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あれ!?俺、どうしたん。

やらされ仕事ならやらなくていい。

重なる。不思議なことに。
私が常々思っていることと、マーケを頼んでいるお節介な人が報酬の源泉とは関係ないことをやや熱を持ってくれていることと、朝、通勤途中に読んだ本に書いてあったことが重なって、別にだれからがやる気がない感じで仕事をしているとかないんですけど、理由は分からないですがなんか自分でも熱くなってしまって、朝礼で

「やらされていると思っている仕事なら、しなくていもいい」という話を朝っぱらから、必要ない人からしたら”だるい”話を朝礼で長々としてしまいました。

時間を無視して話したい事を話していたら、来客が来て中途半端におわってしまったので、新卒の3人にはちょっと酷なことをしたと思い、弁当を買って来て、意図を伝えるために説明のために一緒にランチをしました。

伝わっていたらウレシイ。

会社が1年後に無くなったらどうする?

夜はあるきっかげがあってマネージャーとお酒を飲みに行く機会がありまして、午前中に私が起こした奇行から、派生し、

「1年後に会社が無くなったらどうする!?」

というもっとわけのわからない話を私も酔っているというかトリガーが外れたというか、変な風に行ってしまって、マネージャー(女子)が涙を流しました。
※女性を泣かしてはいけません。

その涙の理由はあえて聞きませんでしたが、この変化の時代、絶対はない時代、サラリーマンである恐怖、常識、などなど、普段触れない情報や感情にふれたこと、受け止めたからこそ涙がでるということ、常識から言ったら「お前(林 和男)が悪い。ってなるかもしれませんが、私はそのマネージャー人として本当に好きなので、今、想像もしない”変化”があるとしたら必ず役に立つもしくはきっかけになる、準備ができる”情報”を”愛”をもって届けたことに満足してしまいました。受け取ってくれているかは分かりませんし、受け取ってくれたらいいなと思います。

こんな日も合っていい。
かな!?
明日もがんばります。

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