GR1で撮ってみた PREMIUM400 2020.10・失敗例も含む

画像1 いきなりピント合わない、手ぶれ。やはり感度400に1990年代のAFでこういう写真は無理
画像2 屋外には強い、が、謎のフレア。こういうの別に心霊写真じゃないですよ、単なるレンズ内での光の反射ですから
画像3 柿。何となく中央付近の枝にピントが合っているような
画像4 やはり室内・小さい被写体(ぴいよ)には弱い
画像5 ストロボを焚くとそれなりに写りはしますが、ぴいよの目が赤くなりすぎる
画像6 わりとマシな方。古い銀塩コンパクトカメラで室内スナップ、というのは、基本的にやめといた方がいいみたいです
画像7 どこにピントが来ているのか?
画像8 これなんか、まだ良いほうです。レンズ28mmf2.8、ピントの浅さはフルサイズデジタルも同様ですが
画像9 ストロボを焚きたくないシーンでしたが、
画像10 焚かないとピントも合わないのは、よほど明るくないとAFが対応できないのかもしれない
画像11 ピント合わない
画像12 後ろの水飲みにピントが来ている
画像13 動体ブレ。オカメインコは最新の高感度デジタルで撮るべしと、つくづく思う
画像14 ピント来て欲しい……GR1は良いカメラだと思うけれど、室内かつオカメインコ、にはちょっと無理があるみたいです

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