないでしょうね」じと目
レシアス(PC2):「そりゃもう大急ぎだよちくしょう俺も馬乗れたらなあ」
GM/ベルオッソ:じと目 一応居た(震え声
オーレリア(PC1):馬乗れないんだっけ
GM/トリヴィアル:「そう?じゃあ要求しようかな?」
レシアス(PC2):乗れないんじゃないかな
レシアス(PC2):「ロード様余計なこと言うからー」
GM/トリヴィアル:「戦うのは無理だろけど、移動なら何とかなるんじゃない?」
オーレリア(PC1):「ワイン1本」ピッと1本指を出す
GM/トリヴィアル:「うーん、やすい!たりない!」
レシアス(PC2):「尻が死ぬって聞いたが」
オーレリア(PC1):「2本!オレンジもつけるわ」じゃあ馬乗っちゃっていいのかなっていうか
オーレリア(PC1):1頭だよな……?これ3人乗れないよな?
レシアス(PC2):それ
GM/トリヴィアル:「うーん……じゃあ……」とでは馬を指差して
GM/トリヴィアル:「じゃあ、このこを貸してあげます……移動なら二人でもいけるんじゃない?」
GM/トリヴィアル:「戦いになったら、放してあげてね……多分、戻ってくるから
オーレリア(PC1):オーレリアは馬……よし乗れる!乗馬習った!
オーレリア(PC1):「それじゃ帰りの足がないじゃない」乗りながら
GM/トリヴィアル:「帰りは別に急がないでしょ?」キョト
GM/トリヴィアル:「で、そのかわり」とではびしっと人差し指を
GM/トリヴィアル:「ねえここの偉い人に合わせてよーーーー観光したい」
スピーキー(PC4):それはあかん(真顔)
オーレリア(PC1):まったくこの子は!!
スピーキー(PC4):つか馬ならさっきの衛兵とかに借りようよ!!持ってるよきっと!!
GM/トリヴィアル:「でも今は急ぐよね?急いだ方がいいんじゃないかな~」
オーレリア(PC1):カッと般若顔になって「今会ったらあんた拷問されるわよ」
オーレリア(PC1):そうだけどなんか……夜だしな!?
レシアス(PC2):うーん走って行けないかうぎ
GM/トリヴィアル:「ハハーこわいこわい……ま、なんか大丈夫なんじゃない僕観光中だし……」
GM/トリヴィアル:ええとね!では 徒歩でも行けます。だが到着ターンを加算します
GM/トリヴィアル:この馬さんは駿馬とします。またなにか手段を探すようなら、その分の加算もします
オーレリア(PC1):馬をつかえば早くつくけど二人までか
オーレリア(PC1):ベルオッソ……まあ戦闘要員じゃないけど一応連れてはいきたいな
GM:トリヴィアルはもちろん行く気ないよ
GM:ベルオッソも!?レシアスさん置き去り?!?!
オーレリア(PC1):いや、3人つれていきたいねん!
レシアス(PC2):走るか……
イズルハ(PC3):馬二頭借りて四人で来たら?
スピーキー(PC4):結構でかい国なんだし馬貸してくれるとこくらいいくらでもありそうだけど……
オーレリア(PC1):まあいらないかもしれないけど……ベルオッソ……
スピーキー(PC4):酒場とか宿屋なら遅くまで空いてるだろうし……
イズルハ(PC3):確かにベルオッソさん残していったらまた誘拐されそう
オーレリア(PC1):えーと、トリさんの馬にオーレリア、後ろにレシアスさん乗せれば
オーレリア(PC1):ベルオッソが一人で乗れたら馬を借りよう 乗れなかったら……
GM/ベルオッソ:「い、一応乗れますけど……戦闘とか、そういうのは私、無理ですよ!?」
レシアス(PC2):「あんた魔法使えるだろ!?」
スピーキー(PC4):エッというか馬借りるってことはトリさん会わせるの!?
オーレリア(PC1):よし、よし……「戦闘はいいの。私の補佐なんだから一緒に来なさい」
GM/トリヴィアル:「ま、いきなり馬貸せって言われてもーそんなにないんじゃない?もうこんな時間だしさ」
GM/トリヴィアル:「どうする?もっと要求あげようか!偉い人とーあと君の国の偉い人とー……」
オーレリア(PC1):馬の上から蹴りを入れる
GM/ベルオッソ:「そ、そうですけど……えええ」
スピーキー(PC4):最悪死ぬぞ……偉い人……
GM/トリヴィアル:「ヒャーこの人こわい!」ハハー
レシアス(PC2):「偉い人の代わりに俺と話をしよう」
GM/トリヴィアル:「やだ君こわいし」
オーレリア(PC1):「リオグラントの偉い人に会わせればいいんでしょ。全部片付いたらね。」
レシアス(PC2):「んだと」
イズルハ(PC3):なにそのまずはお友達からみたいな
レシアス(PC2):ほもにはなりません
オーレリア(PC1):「全部片付いたら、ね」
GM/トリヴィアル:「キャー眉間深いーお友達から?ハハー!」
スピーキー(PC4):はい(正座)
オーレリア(PC1):ほも野郎どもめ!!
GM/トリヴィアル:「やったね!じゃあ交渉成立……」とでは馬からはなれ
イズルハ(PC3):「(確実に今自分はピンチなのに、あっちの方が酷い流れになってる気配を感じる……)」
GM/トリヴィアル:「じゃ、いってらっしゃい。この子どうするの?」ベルオッソ指します
オーレリア(PC1):ぬうう……
レシアス(PC2):どうしてこうなった
オーレリア(PC1):イズルハさんの虫の知らせ
GM/ベルオッソ:「わ、私はでは後から向かいます。探せばどこかで馬くらい貸してくれるでしょう、でも」
スピーキー(PC4):ベルオッソさんに鳥さんの旅のお供を 街のガイドをさせ あかんか
GM/ベルオッソ:「お二人は、急いでください。う うま……」
オーレリア(PC1):それはむりだな…… ベルオッソだと絶対に逃げられる(真顔
スピーキー(PC4):デートやで!!!!(餌
オーレリア(PC1):来てもあれだろうしこれだとむしろ終わった頃やったくるとかになりそうだな
GM:まあそうね(メタ(真顔
レシアス(PC2):つか急いだ方がいいのかな
GM:具体的に言うと、合流ターンがかさむよ!
オーレリア(PC1):「……やっぱり、いいわ。朝になっちゃいそう。そのかわり留守番しっかりしてなさいよ!」って言いながら
オーレリア(PC1):レシアスさんに手を出し「乗れ!」
GM:か かっこいい!!
GM/ベルオッソ:「は、はい!!!」ビシッ
レシアス(PC2):「だいじょうぶかなこれ」手に捕まって乗る
オーレリア(PC1):「あんたも余計なことしないでよ!」トリさんへ言って
GM/トリヴィアル:「行ってらっしゃい気をつけてねー(ヒラヒラ)……あっじゃあアレ買ってよ、あの店気になってたんだ」とくるりとベルオッソに……
オーレリア(PC1):「しっかり捕まって、振り落とされないでね」レシアスさんに言い……
レシアス(PC2):「(どこにつかまれば良いんだ)」
オーレリア(PC1):「イヤーッ!」馬の腹を蹴って出発
GM:しめやかに退出!馬は夜の街を駆けていく!
レシアス(PC2):肩かな……?
オーレリア(PC1):胸でも腹でも腰でも
イズルハ(PC3):暴れん坊ロード


GM:一方その頃……の前。
GM:マスターシーンです。
GM:場面は、城の廊下です。暗いところに灯りがいくらか壁にともる……
GM:のところをどすどす突っ切る人一人、それは皆さんのよう知ってるアイツ、
GM/レイオザット:レイオザットです。彼は退出してすぐ奥に向かいました。で、一つ部屋に向かう。
オーレリア(PC1):レイちゃ~ん
GM/レイオザット:レイチャーン……レイオザットは向かったドアを強めにノックし、返事も聞かずばーんと
GM/レイオザット:「父上。一体どういうことなのです!私には何も知らされなかった、それというのにリオグラントの兵が動いている」
GM/レイオザット:「民兵の下り、客人もまた疑問に思われていた……私もそうだ。そもそも、父上の御身体は」と言ったところで
GM:白衣ローブを深く着た癒者がそっと遮ります。
GM/癒者:「御静かに。ご容体は決してよろしくはないのですよ」
GM/癒者:「殿下と言えど振る舞いには御気をつけなされよ」
オーレリア(PC1):白衣の天使……
GM/レイオザット:「…………」とそれにレイオザットは言葉に詰まりますが
GM/レイオザット:「……んなこと言ってる場合か!!父さん!!何をした!?何をされて」
GM:彼の言葉は遮られる!癒者が手を伸ばし……
GM:……
GM:シーン終了です!
オーレリア(PC1):彼には悪い事をした……


GM:場面イズ馬車隊!登場はスピーキーさんとイズルハさんだ!
スピーキー(PC4):はい!
イズルハ(PC3):アッハイ
GM:お二人の前にはぬるぬる従者!そして
GM:馬車の中からおそらく護衛と思われる人々も現れ、お二人を取り囲みます
スピーキー(PC4):ぬるぬる従者って具体的にどんなだったっけ?わかめ系アーティスト?
レシアス(PC2):マントを脱いだ
GM:わかめ系……ええと、筋肉体!じゃあウェービー黒髪……そして
スピーキー(PC4):ああ全裸……
GM:全裸じゃない!!!!!
GM/従者:「余計な詮索を……」と身体がもさもさっと
イズルハ(PC3):黒髪を体に巻き付けて「バッボーイ」とかそういう
GM:男です!!!!!!!!!
スピーキー(PC4):セクシィ……
GM:変化していき、獣じみた様相にかわります!
イズルハ(PC3):あからさまにアーティストなのだ!
GM/従者:「捕虜は確保しろ。余計な者は排除だ」
レシアス(PC2):猫ですか犬ですか
GM:なんか……よくわからん系……
スピーキー(PC4):ふむ しかしこっちは確か前のシーンでもう変身してたな?
GM:してたね!ドラゴン体
イズルハ(PC3):「余計? アーティストならなんでもいいんじゃないのか?」
GM/従者:「ほう、礎となることを望むか?」
GM:無力化が難しいと見た
スピーキー(PC4):じゃイズルハさんに『おいおっさん。あんた、戦闘スタイルは?』
イズルハ(PC3):「この格好が魚屋にでも見えるか?」(クロスボウを見せて
スピーキー(PC4):『見えなくもねぇ』 軽口
オーレリア(PC1):それって暗にスピーキーさんよりツヨソウって言ってるんじゃ
スピーキー(PC4):まあ首吹っ飛ばしたしなぁ!!! あと反抗する意思が強そう
GM:スピーキーさん一旦確保してたから
スピーキー(PC4):大人しくしてたー
GM:さて!そして周りに号令をかけます!
イズルハ(PC3):「お互い砦で戦い方は見たろう。あれで十分だ」
スピーキー(PC4):『ハッ、そんじゃま、盾は俺様に任せてな』
スピーキー(PC4):ところでアイテム全部わし持ってるよね??? 持ってる……よね……?
GM:消費してない分は……いつの間にか懐に……はいっていた……
スピーキー(PC4):ヤッター隠し持ってた
GM:取り上げられた!だが……っていうことにしよう
イズルハ(PC3):私は街で補充したことにしてもいい?
スピーキー(PC4):気付け薬4つも隠し持ってた
GM/トリヴィアル:「やったぜ」ヌルリ
スピーキー(PC4):というか騒動に紛れて自分の鞄取り返しとこ
GM:さて!とりあえず陣形はこういう感じです
スピーキー(PC4):はーい
GM:あっクライマックスです……残るお二人は、すぐ発ったので 次ターンのセットアップから合流します
スピーキー(PC4):街で補充となるとお金的なのは消費?
イズルハ(PC3):大丈夫ボスから経費が出る
GM:経費だーーーー……
GM:ううん、補充……はどうかな 街に居る時にやる、と言われてないので あかんかなあ……っていうか
GM:戦闘前に、何かすることはいいですか!?
スピーキー(PC4):変身したー(挙手
イズルハ(PC3):えーとじゃあ誓い
GM:はい
イズルハ(PC3):「この場を生きて切り抜ける」
GM:うむ。かっこいい!おkです
GM:他には特には?居ない方でもできるよこれ
スピーキー(PC4):じゃあそれを共有で−
GM:あいあい、共有!その分を二人は受け渡したり挙げたりできる
イズルハ(PC3):あ、でも天運最大値頭打ちかも
GM:初期値に加算はされますよ
イズルハ(PC3):今4なんだけど5になる?
GM:なります、誓いはまだ3つ立ててないですよね?
イズルハ(PC3):うん二つ目
GM:はい、したらなんら問題はないです。初期値ってだけ!
イズルハ(PC3):やったー!
オーレリア(PC1):ハイ!
レシアス(PC2):すみませんわたしも誓い 「二人を必ず助け出す」
GM:はい!
オーレリア(PC1):誓いとりま とっていいのかな……
GM:うむ。助ける……了解です。
GM:最大値じゃなければおkよ
オーレリア(PC1):いや正確にいまいくつ誓いがあるかがわからないので
オーレリア(PC1):ヌウーッ どこかにメモが
GM:ウウーッさすがに俺もそれはわからない…… 不安要素だしなしだ。残念!
GM:他の皆さんはいいかな!
オーレリア(PC1):うむ なかった ハイ……
スピーキー(PC4):こちらとしては盾が天運もっててもしょうがないので、譲渡できるようになるべく共有した方がいいんだろうなーとは思う
イズルハ(PC3):こっち混沌の運命があるからいざというときはわけてー
GM:うむ、したらどうする?
オーレリア(PC1):わし天運あと2だ レシアスさんとは共有たしかしてたから譲渡できるね
スピーキー(PC4):んー……他の人に共有できる誓い……
レシアス(PC2):うむ
GM:そういうことになるね
スピーキー(PC4):というかほかの人まだ誓い取れるの?
GM:一応、取れます。一回誓いシーンになると、もうみんな最大数までは、好き勝手に取れる
イズルハ(PC3):私たしかあとひとつ
スピーキー(PC4):最大値いってないよね……?
GM:さてどうする?じゃあもう終わりでいいかな!?
GM:特に出ないようなので
スピーキー(PC4):んー……じゃまあ、今はただ「自分が納得するまで戦い抜く」と誓う とか?
オーレリア(PC1):うむ ぼくはとくに
GM:うむ、それらしい。おk!
レシアス(PC2):ないです
スピーキー(PC4):まいっか 本命はご主人探しだ
GM:では以上!戦闘入ります!
GM:先に言った通り、1ターン目のクリンナップ後にレシアスさんとオーレリアさんは合流します
GM:では1ラウンド目、セットアップ!
イズルハ(PC3):はいはい真紅真紅
スピーキー(PC4):なし
GM:従者は「地を駆けるもの」を使います
GM:はい、真紅了解 特に判定はいらんのだったね。ではイニシアチブ!
GM:従者は「窮鼠の力」を使います。HP減らして能力アップ!
GM:他にはないです?では行動入ります
イズルハ(PC3):おk
スピーキー(PC4):ないない
GM:では従者はお二人にエンゲージします。ええと
イズルハ(PC3):速いな!?
GM:メジャー、「魔獣の力」!対象は
GM:(1D2) → 1
GM:イズルハさんに攻撃です。命中
GM:(3D6+11) → 8[2,3,3]+11 → 19
GM:で 出目ぇ
イズルハ(PC3):ひぃ
GM:あっちょっちょっとまって 振り足します
GM:(1D6) → 5
GM:24です
イズルハ(PC3):うわぁ 命中したらカバーお願い
スピーキー(PC4):MPがない(デーン)
GM:あっあれ気付け薬飲んでなかった!?
スピーキー(PC4):次のメジャーで気付け薬飲むから耐えて!w
イズルハ(PC3):そういや飲んでたような
スピーキー(PC4):拘束されてたけど飲んでていいの!? 結局飲む飲まないでダイスは振ってないけど
イズルハ(PC3):どうしましょうGM
GM:ううん……じゃあ 開始前にぐいっと行く!で今加算しても
スピーキー(PC4):わーいぐいっと じゃあ1本だけ
GM:ウッす!
スピーキー(PC4):(2D6) → 4[1,3] → 4
スピーキー(PC4):ありがとー!
オーレリア(PC1):うわあ4
GM:4!!さて、回避は!
イズルハ(PC3):(7-2+3D6) → 7-2+10[1,3,6] → 15
イズルハ(PC3):あ、ここで混沌使うわ
イズルハ(PC3):天運を2消費してダイス目一つを6にする
GM:おお、了解です!そうしたら
イズルハ(PC3):1を6にして20。
オーレリア(PC1):避けた!!!
GM:回避!です!
GM:従者の大振りな攻撃!!
スピーキー(PC4):一発でも避けてくれると助かる!
GM:だがひらりと回避!
イズルハ(PC3):「イヤーッ!」連続側転回避!
GM/従者:「くっちょこまかと!!!」
スピーキー(PC4):「(口笛吹き)」
オーレリア(PC1):ワザマエ!
GM:のんき!!では次です、そのイズルハさん!
イズルハ(PC3):はいはい さてあまり離れてもカバーしてもらえないし……
GM:なお同じマスに敵が居る場合、出るのには移動力3使うそうですよ
スピーキー(PC4):隣接マスなら庇えますよー
イズルハ(PC3):じゃ隣へ そして告死鳥
GM:ギギギギ
イズルハ(PC3):対象は従者と兵士3
イズルハ(PC3):(6-3-2+3D6) → 6-3-2+10[2,3,5] → 11
GM:うむ、兵士には当たります……では従者の回避
GM:(3D6+5) → 11[3,3,5]+5 → 16
GM:回避!
GM:では兵士分のダメージどうぞ!
イズルハ(PC3):あぁん妨げでも無理だ
イズルハ(PC3):(7+4D6) → 7+17[2,3,6,6] → 24
GM:イズルハさんの矢を受けて、兵士が一人吹っ飛ぶ!戦線離脱です
GM:だが従者はヒョイヒョイ避ける……
イズルハ(PC3):側転しつつ矢をばら撒く!
スピーキー(PC4):離脱!?崖に落ちた!?
GM/従者:「なるほど、糧のひとつにはなりそうだ」
GM:えっいや普通に負傷です!でも戦闘はできない!
スピーキー(PC4):兵士「ぐああっ(足押え倒れこみ)」
イズルハ(PC3):「礎だの糧だの、何を作り出すつもりだ」
イズルハ(PC3):兵士が膝に矢を!
GM/従者:「貴様に話すことではない」
GM:余裕……以上!では次 スピーキーさんが最初です!
スピーキー(PC4):ふほーでは 誓いって天運的な役目で使えるんだよね?
イズルハ(PC3):使うのは天運の方やね
スピーキー(PC4):あーそうか じゃあねー
イズルハ(PC3):天運を消費してダイスを増やしたり
スピーキー(PC4):「俺より強いやつに会いにいく」で得た天運を1点使って気付け薬飲む
GM:格闘家か!!はいどうぞ!
スピーキー(PC4):イズルハさんの戦闘を見て酒がはかどる!!!3ダイスでよか?
GM:おkです!
スピーキー(PC4):(3D6) → 7[1,2,4] → 7
スピーキー(PC4):んんーこんなもんか? まあよか!
GM:うむ……では7点MP回復!
スピーキー(PC4):『ップハー!!』瓶投げ捨て
GM/兵士:「あっぽいすて!!ポイ捨て禁止!!!」
スピーキー(PC4):『ッセ!!』ギャルルル!
GM:兵士わいわい……では、次はこちらの傭兵です 3マス移動して、終了します。
GM:最後、兵士1
GM:(1D2) → 2
GM:一マス移動して、スピーキーさんに攻撃!
GM:「てー!!!」命中!
スピーキー(PC4):『ア?』 振り返り
GM:(2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12
GM:「ヒッ」やや狙いは狂い
スピーキー(PC4):(4+2D6) → 4+8[3,5] → 12
スピーキー(PC4):同値
イズルハ(PC3):リアクション有利だから回避?
GM:同値回避! 矢はすぐソバを通過!
スピーキー(PC4):イエーイ!『……??』
スピーキー(PC4):『今なんかしたか?』兵士に向かって
GM/兵士:「や、ヤメロー!こっちを見るな!!』
GM:では続いて兵士2です
スピーキー(PC4):回避クソだからな!!!奇跡的に外れた
GM:(1D2) → 2
GM:兵士「おそれるなー!射てー!!!」と再びスピーキーさんに攻撃!
GM:(2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10
スピーキー(PC4):すごい怪獣になった気分
スピーキー(PC4):(4+2D6) → 4+7[3,4] → 11
GM:かっ回避!!!
オーレリア(PC1):すごい避けてる!
スピーキー(PC4):『ア?』 また振り返り
イズルハ(PC3):矢の方が避けてる
スピーキー(PC4):これ兵士相当ステータス低いな……
GM:兵士「なんだこいつ……!?」と畏れ……終了!はいラウンド終了、クリンナップ!
スピーキー(PC4):『……』なんとなく兵士見て
スピーキー(PC4):ない!
イズルハ(PC3):えーとまだ二人は来ない?
スピーキー(PC4):セットアップじゃないかな!
GM:クリンナップがなければ、終了後に
イズルハ(PC3):こっちは無いわ
GM:おk!では…… レシアスさんとオーレリアさんを乗せたそこで馬到着です!
オーレリア(PC1):合流だー!
オーレリア(PC1):(暴れん坊将軍BGM URL)
イズルハ(PC3):BGMスタート!
スピーキー(PC4):もう流してたわ!!
GM:処刑用!!!!
オーレリア(PC1):「イヤーッ!!」ダカダカダカダカ
レシアス(PC2):「うわ、早、うわ!」ガシ
オーレリア(PC1):「イヤーッ」レシアスさんを置いて馬からぬるりと降りる
GM:みんななんかぬるぬるしてるな!
イズルハ(PC3):ここでアイサツ
レシアス(PC2):「ちょっとロード様あ!?」のたのた降りる
GM/従者:「援軍、だと……?」従者はやや慄く!
オーレリア(PC1):ウケミを取って着地!走り続ける馬!
オーレリア(PC1):「ドーモ。待たせたわね」
スピーキー(PC4):『なんだ?』『……よぉ、民兵使いの君主様じゃねえか』
スピーキー(PC4):『ついでに犬も一緒か』
イズルハ(PC3):「ボス! ここに来たという事は……」
オーレリア(PC1):「捕まってた割には元気そうね」チラ見
オーレリア(PC1):「ええ。そいつら、リオグラントの正規兵じゃないわ」
レシアス(PC2):「ええい犬じゃない……まあいい、とりあえず片付けるのが先だ」
オーレリア(PC1):「少なくとも、レイオザットに確認した限りではね」呼び捨てゴーメン
GM/従者:「……チッ、またぞろ雁首を揃えおって、だがいくら集おうと同じこと」従者は皆さんを見回ししゅーっと
イズルハ(PC3):「やはりか。ますます話を聞く必要がありそうだ」
レシアス(PC2):しゅー?
GM/従者:シャーッ
オーレリア(PC1):「然るべき処遇の後インタビューだ」
スピーキー(PC4):威嚇 猫だこいつ!!!!
レシアス(PC2):猫だ!!!!!
GM/従者:「あとで報酬を山と頂くことにしよう!」戦闘態勢持続!では2ラン止め!
オーレリア(PC1):猫と犬と竜がいる!
GM:ではセットアップ!!なにかある?
スピーキー(PC4):ない!
イズルハ(PC3):こっちはなし
オーレリア(PC1):なし!
レシアス(PC2):はい!野生の双牙!
オーレリア(PC1):シャバドゥビタッチヘンシーン
GM:はい!了解です
レシアス(PC2):ミシミシブワッ そういえば同類さんなんだな
GM:そうね……アーティストの……
GM:さて、こちら傭兵!ウォークライです ダメージ上昇!防御低下!
GM:以上!
GM:(1D4) → 2
GM:では、左に一マス移動してイズルハさんと同じスクウェアに
イズルハ(PC3):し、しつこい!
GM:そしてメジャー「魔獣の力」!
GM:命中!
GM:(4D6+5) → 15[1,3,5,6]+5 → 20
オーレリア(PC1):ウワ高い
GM:さっきよりでも下がってるのよね……
GM:あれ、なんかこのタイミングでする話なかったっけ 命中直後になんかするもの、ない?
イズルハ(PC3):妨げの一矢は同じマスだと使えないのよー
GM:あーなるほど。了解です、では回避どうぞ!
イズルハ(PC3):回避ー
イズルハ(PC3):(7-2+3D6) → 7-2+12[3,4,5] → 17
イズルハ(PC3):カバー頼む……って出来るかしら?
スピーキー(PC4):おうよ!
GM:ではダメージ出します!ええと
GM:(3D6+15) → 9[1,2,6]+15 → 24
スピーキー(PC4):ぬっと手を出して 『よく耐えたなおっさん。あとは……俺様に任せな』
スピーキー(PC4):ガード!で武器属性?
GM:はい、武器です! 何点通った?
スピーキー(PC4):2点
GM:うむ、では食らいつき!
レシアス(PC2):うわ
スピーキー(PC4):コイヤァ!!
オーレリア(PC1):「(あら盾便利)」
GM:出血付与です!
オーレリア(PC1):う、うわあ 壁する?2点か……
GM:メインプロセス行うごとに、筋力基本値分受けてください
スピーキー(PC4):あいよーまあHPは余裕だ
オーレリア(PC1):それは痛いぞぉ
スピーキー(PC4):これ演出的には腕噛まれたのか!?
GM:手を出しただけ?
イズルハ(PC3):まぁ移動せずにマイナーで回復できるし
レシアス(PC2):あと硬直あるよね
スピーキー(PC4):身を乗り出してとりあえず手だな!でっかい手
GM:あっそうだ。硬直もあるか……ではその手に、がぶーと!
スピーキー(PC4):ブシャー!赤紫の血が吹き出し
スピーキー(PC4):『グルルルルッ……!』
オーレリア(PC1):「(本当ここへきて血なまぐさいのばっかだわ……)」
GM/従者:「ギシャー!!!!」
スピーキー(PC4):はいはい了解です 硬直と出血
GM:従者もモフ怒り。では次!レシアスさん!
レシアス(PC2):うーんこれは従者か イズルハさん先でなくていい?
GM:あっそこ同値か!
イズルハ(PC3):そうね んー……先に動いていい?
レシアス(PC2):はいどうぞ
イズルハ(PC3):えーと……敵とのマスから脱出して……ここって動ける?
GM:3マス以上行動力があれば、動けます
オーレリア(PC1):メジャー消費だっけ?
イズルハ(PC3):私移動力4だからいいのかな?
GM:いや?消費する必要はない。そして1マス分離脱できますね!すげえな?!?!
オーレリア(PC1):たけえ……
イズルハ(PC3):ではスピーキーさんの下のマスへ
イズルハ(PC3):「すまん黒いの!今助ける!」
イズルハ(PC3):また告死鳥!
GM:はい!対象は!
イズルハ(PC3):対象は従者と傭兵!
オーレリア(PC1):あっ増幅
GM:お、攻めるなあ……命中どうぞ
イズルハ(PC3):増幅はダメージ入ってからじゃない?
GM:ダメージですね!ちょっと速い
GM:先にでは、命中どうぞ!
オーレリア(PC1):ダメージ!いっぺんに攻撃するならやっておこうとおもって
イズルハ(PC3):(6-3-2+3D6) → 6-3-2+11[2,3,6] → 12
GM:傭兵は当たる!従者は……
イズルハ(PC3):お、ではここで混沌よ
GM:(3D6+5) → 9[1,2,6]+5 → 14
オーレリア(PC1):クリティカルに!!
GM:お、混沌、では当たる!!!
イズルハ(PC3):2の目を6に!
GM:クリティカルになる……ので、ダメージ+10だっけ!??!
スピーキー(PC4):ヒューッ
イズルハ(PC3):よっしゃボスここで増幅よ
オーレリア(PC1):おうよ!! 増幅の印!
GM:なんだこれ……なんだこれ……はいどうぞ……
イズルハ(PC3):えーと14+4+10で28ね
オーレリア(PC1):(1D6+6) → 5[5]+6 → 11
オーレリア(PC1):ダメージに11たしてね☆
GM:……なんだこれ(真顔
イズルハ(PC3):ではダメージ
イズルハ(PC3):(7+11+4D6) → 7+11+19[3,5,5,6] → 37
オーレリア(PC1):ウワアー
GM:ア?
レシアス(PC2):すっご
オーレリア(PC1):これは雑魚は溶けたな
GM:ちょちょちょっっとまて
オーレリア(PC1):がんばって……GM……がんばって……
GM:ま……まだいきてる!!!
スピーキー(PC4):まだ(意味深)
GM:ぎりぎりだが傭兵も生きてる、これに特に加算はしませんよね?
イズルハ(PC3):あ、じゃあ
オーレリア(PC1):うわこわ これ以上はないね!
GM:どっちもいきてr なによ!!!!!!!
オーレリア(PC1):あっ なになに?!ふえる!?
イズルハ(PC3):従者は今かみついて硬直してるよね?
スピーキー(PC4):硬直はわしのほうじゃないかな……?
GM:両者硬直になるんですよ
スピーキー(PC4):アッそうなんだ
イズルハ(PC3):では傭兵に足止めの一矢
GM:アイエッ
オーレリア(PC1):足止めだ
GM:はい!はい了解です
GM:では傭兵は硬直!
GM/傭兵:「く、クソッ!なんてやつだ?!?!」
イズルハ(PC3):「余計なのはこっちが引き付ける! そのデブ猫に集中しろ黒井の!」
レシアス(PC2):デブなの!?
オーレリア(PC1):筋肉だるま……
GM/従者:「貴様ァーー!!!」シャーッ デブじゃないよ!!!!
オーレリア(PC1):おこってる!
GM:では次、レシアスさんだな
レシアス(PC2):はい これどうしよう!!
スピーキー(PC4):『黒いの黒いのうっせーな!!俺様ァスピーキーっつんだよ!!!』
イズルハ(PC3):とりあえず従者仕留めたいわね 兵士から削って行ってもいいけど
レシアス(PC2):いやでも攻撃できる範囲のが従者しかいないし 従者攻撃する
GM:ヒッ
レシアス(PC2):えー3マス進み
イズルハ(PC3):どんどん妖怪大決戦になってる
レシアス(PC2):マイナーメジャーなしで攻撃を
GM:わんこきたーーー!!命中どうぞ!
GM/従者:「雑兵めが!」よしこい!!
スピーキー(PC4):(尻尾ビタンビタン)
レシアス(PC2):(2D6+6+2) → 6[2,4]+6+2 → 14
GM:ふむ。では回避!
オーレリア(PC1):みんな命中何気にたけえよな!?
イズルハ(PC3):「スピーキーとはまた……名は体を表すな」
GM/従者:(3D6+5) → 7[1,2,4]+5 → 12
GM:アッ!??!?!?!??!? 当たる!ダメージどうぞ!
レシアス(PC2):ヤッタア 一応千変万化使います
スピーキー(PC4):『良い名だろ?いつだったかぽっくり逝っちまいやがったご主人様の形見だ』
GM:はい……はい……
オーレリア(PC1):今回は前回の戦闘よりはだいぶよさそうだ……スピーキーさんがこっち側だからだな!?
レシアス(PC2):(3D6+12+6) → 11[2,3,6]+12+6 → 29
スピーキー(PC4):出目いいな!?
オーレリア(PC1):たっけえな!!!?
GM:!?!??! えっちょ ちょおtまって
オーレリア(PC1):これは死んだな
レシアス(PC2):これであってるはす
GM:……生きてる!!!!生きてる!!!
オーレリア(PC1):生きてた!
GM/従者:「ウウーッ!!!」
レシアス(PC2):生きてるんだ!じゃあ食らいつき!
イズルハ(PC3):そういや増幅は……ラウンド一回だけか
GM:アーー!??!?!
スピーキー(PC4):食らいつきに食らいつき!?
レシアス(PC2):ガブゥ
イズルハ(PC3):何だこの三連結
スピーキー(PC4):画ズラやべえワロタ
GM:だ 大丈夫だしもうメインプロセス終わった後だしい?(震え声
GM:もう三つ巴だな!!次、ええとオーレリアさんか!
スピーキー(PC4):『ッテ!!!ッテェよ犬じゃれんな!!!』 ぎゃいぎゃい
オーレリア(PC1):俺か!!でもあんまりする事無いよな!!
イズルハ(PC3):満を持してのボス(あのBGM
GM:>だがすることはない<
レシアス(PC2):「うるせえこいつ倒さなきゃいけねーんだろうが!」ウガウガ
オーレリア(PC1):することがない(まがお
GM/従者:「フギャー!!!!」
オーレリア(PC1):スピーキーさんを口説くのは戦闘が終わってからだ
イズルハ(PC3):とりあえず距離を開けたら?
スピーキー(PC4):『離せこの』 ぎゃいぎゃい……
オーレリア(PC1):ああ……でも降り直しの範囲がな
レシアス(PC2):「お前が離れろ」グルルル
オーレリア(PC1):よしじゃあ左したに2マス移動で
オーレリア(PC1):これで一応PTメンバーのふりなおしはできる まあ1シーン1かいだけど
イズルハ(PC3):ついでにMP回復しておきなはれ
オーレリア(PC1):あっハイ
イズルハ(PC3):クライマックスだし出し惜しみせず
オーレリア(PC1):じゃあ気付け薬!ハイ
スピーキー(PC4):気付け薬こっちにもー(手上げ
オーレリア(PC1):(2D6) → 4[1,3] → 4
オーレリア(PC1):くそ (空瓶ポイ)
GM:では次!プレイヤー優先でスピーキーさん!
スピーキー(PC4):はーい
GM:なおスピーキーさんは出血・硬直してるから気をつけてな!
スピーキー(PC4):どうすっかな MP微妙だけどたたみかけるように攻撃してもいい
スピーキー(PC4):硬直って動けないやつでマイナー解除だっけ?
GM:そうです。出血もまたマイナーで回復 移動もまたマイナー……取れる手段は一つ……
スピーキー(PC4):じゃマイナーで硬直解除して……アッ移動ってどのタイミング!?
GM:マイナーです 無印アリアンと一緒!
スピーキー(PC4):んんー……
イズルハ(PC3):硬直回復・出血回復のどちらかね
GM:実質そうですね!
スピーキー(PC4):範囲+1って斜めダメだよね……?
GM:だめです!
スピーキー(PC4):もったいないなぁ……二人一気にぶん殴れるんだけど……
スピーキー(PC4):あ、そうかエンゲージしてないとダメなんだな!じゃあどの道ダメだ!
イズルハ(PC3):じゃ硬直回復?
スピーキー(PC4):マイナーで硬直解除。猫を引きはがす。でメジャーで……MP回復できるんだっけ?
GM:気付け薬あればですね
スピーキー(PC4):なんか使うって言ってなかった?ギルドスキル的な 使わないなら気付け飲むんだけど
GM:ギルドスキルとかあったっけ……?!
GM:ああロードのスキルですね。多分クリンナップに使うんじゃないかな?
スピーキー(PC4):使ってくれるのかな……?まあじゃあメジャーはすることがないので移動してレシアスさんとこにエンゲージ できる?
GM:おk!メジャー消費はまあ、全力移動ということになるができる!
オーレリア(PC1):くりんなっぷでMPかいふくするで
スピーキー(PC4):ヨッシャ!じゃエンゲージや
スピーキー(PC4):猫叩き落としてズンズン前へ!
GM/従者:「ニャッ」
イズルハ(PC3):怪獣決戦や……
GM:おkです。では出血ダメージー!! 属性は体内!筋力基本値分!
スピーキー(PC4):はーい −15
GM:えっそんだけなの?!?!?
スピーキー(PC4):あ、増えた分も加算か。なら−16 基本値ですよね!?
GM:基本値です、はい!ギギギスキルめ
オーレリア(PC1):従者さんすっかり猫キャラに
GM:では次、傭兵です えーと マイナーで硬直回復、メジャーは全力移動
GM:お、いける オーレリアさんのマスに移動します!
オーレリア(PC1):ファッ
レシアス(PC2):ギョエー
オーレリア(PC1):ヌウーッ!でも移動だけで終わりか
GM:おわり。では次はえーと
GM:(1D3) → 3
GM:1マス左に進んで、スピーキーさんに攻撃!!!
GM:兵士「え、ええい、とにかく捕えろ!!!!」命中!
GM:(2D6+4) → 2[1,1]+4 → 6
GM:(´◉‸◉`)
イズルハ(PC3):ファンブル……
スピーキー(PC4):クッソワロタ
GM:はい……とりあえず回避振ってください……
スピーキー(PC4):(4+2D6) → 4+6[3,3] → 10
GM:ハイ余裕!!!終わり!!!!
スピーキー(PC4):『……ア?(3回目)』
GM:兵士「も、もう無理です!!!!!!!』
GM:では兵士2!ええと
GM:(1D3) → 1
GM:兵士2は一マス左に動いて、レシアスさんに攻撃!
GM:(2D6+4) → 10[5,5]+4 → 14
GM:お、結構
スピーキー(PC4):いい出目だ!
レシアス(PC2):回避振るのね?
GM:はい、御願いします!
レシアス(PC2):(2D6+5) → 5[1,4]+5 → 10
レシアス(PC2):あちゃ
GM:あ あたった!!! 攻撃行っていい!?!?
スピーキー(PC4):はいカバー 守りの盾だな
GM:ギギギギギギ
オーレリア(PC1):盾だーー!!
レシアス(PC2):わあい
GM:ではダメージ まあ……
スピーキー(PC4):『なーにしてんだよ』 ひょっと軽く矢面に立ち
GM:(2D6+5) → 7[1,6]+5 → 12
GM:はい(投げやり
スピーキー(PC4):アッ思ったより ガードで全弾き
GM:矢がかかかかっとスピーキーさんにふりそそぎ、 それを全てはじく!
オーレリア(PC1):「……ほんと便利ね~……」
レシアス(PC2):「なんだお前気が変わったのか」グルル
レシアス(PC2):噛みつきっぱなしな訳なんだよなあ
スピーキー(PC4):『別に?あんたがたまたまそこにいて、俺様がたまたまここにいただけだろ』 ふいっ
オーレリア(PC1):ツンデレか!
GM:ユウジョウを育んで!はいクリンナップ!
スピーキー(PC4):ニヤついてるのでつんではないよ!
GM:何かすること!
オーレリア(PC1):はい! 闘志の印!
イズルハ(PC3):ボス輝いてる
GM:はいどうぞ!対象は
スピーキー(PC4):なーい あっGM 出血のダメージってタイミングいつ
GM:メインプロセスの行動後です
スピーキー(PC4):あ、じゃあガードはノーカンだな
オーレリア(PC1):(2D6+6) → 4[1,3]+6 → 10
オーレリア(PC1):ひくいな……まあ10回復だ
GM:対象はレシアスさん、イズルハさん、スピーキーさんでいいね?
オーレリア(PC1):これ1回だけだけどみんな10回復してね スピーキーさんもね
スピーキー(PC4):わーい!!!
GM:チッノリで外さないかなとか思ってたのに
レシアス(PC2):やったー!
スピーキー(PC4):輝く聖印にふっと視線を
GM:それは間違いなくロードの証……
オーレリア(PC1):「あと一息よ!」応援つき
GM:ヒューッロード様の応援じゃあ……では、3ラウンド目! セットアップ!
レシアス(PC2):なし!
イズルハ(PC3):特になし
オーレリア(PC1):なし!
スピーキー(PC4):ないないー
GM:傭兵はウォークライ!
スピーキー(PC4):『……ヘッ、いい聖印持ってんじゃねーか(ぼそ)』
オーレリア(PC1):うわこわい
スピーキー(PC4):褒めてるんだよ!!!www
GM:ではラウンドはいります!イニシアチブ!
GM:(1D2) → 2
GM:スピーキーさんに攻撃!
スピーキー(PC4):んあ?
GM:メジャー「魔獣の力」!命中!
GM:(4D6+5) → 17[1,4,6,6]+5 → 22
GM:おっくり
スピーキー(PC4):4+2d6
Arianrhod : (4+2D6) → 4+3[1,2] → 7
GM:>この出目<
スピーキー(PC4):クリティカルには勝てねーな!
GM:ではダメージいきます!!!!
スピーキー(PC4):クリティカルしても無理だったかこれ こいこーい
GM:(3D6+25) → 9[1,4,4]+25 → 34
オーレリア(PC1):光壁~
オーレリア(PC1):テッテレテッテテーレテー
スピーキー(PC4):ガード! 今のままだと12点だな!
オーレリア(PC1):ふむ -10するだけで大丈夫かな?
スピーキー(PC4):大丈夫です!
オーレリア(PC1):ふむ じゃあ12から10ひいて~
GM:チッ!!では2点!もう出血受けてるしなあ、いいか……
オーレリア(PC1):光壁します!天運ー1
スピーキー(PC4):『(ン?なんだこりゃ……あいつか?)』 ちら見
スピーキー(PC4):ありがとう!!助かる
GM:はい!了解です。従者の死にものぐるいの攻撃は光の壁に阻まれ満足に効果が出ない!
スピーキー(PC4):ではダメージは2点です
GM:次、レシアスさんかイズルハさん
イズルハ(PC3):えーとどうしようか……また先でもいい?
レシアス(PC2):はいどうぞー
イズルハ(PC3):ではお先に。
レシアス(PC2):あれ出血どこ行った
GM:あっ
オーレリア(PC1):あっ
GM:あっちょ しばしまたれ
イズルハ(PC3):そういやそうね。マイナーで回復してない
GM:>回復忘れてる<
GM:そして
オーレリア(PC1):死んだか 死んだか?
GM:ハハー
イズルハ(PC3):失血死……
レシアス(PC2):どうせ硬直で回復できないのよ!
スピーキー(PC4):エッ まさかの
GM:従者はスピーキーさんに食らいつき、だがそれは光の壁に阻まれる!(再掲)……そして
GM:力を失って地に伏します。戦闘不能!
オーレリア(PC1):「勝利!」
スピーキー(PC4):ぼたたたたた(大量の血液)
レシアス(PC2):おっしゃ わたしの硬直も解けたって事で?
GM:兵士「ひ、ひい!アーティスト様が倒れた!!!!!」
オーレリア(PC1):傭兵をにらみながらじりじり
GM:解けたよ……さらに兵士が戦意喪失、投降!
オーレリア(PC1):投降したー インタビューだ
スピーキー(PC4):光の壁っょぃ
GM:傭兵は……未だ立ち向かいます。剣を挑発的に皆さんに向ける
スピーキー(PC4):んん!?まだいた!!
レシアス(PC2):いるね!オーレリアさんとこに!
オーレリア(PC1):「観念なさい」説得モードで
GM:戦意喪失なだけだから叩いて叩いて殺してもいいのよ
レシアス(PC2):まず尋問だ
GM/傭兵:「へ、俺がここで倒せば、報酬が全部入るって寸法よ」 「諦めるかあ!」
スピーキー(PC4):こいつスピーキーと気が合う
イズルハ(PC3):えーと……私の番でいいなら撃つけど
オーレリア(PC1):まあうってもいいよ! 経験値だー
イズルハ(PC3):じゃあ神速照準で+1d
GM:ではどうぞ!
イズルハ(PC3):(6-3+4D6) → 6-3+13[1,3,4,5] → 16
GM:はいあたります!
オーレリア(PC1):たけえもん……
イズルハ(PC3):(7+4D6) → 7+13[1,3,3,6] → 20
GM:……
オーレリア(PC1):うわあ
スピーキー(PC4):うわあ
GM/傭兵:「ぶ、武勲……俺は……」
オーレリア(PC1):死んだ……
スピーキー(PC4):死んだ…………………………
GM:アッこれ死んだ……矢に射抜かれて死亡…… そして、戦闘終了です!お疲れさまでした!!!
スピーキー(PC4):アッオーバーキルだった
イズルハ(PC3):一応加減して口を聞けるようにする?
レシアス(PC2):お疲れさまでした!!
スピーキー(PC4):お お疲れさまでしたぁ!!話聞けるやつ残ってたかな!?
オーレリア(PC1):加減できるの!?(?
GM:傭兵は死にましたよ!従者はまあ、一応生きてます
スピーキー(PC4):いやでもダメージで死亡かどうか決まっちゃうしなァ……
オーレリア(PC1):まあ兵士が一人投降してるから
GM:兵士は逃げた(真顔
レシアス(PC2):逃げ!?
スピーキー(PC4):全力で追うしか
オーレリア(PC1):あれ投降してなかったっけ!?従者は倒れてる……
レシアス(PC2):従者生きてるから従者に


GM:では ……戦闘後!
GM:傭兵は死んだ!が従者はまだ瀕死のまま生き残ってる……
スピーキー(PC4):生き残りがいる奇跡!
レシアス(PC2):膝に矢を受けた兵士もいるよね!?
オーレリア(PC1):インタビューだトーチャリングだ
GM:うむ……ああ、いるね……いる。
オーレリア(PC1):2人捕えてるのか
GM:では!倒れた従者が皆さんを見上げていいますに
GM/従者:「な、ロードが……だと……」
レシアス(PC2):しゃべれる よかった
GM/従者:「一体、なぜこの妨害を」
スピーキー(PC4):「そういやそうだな(真顔)」
オーレリア(PC1):「質問するのはこちらよ 答えなさい、誰の指示なの」
GM/従者:「……俺は知らない、ただ金が出て、命令を受けただけだ」
オーレリア(PC1):雇われか……
レシアス(PC2):「金は誰から受け取ったんだ?」 と言うか命令を誰からと言うべきか
イズルハ(PC3):「本当に何も知らないか、試してみるか?」
GM/従者:「さあな。俺は余計な詮索をしないんだ!」
GM/従者:「何もでてきやせん!!」 虫の息ではあります
オーレリア(PC1):身ぐるみ剥いで吊るす?
スピーキー(PC4):やっぱりあのアーティスト確保しないとダメだった?
レシアス(PC2):死んじゃわない!?
オーレリア(PC1):ううむ……なにか手がかりはないのかな
GM:いや、いや。こいつがアーティストではありますよ、でも
イズルハ(PC3):え、従者がアーティストでしょ デブ猫
レシアス(PC2):従者がアーティストなんじゃなかったっけぬるぬる
オーレリア(PC1):「ニャーって言ってごらん、ニャーって」
GM:あまり深いところの情報は持っていないようです
スピーキー(PC4):知ってる感じだったけど何も知らんのか
GM/従者:「誰が言うか!」
レシアス(PC2):「糧だの何なのは何だったんだ」
GM/従者:「……」黙して語らず!
イズルハ(PC3):「おおかた、混沌を育てるつもりだったんだろう」
レシアス(PC2):「ニャーって言ってみろ」
GM/従者:(ガブ
イズルハ(PC3):「混沌は使いようによっては大きく相手の国力を削げる」
スピーキー(PC4):「(なんか辛気臭ぇ話してんなーって顔)」
オーレリア(PC1):「……モルディアスとの国境でやるってことは、バソかしら」
GM/???:<バソわるくなーいー
オーレリア(PC1):ああ、紋章?見せてみる? オールボンからはぎ取ったあれ
オーレリア(PC1):なんか知ってるかな?みたいな
イズルハ(PC3):「わからんな。国境でそんなことをすればバソも巻き込む。危うい賭けだ」
オーレリア(PC1):まあ……見せても大丈夫だろう……
オーレリア(PC1):「……まさかそれ以外の別の国がまた関わってくるんじゃないでしょうね……」
GM:じゃあ、見せます?
オーレリア(PC1):では徐に紋章を取り出してニャーさんに見せます
オーレリア(PC1):「ニャーって言ってごらん、ほらニャーって」
GM:ニャーさんて。すると、従者は一瞬眉を顰め
オーレリア(PC1):行動と言動の不一致
GM/従者:「……お前もなのか?だが、なぜ」とだけ
スピーキー(PC4):意味深……
オーレリア(PC1):アッなんか仲間……
オーレリア(PC1):仲間の証拠らしいな
レシアス(PC2):どどどどうしよう のどこちょこちょする?
オーレリア(PC1):完全に猫扱いだわ!!!!!!
GM/従者:「裏切りか、それとも俺が?」とおい!!!!ネコじゃナイ!!!!
イズルハ(PC3):「そこの黒いの……じゃなかった、スピーキー、これに見覚えは?」
オーレリア(PC1):とりあえずノってみようかな
スピーキー(PC4):「あン?しらねーな」
オーレリア(PC1):「……どっちだと思う?こっちもそれを知りたいと思ってるのは事実よ」
GM:スピーキーさん別に全然見覚えとかそういうのない うん
GM:「周知のない事実だ、だがそうならばこれまで」と奥歯をガチンとし
オーレリア(PC1):(なるほど、よくわからん)
オーレリア(PC1):アッ
レシアス(PC2):アッ
オーレリア(PC1):ちょっとまった
オーレリア(PC1):ヌウーーーーーッ奥歯に光壁の印
スピーキー(PC4):「おいてめーらわかった口で喋りやがって。俺様はわかんねーぞ。この変な絵はなんのマークなんだよ」って猫に
GM:だが事切れます!奥歯の毒カプセル! そんな狭い範囲に出来てたまるか!!!!!!
オーレリア(PC1):くっそ!!!!
イズルハ(PC3):もうこと切れてます?
GM:口が裂けるわ!!!!
オーレリア(PC1):巻き戻しの印!!!
GM:はい、死んだ……判定じゃないから!!!!
オーレリア(PC1):くっそ!!!!!
レシアス(PC2):とりあえず口の中見てみる
スピーキー(PC4):「アッおい!!……クソッ。どいつもこいつも死ぬのが好きなこって」 苦い顔
GM:毒薬の入ってたらしい小さな包みが見える……
イズルハ(PC3):アーティストなら死体は混沌に還るんだっけ
オーレリア(PC1):「……貴重な情報源が……」座り込み
GM:そうね……ではレシアスさんが覗き込む間にも、ざらざら……と解ける……
イズルハ(PC3):じゃあもったいないし回収しておこう
スピーキー(PC4):アーティストってそういうもんなのかな
オーレリア(PC1):>もったいないし<
レシアス(PC2):あっ解けるんだ じゃあ、あーって顔しながらなに ええ見送る?
レシアス(PC2):回収できるの!?
イズルハ(PC3):アーティストは生きた混沌よ 混沌を取り込んで強くなるのよアーティストは
オーレリア(PC1):吸い取るの……?ダイソン?
イズルハ(PC3):なんかルルブにはそんな説明があったので
スピーキー(PC4):「…………」
レシアス(PC2):息してたら危ない!?
イズルハ(PC3):「アーティストが別のアーティストを殺して混沌を取り込む」とか
レシアス(PC2):すげえ!?
GM:すげ ほもだ(真顔
オーレリア(PC1):ホアアーそうなのか 演出の話なのかな実際にパワーアップ処理がないなら
オーレリア(PC1):クレストがクレストを取り込む……
イズルハ(PC3):飲み込むのか吸い取るのかは知らないけど
GM:こわ……
オーレリア(PC1):あのなんか……気化だよね 頭とかにこう……かける……
GM:そうね。空気中には普通に混沌ありますから
スピーキー(PC4):「まあ、ご主人様に仕える犬としては大正解だな」
オーレリア(PC1):>ご利益<
イズルハ(PC3):いやだってここに放っておいたら混沌災害になるかもしれないし
レシアス(PC2):吸う……の……?
スピーキー(PC4):「うらやましーねぇ」興味なくしてぷいっと
オーレリア(PC1):「じゃあ……この混沌おねが……あっ、私以外全員アーティストだ」
スピーキー(PC4):誰かとりこんどけ!(人にやらせる
GM:ああ、ほんとだ。とりこめる (ロードも取り込めるらしいぞ!
オーレリア(PC1):えっそうなの!?
イズルハ(PC3):確かアーティストの体の邪紋が混沌に比例するから
GM:そう、カロリーメイトが服来て歩いてるようなものよ
イズルハ(PC3):こう……クレストみたいに紋を掲げて吸収するのかな?
オーレリア(PC1):?!
レシアス(PC2):カロリーメイトってすげえ
オーレリア(PC1):じゃないかな……?じゃあ二人ではんぶんこして……?
スピーキー(PC4):カロリーメイト?これごはん?ごはんなの? 食べていいの??
GM:いやなんか……あなたもですヨ!!!!!!!!
オーレリア(PC1):アッコイツ
イズルハ(PC3):アーティストの強さは実際混沌の濃さに比例するらしいから
GM:うむ。それのアーティストも混沌の塊ですからね
スピーキー(PC4):共食いでも何でもごはんはごはんだ(真顔
オーレリア(PC1):クレストで吸っても意味が無いかな
GM:あります。強化される。
レシアス(PC2):困ったときは吸収しよう(ズズズ
オーレリア(PC1):はいはい……じゃあ3分割してね!!
GM:ロードの場合は、浄化かな
イズルハ(PC3):見つけたらどんどん取り込んで後でGMに成長点をせがむのがいいんじゃないかしら
GM:おい!!ケーキとかみたいに!!!そうやって!!!!
スピーキー(PC4):しかしロードが邪紋取り込むってなんかやばそう
オーレリア(PC1):なんか紋章出してる三人の異様な光景をちょっと離れて見てるよ
レシアス(PC2):闇と光が合わさって最強に見えるじゃん
イズルハ(PC3):クレストも混沌を浄化するごとに強くなるよ だから皆混沌を見つけると浄化したがる
GM:もう!!ではそういうお食事会の後ろ、兵士がヒイイーってなってます
オーレリア(PC1):あっそうなんだ……まあ次でいいや……「(なんかむさいわね……)」
オーレリア(PC1):そういえばいた!情報!たいしてもってなさそうだけど!
イズルハ(PC3):(ぶっちゃけ経験値の塊と言った方がわかりやすいかもしれなかった……
スピーキー(PC4):「おいなんか残ってんぞ」振ってみる
GM:あ、じゃあ
GM:みなさんがそうやってガタガタやってる間に
オーレリア(PC1):逃がさん
GM:そろそろとしめやかに (´◉‸◉`)
オーレリア(PC1):その兵士の足にドロップキック
イズルハ(PC3):足止めの一矢
GM/兵士:「ヒッ!!!」
スピーキー(PC4):逃げるってことはごはんってこと? たべていいの?
GM:違います!!
スピーキー(PC4):アレ追いかけて食べる系のごは ちがう……
オーレリア(PC1):足四の字固めながら「まだこっちも聞きたいことがあるのよ」
レシアス(PC2):逃げる=ごはん
GM:兵士「お前らのような他国民の関わるものごとではない」
オーレリア(PC1):「もう関わっちゃってるのよ」ギチッ
GM:兵士「これ以上は外交問題となるぞ!」
スピーキー(PC4):「おーならそっからは俺の出番だ」
イズルハ(PC3):「そもそもお前らこそどこの誰だ? この国の人間なのか?」
オーレリア(PC1):ふむ
スピーキー(PC4):「あんたらお国の人たちは黙ってな」 手でぷいぷいと
GM:兵士「まだ今なら……今ならそれとして見逃そう」
オーレリア(PC1):「仕方ないわね……外交問題になるんじゃ仕方ないわ」
オーレリア(PC1):と離れながら……兵士を掴んで……すぴーきーさんに引き渡す
オーレリア(PC1):「はい」
スピーキー(PC4):「俺様ァ国なんか関係ねーよ。こいつらとも一度殺り合った仲だ。仲間じゃねぇ」
GM:兵士「我らはリオグラントの正式な命による任務の途中!」あっ!!!やめろ!!
スピーキー(PC4):「ア?」うでメキメキ
オーレリア(PC1):正式な命……
スピーキー(PC4):「てめー軍の人間か」
GM/兵士:「そ、そうだ!俺とて兵士のはしくれ……」
オーレリア(PC1):「アアーコワーイ、スゴクコワーイ、アーティストが兵士を食べようとしてる、コワーイ」
GM:棒読み!!!!!!!!!!
GM/兵士:「な、何が望みだ!!!!!」半分裏返り
スピーキー(PC4):「ほーほー殊勝な心掛けで」 口メキメキ
レシアス(PC2):(黙ってみてる)
GM:おい!!!!!
オーレリア(PC1):(ちょろい)
スピーキー(PC4):「アー……そうだな。とりあえず知ってること洗いざらい吐いてくれ。な?」
GM/兵士:「し、知ってることと言っても、俺たちはただこの護衛を……」
スピーキー(PC4):「俺様もむさい兵士喰うのはちょっとなぁ」 「テメーんとこのボスは誰だ?」
オーレリア(PC1):「国の正式な命で……アーティストを運ぶ護衛をねえ」
GM/兵士:「それはもちろん、我々はリオグラントに生きるもの」
GM/兵士:「……そうだ、アーティストをだ。お前たち、こんなことをしてタダで済むと」
スピーキー(PC4):「回りくどい言い方してんじゃねーよ俺様は国なんかしらねーっつってんだろ」じりじり
GM/兵士:「ヒッ」
スピーキー(PC4):「てめーにこの仕事を命令したのは誰だって聞いてんだよ」
GM/兵士:「上司!」
オーレリア(PC1):伝言ゲームかよ!
スピーキー(PC4):「名前さえわかりゃそれでいいんだ」涎たらし
スピーキー(PC4):だってね!!国のトップが誰かも知らないから名前教えてくんないとわかんないじゃーん
イズルハ(PC3):「アーティストでいいなら、さっきのデブ猫もアーティストだろう。何故スピーキーを運ぶ必要がある?」
スピーキー(PC4):名前さえわかれば次はそいつを(涎)
GM/兵士:「そ、それは……この国の指導者は、間違いなく、レイオザット様」
GM/兵士:「こ、これでいいだろう。解放しろ!」
オーレリア(PC1):「違うわね」スパッ
GM/兵士:「俺に聞かれて分かるか!」
スピーキー(PC4):「れいおざっとか」「ア?違う?」
スピーキー(PC4):「おいどういうこった」すごみ
オーレリア(PC1):「この指示を出したのはレイオザット様じゃない。本人に確認してきたわ」
GM/兵士:「ヒヒィ」じりじり……
GM/兵士:「お前の甘言には惑わされん!』
オーレリア(PC1):「今すぐ戻って確かめて貰ってもいいわよ。カイエツォン殿も一緒に居たから証言して下さるでしょう」
GM/兵士:「とにかく、何もしらない……それに、今も見てみろ」と周りに視線を渡します
イズルハ(PC3):ボス、ここでクレストを印籠のごとく見せつけてやるんだ
オーレリア(PC1):まわりに?
GM:今このタイミングで!?クレストを!??!
オーレリア(PC1):威厳的な何かの……そういった
GM:ううん、だとしても、この兵士の知りうる情報はあまり多くはない。
GM/兵士:「ヒッ」萎縮!
スピーキー(PC4):クレスト出す!?ならちょっと身を引く 「ぅお」
オーレリア(PC1):まあ、ですよねー ああ、あと
オーレリア(PC1):「今死んだアーティストは何?あなたの上司?」
GM/兵士:「……直接の上司ではない。同行者として紹介された」
オーレリア(PC1):この国に正式に所属する人間だったのかな
スピーキー(PC4):「誰に」
GM/兵士:「俺の上司だ。国に忠誠を捧げた……おいもういいだろう!?!」
スピーキー(PC4):「れいおざっとか?」
GM/兵士:「そ、そういうことなんじゃないのか?」
オーレリア(PC1):「これ以上は何も知らなさそうね……」立ち上がり うーむ……あとはいいかな?
スピーキー(PC4):名前教えろッツッテンダロスッゾコラー
GM/兵士:「た、たすかった……」
GM:レイオザットだよ(しれっ
オーレリア(PC1):コワイ!
イズルハ(PC3):「国の問題に、どこの国の者かも分からん者を紹介するのか?」
GM/兵士:「アーティストってのは、そういうもんだ。お前も全て身柄をそこのロード様に捧げたのか?」
オーレリア(PC1):「今後その予定よ」
GM/兵士:「えっ」
イズルハ(PC3):(無視
GM/兵士:「なに……おめでと……」
オーレリア(PC1):ドヤ
スピーキー(PC4):>おめでと<
イズルハ(PC3):「そこもおかしい。ただの雇われなら毒を飲んで死ぬ意味が無い」
オーレリア(PC1):スルースキル検定3級
レシアス(PC2):「えっそうなの」
オーレリア(PC1):「あなたもよ、レシアス」にこぉ
GM/兵士:「えっ重婚……」
GM/兵士:「……さあな?忠誠心のさぞかし高いやっちゃだったんだろ」じりじり
スピーキー(PC4):「まーあれじゃね。とにかく次の敵はれいおざっとだ(真顔)」
レシアス(PC2):「わたしのようなものにはおそれおおいことにございます(棒)」
オーレリア(PC1):「遠慮しなくていいのよ」(じり……
オーレリア(PC1):まあ。ふむ で、だ!!
GM:さて!まあそういうわけで。これ以上兵士は情報はない!
オーレリア(PC1):周囲に何かいるの?
GM:そしてまだ馬車があり、せめて持って帰りたいだそう
スピーキー(PC4):まあわしとしても十分欲しい情報は出たので
オーレリア(PC1):ああ……帰りは馬車かー
スピーキー(PC4):スピーキーはすっくと立ち上がり街に向かって歩き出そうと
イズルハ(PC3):えっ帰るの? 砦の混沌は確かめないの?
オーレリア(PC1):帰らないの? 混沌の方いく?
レシアス(PC2):スピーキーさんをとっつかまえる
GM:間もなく夜が明けそうです。空の向こうが白んでいく……
オーレリア(PC1):ううーん……まあ実際目で見たわけじゃないから確かめたくはあるけど
オーレリア(PC1):でもなんかこのまま行って大丈夫なのか……
GM:このまま混沌へ行くようならもちろん回復などはなしですよ
オーレリア(PC1):何か企んでるみたいだったしなあ
スピーキー(PC4):「ア?」
レシアス(PC2):「お前勝手な行動してるんじゃねえよ」ガシ
スピーキー(PC4):まあ少なくともアーティスト3人連れて行くのはちょっとね
オーレリア(PC1):うむ……偵察と帰宅組でまた別れる?
スピーキー(PC4):「あんだよ!あんたらのお国事情は俺様には関係ねーだろ!」
イズルハ(PC3):「ボス、決めてくれ。情報を確かめるために城へ戻るのか、このまま砦へ向かうのか」
オーレリア(PC1):「良い子だから大人しくしなさいクロ」
オーレリア(PC1):ヌウウーーーッ
スピーキー(PC4):「俺様はちょっとこれから用事があるから」レイオザットに
オーレリア(PC1):メタで言うとレイオザットさんの安否も気になるし ううむ
スピーキー(PC4):「誰がクロだ誰が!!俺様はスピーキー様だ!!」ギャウッ
レシアス(PC2):「お前がどこぞに運ばれようとしてたのを俺たちが邪魔しちまったんだからはい解散って訳にもいかねえだろがよ!」
イズルハ(PC3):二手に分かれるのはやめた方がいいと思うわ
オーレリア(PC1):ふむ…… そうね戦力分散だし……
イズルハ(PC3):ただでさえ消耗してるのを戦力分散させるのは危ない
オーレリア(PC1):ううん……これでアーティスト三人行っちゃって何か……爆発とか……バイオ的な何かが……混沌が……ってなったらコワイ
GM:……まあ、少なくとも御者はこの流れに不安げに身を潜めてるよ
スピーキー(PC4):とりあえず戻って報告して調査はモブにさせるのがいいんじゃないかな……
オーレリア(PC1):回復もしたいしな……
オーレリア(PC1):「スピーキー、ハウス」(馬車指差し
スピーキー(PC4):アーティスト止めたならすぐにどうこうとはならんと思うし
GM:さて、では方向は?このまま行く?
スピーキー(PC4):「誰に命令し」 と言いかけて、ハッとなる
オーレリア(PC1):「一度戻りましょう。かなり消耗もしているし……レイオザット様の方がどうなったか気になるわ」
スピーキー(PC4):「……いやでもこいつ民兵使いだしなぁ」 嫌そうな顔 ぼそぼそ……
スピーキー(PC4):オーレリアさん見て苦い顔で思案顔
レシアス(PC2):「ああ 戻るほうがいいか」
イズルハ(PC3):「わかった。スピーキー、そのまま馬車に乗れ」(クロスボウを向けながら
オーレリア(PC1):「戻って整えたらすぐ調査でどうかしら」 イズルハさんとレシアスさんに言います
オーレリア(PC1):脅してる!!!
レシアス(PC2):「ロード様がいいんならそれで」
イズルハ(PC3):まだ捕虜の扱いは変わらないんだってば
スピーキー(PC4):「アー……まあ……国に戻るならちょうどいいけどよ」
オーレリア(PC1):「何かで拘束しといて」スピーキーさん指して
スピーキー(PC4):「ア?」 グルルル……
スピーキー(PC4):「逃げやしねーよ!!」ギャウッ
オーレリア(PC1):「逃げなくても暴れるでしょ!!」
イズルハ(PC3):「枷も格子も破壊された。大して意味が無い」
スピーキー(PC4):「それは否定しない(真顔)」
GM:おい
イズルハ(PC3):仕方ないので何時でも撃てる様にクロスボウを向けてる
スピーキー(PC4):ではとととっと馬車に近付いて馬車の上にひょいっと
オーレリア(PC1):聖印を常に見せつける
レシアス(PC2):えーっと 見張る
スピーキー(PC4):屋根あるよね!?上でゴロゴロしてる
オーレリア(PC1):屋根の上!?!?
イズルハ(PC3):あと兵士も乗せて行きましょう。直接上司に問いただす
GM:レシアスさんも馬車の上!?
レシアス(PC2):屋根が抜けちゃう!
スピーキー(PC4):16歳だからへーき!(ドヤ顔
オーレリア(PC1):「スピーキー!降りなさい!はしたないわよ!」
GM:おかあさんだ
GM:じゃあ、レシアスさんも中かな?御者がおずおずと
スピーキー(PC4):「うっせ!箱入り君主様は中でお上品にしてな!」
GM/御者:「あ、あの……我々は、それで、どちらに」
イズルハ(PC3):御者居たの!?
レシアス(PC2):「(箱入りとは……)」
GM:いたよ!?!さっき隠れてたよ!!
オーレリア(PC1):「戻って頂戴。妙な動きをしたらそれなりの対処を取らせてもらうわ」座り
レシアス(PC2):はい中に乗ります 一応上の様子を気にしながら
GM/御者:「は、はあ」ガタガタ……
イズルハ(PC3):「城に引き返してくれ。この先は混沌が濃すぎて進めない」
GM:……では、ともかくも 皆さんはそのままリオグラント城へ引き返します……
スピーキー(PC4):わーい ゴトゴトゴト……


GM:続けます。登場は皆さん同じ。エンディングです!
レシアス(PC2):はい
イズルハ(PC3):行ったり来たり忙しいわねぇ
オーレリア(PC1):エンディングだーー
GM:時間!午前中……すっかり夜も開け日も高い。
GM:ガタガターと馬車は街に入り……城!
スピーキー(PC4):「ここが親玉のいる城か」 悪い顔し
GM:リオグラント城です。いつもは割と粛々としているのですが、本日!
レシアス(PC2):ベチン
オーレリア(PC1):なんかあったのか!(棒読み
GM:やたらバタバタバタバタしています。守衛も不安げな顔を引き締めて立っているのですが
GM:城内部!皆さんを見つけた件の護衛兵が、声を掛けます
GM/守衛:「きゃ、客人殿。よくぞ戻られた」
GM/ベルオッソ:そしてそれにベルオッソが走り寄ります
オーレリア(PC1):じゃあ護衛に「何かあったのですか?」と
オーレリア(PC1):おお ベルベル
GM/ベルオッソ:「お、おかえりなさい!!!それが、その、大変なことに」というに
GM:リオグラント代表者、失踪!
オーレリア(PC1):失踪した!!!
GM:昨日唐突に、レイオザットの姿が消えたそうです。
オーレリア(PC1):「まさか……ついに嫌気がさして家出を……?」愕然とした表情で
GM/守衛:「……まあ、その可能性もなきにしもあらずでして……」
スピーキー(PC4):「失踪だァ!?」
イズルハ(PC3):「誘拐や殺害でなく、失踪? 置手紙でもあったのか?」
レシアス(PC2):スピーキーさん押さえとく
オーレリア(PC1):れいおざっと「さがさないでください」
GM:代表者の座に就いてからはなかったのですが、身軽なうちはひょいひょいと城から逃げ出すことがままあったとか
スピーキー(PC4):はなせこらー(がうがう
レシアス(PC2):はなしてたまるかー(ぐるる
イズルハ(PC3):「うるさい」(二人ともげんこつ
レシアス(PC2):「いてっ」
スピーキー(PC4):「ッテ!!」
オーレリア(PC1):叱られてる!!カワイイ
GM/守衛:「全力を挙げて捜索はしておりますが……」
オーレリア(PC1):「遊び人だったのね」やはり
GM:やはり #とは
オーレリア(PC1):なんか……めんどくさそうだったし
GM:まあね……だがしっかりと剣術とかの訓練は受けてましたが 歴史!!とかなるとこうピョイーと
オーレリア(PC1):「気が合いそうだわ、まあそれはおいといて……」どうしようか?
GM/守衛:「今回は予兆が見られなかったのですが、いい加減息も詰まってらっしゃったのでしょう」
オーレリア(PC1):とりあえず夕べ一緒に居たカイエツォンさんとこにでもいくか
レシアス(PC2):「カイエツォンさんはなんと?」
GM/守衛:「申し訳ないが、しばし待って頂きたい」げんなり
イズルハ(PC3):「それにしたって、このタイミングで? 国の一大事中だぞ」
レシアス(PC2):ああ行くんか
GM/守衛:「カイエツォン殿?ああ、彼はまあ気楽なものですよ」
GM:まあもうちょっとなったら帰ってくるんじゃねー!?って言ってる
レシアス(PC2):わー
オーレリア(PC1):適当だな!
GM:結構色々なプライベートなことを話す仲だったので、そろそろストレス溜まってた頃だろな!っていう
オーレリア(PC1):まあその方が息が詰まることがなくてよかったんだろう
スピーキー(PC4):ロードの持ち物にGPSを
GM:自由!!じゆうだいいち!!!
イズルハ(PC3):「またあの男か」(苦虫をかみつぶしたような顔
GM/ベルオッソ:「ど、どうぢ どうしましょう」わたわた
GM:ふええええ状態……ということで、レイオザットは消えました。
オーレリア(PC1):「とりあえずカイエツォン殿へ会って話しましょう……それから……うーん……」
オーレリア(PC1):「レイオザット様の捜索も手伝いたいけれど……調査のこともあるし……うーん……」 
レシアス(PC2):「レイオザット……様もいねえし今度こそ国王に会えたりしたりしねえかな」
スピーキー(PC4):なあ俺これ要るの?って顔
GM:帰った馬車隊は一応、リオグラント兵に身柄を渡したのかな?拘束はしてありますが
オーレリア(PC1):いちおう目の良く届くところにだな
イズルハ(PC3):そういえばスピーキーさんはどうするの? 捕虜として引き渡すの?
オーレリア(PC1):そうね 拘束しておいてもらって……
スピーキー(PC4):そうそれ まあ逃げるけど(メキメキ
オーレリア(PC1):ああ……「捕虜する?」聞く
オーレリア(PC1):「捕虜をするか我々に協力するか選びなさい」
スピーキー(PC4):「どっちも願い下げだな」スパッ 「俺様は自分が気に入った相手にしか仕えねぇ。そして俺様は今あんたが気にいらねぇ」オーレイアさんに向かって平然と
GM:言い切ったーーーー!!!!!!!
スピーキー(PC4):「民兵使いは嫌いなんだよ」ぷいっ
オーレリア(PC1):「私だってあんたが気に入らないわよ」平然 ああーじゃあいっこやっていいかな……
スピーキー(PC4):喧嘩だーーーーーーーーー!
GM:ふむ?
スピーキー(PC4):「あんだ、俺様とやろうってのか?」にや
GM/ベルオッソ:「け、けんかはやめましょうよ……」おろおろ
オーレリア(PC1):民兵使いと聞いて……真顔のまま スピーキーさんの胸倉を両手でつかむ
スピーキー(PC4):お!ふむ
オーレリア(PC1):そして渾身の!!頭突き!!!
レシアス(PC2):「わあ」
スピーキー(PC4):「グェアッ」
オーレリア(PC1):「グワーッ」(痛い
GM:う うわあ!!!!!
スピーキー(PC4):「ッッッテーーーー!!!!」
イズルハ(PC3):これがロードカラテ……
GM/ベルオッソ:「お、オーレリアさま!?!?!??!?!」
スピーキー(PC4):「……!!!なにしやがる!!!!!」ギャウッ
オーレリア(PC1):「あの条件での戦闘を了承したのは確かだから否定するつもりはないけどね、私だってやりたくてやったんじゃねーよ!!!!!!!」 と痛みで涙目になりながら怒鳴ります
GM/ベルオッソ:(がくぶる
スピーキー(PC4):「……!!」頭押えたままぽかん顔
オーレリア(PC1):フンス 手を離す
スピーキー(PC4):「…………」 オーレリアさんじっと見てる
オーレリア(PC1):うーん睨みつけてる
スピーキー(PC4):「……あんた、さっき俺を気に入らないっつったな」
オーレリア(PC1):「訂正する気は一切ないわ」
スピーキー(PC4):「俺様は人の命を平気でコマとして使う君主ってもんがそもそも好きじゃねぇ」
スピーキー(PC4):「けどまあ……あんたの今の一撃は、わりと気に入ったぜ」 にやりと笑い
GM/ベルオッソ:「お。オーレリア様はそんなロードじゃありません」(小声
オーレリア(PC1):「ベルオッソ……」(癒し
スピーキー(PC4):「あんたがその気なら俺様はあんたを次のご主人様にしてやるよ。あんたがその気ならな」
オーレリア(PC1):「そう、じゃああんたがその気ならあんたを使ってやらない事もないわよ。あんたがその気ならね」
オーレリア(PC1):オウムかな?
スピーキー(PC4):「その気がねーんならこれ以上俺に思わせぶりな態度はやめてほしいね。俺様はご主人様探しで忙しい」
スピーキー(PC4):「……交渉成立だ。ご主人様」ニヤリ顔
オーレリア(PC1):成立だー!!!!
イズルハ(PC3):ナイスカップリング
レシアス(PC2):わーいやったあ
スピーキー(PC4):「ならとっととおっぱじめようや。あんたが望むなら何でも叶えてやるよ」
スピーキー(PC4):「俺様は最強の竜だからな」デーン!!
オーレリア(PC1):口角を上げて「……よろしく」 ハイ!
スピーキー(PC4):スピーキーが なかまになった!▼
GM:成立!……では そこで「楽しげなところ悪いんだけどもー」と背後から声!
レシアス(PC2):この声は!
GM/トリヴィアル:「やほ」
オーレリア(PC1):「確保!」スピーキーさんに
GM/トリヴィアル:「やめてー!乱暴はやめてー!」
スピーキー(PC4):「ッシャコラァ!!!!」ババッ
GM:捕まえた?ではそれに
GM/衛兵:「ま、待て!!!!!!」と
オーレリア(PC1):「生きていたのね」しれっ
スピーキー(PC4):「トリイイイイイイイイイ」ドカバキ
オーレリア(PC1):かなり乱暴だった!!!!!!!!
レシアス(PC2):「あああおいあんまりやり過ぎるなよ」
GM/トリヴィアル:「いたいいたいいたいいたい間接がーーーー」
オーレリア(PC1):衛兵に「え?何か?」
スピーキー(PC4):「あン?」噛みつきかけ
GM/衛兵:「き、貴様!身を引き手を後ろに組め!!」
スピーキー(PC4):「なんで(真顔)」
イズルハ(PC3):「一応扱いは捕虜のままだと言っただろう」
レシアス(PC2):なんだなんだ スピーキーさんを引きはがすべか
イズルハ(PC3):「ボスが雇うにしてもまだ正規の手続きを踏んでないぞ」
スピーキー(PC4):じゃあふいっとオーレリアさんの方見るけど
GM/衛兵:引きはがす!トリヴィアルはウェーとしてましたが
スピーキー(PC4):どうしたらいい?って
オーレリア(PC1):ふむ……じゃあまあ「とりあえず良し」解放を促し
GM/トリヴィアル:「やったね」ぬるり
スピーキー(PC4):大人しく下がり
オーレリア(PC1):「スピーキーの正式な手続きはあとでするわ」
GM/トリヴィアル:「ドーモ。今日から君たちと同じ身分です!お客さんだよ」
GM/トリヴィアル:「よろしくね」
オーレリア(PC1):「あら、ちゃんと入国審査を受けたのね?」
スピーキー(PC4):「(°Д°)」
レシアス(PC2):「どんなあくどい手を使ったんだ」じと
オーレリア(PC1):捕虜同士だったのにお客様と捕虜に
スピーキー(PC4):つらい
GM/トリヴィアル:「受けました。僕はーエルドリアスって言いますーすごいねこの国、また大変なことになってる!」
スピーキー(PC4):捕虜はつらいよ
GM:さて、エルドリアス。
オーレリア(PC1):「エルドリアス……?」 トリヴィアルじゃないんだ
レシアス(PC2):頭にハテナマーク
スピーキー(PC4):「トリはトリだろ」
GM/エルドリアス:「……あ、知名度ない。そりゃまあ、すぐに殺されちゃった……から?」
オーレリア(PC1):まさか……
レシアス(PC2):というか またって
オーレリア(PC1):「その言い方まさか…… 投影体……?」
GM/エルドリアス:「でも生きてますーどうも!モルディアス王です。逃亡の身つらいね!」
レシアス(PC2):あああ
オーレリア(PC1):あれ……?いきて……しんでる?いきてる
スピーキー(PC4):何言ってんだこいつって顔
オーレリア(PC1):アイエッ
レシアス(PC2):えっ若っえっ
GM/エルドリアス:33さい
レシアス(PC2):合法ショタか!
スピーキー(PC4):エッ
オーレリア(PC1):「えっ?えっ?頭大丈夫?」
イズルハ(PC3):年上だったらどうしようかと思ったわ
スピーキー(PC4):俺の2倍生きてる(真顔
レシアス(PC2):「……」キョットーン
オーレリア(PC1):モルディアスの王……現王……?殺された?逃亡の身……
GM/エルドリアス:「あっつめたい……視線がつめたい……ほら、はい」と
スピーキー(PC4):同じくキョットーン なんかそんな話あったな……
GM/エルドリアス:前髪持ち上げると、クレストがタダオーン!!と空中に浮かびます!
オーレリア(PC1):お、おお……
スピーキー(PC4):体格の割に立派なクレストなんだな……
オーレリア(PC1):負けじと右手を してる場合じゃない
イズルハ(PC3):確かクレストを濫用したせいで弟が王位ごと簒奪したんじゃなかった?
GM/エルドリアス:「ウッそこを突かれるとつらみ」
レシアス(PC2):「これ聖印……だよな?」オーレリアさんに確認
オーレリア(PC1):「そうね、聖印ね……」ポカン気味
GM/エルドリアス:「そういうことです。君たち無事でよかった!」
イズルハ(PC3):「聖印である以上、どこかのロードであるのは確かだろう。あの大きさだ」
オーレリア(PC1):なんかいろいろききたいんだけど、ここできいていいのかな?
イズルハ(PC3):「ただ、まだ死んだはずの先王かどうかはわからんな」
GM/エルドリアス:まあ……どうぞ……「レオくんに会いたかったんだけど、どうも留守にしてるみたいだね?」
オーレリア(PC1):「ちょうどいいからあなたも探すのとかその他諸々手伝いなさい、どうせ暇でしょ」
GM/エルドリアス:「うわあ扱いぞんざい!もっとこう……高貴な……何かを……」
スピーキー(PC4):「そうだ。どうせ暇だろ」のっかり
レシアス(PC2):「……?」考え事
GM/エルドリアス:「でもね、僕も色々忙しいんだ……わざわざ観光しにきたくらいにね」と言うに
オーレリア(PC1):「だって……どう見ても王って感じじゃないし……」
GM:モルディアス!彼が言うに、噂の濫用事件などなどは身に覚えがない。
オーレリア(PC1):エルドさん……
GM:さっくり殺されそうになったところを、ナントカ逃げ出してバソに亡命。
オーレリア(PC1):年齢ってそういえば明かされてなかったな……? でもこれで33歳なの?ガチで?
GM/エルドリアス:公式文書の通りなら33さい 自称33さい
レシアス(PC2):32歳かもしれない
GM:そして、バソで運良くクレストを持ってる人に拾われて、生き延びてたそう
イズルハ(PC3):「……ちょっと待ってくれ。生きてクレストを持ったまま亡命したのか?」
GM/エルドリアス:「そうです。さすがに僕一人じゃ難しかったからね」
イズルハ(PC3):「では今のモルディアス現王はなんのクレストも持っていないことになるぞ」
オーレリア(PC1):「まさか……それでリオグラントに攻め込もうと?」
オーレリア(PC1):クレストがひとつ……クレストがふたつ……
スピーキー(PC4):あーなるほど?クレスト欲しいのか
GM:で、モルディアスは攻め込むわリオグラントはごたごたしてるわ、というので
イズルハ(PC3):「クレストも無いままどうやってモルディアスは領土を維持してるんだ?」
GM:とりあえずリオグラントに状況を見に行こうと来た、という
GM/エルドリアス:「さあ?僕が居たときは特に混沌とかは放置してた覚えはないよー」
オーレリア(PC1):「さあって……国の聖印持ち逃げしておいて」
GM/エルドリアス:「正当防衛です!」
GM/エルドリアス:「だからね、ちゃんと戻ってきた……し、それに」と声を潜めます
オーレリア(PC1):「ていうかその服紛らわしいから着替えなさいよ!バソかと思うでしょ!あとなんでそんなに若いのよ!アンチエイジングにも程があるわよ!」
GM/エルドリアス:「あっうらやましい?秘密です。若さのひけつー!それはひみつ」
オーレリア(PC1):「あと初めからちゃんと説明しろ!あと……」延々
GM/エルドリアス:「だって僕そんなお金ないし」
イズルハ(PC3):赤いキャンディと青いキャンディじゃないの 多分
オーレリア(PC1):それか
GM/エルドリアス:「ま、それはあとで……ともかく、この国だけじゃなくってね?」
GM/エルドリアス:「大陸全体が、動こうとしてるよ。君たちも、こんなところまで出てきていいのかな?」
オーレリア(PC1):「じゃあ、帰ります」
GM/エルドリアス:「アッあっさり」
レシアス(PC2):「では帰りの手配を」
イズルハ(PC3):即断である
スピーキー(PC4):即答w
GM/エルドリアス:「まー今はそれがいいのかもね……僕も一段落ついたら、……ううんどうしようかなあ」
オーレリア(PC1):「なんか色々疲れたわ……」げんなり顔
レシアス(PC2):「結局良いように使われただけだったのかこれ」
オーレリア(PC1):「それっぽいわー……腹立たしいわー……」
GM/アノーレス:そこに!「オーレリア様!!」バタバタ
オーレリア(PC1):あっボインだ
レシアス(PC2):あっ芋メイジさん
スピーキー(PC4):胸がん見
オーレリア(PC1):「アノーレス殿……お忙しそうですね」 めっちゃ見てる!!
イズルハ(PC3):その胸は豊満であった
GM:おい!!その呼び方!!!アノーレスはすっごいバタバタして息を切らし
オーレリア(PC1):すっごいぼいんぼいん
レシアス(PC2):あからさまにボインなのだ!
スピーキー(PC4):役得です(ぼいん凝視して
オーレリア(PC1):「お忙しそうですね」(2回目)
GM/アノーレス:「すぐに国へ御戻りください。サングリアが……ボロニアが」
スピーキー(PC4):「なああのボイン誰だ」 レシアスさんとかに聞こう
オーレリア(PC1):えった
GM/アノーレス:「あああ、もうっ!!!」頭ワシワシ
レシアス(PC2):「あれはな、この国のメイジだ」
オーレリア(PC1):「えっちょ、マジで?」
オーレリア(PC1):「え?マジ?帰ろ」狼狽顔でなんか見渡します
レシアス(PC2):「おい他は?他の国は?」
スピーキー(PC4):「お、命令か?」わきわき
GM/アノーレス:「サングリアに!ボロニアが。たった先ほど、国境付近で小規模戦闘が勃発しました!』
レシアス(PC2):なんだっけ フィルギュー
オーレリア(PC1):ボロニアって東?西?
GM/:特に他の国の様子は分からないええと
オーレリア(PC1):サングリアからみて……ちず!
レシアス(PC2):南?
オーレリア(PC1):あった 南か でけえやつじゃん!!!!
スピーキー(PC4):でかい ふむ
オーレリア(PC1):「な、なんで?え?ちょ」
GM:そう、でかい国!ボロニアですが
GM:この国状況!ここ一代前の王が失踪という形で一旦血統が途切れてます
オーレリア(PC1):聖印がない……?
GM:というのも義勇軍……民衆によってトップが置き換わった。
イズルハ(PC3):クレストの無い国が多すぎじゃね?
スピーキー(PC4):野良ロードじゃないかな
レシアス(PC2):まじすか
GM:ああ、クレストはあります、が王族から脈々とは繋がってはないよう
スピーキー(PC4):野良ロード結構いるみたいだしクーデターのっとって国納めててもおかしくない
オーレリア(PC1):ああ……なんかその時その時の人に受け継いではいたのか
イズルハ(PC3):クレストは血のつながりが無くても委譲できるのよ
GM:そうね、基本的にまあ世襲制が多かったんだけども
GM:ですがサングリアとは良好な関係ではありました。他国に対し攻撃性を向けることはなかった!
オーレリア(PC1):小規模戦闘がたった今 っていうかリオグラントにいてもそれがわかるとは 使者が来たのか
GM:伝令ー!伝令!たった今分かった、っていう
オーレリア(PC1):ファーーー
GM:順当に交易品をやり取りして国交は盛んだった……ところ、昨日の今日ということです、さて
オーレリア(PC1):さて、オーレリアは疲労と困惑に上乗せで国の報せが入ってテンパってるよ
オーレリア(PC1):アワアワワ
オーレリア(PC1):「ど、どうしよう?帰らないとでもあっちやこっちにもやることが」
レシアス(PC2):「とりあえず落ち着いて、水飲んで」ポーション取り出し
オーレリア(PC1):やさしい…… 受け取って飲む
イズルハ(PC3):「ボス…………少しいいか」
オーレリア(PC1):「アッハイ、ヨロコンデ」
イズルハ(PC3):「こないだも言ったが、何もかもタイミングが重なりすぎる」
GM/エルドリアス:「そう思うよー僕もね」
オーレリア(PC1):う、うむ……そうよな……モルディアスとリオグラントもそう争う感じじゃなかったのにだし……
GM/エルドリアス:「だって……いきなり……なんか殺されそうになるし……追い出されるし……」
イズルハ(PC3):「ここの城主と言いそこの放蕩者と言い、恐らく昨日今日の事ではないんだ」
GM/エルドリアス:「放蕩者ってなに!?高貴さをもっと追加しようー放蕩貴族!」
イズルハ(PC3):「まだ推測にすぎないが……今回の失踪とサングリアの小競り合い、多分何かが繋がっている」(ガン無視
GM:おい!!!!!!
オーレリア(PC1):「……予想よりずっと大きなものが裏に……」考える仕草で無視
GM/エルドリアス:「あっひどい……すごくひどい……傷ついた……賠償……」
スピーキー(PC4):無視されてるの指さして笑い
GM/エルドリアス:「飼いドラゴンくんめっ」
オーレリア(PC1):「……とにかく戻って状況を確かめないと……モルディアス国境の混沌調査だってまだなのに」
イズルハ(PC3):「可能性の話だが……この混乱した状況で、レイオザット様の遺体がサングリア領内で見つかったらどうなる?」
レシアス(PC2):ギャー
オーレリア(PC1):「…………最悪ね」
GM/エルドリアス:じゃあそれに続きましょう「モルディアスのほうは、僕が調べときます」
GM/エルドリアス:「ぎりぎりラッキーだったね、この国で自由に動く権利は取れました」
オーレリア(PC1):「敵が何なのかますます分からなくなってきたわ……この状況を作り出していったい誰が何の益を得るというの」
イズルハ(PC3):「他の国もリオグラントもサングリアに攻め入るだろう。そしてクレストを奪い合う」
オーレリア(PC1):ふ、ふむ……?まあクレストもってるし……
イズルハ(PC3):「おそらくその何者かの最終的な目標は、クレストだ」
オーレリア(PC1):「こわーい」(棒読
GM/エルドリアス:「君たちはサングリアに戻るといいよ。先王さま、まだ生きていらっしゃるね?」
オーレリア(PC1):「……ええ、調査の方はお願いするわ」いきて……いきてるよね?いきてるね
イズルハ(PC3):「クレストはいつの時代も争いの種だが、それは領土や権力を保証するからだ」
イズルハ(PC3):「しかし今回のは……どうもクレストそのものを狙ってきてる」
GM/エルドリアス:「それがどうなるか分からない。それに、君たちは一つ切り札があるかもしれないよ」
オーレリア(PC1):「切り札って……聖印の事?」
GM/エルドリアス:「ハハー明言はできないけど、ま、そういうものじゃない?」とレシアスさんにニコ!と笑います
レシアス(PC2):「?」
オーレリア(PC1):にこ!
レシアス(PC2):ゾクッ
オーレリア(PC1):ナゼ!
レシアス(PC2):だってなんか……なんか娶られる的なこといわれ……
GM/エルドリアス:さて、「それはいいです。実際どうなるか分からない……じゃねー調査行ってきます」
オーレリア(PC1):よし、うん じゃあ戻るって事でいいのかな……
オーレリア(PC1):はっやいな!!「気を付けて……っていうか兵の一人や二人借りて連れて行きなさいよ」
GM:戻る?ではそれを尻目にトリヴィアル、エルドリアスはさっさかーとアノーレスの脇をすり抜けて街に向かいます
GM/エルドリアス:「やだー邪魔」
オーレリア(PC1):じゃまとまで!!!
レシアス(PC2):まあまずは自国じゃないかしら
スピーキー(PC4):「まーあいつ実際強いしな。大丈夫だろ」見た見た
GM:ま まあやたら避けるよ……と最後振り返り
GM/エルドリアス:「君たちも頑張ってね。生きて戻るんだよ」そして街に姿を消します……
オーレリア(PC1):「急いでサングリアに戻りましょう」みんなを見渡す
レシアス(PC2):「あいよ」
スピーキー(PC4):「ご命令とあらば」にや
オーレリア(PC1):異存ない?だいじょうぶ……?なんかすごい……いそがしいね……?
レシアス(PC2):ロード様について行くまでよ 芋はこのさいまあ
GM:芋気にしてる!!!!!!!!!
スピーキー(PC4):「で飯まだ?」けろっとした顔でついていき
オーレリア(PC1):「兵達にも準備をさせて、整い次第出立」あっ、報告?はどうする?
イズルハ(PC3):雇用主はあなたなのよボス
オーレリア(PC1):い、イェーイ(白目
レシアス(PC2):アノーレスさんここにいるし言づてを
イズルハ(PC3):取り急ぎアノーレスさんにデブ猫のことを伝えておきましょう
スピーキー(PC4):レイオザット居ないんじゃあしょうがないしあのなんだあの陽気な人に伝えとくとか
GM/アノーレス:ふむ!ではその旨はアノーレスが請け負います
オーレリア(PC1):それでいくか 馬車隊の生き残りについても伝えて
GM/アノーレス:「かしこまりました……確保しておきます」
オーレリア(PC1):「今度は逃げられないようにね」念押しておいて
GM/アノーレス:「は、はい……」(真剣み
GM/アノーレス:「この命に懸けても」
スピーキー(PC4):「(しかしでかい乳だなー)」凝視
オーレリア(PC1):「ちょっと重過ぎない……?!」
スピーキー(PC4):だって身長的に目の前!!!!!!
オーレリア(PC1):これじゃ前後的に胸が重いみたいな話みたいじゃねえか
イズルハ(PC3):スピーキーさん巨乳派なの?
スピーキー(PC4):でかい乳は好き
GM:さてスピーキーさんの嗜好が分かったところで!
オーレリア(PC1):ベルオッソもでかいよ
GM/ベルオッソ:「ひゃあ」(ファイアボルト
オーレリア(PC1):よしよし じゃあそういうことで急いで支度を整えに戻ります!!
スピーキー(PC4):ベルオッソもかー(じろじろ
オーレリア(PC1):メイジめ!!
レシアス(PC2):帰国じゃ帰国じゃ
オーレリア(PC1):イズルハさんとレシアスさんも大胸筋が
オーレリア(PC1):(あっオーレリアが一番胸小さいんだな)
GM:うむ!では皆さんは城を後にし、割り当てられた屋敷に戻る
オーレリア(PC1):ハイ……ドヒャー忙しいぜ
スピーキー(PC4):(これ乳見比べたりしなくてよかった多分殺されてた)


 ……時は大陸歴178年、
 大陸を覆う戦いが始まる……


GM:そして特に……何もなければ二話終了!
GM:おつかれさまでした!!!
スピーキー(PC4):すっきりした終わり方ね
オーレリア(PC1):ワアー
レシアス(PC2):ほあー
スピーキー(PC4):すごく戦記ものっぽい
GM:アッ(死去
スピーキー(PC4):GMが息絶えようとしている
オーレリア(PC1):リレイズ!
GM:ま まあ無事に合流できてよかったです。これからがんばってね……
オーレリア(PC1):はい なんとか……なんとか仲間になってよかった……
GM:キュン……
GM:では次回以降はまた、ちょっと待ってね!
スピーキー(PC4):おれ なかま くう
GM:>これだ<
レシアス(PC2):はーい
イズルハ(PC3):レベル上げ作業もあるのか
GM:あっそうね 経験点とかはまた後で
スピーキー(PC4):わーいわーい
GM:今回ちょっと駆け足バタバタでゴメンネ!次回からはもうちょっと 多分多分ゆっくり
GM:……?まああれだ。お疲れさまでした!


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